Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
BURGAZ ADA(BURGAZ ADA)
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Categories | Turkish、French、Italian |
Phone number (for reservation and inquiry) |
050-5571-1970 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
東京都港区麻布十番3-7-4 麻布六堂 3F |
Transportation |
3 minutes walk from Exit 1 of Azabu-Juban Station on the Tokyo Metro Namboku Line/Toei Oedo Line 324 meters from Azabu Juban. |
Opening hours |
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Budget |
¥15,000~¥19,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥15,000~¥19,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) Electronic money Not Accepted |
Table money/charge |
10% |
Number of seats |
25 Seats |
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Private dining rooms |
OK For 2 people、For 4 people semi-private room |
Private use |
OK |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed Coin parking available nearby |
Space/facilities |
Stylish space,Comfortable space,Wide seat |
Drink |
Wine,Cocktails,Particular about wine,Particular about cocktails |
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Food |
Particular about vegetable,Healthy/beauty food menu |
Occasion |
Business |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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Location |
Secluded restaurant |
Dress code |
Please refrain from wearing extremely light clothing. |
Website | |
Phone Number |
03-3769-0606 |
Remarks |
Reservations required (we also accept phone calls for same-day visits.) |
何回か訪問して、やはり此処はまた行きたくなるお店になっています。
ここも相棒が見つけた所なんですけどね。
トルコ料理、レバノン料理、ギリシャ料理・・・、と、その辺?は好きなのですが、
此処ブルガズ アダの料理は、オスマン帝国の流れを汲むという特別枠。
というわけで、トルコ料理といっても一口には括れないのね、
という事が分かりました。
今インドネシア料理店になっている「ブリ マディ」(外苑前)の、前の前の前?
の頃のトルコ料理店は、美味しかったですけどねー。(脱線〜
ブルガズ・アダで特に感心するのは、素材への火の通し方、でしょうか。
白身のお魚をパサパサさせずにしっとり焼き上げる方法は、
オスマン帝国15世紀だったか16世紀だったかの技法、なんですね・・・?
仄かなスパイスの使い方(最小の量で最大の効果?)も、特殊な感じが致します。
ちょっと特殊な?食いしん坊の方をご案内したら、必ず喜ばれるのでココロ強い所です。
食いしん坊は基本的に好奇心が強いし、「食べた事がないものは食べたい!」、
という姿勢の方が多いので、ご案内しがいがある此処ブルガズ アダ。
以前、「食べた事が無い物は食べない」という方にお目にかかった事がありますが、
もう〜、激しく驚愕致しましたよ、激しく!
まあ、食べた事がない物ってのが、何歳の頃までのものか?、
というところがポイントなんでしょうけどね、
つい余計な突っ込みをいれたくなりましたもんね。
(どうしてこう脱線するんでしょ?)
さて、こちらのインテリアは結構暗くて、あまり私の好みではない(スミマセン)のですが、
それはそれで良いのかも。(明るければ良いわけでもないので。)
たまにオッパイがこぼれそうなお客様をお見受けする事もあり、眼福眼福〜。(爆!
そーゆー方がいらしても(オッパイがこぼれてたって、今はそんなに特殊でもないですけどね)
別にギョッとしたりしない雰囲気、というのも、特殊な?食いしん坊に受けたりしますしぃ。
マダムも他のスタッフも感じが良く、珍しい?トルコのワインについてお尋ねしても、
スラスラと答えが返ってくるのでスッキリします。
少し遅めの時間に、ゆっくりおしゃべりをしながら美味しい料理を頂き
かつて無敵の超大国・オスマン帝国のスルタンに想いを馳せる・・・、
というのも、この時代ならではの楽しみ、でしょうか。