非常に贅沢な海鮮丼を楽しめるランチ
赤坂にある【燗八 寛】さんは、夜は会員制となる和食屋で、落ち着いた雰囲気と丁寧な料理が魅力。ランチメニューは一択で、以下の通り曜日によってメニューが異なります。
月曜:煮魚御膳(1,200円税込)
火曜:贅沢カニちらし(1,500円税込)
水曜:お野菜御膳(1,200円税込)
木曜:穴子重 極(1,500円税込)
金曜:寛の海鮮丼(1,500円税込)
この日は金曜で、海鮮丼をいただきました。セットの内容は、チキンカツ、筑前煮、豚汁、茶碗蒸しに、食後にはコーヒーとお菓子付き。海鮮丼は、炙られたブリと肝付きのアワビがトッピングされており、酢飯の中にも小さい刺身がたっぷり入った豪華なもの。何度かいただきましたが、やはり美味しいですね。サイドメニューもしっかりと美味しく、この日も大満足のランチとなりました。
金曜オープンに伺い、スムーズにいただくことができました。ご馳走様でした。
テイクアウトでも豪華な食材を堪能できる
赤坂にある【燗八 寛】さんは、落ち着いた雰囲気と丁寧で独創的な料理が魅力の和食屋。ランチタイムはコスパ抜群の曜日毎メニューを1,200-1,500円で提供され、夜は会員制でコース料理を提供されています。
この日はリモート飲み会があったので、初めてテイクアウトをお願いしました。4,000円(税込)でお願いして、写真の料理を用意していただきました。
料理は高級食材目白押しで、まず1段目の本ししゃもは北海道にて年間3週間しか獲れない希少かつ高級な食材。ほっくりとした身は程よい塩味で美味しい。その横にある松茸のフライは、松茸の風味がぎゅっと閉じ込められています。衣も細かくて邪魔にならないところは流石。
2段目はトロの海苔巻きがたっぷりと詰められており、これも言わずもがなの美味しさ。大根も良く染みています。加えて、2個付いている茶碗蒸しも上品な味わいで熱々じゃなくてもいけました。楽しいリモート飲み会をより贅沢にすることができました。ご馳走様でした。
出汁の染みた煮魚も美味しい
赤坂にある【燗八 寛】さんは、落ち着いた雰囲気と丁寧で独創的な料理が魅力の和食屋。ランチタイムは以下の通りコスパ抜群の曜日毎メニューを1,200〜1,500円で提供され、夜は会員制でコース料理を提供されています。
月曜:煮魚御膳(1,200円税込)
火曜:贅沢カニちらし(1,500円税込)
水曜:お野菜御膳(1,200円税込)
木曜:穴子重 極(1,500円税込)
金曜:寛の海鮮丼(1,500円税込)
この日はメニューが改定されてから初めて月曜の煮魚御膳をいただきました。写真の通りセットメニューも豊富で、刺身がつくところと揚げ物がフライではなく天ぷらなのが月曜の特徴。特に刺身は日によってメニューも異なるでしょうが、この日は美味しいブリをいただくことができました。煮魚は、しっかりと出汁が染み込んでいて、柔らかく煮込まれていて非常に美味しい。ご飯がどんどん進みます。サイドメニューや食後のお菓子、コーヒーも含め、この日も大満足のランチとなりました。
月曜の11:45頃に伺った際は空いており、スムーズにいただくことができました。ご馳走様でした。
独創性に溢れた和食のコースを楽しめる会員制のお店
赤坂にある【燗八 寛】さんは、落ち着いた雰囲気と丁寧で独創的な料理が魅力の和食屋。ランチタイムはコスパ抜群の曜日毎メニューを1,200-1,500円で提供され、夜は会員制でコース料理を提供されています。
今回初めて夜に伺いましたが、どの料理も独創的で美味しく、日本酒とも良く合います。写真は10枚のみですが料理は13品あり、どの料理も楽しんでいただくことができました。ビール、ハイボール、日本酒1合と合わせてお値段は 9,000円税込で、充実した料理のラインナップを勘案するとリーズナブルと言えるでしょう。親しい方との食事にもってこいのお店です。
①松茸のフライ
松茸の豊かな風味とみずみずしい食感を味わうことができます。店主の寛さん曰く、最も松茸の美味しさを楽しむことができるのはフライとのことで、それも納得できる美味しさでした。
②秋刀魚の刺身と焼き物
近年価格が高騰している秋刀魚ですが、刺身と焼き物で、下のソースは肝で作られたとのことで、非常に美味しくいただきました。
③ヒラメの刺身とあん肝
3日寝かせたヒラメはネットリとした食感で、珍しい組み合わせですが濃厚なあん肝と抜群の相性。
④ブリの炙り
ブリはしっかりと脂が乗っており、自家製のポン酢は柑橘の豊かな風味と優しい甘さが印象的。
⑤大トロ巻き
全体の半分以上を占める大トロを堪能できる贅沢な巻き寿司。言わずもがなの美味しさです。
⑥サバの磯部巻
真ん中のにんじんやきゅうりがシャキシャキとした食感で、爽やかにサバを楽しめる逸品。
⑦白子のリゾット
酢飯の上に炙った白子が乗せられたもので、白子のクリーミーさによって酢飯が不思議とリゾットのような味わいとなります。独創的で印象的でした。
⑧本ししゃもの焼き物
北海道で1年のうちで3週間しか取れない「本ししゃも」。スーパーに並んでいる「ししゃも」は「カラフトししゃも」といって全くの別物で、「本ししゃも」はふっくらとした身で鮎に似た美味しさでした。
⑨鮭の包み焼き
白味噌の豊かな風味が鮭やキノコと良くあって非常に美味しい。
⑩秋刀魚の炊き込みご飯
脂の乗った秋刀魚の炊き込みご飯で、イクラは半熟にすることによってよりバランスの取れた美味しさになっており、大根おろしも粗めにおろされているため水っぽくなくて非常に美味しい。
他にも、ホクホクとした揚げ出し大根、貝の旨味たっぷりのお吸い物、小ぶりでもしっかりと甘い有田みかんをいただきました。
当日予約して土曜の19時に伺った際は空いていて、スムーズにいただくことができました。ご馳走様でした。
ほろっと溶ける穴子重がたまらない
赤坂にある【燗八 寛】さんは、夜は会員制の飲み屋として営業されている和食屋で、落ち着いた雰囲気と丁寧な料理が魅力。ランチメニューは一択で、以下の通り曜日によってメニューが異なり、どの日も驚異的なコスパのランチを提供されています。
月曜:煮魚焼膳(1,200円税込)
火曜:贅沢カニちらし(1,500円税込)
水曜:お野菜御膳(1,200円税込)
木曜:穴子重 極(1,500円税込)
金曜:寛の海鮮丼(1,500円税込)
本日木曜日のセットの内容は、穴子重に加えて、ヒレカツ、煮物、豚汁、茶碗蒸しに、食後にはお菓子とコーヒー付き。個人的にはこの木曜日のメニューが最も好みで、口に入れるとほろっと溶ける穴子が抜群に美味しい。幾度となくいただきましたが、下のちらし寿司とのバランスも良くてボリュームもしっかり。セットメニューも上品な味付けで、揚げたてのヒレカツ、熱々の茶碗蒸し、具沢山の豚汁も寒くなってきた最近は特に美味しく感じます。コーヒーやお菓子もついて、この日も大満足のランチとなりました。
木曜の11:30頃にに伺った際は空いていましたが、お店を出る12時頃には完売と流石の人気でした。ご馳走様でした。
高コスパのランチ海鮮丼セット
赤坂にある【燗八 寛】さんは、夜は会員制の飲み屋として営業されている和食屋で、落ち着いた雰囲気と丁寧な料理が魅力。ランチメニューは一択で、以下の通り曜日によってメニューが異なります。最近、一部値下げをされ、より一層ハイコスパなランチとなりました。
月曜:煮魚焼膳(1,200円税込)
火曜:贅沢カニちらし(1,500円税込)
水曜:お野菜御膳(1,200円税込)
木曜:穴子重 極(1,500円税込)
金曜:寛の海鮮丼(1,500円税込)
この日は金曜で、海鮮丼をいただきました。セットの内容は、ヒレカツ、筑前煮、豚汁、茶碗蒸しに、食後にはコーヒー付き。まず海鮮丼について、以前の金曜日は「花ちらし」でしたが、それに刺身が追加されるというグレードアップ。アワビや鯛の刺身の他に、蟹味、イクラ、とびっこが敷き詰められており、さらにその下にはマグロや鯛の切り身という非常に豪勢なちらし寿司。酢飯の味付けも強過ぎず、素材の豪華さのみならず全体のバランスも非常に良くて美味しい。加えて、見た目の華やかさとは裏腹にボリュームもそこそこあるため、ある程度ガッツリ志向の方も物足りなさを感じないと思います。
また、ヒレカツは揚げたてで、この日は2切れも付けていただきました。豚汁やトリュフ風味の茶碗蒸しもいつもながらに美味しく、筑前煮の煮込み具合も絶妙。食後にはコーヒーとマドレーヌを頂きました。
金曜12時頃に伺った際は7割程度の混み具合で、スムーズにいただくことができました。この日は完売直前の滑り込みでした。ご馳走様でした。
ふっくら美味しい穴子重
赤坂にある【燗八 寛】さんは、夜は会員制の飲み屋として営業されている和食屋で、落ち着いた雰囲気と丁寧な料理が魅力。ランチメニューは一択で、以下の通り曜日によってメニューが異なります。元々かなりのコスパでしたが最近値下げされたため、一層お得なランチとなりました。正直、1,200〜1,500円の価格帯でこれほどの内容は破格だと思います。
月曜:煮魚焼膳(1,200円税込)
火曜:贅沢カニちらし(1,500円税込)
水曜:お野菜御膳(1,200円税込)
木曜:穴子重 極(1,500円税込)
金曜:寛の海鮮丼(1,500円税込)
セットの内容は、穴子重に加えて、ヒレカツ、煮物、豚汁、茶碗蒸しに、食後にはコーヒー付き。こちらの穴子重、個人的にかなりお気に入りのメニューで、ふっくら肉厚で柔らかい穴子は抜群に美味しく、下に敷かれた上品な味付けのちらし寿司との相性も抜群。これほどのお手頃価格て、このような美味しい穴子重を提供しているお店はなかなか無いと思います。
ヒレカツは揚げたてで美味しく、豚汁は非常に具沢山。茶碗蒸しはいつもながらトリュフの風味と本日はキノコが入っており、どこか洋風な美味しさ。あと地味に厚揚げと大根の煮物も優しい美味しさでほっこりします。食後にはコーヒーとマドレーヌを頂きました。
木曜の11:40頃にに伺った際は4割程度の混み具合で、スムーズにいただくことができました。この日も12時頃には完売になっていましたので、おこしの際はお早めに。ご馳走様でした。
ドレッシングが秀逸、多品目を楽しめるサラダランチ
赤坂にある【燗八 寛】さんは、夜は会員制の飲み屋として営業されている和食屋で、落ち着いた雰囲気と丁寧な料理が魅力。ランチは会員でなくても入店でき、メニューは一択で以下の通り曜日によってメニューが異なります。
月曜:カレイ西京焼膳(1,500円税込)
火曜:かにちらし(1,500円税込)
水曜:おやさい膳(1,500円税込)
木曜:たっぷり穴子重(1,800円税込)
金曜:花ばらちらし(1,500円税込)
この日は水曜で、野菜たっぷりのサラダにそぼろご飯、チキンカツ、煮物、豚汁、茶碗蒸しに、食後にはコーヒー付き。
メインディッシュのサラダは、茄子、トマト、カボチャ、レタス等に加えて焼いたサバが加えられており、ドレッシングがニンジンとトウモロコシから選択可能。トウモロコシを選んだのですが、フレッシュで優しい甘みが野菜と良く合い、非常に美味しい。個人的に苦手なトマトも、ドレッシングのおかげで無理なくいただくことができました(不思議)。普段好んでサラダを食べない私も非常に満足できる一皿。
チキンカツは揚げたてかつ柔らかくて、豚汁は非常に具沢山で茶碗蒸しはトリュフ風味でコーン入り。また、食後のコーヒーの際にご好意でマドレーヌをいただき嬉しかったです。
水曜11:30過ぎに伺った際は空いており、スムーズにいただくことができました。ご馳走様でした。
金曜日は華やかなバラちらし
赤坂にある【燗八 寛】さんは、夜は会員制の飲み屋として営業されている和食屋で、落ち着いた雰囲気と丁寧な料理が魅力。ランチメニューは一択で、曜日によってメニューが異なります。前日(木曜)にお伺いした際にいただいた穴子重が非常に美味しかったので、翌日(金曜)も伺って花ばらちらしセット(1,500円税込)をいただきました。
セットの内容は、花ばらちらしに加えて、ヒレカツ、豚汁、筑前煮、茶碗蒸しと盛りだくさんで、食後のドリンク付き。
まず、非常に華やかな花ばらちらしは蟹身、とびっこ、イクラ、さらには濃厚な肝ソースのかかったアワビが乗せられています。昨日の穴子重にも言えるのですが、見た目の豪華さのみならず、酢飯とのバランスも非常に良く、お重にしっかりと詰まっているため食べ応えもあって素晴らしい。
脇を固める副菜も種類豊富で、どれも上品な味付けで非常に美味しい。ヒレカツは揚げたてで主張が強過ぎないためばらちらしと喧嘩することなく楽しめ、豚汁は非常に具沢山。筑前煮も上品な味付けで、茶碗蒸しは前日同様にトリュフの香りがしっかりでコーンとトマト入り。ヒレカツや筑前煮が前日と異なる副菜で、2日連続で来ても飽きることなく楽しむことができました。
金曜の12時頃に伺った際は6割程度の混み具合で、スムーズにいただくことができました。ご馳走様でした。
丁寧に作られた和食を堪能できるランチ
赤坂にある【燗八 寛】さんは、夜は会員制の飲み屋として営業されている和食屋で、落ち着いた雰囲気と丁寧な料理が魅力。ランチメニューは一択で、曜日によってメニューが異なります。この日は木曜で、穴子重(1,800円税込)でした。
セットの内容は、穴子重に加えて、チキンカツ、牛肉の煮物、豚汁、茶碗蒸しと牛・豚・鶏に海鮮を全て楽しむことができ、食後にはコーヒー付き。
まず、穴子重は、穴子が非常に柔らかく口に入れるとホロっと溶けます。タレは甘過ぎず上品な味わいで、わさびも程よいアクセントとなっており、期待通り非常に美味しい。酢飯の味付けも強過ぎず、穴子とのバランスも素晴らしい。
チキンカツは揚げたてで、牛肉の煮物も程よい甘さで、豚汁は具沢山。茶碗蒸しはトリュフの風味に加え、トマトやとうもろこしを入れるなど独創的。総じて上品な味わいで、しっかりと美味しく、ボリュームもあり、ランチとしては少し値が張りますが、非常に満足できました。
木曜のオープン11:30に伺った際は空いており、スムーズにいただくことができました。ご馳走様でした。
鮑の乗った豪華な海鮮チラシ
赤坂にある【燗八 寛】さんは、夜は会員制の飲み屋として営業されている和食屋で、落ち着いた雰囲気と丁寧な料理が魅力。ランチメニューは一択で、曜日によってメニューが異なります。この日は金曜で、花ばらちらし(1,500円税込)でした。
海鮮ちらしは、鮑、カニ、刺身が乗せられた贅沢なもので、ご飯もふわっとした食感で味付けも上品で非常に美味しい。特に鮑は、濃厚なキモソースがかけられていて絶品でした。
茶碗蒸しは、トリュフの香りが漂い、たっぷり入ったコーンの甘みも良く合います。煮物は薄味でホッとする美味しさ。
右上の揚げ物はヒレカツで、衣がきめ細かくてこちらも上品な味わい。味噌汁は、海苔がたっぷり入れられており、磯の香りが豊かです。食後にコーヒーが付くのも嬉しい。
金曜のオープン11:30に伺い、快適にいただくことができました。12時には完売になる人気は流石ですね。ご馳走さまでした。
Restaurant name |
Kanya Hiro
|
---|---|
Categories | Izakaya (Tavern)、Japanese Cuisine |
Phone number (for reservation and inquiry) |
03-3588-1288 |
Reservation Availability |
Reservations Only |
Address |
東京都港区赤坂3-9-12 メトロビル 3F |
Transportation |
東京メトロ銀座線・丸ノ内線【赤坂見附駅】徒歩2分 90 meters from Akasaka Mitsuke. |
Opening hours | |
Budget |
¥10,000~¥14,999 ¥1,000~¥1,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥8,000~¥9,999¥1,000~¥1,999
|
Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Table money/charge |
なし |
Number of seats |
17 Seats |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
OK Up to 20 people |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed 近くの有料駐車場:赤坂3-1-6ベルビー赤坂30台収容、ほか |
Space/facilities |
Wide seat,Counter |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Particular about Japanese sake (Nihonshu) |
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Food |
Particular about fish |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Location |
Secluded restaurant |
Service |
Extended party hours (more than 2.5 hours),Take-out |
The opening day |
2017.3.31 |
Remarks |
会員制(来店時に会員になるかお決めください) 会費2年10000円 |
赤坂にある【燗八 寛】さんは、夜は会員制の和食屋。ランチメニューは一択で、以下の通り曜日によってメニューが異なります。引越し以来足が遠のいていましたが、久々に伺うことができました。
月曜:煮魚御膳(1,200円税込)
火曜:寛の海鮮丼(1,500円税込)
水曜:お野菜御膳(1,200円税込)
木曜:穴子重 極(1,500円税込)
金曜:至高マグロ重(1,500円税込)
この日は金曜で、至高マグロ重をいただきました。セットの内容は、魚のフライ、筑前煮、味噌汁、茶碗蒸しに、食後にはコーヒーとお菓子付き。マグロ重は、一面に敷き詰められたマグロの漬けの下に、イクラ、とびっこ、マグロのタタキ等が隠れており、非常に贅沢な構成。ちらし寿司を含め、全体のバランスが非常に良く、見た目以上の美味しさです。今回初めていただきましたが、さすが寛さんと思わせてくれるものでした。サイドメニューもしっかりと美味しく、この日も大満足のランチとなりました。
事前予約した上で金曜オープンに伺い、スムーズにいただくことができました。ご馳走様でした。