東京最強焼肉
3ヶ月ぶりのらいもん。今年は巡り合わせ悪く2回しか来れなかった(涙)
肉の質、肉の量、味つけ、タレの味、料理の構成、〆のバラエティ、お値段そのすべてのバランスがとてつもなく完璧すぎるのがらいもんの焼肉。唯一の欠点は本当に予約が取りにくいこと笑。
普段は焼肉屋でもライスを我慢する自分ですが、ここでは限界突破でお肉に合わせてライスを掻きこみまくります。白いご飯と合う焼き肉こそがやはり最強の焼き肉ですね。また次回も楽しみにしてます。
【2023年9月のおまかせ】
★特選タン塩、ハラミ(サガリ)塩
★レバー塩
★タレ焼き3種(ハラミ、炙りシンシン、シャトーブリアン)
★サーロインおろしポン酢
★味噌ダレ3種(上ミノ、タン先、ヒレ耳)
★追加の特選タン塩
★特製チャーハン
★冷麺
★メロン
(飲み物)
★レモンサワー数杯
お会計:約25,000円
東京最強焼肉
久々のらいもん。この日は奥の6人掛けのテーブルに7名での肉宴。
いつものように特選タン塩から始まり、レバー塩、タレもの3種にサーロイン、味噌タン、上ミノという内容。相変わらずタン塩のうまさは別格。同じ黒毛のタン元とこの日はちょっとだけタン中に近い部分も出てきましたが、カットと味つけが抜群に素晴らしい。
タレもののハラミは特製ダレ、シンシン、ヒレはタレと卵黄を絡めて多彩な食べさせ方で食べ飽きもきません。
最後の味噌タン、上ミノはご飯必須の味つけ。結局この日も年甲斐もなく、白いご飯を2杯も食べてしまいました(笑)
〆は特製炒飯に定番の冷麺。この日は茄子の辛い煮浸しもたくさんいただいて大満足。
国内屈指の予約絶望店ですが、日本全国から客が殺到するだけのことはあります。
【2023年6月のおまかせ】
★特選タン塩、ハラミ塩
★レバー塩
★辛い茄子の煮浸し
★キムチ盛り合わせ
★タレ3種(ハラミ、炙りシンシン、特選ヒレ)
★サーロインおろしポン酢
★ミソタン、上ミノ
★特製チャーバン
★冷麺
★フルーツ(メロン、さくらんぼ)
(飲み物)
★ビール
★レモンサワー
お勘定:約25,000円/人
東京最強焼肉
3ヶ月ぶりの赤坂らいもん。
いつものようにタン塩、サガリ塩から始まり、レバーを挟んでタレもの3種(ハラミ、シンシン、シャトーブリアン)、そしてサーロインは秋ということで松茸を使ったすきしゃぶ風(ちゃんと出汁が美味い)。お肉のラストは上ミノとタンの味噌和え、白いご飯が進みまくります。
お腹に余裕があったので、タン塩、ヒレ耳塩、上ミノタレを追加。
〆は裏メニューのチャーハンと定番の盛岡冷麺。
甘味は甘い柿をいただいてフィニッシュ。
今宵も幸せの腹パンです。
【2022年10月のおまかせ】
★タン塩、サガリ塩
★レバー
★タレ3種(ハラミ、シンシン、シャトーブリアン)
★松茸とサーロインのすきしゃぶ
★味噌で味付けした上ミノ、タン
★追加でタン塩、ヒレミミ、上ミノタレ
★チャーハン
★盛岡冷麺
★水菓子
(飲み物)
★レモンサワーx3
お勘定:約25,000円
東京最強焼肉
この日のらいもんはちょっと緊張するメンバーで。というか、この人に肉を自分が焼くんか?という状況(笑)でも満足いただけたようでよかったです。
メニューは最近固定化されつつあるけど、逆に言うとそれだけバランスの良い内容になっているということ。塩もの、タレもの、タン、ハラミ、レバー、赤身、ロース、白ホルモン、冷麺。
またすぐ行きたいけど、次の予定は少し先だな。ちょっと悲しい。
【2022年7月のおまかせ】
★タン塩
★ハラミ塩
★レバー塩
★ハラミ
★シンシン
★シャトーブリアン
★サーロイン
★上ミノ
★味噌タン(追加)
★冷麺
★果物
本家をも凌駕しているかも
昼はタンシチューのお店、そして夜は焼肉屋になるこちら。
お肉の仕入れは、白金のお店とほぼ同じだと思われますが、こちらにしか入ってないお肉もありそうな感じでした。
白金のお店と明らかに違うのは、料理の提供方法と熱源。
こちら料理は、基本的には今はおまかせです。店主がお客の顔ぶれで出す量を考えてくれます(そう、ここのお客はみんな店と顔馴染みなのですw)。
店の代名詞とも言えるタン塩から始まり、炙りもの、焼き物(サシ系、赤身系、内臓系をまんべんなく)という流れで、一通りお肉を食べ終わった後には追加も聞いてくれます。
そして、熱源はこちらでは炭火ではなく、ガスロースターが使われています。炭火で上手に焼いた肉の美味さはそれはそれは筆舌に尽くし難いものがありますが、如何せん火力が安定しないので上手に焼き上げるのが本当に難しい。
その点、ガスロースターは炭火特有の肉の香ばしさこそ出し難いものの、誰もが失敗することなくお肉を焼き上げることができます。この差は結構大きいです。
ちなみにこの日は厚切りのフィレだけはご主人が厨房内の炭火を使って焼いてくださいました。
仕入れはほぼ同じとはいえ、トータルの満足度ではもはや白金をも凌駕している感があります。恐らく自分が自力で予約を入れられるのは今のところ年に2、3回。白金も大体そんな感じなので、今後は白金、赤坂の食べ比べが一つの楽しみになりそうです。
Restaurant name |
Akasaka Raimon
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Categories | Yakiniku (BBQ Beef)、Horumon (BBQ Offel) |
Phone number (for reservation and inquiry) |
03-3583-7012 |
Reservation Availability |
Reservations Only |
Address |
東京都港区赤坂3-9-12 メトロビル 4F |
Transportation |
90 meters from Akasaka Mitsuke. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget |
¥15,000~¥19,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥20,000~¥29,999¥1,000~¥1,999
|
Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Number of seats |
13 Seats |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
OK |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Counter |
Occasion |
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Remarks |
Lunch is served about once a month. Detailed schedules are posted by the restaurant on Instagram. |
およそ半年ぶりのらいもん。自らの予約はもはやいつなのかも忘れてしまうくらいなサイクルになってしまっているので、いつもお世話になっている方のお席にご招待いただきました。
こちらは元からコースのみの提供ですが、最近はお肉の構成もほぼ固定化された感があります。
不動のスタータのタン塩から始まりハラミ(サガリ)塩、レバー塩、赤身3種(ハラミ、シンシン炙り、ヒレ)、サーロイン、ミノたれ、味噌タン、チャーハン(米があれば)、冷麺という内容。
自分の場合は塩ものの時はライスを我慢して、タレのお肉からライスを発注することがなんとかライスの消費量を抑えつけています笑。それくらいライスとの相性が良すぎるお肉たちです。
次はいつお誘いがあるかわかりませんが、また来れることを楽しみにしています。
【2024年3月のコース】
★キムチ盛り(白菜、オイキムチ、茄子の煮浸し)
★タン塩、ハラミ塩
★レバー塩
★赤身三種(ハラミ、シンシン炙り、ヒレ)
★サーロイン
★ミノたれ、味噌タン
★特製チャーハン
★冷麺
★デザート
(飲み物)
★レモンサワー等々
お会計:約25,000円/人