腹パンすぎて握りに辿り着けずw
目が覚めて10秒後に空席の確認をしてから訪れました。ブレることなく、この日もパジャマでおジャマです。
まずは生ビールからですが、やっぱ寝起きの一杯は最高っすね。お通しはつぶ貝でした。
それでは早速この日の肴を見ていきましょう。
☑︎黒むつ
すっかり当店の金目鯛の虜になってしまった僕ですが、この日は脂のノリがイマイチとのことで黒むつを勧められました。ならばということで黒むつを。どうですか、この光沢!まさしくグロスを塗りたくった叶姉妹の唇のようです。吸い付くならやはり妹のほうでお願いします。
☑︎ばくらい
直近10年で食べた中では1番と思える美味しさでした。
☑︎秋刀魚焼き
期待しすぎてしまったのかもしれませんが、脂のノリがイマイチだったような気がします^_^;
2杯目からは順当に芋へと移行しました。今回は黒霧以外の銘柄を取っ替え引っ替えした感じです。乱れてますなぁ。
☑︎ナスとズッキーニの揚げ出し
ナスとズッキーニが絶妙に揚がっていて、薬味のミョウガが程良いアクセントになってました。味付けはちょい濃いかなぁと思いました。
☑︎岩ガキ
見るからに身がでっぷりとしていてクリーミーでした。
☑︎サザエの壺焼き
シンプルに酒と醤油で味付けして七輪で炙っただけでしょうけど、やっぱこれが1番やね。シンプルイズベストって感じ。
アルコールは既にバイスだのライムだの、まさしくギャル男みたいな軟弱な飲み方へ移行。
☑︎エシャレット
これは抜群に美味しかったですね。ほぼピークの状態だったのかなと思います。
☑︎松茸の土瓶蒸し
ずっと匂い嗅いでたい。むしろ食べる必要ないのではと思っちゃう。寝る時に焚いたらよく眠れそうw
最後は握り。
といきたいところですが何しろ腹パン。もう何も入りそうにないので諦めました。ふぁー。
魚で腹パンにw
激しすぎる寝癖を一切直すことなく訪れました。ブレることなく、この日もパジャマでお邪魔です。
まずは生ビールからですが、やっぱ寝起きの一杯は最高っすね。お通しはつぶ貝でした。
というわけで、早速この日の肴を見ていきましょう。
☑︎金目鯛刺
人生2度無しということで真っ先に注文したのがこれ。まさしく極上のトロといった感じで脂がノリまくってます。そして美味。すっかり虜になりました。2,200円でした。
☑︎あじ刺
1,320円のアジフライにも後ろ髪引かれつつ、980円の安いほうにしてしまうのが貧乏人の悲しい性ですが、これまた脂ノリまくりでした。かなり美味しいんですけども、尚更アジフライが気になっちゃいました^_^;
☑︎赤貝刺
2個で1,320円ですが、磯の香りや味の濃さが何れも物足りず、これはイマイチかなと思いました。
2杯目からは順当に黒霧へ移行しました。まだまだ食べちゃうよん♪
☑︎季節野菜の天プラ
1,600円ですが、ボリュームが凄いです。皿がデカすぎて撮影に四苦八苦のレベルですが、内訳はアスパラ、ミニトマト、ズッキーニ、ニンニク、ニンニクの芽、ベビーコーン、オクラといったところでしょうか。驚くべきは何と全て2点ずつ盛られているのです。これだけで腹パンになりそうですが、漏れなく塩で食べ尽くしました。めっちゃ美味しかったです。
☑︎ホヤ酢
680円でしたかねぇ。もともとクセの強い食材かと思いますが、これは臭みも無く食べ応えがありました。今まで食べた中でベストかもしれません。美味しかったです。
☑︎エシャレット
またしても値段は確認してませんが瑞々しく、嫌な辛さもなく、立ち位置的には箸休めですがシンプルに味噌とマヨネーズが合うな〜と思いました。
最後は握りですね。
今回は小鰭のみ5貫揃えてみました。自分でも驚くほどの凄まじいスピードで飲み込んでしまったので詳細は覚えてないのですが、唸りながら食べたのできっと美味しかったのでしょう w w
魚でお腹を一杯にする幸せ
ここのところランチの混雑がドイヒーですが、夜はまだ予約無しで入れます。この日もたっぷり昼寝してパジャマでおジャマしました。
まずは生ビールからですが、お通しは白魚の確率が非常に高くなってます。うーん、それにしても寝起きのビールは旨い!
というわけで、早速この日のお魚さん達を見ていきましょう。
☑︎炙りのどぐろ刺し
紅瞳というブランドだそうで、半身で4,400円でした。上質な脂にうっとり、文句無しに美味しかったです。
☑︎カキの天ぷら
4個で1,200円ですが、何しろおっきぃのでボリュームは満点です。塩で食べるのがおすすめです♪
☑︎高級しおこんぶで食べる冷奴
冷奴の頭に分葱、茗荷、すっぽん出汁で炊きあげた松の葉のような昆布を乗っけたシンプルなメニューです。正直すっぽん云々はよくわかりませんでしたが。こちらは550円です。
2杯目からは順当に黒霧へ移行しました。まだまだ食べちゃうよん♪
☑︎ホタルイカとウドの酢みそ
今年の富山湾は不漁とのことですが880円でした。濃厚な肝がぎっしり詰まったホタルイカは何も付けずに口の中に放り込むのがベストだと確信しました。
☑︎天然とらふぐ白子
軽くバーナーで炙っただけのようですが、これなら焼きじゃなくて天ぷらが良かったですかね。あまり有難がるようなものではないと思います。2,200円でした。
☑︎金目鯛刺し
先に食べたのどぐろも素晴らしかったのですが、値段(1,600円)との比較で言えばこの日の最優秀賞はこれだと思います。めちゃくちゃ美味しかったです。
☑︎カツオ塩辛
メフンやヘシコのイメージでしょうか。日本酒が合いそうですなぁ、これは。呑んでないけど。380円でした。
☑︎エシャレット
あんまり覚えてませんが確か島らっきょうがSold Outだったので、こちらにしたような気がします。値段は確認してません。
最後は握りですね。
内訳は大とろ、穴子、小鰭の計6ですが、自慢の胃袋で瞬殺してしまいました。相変わらず雑ですw w
やっぱ魚でお腹を一杯にするのって幸せですね〜
満足?いや、大満足だろ!
奮発して2,000円のまんぞく丼を。
・本マグロ中トロ
・煮穴子
・炙り金目鯛
・炙りのどぐろ
・炙り太刀魚
・ウニ
これに茶碗蒸しと味噌汁が付いて文句があろうはずがない。
大満足!
握りまでの道のりが遠い
2022.8.14現在で3.06の低評価。これまたさっぱり意味がわかりませんが良いお店です。
あくまで鮨店ですが、高飛車なところがまるで無く僕自身もほぼ居酒屋感覚で愉しませていただいてます。
写真ではわかりにくいのですが真牡蠣、岩牡蠣ともにいずれも重量級で濃度もばっちり。
刺身の3点盛りは相変わらず切身が大きく、言うまでもなく美味。鱧はこの日は炙りでいただいてみました。富山のホタルイカは酢味噌かけないで欲しかったけどw
普段扱いの無いホヤ酢があったのでこれは絶対何かあると思い注文してみたところ単純に旨すぎるだけでオチは無しw
その他、生搾菜やら栃尾揚げやら。
もはやお決まりパターンですが胃袋には一切お釣りが無く、この日も握りを食べることなく店を後にすることとなったわけです。
基本どれもうまい
以下、手抜きレビューですw
●あん肝
いつも美味しいがこの日の品質は素晴らしかった。しかも、びっくりするくらい安い。。
●小肌
江戸前と九州前だったかしら?どっちがどっちだかわかりまへんw
●行者大蒜の天ぷら
ワイルドすぎる見た目だが、こうやって食べるのがベストなんじゃないのかな。それくらい香りが良い。
●メヒカリの塩焼き
旨い!の一言。めちゃくちゃ旨い。。
●鰯のなめろう
脂の乗りは良いがボリューム多すぎw
●春日鯛
久々に食べたけど、くしゃくしゃっとした食感はやっぱり良いね。昆布〆だと更に良かったのだが。
●エシャレット
特に無し。
ついに握りを
5回目か6回目かよくわからなくなりましたが、何故か一度も注文したことがなかった握りを、ついに、やっと、ようやく、今更、満を持して食べちゃいました〜♪
正直、散々呑み喰い散らかして最後に食べたので厳格な記憶は無いのですが、ネタは間違いなく一級品!だったような気がします 笑
白子を焼きじゃなくてポン酢にしてしまったのは僕のミスですが、1人前がまさかこんなボリュームで出てくるとは思ってなかったので。。
次回生牡蠣注文時はポン酢外してもらわなきゃですね。このままでも十分美味しいのですが。
現在はランチ営業のみですが、夜の営業再開が待ち遠しくて仕方ありません。以下、この日のオーダー内容です。それにしてもよく食べたな。。
おまかせ握り 2,200円
黒ムツ(江ノ島) 1,600円
小肌 800円
あじ 880円
あん肝ポン酢 550円
真牡蠣(宮城) 480円×4
菜の花からしあえ 550円
白子ポン酢 1,100円
穴子白焼き 1,100円
タコ唐揚げ 880円
鰤にはまる
切身の大きな天然の鰤やシマアジなど3色丼に茶碗蒸し、味噌汁が付いて1200円と圧倒的コストパフォーマンスを誇るランチは、界隈では頭一つ抜けた存在感を示している。
とは言えこれだけ旨いと、これをアテに一杯呑りたくなるのが呑兵衛の悲しい性。
ということで早くも4回目の夜となった。当然にボトルを入れているわけだけど、やはり一杯目は生ビルが旨し!
早速、氷見の鰤を筆頭に中トロ、シマアジなど全て天然ものを誂えていただいた。
口の中でトロける鰤も好きだが、当店のはザクッとした赤身の食感がすこぶる良い。切身がデカすぎるのが少々難だが、文句無しに旨い。
シマアジはもともと好きではないが、もしかしたら初めて旨いと思ったかもしれない。
正直、鰤ですら積極的に食べたことはないけれど、今は間違いなく虜になっている。遅ればせながら、はっきり言おう。私は鰤が好きだ。
まさしく穴場
以前投稿した黒うどんの隣というか向かいというか。ランチタイムはちょっとした名物になってるぽい丼メニューがあるけど未だ食したことはなく、もっぱら夜のデート利用のみです。と言ってもまだ2回だけですが。。
先に結論を申し上げると所在が地下1階ということもありますが、安くて旨い、まさしく穴場と言うに相応しいお店です。
店内は特段に瀟洒な造りではないけれど、小綺麗なカウンター席と小上がりから成り、テーブル席はありません。基本店主によるワンオペが多いようです。
食べログには寿司店としての登録ですが概ね海鮮居酒屋のニュアンスに近く、おまかせ握りもありますよってなスタイルでしょうか。ネタを個別具体的に指定して頼めば普通に握ってくれそうな気さくな店主です。
アルコールの種類は特に多いとは言えないですが、芋焼酎はフラミンゴオレンジやクールミントグリーンなどの変わり種も扱っておりました。
白魚だったり、ながらみだったりと日によって中身は変わると思われるお通しも350円と明記されているのは好印象です。
2人でボトルを1本空けて、他にも生ビールや日本酒、芋焼酎とがっつり呑んで1人8,000円くらいだったんでかなり安いと思います。
また近いうちに伺います、多分。
Restaurant name |
Sushi Koharu
|
---|---|
Categories | Sushi |
03-6804-5377 |
|
Reservation Availability |
Cannot be reserved
ランチは予約不可 |
Address |
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-52-3 |
Transportation |
497 meters from Kita Sando. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget |
¥6,000~¥7,999 ¥1,000~¥1,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥2,000~¥2,999
|
Method of payment |
Credit Cards Accepted (AMEX、JCB) Electronic money Not Accepted |
Private dining rooms |
not allowed |
---|---|
Private use |
OK |
Non-smoking/smoking |
− |
Parking lot |
not allowed |
Occasion |
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---|
約半年振りということで自慢のポマードでびっしりと
リーゼントをキめて訪れました。
もちろん上から下までばっちりユニクロで。
まずは生ビールからですが、うーん最高!
お通しは銀鱈の煮付けでした。
脂がノッていて何とも贅沢なお通しです。
というわけで、早速この日の肴を見ていきましょう。
☑︎金目鯛刺
人生2度無しということで真っ先に注文したのがこれ。まさに極上のトロといった感じで脂がノリまくりです。
そして美味。すっかり虜になりました。
2,200円でした。
☑︎やみつき浅葱
塩とごま油を絡めて鰹節をトッピングしただけですが
シンプルイズベスト。なるほどやみつきでした。
こちらは660円です。
☑︎ウマズラ肝和え
2個で1,320円ですが、磯の香りや味の濃さが何れも物足りず、1,800円
2杯目からは魔王や天使の誘惑あたりのソーダ割で♪
☑︎春野菜の天プラ
1,800円ですが、ボリュームが凄いです。
皿がデカすぎて撮影に四苦八苦のレベルですが、
内訳は菜の花・ふきのとう・こごみ・行者にんにく・
ペコロス・たらの芽・スプラウトにんにく。
驚くべきは全て2点ずつ盛られているのです。
これだけで腹パンになりそうですが、漏れなく塩で
食べ尽くしました。特にスプラウトにんにく。
臭旨すぎて悶絶しました。
☑︎スミイカ天
当店で1,600円なのである程度想像できたけど、
やっぱ多すぎたw
だから言わんこっちゃないw w
あ、同行者に対して言ってます^_^;
☑︎あん肝ポン酢
余市産ですが、これは美味しかったなぁ。
基本的に高い水準で安定しているのですが、
かなり良かったと思います。
1,100円でした。
☑︎上ハタハタ一夜干し
110円だけ高い「上」にしました。
食べ比べたわけじゃないので何とも言えないですが
こっちにして正解だったのだろうと思います。
香ばしくてずっと噛みしめていたい感じですかね。
990円でした。
☑︎小鰭
最後は握り。といきたいところですが、またしても
腹パンで。日本酒を呑りながらつまんでみましたが
やっぱ握りで食べたくなっちゃいましたね。
相変わらずきちんと旨かったです。