Syanyu Tokyo
(湘遇 TOKYO)- Nearest station：
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Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Syanyu Tokyo
|
|---|---|
| Categories | Chinese |
| Phone number (for reservation and inquiry) |
03-4362-6555 |
| Reservation Availability |
Reservations available |
| Address |
東京都豊島区高田3-10-22 キャッスルアンザイ 1F |
| Transportation |
JR高田馬場駅早稲田口から徒歩6分 329 meters from Takadanobaba. |
| Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
| Budget（Aggregate of reviews） |
～￥999
|
| Method of payment |
Credit Cards Accepted Electronic money Not Accepted |
Seats/facilities
| Private dining rooms |
not allowed |
|---|---|
| Private use |
OK For 20-50 people |
| Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
| Parking lot |
not allowed |
Feature - Related information
| Occasion |
|
|---|---|
| The opening day |
2020.12.15 |
高田馬場駅から徒歩少々。
中国料理・湖南料理のお店。
5人宴会で利用した。
オーダーは、
料理：単品で6品。
飲物：各自単品で飲み放題気分で。
これで腹パンで、会計は4,000円台前半/人。
腹パンというか、途中で胃袋が完全に停止。
辛くてボリュームがあるものを食べると胃袋が止まるんだ、って初めて知った。
確かに、料理にボリュームはあったけれど、僕が普段食べる量を考えると遥かに少ない。
多種多様な唐辛子の辛さが多重的に襲い掛かる。
生あり、乾燥あり、赤あり、青あり。
花椒も入っているみたいなんだけれどその痺れも霞んでしまう。
そういう意味では、湖南料理らしい湖南料理。
こういう性格の辛さは、
四川料理とも違うし(四川料理は、例えば強い痺れが入る)、
東北料理とも違うし(東北料理は、例えば乾燥唐辛子の辛さ一直線)、
どの地域の料理とも異なる。
という訳なので、この方向の辛さを求めるならこのお店に来なければならない。
という訳なので、個人的にまた行ってみたいなと思っている。
他のテーブルの客の多くは、料理と共に白飯を食べていた。
よく考えてみたら、辛い料理に飲み物を合わせると、
味覚が辛さに慣れても飲み物で全部洗い流されてリセットされてしまうじゃないか。
次回は白飯だな。料理に合いそう。