Restaurant name |
Ichijouryuu Ganko Souhonke Bunke Yotsuya Arakichou(Ichijouryuu Ganko Souhonke Bunke Yotsuya Arakichou)
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Categories | Ramen |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
東京都新宿区舟町4-1 メゾンド四谷 106 |
Transportation |
曙橋駅より徒歩5分 165 meters from Yotsuya Sanchome. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget |
¥1,000~¥1,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Number of seats |
7 Seats ( カウンターのみ) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed 近隣にコインパーキングあり |
Space/facilities |
Counter |
Occasion |
Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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Location |
Secluded restaurant |
Website | |
The opening day |
2011.4.25 |
Remarks |
◉2020年5月26日より、麺のバリ硬(サイパン)注文は廃止。要注意! |
#一条流がんこ総本家分家四谷荒木町
夜行貝10個の上品SP
新年1発目の訪問となったのはまさかの一条流がんこラーメン。
そもそももともとずっと来たかったことと、元旦は思いの外空いているんじゃないのかっていう憶測で訪問。
案の定3人待ちに接続し、非常にスムーズに入店できた。
この日は元旦SPという事で、夜光貝の上品スペシャルとか。
もともとがんこも色々な暗黙の了解ルールがあるとかで、
色々分かってないことも多いが、とりあえず勢いで入店。
限定という事でスペシャルだが、そもそもが「上品」なのでよく聞く「悪魔」はなくやむを得なかった。
店主と奥さん?と2人でゆるりゆるりと営業されていて、温かい接客が素晴らしい。
メニューは醤油or塩で選択できたが、やはり貝には塩がいいかなと思い塩を選択。
そしてやってきたラーメンは待ち焦がれていたビジュアルのラーメン。
ロースチャーシューと豚バラ肉が目立ち、夜光貝の身もしっかりと入っていた。
スープを一口。中々すごい。
悪魔を食べたいとか言っていたが、全然それでもパンチ力抜群な塩味だが、夜光貝の出汁もやんわりと感じる極上のスープ。
麺は札幌製麺の黄色い縮れ麺。
「覆麺」でも食べたことあるお馴染みの麺だが、やはりがんこスタイルにはこの麺という自分のイメージが完成していた。
がんこは暗黙の了解だが、スープを完飲する事がルールと聞いていて、周りを見渡しても全員が完飲していたので、こちらも負けじと完飲。
中々のハードパンチ級であったが、これで悪魔だったら一体どうなるんだと興味しか湧かなかった。
最後まで温かい接客でまた来たいなぁとも思ったし、
このタイミングをきっかけにもっと通えるようにしたいなぁと感じつつ
「ラーメンに感謝」
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