Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
Casa Seve Marchesi Tokyo(Casa Seve Marchesi Tokyo)
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Categories | Italian、French、Pasta |
Phone number (for reservation and inquiry) |
03-6712-6660 |
Reservation Availability |
Reservations available
お子様のご利用は、大人の方と同様にコースを召し上がる小学生以上の方に限らせていただいております。 |
Address |
東京都港区南青山6-5-39 TATRASCONCEPTSTORE青山 3F |
Transportation |
10 minutes walk from Tokyo Metro "Omotesando" 1 minute walk from Toei Bus "Minami Aoyama 6-chome" 643 meters from Omote Sando. |
Opening hours |
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Budget |
¥20,000~¥29,999 ¥1,000~¥1,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥20,000~¥29,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted Electronic money Accepted QR code payment Accepted |
receipt |
Invoice-compliant receipts can be issued Registration NumberT4011001059698 *For the latest registration status, please check the IRS Invoice System Qualified Invoice Issuing Business Publication website or contact the restaurant. |
Table money/charge |
ディナーのみ10% |
Number of seats |
40 Seats |
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Private dining rooms |
OK For 6 people Semi-private rooms available (1 to 6 people/¥3,000) |
Private use |
OK |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Stylish space,Comfortable space,Counter,Free Wi-Fi available |
Drink |
Particular about Japanese sake (Nihonshu),Particular about wine |
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Food |
Particular about fish |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Location |
Secluded restaurant |
Service |
(Surprise) Party accommodations(Birthday plate),Sommelier |
Dress code |
Please refrain from wearing extremely casual clothing or wearing strong perfume when entering the store. |
PR for restaurants |
A delicious and relaxing Restaurants located in Minami Aoyama
An up-and-coming Restaurants that appears as you walk down Minami Aoyama Antique Street. You can relax and enjoy free-spirited cuisine and delicious sake prepared by chefs who have worked at famous re |
まさにすべてのお皿がスペシャリティで、
とても上質でエレガント。
集まるシェフとサービスマンは
各界の一流を知る豪華メンバー。
そんな素晴らしいお店が
2023年5月に
南青山にオープンしました✨
ロブション出身の
マーシー松石(松石匡伯)シェフによる
美しいお料理をいただけるのは
『casa Seve Marchesi Tokyo
(カーサ セヴェ マルケージ トウキョウ)』さん
ジョエル・ロブショングループ
・カフェ・フランセ
・ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション
・ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション
にて5年半研鑽を積み、
ザ・ペニンシュラ東京内のレストラン
「Peter」の開業にも携わるなど、
幅広い業態を経験してきた経歴の持ち主
4品とショートのコースだからこそ、
ひとつひとつのインパクトがありました。
一品目から
フォアグラとフカヒレの
コラボレーション。
フランはフォアグラの良さだけが残り、
いい意味でサッパリとしているギャップを楽しめて
一気に松石シェフの世界観に惹き込まれます。
二品目は厳選和牛フィレ。
目の前でシェフが
椎茸を振りかけてくださり、香りが広がって
お料理が完成する瞬間を目の当たりにできます。
お肉でありながらもソースがなくても
お野菜と椎茸で味が整い、
デザートは甘くて重厚感のあるショコラに、
甘味の少ないフォアグラアイスのバランスが◎✨
トリュフは
ヨーロッパから初輸入された
とても美味しいトリュフをいただきました。
️メニュー
◆Dinner Short Course
16,500円(税込)
・フォアグラのフランとフカヒレ餡かけ
和牛のタルタルとキャビアを添えて
・【旨味たっぷりの一皿】
-25度で6ヶ月熟成した味の濃い原木干し椎茸を振りかけて
厳選和牛フィレと縮みほうれん草のプレゼ
根菜ラグーのアンサンブル
・佐賀県産長粒米『ホシュタカ』でつくる
金箔とサフランのリゾット
シェフマルケージオマージュSeveオリジナル仕立て
・クーランショコラとフォアグラアイス
冬トリュフをふんだんに
◆ノンアルコールペアリング
6,050円(税込)
1、DOUXLESS(デゥレス)
ELEGANT APPLE(エレガントアップル)
りんごをベースに清涼感のある
釜炒り茶とカモミールをブレンドし、
柚子の果汁で爽やかな酸味、
柚子の皮で上品な苦味を加えて
スッキリとした味わいに。
心地いい飲後感、余韻を楽しめるドリンクで
果実と相性がいいフォアグラと
りんごのマリアージュを楽しめます。
2、PairingTea "FOR SHELL FISH"
別名:テンチャノウマミ
強烈なうま味を持つ抹茶の原料碾茶(てんちゃ)。
この「テンチャノウマミ」を最大限に味わいつつ、
料理とも楽しめるようアレンジしました。
素材のうま味を引き出す「塩」をボトルの中にひとつまみ。
さらには甘味、苦味、酸味を加えることで、
全体が調和し心地よくも新しい味わいに。
貝が持つ強いうま味に対しペアリングすることで、
新たに開拓する「うま味」の新境地。
貝だけでなく、多くの和食とマッチします。
3、ザ・ティー・カンパニーの IBUSHI
国産の無農薬栽培茶葉を使用した
プレミアムボトルティー。
紅茶をヒノキでスモークした、独特の燻製茶。
スモーキーなウイスキーの香りや、
エキゾチックでスパイシーな香気が広がります。
バータイムや燻製料理、香ばしい肉料理、
チーズ、ウイスキーとの相性も抜群です。
4、ザ・ティー・カンパニーのBENI-HOUJI(べにほうじ)
紅焙(べにほうじ)
ショコラを思わせる甘い香りと
焙煎香がたおやかに広がり、
口に含めば、完熟ドライフルーツ、
蜂蜜のような甘みが複雑に広がります。
まるで甘露を思わせるエレガントな味わい。
濃厚なソースを使ったメイン料理や、
デザートに合わせていただくと、
甘美な香りと味わいの余韻が広がるとのことで
今回はデセールとご一緒にいただきました。
そのほか、
北京ダッグ・酢豚・ドライフルーツと
洋酒のケーキにも合うようです。
Executive Chef
松石匡伯シェフ
sous chef
ベージュ・アランデュカスご出身の
海島シェフ
ソムリエ
うかい亭ご出身の石川氏
️トータルプロデュースは
社団法人日本ガストロノミー協会上席理事
唯一の公認プロデューサー
ダニエル太田氏
と錚々たるメンバーが集結されたお店。
一皿、一皿が
とても美味しかったです
ご馳走様でした