Restaurant name |
Nikujiru Udon Okumura
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Categories | Udon |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
東京都豊島区池袋1-1-3 |
Transportation |
397 meters from Ikebukuro. |
Opening hours | |
Budget |
~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted |
Number of seats |
11 Seats |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Counter |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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元々は『洋食は飲み物。』池袋店の跡地に2022年にオープンした『肉汁うどん奥村』。うどん屋新規オープンか、と思ったら、これも「飲み物」ブランドのグループ。
「飲み物」ブランドは、
「株式会社のみもの。」の壬生社長が送るブランドの一つで『なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。』、『カレーは飲み物。』、『とんかつは飲み物。』、『ハンバーグは飲み物。』(今は無今)、『焼きそばは飲み物。』(今は無い)、『洋食は飲み物。』(今は無い)、『ビーフストロガノフは飲み物。』など、
『なぜ蕎麦にラー油〜』の長い店名はラノベ系(転生したら○○〜みたいな長い名前)でお馴染みですね。
さてこちらの『肉汁うどん奥村』は、讃岐と武蔵野のハイブリッドをコンセプトに、武蔵野の荒々しさと噛み応え、讃岐のしなやかさと喉越し、合わせたのだそう。
◼︎肉汁うどん ひやもり(並400g/豚肉80g) 820円
野菜天 100円(椎茸、茄子)
讃岐と武蔵野のハイブリッドという事ですが、
ツルツルで讃岐うどんっぽい。
武蔵野にあるゴワゴワ感はないので、それに期待すると、残念かも。
ひも皮付き。(←これが荒々しい武蔵野の事なのか?)
並で400gですが、それ程の重量感はないように思いました。
ツユは武蔵野によくある肉汁(煮干と椎茸)ですね。
豚バラはチープですが、大きくカットされた青ネギは美味しい
こっちにも素揚げの椎茸と茄子が入ってますW
トッピングの、生玉ねぎとにんにくラー油などを入れて、個性的な味になります。
昆布出汁のツユ割りも出来ます。
味変アイテムが充実していて、
生タマネギ、油七味、豆チ胡椒、すりごま、煮干し酢、紅腐乳、かえし、スパイス魚粉、
、自家製にんにくラー油、バジル生姜があります。
入りやすい店内なので、気軽に行けると思います。
御馳走様でした(≧д≦)ゝ!