Restaurant name |
Taiyaki Wakaba
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Categories | Taiyaki & Oobanyaki (pastry with sweet red beans)、Cafe、Japanese sweets |
Phone number (for reservation and inquiry) |
03-3351-4396 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
東京都新宿区若葉1-10 小沢ビル 1F |
Transportation |
JR中央線「四ツ谷」駅(四ツ谷口)から徒歩4分 329 meters from Yotsuya. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget |
~¥999 ~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Number of seats |
14 Seats ( テーブル席のみ) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Comfortable space |
Occasion |
With family/children |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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Service |
Take-out |
With children |
Kids are welcome |
Website | |
Remarks |
夏場はカキ氷あり。 |
PR for restaurants |
個性が光る、たいやき”わかば”
小豆の表皮までしっかり吟味された粒餡。 |
“たい焼き御三家”と呼ばれる四ツ谷のたい焼き屋さん。1953年創業。屋号は地名の「若葉」から。元は建具屋だった初代が戦後、焼け野原化した四ツ谷ではじめたのが前身となる駄菓子屋で、駄菓子の1つとして販売していた「たいやき」が演劇評論家の安藤鶴夫先生により新聞のコラムに取り上げられたことで看板メニューに。そのため安藤先生の「鯛焼きのしっぽにはいつもあんこがありますように」を社訓にしている。四ツ谷の閑静な住宅街の一角に所在するが、このお店だけ常に数十人の行列ができる。
◆場所
四ツ谷駅から徒歩4分
◆営業時間
9:30~18:30
※祝日は18:00まで
◆定休日
日曜日
◆混雑状況
平日の昼に足を運びました。
50人超の行列が出来ており、30分待ちました。
◆本日は【たいやき】(¥210)を注文。
平日に50人以上の列が前にも後ろにでも出来ていて驚いた。たいやきなのに何故こんなにも回転が遅いのだろうと思っていたところ前のお客さんが20個注文していて納得。焼きたてのたい焼きを20個入れるのだから当然手間暇がかかる。
焼き上がりで火の粉が見えるたいやきをハサミで形を整形したりなど、1つのたいやきを作るのも大変である。
「店内で食べて行っていいですよ」と言っていただけたので、店内でたいやきをいただく。
焼きたてであっつあつのたいやきはしなやかでもっちりとした歯応え。驚いたのはどこまでも控えめな餡子。皮自体は小麦の香りがするもののほとんど味がないのも、餡子の繊細な甘さを引き立てる役割をしているのかもしれない。
お年寄りでも喜んで食べれそうな味付けだった。