Restaurant name |
Hidaka ya Takadanobabaekimaeten
|
---|---|
Categories | Ramen、Chinese、Cafeteria |
03-3203-3781 |
|
Reservation availability |
Reservations unavailable |
Address |
東京都新宿区高田馬場1-26-12 |
Transportation |
153 meters from Takadanobaba. |
Opening hours |
Hours and closed days may change, so please check with the restaurant before visiting. |
Average price(Based on reviews) |
~¥999~¥999
|
Method of payment |
Credit Cards Accepted (AMEX、JCB、VISA、Master、Diners) Electronic money Accepted (Transportation electronic money(Suica)、Rakuten-Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QR code payment Accepted (PayPay、d Barai、au PAY) |
Number of seats |
34 Seats |
---|---|
Private rooms |
Unavailable |
Private use |
Unavailable |
Non-smoking/smoking |
Smoking / Non-smoking area separated The revised Health Promotion Act for passive smoking prevention has been in effect since April 1, 2020. Please check with the restaurant for the most up-to-date information. |
Parking |
Unavailable |
Space/facilities |
Counter seating |
Drink |
Sake (Nihonshu) |
---|
Occasion |
Family friendly |Solo dining friendly |Friends This occasion is recommended by many people. |
---|---|
Service |
Take-out |
Family friendly |
Children welcome |
Website |
日高屋@高田馬場
さて、磯丸水産さんを出て、4軒目のお店に向かいます。
そこもすんなりと見つかって一安心ですが、困ったことになりました。
そのお店がまだ開店していないんです。
食べログには平日3時開店と書いてあって、ただいまは午後3時40分ほどです。
本日のメインのお店は午後5時開店ですから、それまでの時間を繋ぐ必要があります。
仕方なくそのあたりをぶらぶらと歩きますが、高田馬場では昼酒のお店はまだ少ないようですね。
そこでたまたま見つけたこんなお店に入ることにしました。
こちらはチェーン店の、「日高屋」さんです。
「いらっしゃいませ」
お店は空いていて、広めのテーブル席に腰を下ろします。
吉野家さんの「吉呑み」は午後5時からですが、ここでは真っ昼間から飲めるので安心できます。
そうなるともうホッピーですね。
これが吉野家さんよりも割安なセットで370円でした。
「日高屋」さん、静岡にも1店欲しいですね。
おつまみには、「イカ揚げ(300円)」です。
マヨネーズまで添えてあって、これは良いつまみになりますね。
メニューは普通の中華料理屋さんとそれほど変わりません。
もう一皿は、「ニラレバ炒め(490円)」です。
他にも定食のおかずだけというつまみがいくつかありました。
飲みもできればお食事もできるというまさに万能タイプのお店です。
お客さんは一人客はお食事、グループは飲みという住み分けができています。
奥に入った4人組のグループはさっそく生ビールに餃子で宴会でした。
麺類がよく出ていて、野菜ラーメンが人気のようです。
この時間は店員さんは二人です。
奥に調理担当が一名と客席担当が一人でした。
その客席担当の男性がなかなか良く働いています。
機械に注文を打ち込むと奥に伝わるシステムのようですが、それにしても段取りが良いです。
流れるように注文を捌いていくのは正直感心しました。
お客さんの回転も良く、これは繁盛されていますね。
私はホッピーの「ナカ(200円)」をお代わりです。
これは氷が邪魔でした。
すると交代の時間でしょうか、いかにもベテランといった感じの女性店員さんがやって来ました。
あれ、帽子の色が違う。
たぶんある程度のキャリアがあるとこの帽子がかぶれるんでしょうが、張り切っている彼が普通のレベルだったことに驚きました。
できればワンランク上のサービスを見学したかったんですが、そろそろ時間が来ました。
後ろ髪を引かれる思いでお会計です。
1時間ほど楽しんでも二人で1730円とはまさにセンベロでした。
お店を出て、いよいよメインのお店に向かいます。