Restaurant name |
Nihonbashi Kaisendon Tsuji Han
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Categories | Seafood rice bowl |
03-6271-5067 |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン ガレリア B1F |
Transportation |
326 meters from Roppongi. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted Electronic money Accepted QR code payment Accepted |
Number of seats |
10 Seats |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK |
Space/facilities |
Counter |
Food |
English menu available |
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Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Service |
Take-out |
With children |
Kids are welcome |
The opening day |
2020.9.18 |
かつて、日本橋にしか店舗がなかったころ、
いつも長蛇の列でした。
私も、1時間以上並んだことがあります。
ここ数年でしょうか、商業施設を中心に
多店舗展開しているらしく、
ここ、六本木ミッドタウンにも。
この日は、ライブ前で、軽めの夜ご飯で
立ち寄ってみました。
海鮮丼は、「ぜいたく丼」として、
4種類あります。
梅、竹、松、特上。
基本が、梅で、それぞれ、
具材が増量になったものが3種類。
松 2200円は、かに、いくら、うにが
増量されています。
連れがとった特上は、さらに、
うに、いくらが増量で、目の前で、
いくらを注ぐパフォーマンスつき。
見た目は、松と特上はそれほど変わりありませんが、
価格は、1400円違います。
丼が来る前に、鰤の刺身の小皿が供されます。
2切れほどですが、2切れを、あとのお茶漬けの
とき用に残しておくように、卓上のPOPに
書かれています。
ぜいたく丼は、いくらが、かなり小粒でした。
用意された黄身醤油を全部丼にかけ、
途中までいただきます。
途中まできたら、スタッフさんに声を
かけると、出汁を注いでくれて、
お茶漬けになります。
このとき、ご飯も増量できます。
さっきの鰤の刺身をのせて、いただきます。
いくらは小粒ですが、具材は、たっぷり
入っていました。