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穏やかな気持ちで安心して美味しい物をいただける場所 : Matsukawa

Matsukawa

(松川)
Budget:
Fixed holidays
Sunday、Public Holiday
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5.0

¥60,000~¥79,999per head
  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks4.8

5.0

JPY 50,000~JPY 59,999per head
  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks4.8
2023/07Visitation11th

5.0

  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks4.8
JPY 60,000~JPY 79,999per head

穏やかな気持ちで安心して美味しい物をいただける場所

水無月の『松川』さん。
蒸しアワビとウニにズイキ、肝酢もそえて
キスの飯蒸しにベルーガキャビア
アマテガレイと淡路赤ウニ ジュンサイを添えて
生姜がアクセントなウナギと冬瓜のお椀 
毛蟹とオクラにお酢のゼリー
ハモと揚げたとうもろこし バチコ
焼きナス
京都久多川と滋賀安曇川の焼き鮎
スッポンと新牛蒡
ハモと湯葉のしゃぶしゃぶ
笹を練り込んだ冷麦
ご飯おかずに宍道湖のウナギ 
ジュンサイの赤出汁
きゅうりとナスのお漬物
いつものご飯セットに続いて
ウナギの佃煮のお茶漬けもいただきました

水羊羹
スイカと宮崎マンゴー
お抹茶をいただいて終了

2023/05Visitation10th

5.0

  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks4.8
JPY 50,000~JPY 59,999per head

初夏の設えも完璧です

皐月の『松川』さんは、蒸しアワビとウニからスタート
続いてトゲクリ蟹の飯蒸し
お造りはアマテガレイと伊勢海老昆布締め
鴨茄子とオコゼのお椀
揚げたトウモロコシ、焼いたミルガイ、バチコ
焼き鮎
ウナギ
トマトとジュンサイ
サザエは立派なだけでなく、その美味しさに驚きました
冷たいオクラ蕎麦
甘鯛とアナゴのお鮓 
花山椒と熊、コゴミのお鍋をいただき
いつものご飯
水羊羹にマンゴー、サクランボをいただき
最後は永楽お茶碗でお薄をいただき終了
アンティークのラリックやバカラが、より一層涼しさと美しさを感じさせてくれました

2023/01Visitation9th

5.0

  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks4.8
JPY 50,000~JPY 59,999per head

新年から幸運を感じる松川さんでのお食事

新年の『松川 』さんのスタートは、お雑煮から。
続いて間人蟹を使った飯蒸し
焼き蟹
フグの白子とウニの柚子釜
お造りは伊勢海老昆布締めとタイ
お椀はホタテのシンジョにバチコ
フグの白子和え
カラスミ餅
焼いたモロコ
蟹の昆布締め
香ばしく焼いたグジに菜の花の餡
スッポン
鴨鍋から鴨南蛮蕎麦
小鴨
そしていつものご飯
デザートは大好きなイチゴ❤️
でした

2022/06Visitation8th

5.0

  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks4.8
JPY 50,000~JPY 59,999per head

季節の変わり目でも変わらぬ洗練されたパワー

晩春の『松川 』さん。
一つ一つのお料理が超弩級のスケールなのに、繊細でバランスが取れていているため最初から最後まで気持ちよく味わうことができます。
この日も立派としか言いようのないアワビに萩のウニからスタート
ワタリガニ飯蒸しにキャビア
伊勢海老とタイのお造りは、それぞれタイの白子醤油とエビ味噌を合わせていただきます
毎回心震えるお椀ですが、この日はナスとオコゼ
桜マス
炙ったミル貝とバチコに蕗の薹
筍に蛤、そして蕗
鮎、筍
近江牛のヒレに花山椒
この日の小鍋はアワビ(舞鶴)と新物のワカメ(淡路)
冷たいオクラ蕎麦をいただき
最後に熊肉と筍に花山椒
いつものご飯セットをいただき
水羊羹とお抹茶で終了
心からの感動とともにお店を後にしました

2021/11Visitation7th

5.0

  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks4.8
JPY 50,000~JPY 59,999per head

秋の松川さんは、あくまでさりげなく超弩級

秋の『松川』さん。
スタートは伊勢海老に松茸、ベルーガキャビアを添えて
アナゴの飯蒸しには栗と銀杏
タイとカワハギのお造り
もちろんキモ醤油もあります
毎回美味しくてため息が出るのをこらえられない松川さんのお椀ですが、この日は松茸と蟹しんじょ
続いてフグをポン酢で
カラスミとお餅に大根おろし
昆布締めにして塩焼きしたマナガツオ、車海老とムカゴ
スッポン、松茸のフライに続いて
炊いたカブにバチコ
冷たいおろし蕎麦
ごはんおかずは松茸と牛肉
松茸ご飯
赤出汁に庄内麩
いつものご飯セット
デザートは焼き栗、水羊羹、柿とグレープフルーツゼリー
お抹茶で終了。
この日は最高の夕食に相応しくパークハイアットのスパで整えてから出かけたこともあり、
本当に幸せでした。

2021/01Visitation6th

5.0

  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks4.8
JPY 50,000~JPY 59,999per head

完璧な感動

冬の『松川』さんに欠かせないのが「間人蟹」です。
今やたった5隻しかない船がとる貴重な蟹を、シーズン中は欠かさず用意する苦労。
そして何よりいくら間人蟹とはいえ、港から遠く離れた赤坂のお店でいただくカニの美味しさにいつも感動させられます。
最初の品は、その間人蟹を使った飯蒸し
そして焼きガニ
白子とウにの柚子釜
どの和食屋さんでも出てくるメニューですが、やはり違いは歴然です
この日のお造りはオコゼと伊勢海老
通常ならタイにコノワタを合わせるのですが、この日のオコゼは状態が素晴らしく
お塩でいただき、コノワタはそのまま熱燗のツマミに
毎回書きますが、普段は興味のない伊勢海老のお造りもここは格別の美味しさ。ミソと一緒にいただきます
そして主役のお椀。この日はホタテのしんじょに炙ったバチコでしたが、ここで食事が終わってお金をお支払いしても良いと思えるくらい、心をガッチリ掴む完璧な美しさと美味しさです。
一旦ペースを変えるフグ白子和えの温度感と旨さ
さらにホッコリとさせる炙ったカラスミとお餅に大根のお出汁
再び間人蟹を使った何だか美味しくてたまらない昆布締め
見た目も鮮やかなグジと菜の花
モロコ
スッポンの付け焼きに揚げた堀川ゴボウ
さらっと並べていますが、どの品もメインをはれる旨さと美しさです
この日は鴨のしゃぶしゃぶ
そしてそのお出汁を使った蕎麦
ご飯おかずは白魚と蕗の薹の天ぷら
白菜の漬物
シジミの赤だし
そしていつものジャコ、生のカラスミ、イクラと海苔のセットでエンドレスなご飯となります。

黒豆の美味しさを丸ごと味わえる水羊羹
お抹茶
そしてイチゴ大好きな私が愛してやまない、コアントローを使ったゼリーとの相性が完璧なのイチゴのデザート
こうして文字に起こしていても美味しさと感動が甦ります

2020/06Visitation5th

5.0

  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks4.8
JPY 50,000~JPY 59,999per head

どれも最高なのに、さりげない

冷緑茶でさっぱりとした後、まずはアワビと唐津のウニ。この一品だけでも横綱級の旨さなのですが、そんなそぶりすら見せずサラッとお料理は続きます。
キスの飯蒸しにキャビア。キャビアを安易に使ったお料理は好みではありませんが、こちらは格が違います。
お造りはアマテカレイに淡路のウニ、続いてトリガイ
お椀はオコゼと鴨ナスでしたが、今回もただただうっとりとさせられてしまいます
クロモモズクに噴火湾の毛蟹
ハモにトウモロコシそしてバチコ
アユ
焼きナス
宍道湖のウナギに揚げたゴボウ
高知産トマトとジュンサイ
鱧鍋
オクラ蕎麦
ご飯おかずにはマグロ
ジュンサイの赤出汁
そしていつもの海苔、生カラスミ、イクラ、ジャコ

水羊羹
お抹茶
マンゴーに佐藤錦で終了

最高という言葉につきます

2020/03Visitation4th

5.0

  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks4.8
JPY 60,000~JPY 79,999per head

剛速球なのに打ち頃の球に見せてしまう、とんでもない凄いお店

私の和食のメートル原器『松川』さんのお席。
スタートは蟹の飯蒸し
続いて焼き蟹
なぜ間人の蟹が間人で食べるより美味しいのか、いつも不思議でたまりません。
焼いたみる貝と蕗の薹の天ぷら
お造りは伊勢海老と鯛
伊勢海老を海老味噌でいただくのですが、これがまたイセエビとは思えぬ美味しさです。
お椀はホタテのしんじょ
生キクラゲのシャリシャリとした食感にバチコの塩味、鉄板のお出汁が至福の世界へ連れて行ってくれます。
フグの白子和え
竹の子にハマグリ
蟹の爪の昆布締め
焼いたモロコ
グジ と菜の花の餡掛け
鴨に白髪ネギ、空豆を添えて
アワビと生ワカメしゃぶしゃぶ
お出汁には焼いたフグの白子
白魚と蕗の薹の天ぷらの蕎麦
シジミ赤出しそしてご飯
デザートは水羊羹とイチゴのゼリー
お抹茶で終了
新橋の名店がルーティンから無くなった今年、『松川』さんの存在の重要さを改めて感じました。

2019/07Visitation3th

5.0

  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks4.8
JPY 50,000~JPY 59,999per head

ここに来れば涼味満点

夏の『松川』さん。
スタートは冷たく冷やされた淡路ウニとアワビ
相変わらず最初から凄いお料理をいとも簡単にだしてくださいます
続くキスの飯蒸しも次元の違う松川さんならではの旨さ。北カスピ海産ベルーガを使う意味がちゃんと存在しています。
お造りはタイと唐津産ウニ
そしてトリ貝
この日のお椀は宍道湖のうなぎと冬瓜
いつものことながら、松川さんのお椀を頂くたびに感動で言葉を失います
一転して涼しげな毛ガニと天然キクラゲにお酢のゼリー
揚げたトウモロコシ、バチコ、ハモの焼き霜
香ばしく焼かれた鮎
素直に美味しい焼きナス
いつもの焼いたスッポンに揚げたゴボウ
ハモしゃぶに宮城県産松茸
毎日でも食べたい笹の葉を練りこんだ冷麦
ご飯おかずに海鰻を焼いた物
ジュンサイの赤出汁とお漬物
そしていつもおかわりがとまらないカラスミ、イクラ、ジャコ、お海苔
究極の水羊羹とお薄で終了
例によって投稿が遅れていますが、どのお料理も突出したりエッジが効いたりしてはいないのに、
今も鮮明に味がよみがえります。
やっぱり凄い!

2019/01Visitation2th

5.0

  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks4.8
JPY 50,000~JPY 59,999per head

どんな時でも切れ味抜群

近いのにどんどん遠いところにいってしまう『松川』さん。
今回スタートは間人蟹の飯蒸しから。
緑のタグのついた蟹を見せてもらったとおもいきや、間髪入れず出される焼きガニ。
続く柚子釜にはフグの白子とウニ。
お造りはタイと伊勢海老。それぞれ海鼠腸と伊勢海老のミソを合わせていただきます。
お椀はホタテ真薯とバチコ。
そしてフグの白子和え。
怒涛の勢いでエース級のお料理が続くのですが、どれもが洗練されていて嫌みのかけらもない。それでいて切れ味抜群で印象深く凄みのあるお料理です。
焼きモロコ
カニ爪をそのままで。
焼いたグジを菜の花の餡で。
スッポンの付け焼き。
大根にカラスミ餅。
揚げた白魚と蕗の薹をのせた冷たいお蕎麦。
焼いたイノシシをご飯おかずに白いご飯。
いつもの、生カラスミ、イクラ、ジャコ山椒、海苔。
そしてシジミの赤だし。
お菓子はは丹波黒豆の水羊羹。
お抹茶。
最後に苺のゼリー寄せ。
どのお料理をいただいても、「やっぱりすごい!」そして「好きだな~、この感じ」という思いに満たされます。
素材の値段がどんどん上がる中、予約が殺到していてもこの値段とクオリティを維持されていることに、本当に感心します。

2017/04Visitation1th

5.0

  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks4.5
JPY 50,000~JPY 59,999per head

5.0

  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks4.5
JPY 50,000~JPY 59,999per head

名刀如く輝いてます

2017/04
季節柄気になるのは花山椒
牛肉を厚く切って焼いたものにたっぷりとのせた品が一つ。
もう一つは、いわゆる花山椒鍋風の仕上げで。
どちらもたまらない美味しさです。
筍をはじめ、日本人にしか感じられない春の味覚を満喫しました。

2017/03
お椀のお出汁を口にする度に、やっぱりこの味が好きだなぁって思います。
凜としていながら暖かい気持ちが伝わる、そんな感じです。
今回は、間人蟹もありながら春の味覚もちりばめられ、季節の変化を満喫しました。

2016/11
京都から戻って向かったのは松川さん。
コッペ蟹からスタートしたコースですが、その温度感といい味といい、やはりどこか違います。
たっぷり身のつまった間人蟹を焼いてもらった後、蛤の飯蒸しで完全に松川さんワールドに引き込まれ、松茸と間人蟹のしんじょのお椀に至っては、完全にノックアウトされました。
二種類のちがったカブをつかったお料理の控えめで滋味深い味わいもまたこの季節ならでは。
一方ぐじと九条ネギや近江牛に松茸をのせたものはぎゅっと旨さが凝縮しています 
連日の名店続きだからこそわかる松川さんの凄さ。輝きがさらに増したたように感じました。

2016/08
久しぶりの松川さん
研ぎ澄まされ、凜としたお料理
松川さんの優しい笑顔と遠慮がちな会話
和やかでありながら行き届いたサービス
美しい姿と風情のある食器の数々
今日も美術館にあってもおかしくないお椀が当たり前のようにでてきます
かとおもえば夏場の定番、氷の器などもあって、見ているだけでも飽きることがありません
どこをとっても大好きな要素であふれているお店です
そんなお店でとっても魅力的な友人とゆっくり時間を過ごし、今夜もとっても幸せです


2015/10
やっぱり凄い
食べたら背筋がピンと伸びる、
そんな感じでした。
松茸にはもう時期が遅くて大変なはずですが、
京都からわざわざ1日戻ってきたかいがありました。

  • Matsukawa - 2017/04

    2017/04

  • Matsukawa - 2017/04

    2017/04

  • Matsukawa - 2017/04

    2017/04

  • Matsukawa - 2017/04

    2017/04

  • Matsukawa - 2017/04

    2017/04

  • Matsukawa - 2017/03

    2017/03

  • Matsukawa - 2017/03

    2017/03

  • Matsukawa - 2017/03

    2017/03

  • Matsukawa - 2016/11

    2016/11

  • Matsukawa - 2016/11

    2016/11

  • Matsukawa - 2016/11

    2016/11

  • Matsukawa - 2016/08

    2016/08

  • Matsukawa - 2016/08

    2016/08

  • Matsukawa - 2016/08

    2016/08

  • Matsukawa - 2016/08

    2016/08

Restaurant information

Details

Restaurant name
Matsukawa
Categories Japanese Cuisine
Phone number (for reservation and inquiry)

03-6277-7371

Reservation Availability

Reservations Only

・当日キャンセルの場合は、キャンセル料が発生しますのでご注意ください。

Address

東京都港区赤坂1-11-6 赤坂テラスハウス 1階

Transportation

10 minutes walk from Exit 13 at Tameike-Sanno Station on the Tokyo Metro Ginza Line or Namboku Line 10 minutes walk from Exit 3 at Roppongi-Itchome Station on the Tokyo Metro Namboku Line 10 minutes walk from Exit 4b at Kamiyacho Station on the Tokyo Metro Hibiya Line

414 meters from Roppongi Itchome.

Opening hours
  • Mon

    • 18:00 - 22:00

      (L.O. 20:00)

  • Tue

    • 18:00 - 22:00

      (L.O. 20:00)

  • Wed

    • 18:00 - 22:00

      (L.O. 20:00)

  • Thu

    • 12:00 - 15:00

      (L.O. 13:00)

    • 18:00 - 22:00

      (L.O. 20:00)

  • Fri

    • 18:00 - 22:00

      (L.O. 20:00)

  • Sat

    • 12:00 - 15:00

      (L.O. 13:00)

    • 18:00 - 22:00

      (L.O. 20:00)

  • Sun

    • Closed
  • Public Holiday
    • Closed
  • ■ 定休日
    詳細は公式HPのカレンダーに記載

Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting.

Budget

¥60,000~¥79,999

¥60,000~¥79,999

Budget(Aggregate of reviews)
¥80,000~¥99,999¥80,000~¥99,999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Not Accepted

Electronic money Not Accepted

QR code payment Not Accepted

Seats/facilities

Number of seats

22 Seats

( Counter x 6 seats, Tatami room x 4 seats, Private room x 4 seats, Private room x 8 seats)

Private dining rooms

OK

For 4 people、For 6 people、For 8 people

Private use

not allowed

Non-smoking/smoking

No smoking at all tables

Parking lot

not allowed

Please consult with the store.

Space/facilities

Stylish space,Comfortable space,Wide seat,Counter,Tatami seats,Horigotatsu seats

Menu

Drink

Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Wine,Particular about Japanese sake (Nihonshu)

Feature - Related information

Occasion

With family/children |With friends/colleagues

This occasion is recommended by many people.

Location

Secluded restaurant

With children

Kids are welcome(Babies are welcome,Preschool children are welcome,Elementary school students are welcome)

Daytime only

Website

http://www.t-matsukawa.com

The opening day

2011.3.8

Remarks

* Reservations and introductions are required. This restaurant was opened by Mr. Matsukawa, who was the head chef at Shofukuro and Seisoka. Credit cards are not accepted.