Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
Honkaku Shisen Ryourishu Shishumi(Honkaku Shisen Ryourishu Shishumi)
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Categories | Chinese、Izakaya (Tavern)、Fire Pot |
Phone number (for reservation and inquiry) |
050-5600-6535 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
東京都新宿区高田馬場2-16-2 土屋ビル B1F |
Transportation |
5 minutes walk from Takadanobaba Station 220 meters from Takadanobaba. |
Opening hours |
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Budget |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
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Method of payment |
Credit Cards Accepted Electronic money Accepted QR code payment Accepted (PayPay) |
receipt |
Invoice-compliant receipts can be issued Registration NumberT2010101010564 *For the latest registration status, please check the IRS Invoice System Qualified Invoice Issuing Business Publication website or contact the restaurant. |
Number of seats |
60 Seats |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
OK Over 50 people |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Set menu |
All you can drink |
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Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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The opening day |
2023.6.6 |
Phone Number |
03-6709-6283 |
年末休みに突入です。あ、年始休みでもありますね。
ここ最近は特にアイツのせいからだと思うのですが、美味しい飲食店は年末年始はお休みにしてしまうことが多いと感じています。
需要が無ければ無理して世の中の連休中も営業しなくてもいいですもんね。
都内へ休みなどを利用して遠征して楽しんでいる私には選択肢が無くなるので、どうしようか困ってしまいます。
いや、もっとやるべきことはあるのですが、そこから目をそらすために楽しんでいるってのもちょっとある。
とにかく、今日はまだ多分大丈夫。興でもあり狂でもあるか?そんな趣味。
さて、楽しもう。
で、いつもなら蕎麦屋さんで蕎麦前を楽しむのですが、年末はちょっと回避か?
でで、こちらの辛い中華のお店を選択。いざ入らん・・・えっ?
・・・年末だからか12時からと言われてしまった。
じゃどうする?何か食べながら待つか?(何それ?)
なんてことを考えながら結局、蕎麦のお店も見てみます。
うーん蕎麦前ができるのか?よく分からない上に年越しそばの仕込みもあるからなんかメニュー制限されてそうな気もしたのでまた今度にします。
なんてことをしていたら12時オーバー。
なので再度訪問無事入店。
さて、液晶パッドの注文方式で悩みます。
サザエの薄切りがあったのが決め手でしたが売り切れだってさ。まじか?
「やよい軒」でちゃんぽんがないことと同じくらいショック。
唯一の麺でっせ?
サザエの薄切り・・・あれ、一回だけドはまりしたお店があったなぁ。うまいんです。もしくは好きな一皿に入っているものなんです。
なので合コンで異性がいなかったくらいヤバいっす。
うーん、無いものは仕方がない。切り替えていこう。
牛のスネ・モツ・舌の四川ソースがけと鶏の唐辛子まみれにしました。水煮は様子見です。美味い店なら再訪候補ですね。
こちらは提供はゆっくり目。しっかり調理をしているからか?
先客3人の時に発注。その後4人3組が来た。酒呑みメニューは後にしたか?3名に提供済み。皆食事の模様。もうそろそろかな?
しかし凄い。私がか?
私は入店してすぐコートとマフラーを脱いだのですが、先客はずっと外のコートのまま食事をしている。寒くないのか?いや、暑くないのか?
私は寒さに強い方だと思うけど、やや酒もあり暑くなってますが、外のままの格好で食事して、お店出たら大丈夫か?といささか心配です。
「星期五 冬月十七」とタッチパネルに表示されるものを調べつつ待つ。冬月は陰暦の11月なんだそうな。ざっくり1か月ずれているんですね。
日本では明治の6年に旧暦から今のグレゴリオ暦に変えたとか・・・今の世の中でやったらどうなんだろう。コンピューターの社会では変更は無理なのでは?
「星期五」は金曜日なんだそうな。「星期」が曜日とか週を表すんだそうな。
なので「上星期」は「先週」の事で、「下星期」は来週の事だそうな。
しかし凄い・・・
お客なのか親戚なのか?来店後液晶パッドで注文したと思うが、その後ずっと厨房のデシャップのところで喋る若者。
好きなのか?人が?料理が?
普通なのか?親戚なのか?
厨房の人も巻き込んだその会話は何なのかは言葉わからないので知らないけれど料理がテーブルに置かれたらみかん持って席に戻って携帯見ながら食べてました。ただの常連さんなのか?
アットホームなだけなのか?
定食のご飯はセルフで食べ放題なのか?数名の方がなんかうろうろするなと思ったらお代わりしてました。
所変われば、皆変わる。それが中国スタイルなんだと思う事にします。
遅れてラーズージーも到着。
骨も混じっているものもあるので注意しながら食べ進めます。
ほんとつまみに良いねコレ。
大量に入っているとうがらしや花椒もかじりながら食べ進めます。減らないねぇ。
ここは美味しいもしくは本場の方も立ち寄るお店。
こう言う異国感のある味が食べたかったんです。
八王子にもお店があるんですか?
行ってたりして・・・あ、行ってませんが、行きたいリストにちゃんとチェックしてました。
流石俺。
年齢的なものや移動時間が増えたおかげで、電車で寝落ちして帰るようになる。
なかなかそれが嫌なので、紹興酒一本飲む行為はそろそろ卒業かな。
ちょうど良い量なんだけどなぁ。
片道2時間かぁ・・・一回八王子に泊りがけで行ってみっか?朝昼夜朝帰る途中で昼・・・最低4・5食は行けるか?(7食かも)
なんて言う感想になりました。