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【極上ピンネタ】3月下旬 ホタテの肝レバ刺風 : Kizaki

Official information

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Kizaki

(きざ㐂)
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5.0

¥40,000~¥49,999per head
  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks5.0
2024/03Visitation12th

5.0

  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks5.0
JPY 40,000~JPY 49,999per head

【極上ピンネタ】3月下旬 ホタテの肝レバ刺風

月イチ恒例のきざ㐂さん。最近の楽しみは肴。きざ㐂の肴は毎回大将がその時にしかとれない旬の食材を出してくれるのでサプライズ&変化球で楽しませてくれます。

して今回は、なんとホタテの肝をレバ刺し風で。ホタテの肝はこの時期しか生で食えないらしく、
この時期を逃すと毒素?が肝臓に溜まってしまうそうで正に今だけの旬なネタ。
レバ刺しとは違う魚介のあっさりした、それでいて濃厚な味わいでなんとも不思議。

握りもいつも通り素晴らしい完成度。今回もご馳走様でした。

2024/01Visitation11th

5.0

  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks5.0
JPY 40,000~JPY 49,999per head

【極上ピンネタ】1月下旬「鴨川天然モノのアジ」

月イチのきざ㐂訪問。大将のさらなる鮨への探求により、1月から夜は6:00スタートの一回転のみになったようです。まさに鮨の求道者。頭が下がります。

この日は鴨川天然モノのアジの一貫がよかった。養殖物と混ざらない純血の天然アジを堪能させてもらいました。その他、コース外の追加ですがブリトロを一貫いただきました。この時期のブリは脂もよく、大トロのような感覚でブリという絶品でした。

今宵もごちそうさまでした。

2023/08Visitation10th

5.0

  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks5.0
JPY 40,000~JPY 49,999per head

【極上ピンネタ】8月下旬だけの「いくら」

久しぶりにきざ㐂さんのレビューあげます。
この日の極上ピンネタはいくら。8月下旬しか取れない旬のいくらです。

大将いわく、この時期のいくらは、まだ産卵前、初期の状態でいくらの皮がものすごく柔らかい。そのため、口に入れたときに、まったく弾けず、ただただ濃厚ないくらの味が、するっとシャリに絡みつき、ノリの風味と混ざるのが良いとのこと。いくらってプチっと弾けるのが良いとか聞きますが、まったく逆ベクトルをいく楽しみ方。確かにいい!言われないと気づかないが、皮は確かに邪魔かもしれない。旨みが凝縮されたいくら・・・素晴らしい。

そしてこの日の日本酒で最も印象的だったのは、みむろ杉の特別純米辛口。
今まで飲んだことのない辛口でした。最初は辛口。でもすぐに口の中で辛さがなくなり、
フルーティーな爽快感が残る。まったく辛口のお酒を飲んだ後って感じがしない、でもとびきりの辛口。これは素晴らしい。。夏の寿司にベストマッチ。

今宵も色々勉強させて頂いました。
来月もまた楽しみです。

2022/05Visitation9th

5.0

  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks5.0
JPY 30,000~JPY 39,999per head

洗練度高まる

またしても、かなりご無沙汰してしまった、きざ㐂。
そんな私を温かく迎えてくれる大将。

久しぶりの店内は相も変わらずキレイな白木のカウンターと照明がお出迎え。お客さんも満席で賑わってるご様子。スタッフも2名となり、人気の高さを伺わせます。

まずはビール!からのレモンサワー。きざ㐂のレモンサワーは大将こだわりでマジで美味いです。

まずはお決まりの突先から。海苔がほんとパリパリ。良い香りの中からねっとり濃厚なマグロの突先。心なしか以前よりも旨い気がする。

そして肴と続きます。印象的だったのは鰹とバルサミコソースの洋服アプローチ。これが秀逸。そしてあん肝。甘く煮た酒との相性抜群の一品。ホタテの磯部焼きも美味。海苔が旨いんだよなホント。

そして握り。やはり伝統の赤酢シャリですが、パンチ効きすぎでもなく、弱くもなく、絶妙なライン。数年前に試行錯誤されてた1つの結論が出たのでしょうか。絶妙なバランス。特に漬けマグロの握りは最高。きざ㐂を代表する一貫。

久しぶりに来まして、ますます洗練された印象です。もう間あけないように来月の予約をしまして、おあいそ。ご馳走さまでした!

2021/09Visitation8th

5.0

  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks5.0
JPY 30,000~JPY 39,999per head

再開はきざきから

私、ずっとコロナで自粛してました。約1年近く本物の鮨を食ってない。そしてようやくコロナも落ち着き鮨のある生活が戻ってきました。

というわけで、まずはやはりココ。きざき!
細かいレビューは不要(久しぶりに食うのに夢中でレビューどこではなかった笑)。

相変わらず旨い!シャリがまた少し変化したのか、1年前よりも、少し柔らかくなった印象(記憶が曖昧ですが)。これは好みのシャリです!

相も変わらず、女将さんとの息の合った接客に感無量。またこうして旨い鮨が気兼ねなく食えることに感謝。

2019/09Visitation7th

5.0

  • Cuisine/Taste5.0
  • Service4.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks5.0
JPY 30,000~JPY 39,999per head

肴が進化!冴え渡る“きざ㐂流”

月イチのきざ㐂。久しぶりにアップ。

先日、某鮨番組に出ていて人気ともにうなぎ登りのご様子。
この日もカウンター満席。ついに賑わいはじめてブレイクした模様。

肴がかなり進化しててびっくり!素材の味にはもともと定評ありましたが、
そこに、的確な一手間を入れてくるスタイルに。これは素晴らしい!
アワビの肝ダレも、きざ㐂では初の仕事とのこと。
久しぶりに貴重なナガスクジラも頂きました。やっぱこれは美味いよね。

握りも進化、限りなく赤酢の酸味を弱めた模様。大将の出身、とかみのシャリとは
あきらかに異なる、まさに脱却。これが“きざ㐂流”か。

大きく進化したきざ㐂、今後もさらに楽しみ!

2019/06Visitation6th

5.0

  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks5.0
JPY 30,000~JPY 39,999per head

大将の握りと女将の日本酒がおりなす世界観

定番のきざ㐂さん、6月の訪問。

久しぶりの女将さんと再開。ということは、やはり日本酒ラインナップが!?
やはりキマシタコレ!初夏の夏酒を中心にレアなラインナップが目白押し。

そして1つ1つのお酒を丁寧にわかりやすく説明してくれる。その食レポならぬ酒レポの表現の豊かさに私は大ファンであり、多くの酒に対する女将のコメントをパクっては、よそで、自分のコメントの如く使いまわしてる(笑)

一方、大将の握り。お、っちょっと違う?? 前回からシャリを変化させている模様。
鮨屋でシャリを変えるというのは、想像を絶するほど覚悟がいるのだろう。が、あえてそこに挑む大将。個人的に今回のシャリはいい!だが、まだ研究に余念がない様子。まさに求道者。

いずれ、日本一を取るその日がくるまで若い夫婦の挑戦は続く!!
さらなる鮨の高みを目指して!(続く)

2019/02Visitation5th

5.0

  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks5.0
JPY 30,000~JPY 39,999per head

大トロと漬けのコントラスト

2月のきざきさん。

もはや月イチで通うなかで、毎回新しい発見がありますが、この日は大トロと漬けがいい!

同じマグロなのにまったく別の魚と思うぐらい、味のコントラストが際立ってます。優しめの赤酢シャリがまたいい。

日本酒も希少なやつを色々頂きました。
また来月もお願いします!

2018/11Visitation4th

5.0

  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks5.0
JPY 40,000~JPY 49,999per head

【再訪】霜月のきざき、こだわりのレモンサワー

月イチのきざき。もはや通いつめ状態で口コミのネタに困ってきたこの頃(笑) ここ最近の私なりのきざき新たな発見。


・実はレモンサワーがスゲーうまい。大将いわく、こだわりのレモンサワーらしい。日本酒の合間にチェイサー代わりに頂くと最高にうまい。

・この日は久しぶりのナガスクジラのお肉が。うまい…これはほんとに旨い。

・最近の大将のイクラは、イクラを潰した濃厚イクラソースに卵を絡めるスタイル。これはこれで旨いが、個人的にはノーマルのイクラが好き(食感とかね) 今度伝えとこ。

・毎度思うが、きざきの肴を炙った燻製ツマミはほんとに旨い。藁の香りが良くてね。

・最近は著名な食のプロフェッショナルが結構来てるらしい。色々指摘を頂くらしいけど、来月の予約も入れてくれるらしく、すごいね!


この日の握りも変わらぬ安定のクオリティ。

来月はツマミを多めにしてもらうスタイルでお願いさせて頂く予定!

ご馳走さまでした!

2018/10Visitation3th

5.0

  • Cuisine/Taste5.0
  • Service5.0
  • Atmosphere5.0
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks5.0
JPY 30,000~JPY 39,999per head

オープン半年を経て固定ファン多し

月イチローテーション、10月のきざきさん。


この日も満席のご様子。5月オープンから約半年、着実に固定ファンが増えているご様子。


肴も握りも相変わらず秀逸。この日は握りの一発目がキスでした。キスの握りって初めてかも。マグロもヅケ、赤身、中トロ、大トロと良かったです。イワシも今年は良いものが多いそうで脂がのっていて、パンチのある赤酢と相性バツグンでした。


日本酒も毎回、これまでに見たこと無いラベルが出てくるので楽しいです。


来月の予約を入れさせてもらい、ご馳走様でした。

2018/05Visitation2th

4.9

  • Cuisine/Taste4.8
  • Service4.8
  • Atmosphere4.8
  • Cost performance4.8
  • Liquor/Drinks5.0
JPY 40,000~JPY 49,999per head

【再訪】肴、握り、酒がおりなす至福の時

早くも今月2回目。

この日も肴、握り、酒は絶品。前回をしのぐ素晴らしさ。

この日は大将にリクエストしていた、あん肝と而今があってもう感激です。
甘くじっくり煮込まれたあん肝は絶品。酒がすすむ・・・

この日は二人で一升空けてしまいました。
女将さんの仕入れによる、珍しい日本酒、特に夏酒が辛口で最高。

肴、握り、酒・・・の三拍子そろった今、最高にホットなお寿司屋さんです。
来月の予約も入れて・・・ご馳走さまでした。

2018/05Visitation1th

4.7

  • Cuisine/Taste4.7
  • Service4.7
  • Atmosphere4.7
  • Cost performance4.7
  • Liquor/Drinks4.7
JPY 30,000~JPY 39,999per head

銀座を賑わす赤酢シャリ、赤坂に上陸

銀座を賑わす、あの赤酢のシャリが赤坂に上陸!

そう、こちらの大将は銀座とかみの出身。ついに赤坂でもあの鮨が食べられるということで期待値MAX!

ビルの5階に上がるとオープン記念の胡蝶蘭で埋め尽くされたエントランス。銀座界隈の鮨屋さんの名前もたくさん。大将のご人脈広し。

カウンター8席と個室が一つ。8席しかないのにものすごく広く感じる。一直線だからかな。新品の白木のカウンター。とても壮快な店内です。

まずは挨拶代わりとも言わんばかりの、鮪の突先から。
やはり、とかみの突先をイメージしてしまうが、食べて見るとシャリがちょっと違う。
とかみの赤酢シャリより、少し丸みがあって優しい感じ。なんというか女性的な感じ。
これは旨い!大将曰く研究したオリジナル要素を加えているとの事。
やはりこの辺りに独立の決意を感じる。

肴も旨い。この日、特に素晴らしかったのはナガスクジラの肉。
マグロのカマトロのような霜降りで脂が口に溶ける。かなり希少な品であることは間違いない。

握りは、先ほどのオリジナルの赤酢に少々小ぶりなシャリ。個人的に好きなバランスでいい。
マグロはもちろん、ウニのネタも素晴らしい。この日は2種類のウニを食べ比べ。
オープンしたばかりでこれほどのネタが確保できるのも大将の実力か。

さらに日本酒のラインナップも素晴らしい!
女将さんが酒屋の出身だそうで、とにかく日本酒に詳しい。仕入れも担当されるとか。
おまかせで出てくる日本酒の食事との相性もGood!

おそらく半年後には予約取りづらくなってしまう事は確実。
月イチで通うことになりそうです。

Restaurant information

Details

Restaurant name
Kizaki
Categories Sushi
Phone number (for reservation and inquiry)

03-6807-4110

Reservation Availability

Reservations Only

ご予約は予約専門サイトにて承ります

Address

東京都港区赤坂3-21-10 赤坂清明会館ビル5C

Transportation

赤阪見附駅より徒歩3分

123 meters from Akasaka Mitsuke.

Opening hours
  • Mon

    • Closed
  • Tue

    • 12:00 - 14:00
    • 18:00 - 23:00
  • Wed

    • 12:00 - 14:00
    • 18:00 - 23:00
  • Thu

    • 12:00 - 14:00
    • 18:00 - 23:00
  • Fri

    • 12:00 - 14:00
    • 18:00 - 23:00
  • Sat

    • 12:00 - 14:00
    • 18:00 - 23:00
  • Sun

    • 12:00 - 14:00
Budget

¥20,000~¥29,999

¥10,000~¥14,999

Budget(Aggregate of reviews)
¥30,000~¥39,999¥40,000~¥49,999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Accepted

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

Electronic money Not Accepted

QR code payment Not Accepted

Seats/facilities

Number of seats

8 Seats

Private dining rooms

not allowed

Private use

not allowed

Non-smoking/smoking

No smoking at all tables

Parking lot

not allowed

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Occasion

The opening day

2018.5.1