Restaurant name |
Soba Jim Benkei Edogawabashi Ten(Soba Jim Benkei Edogawabashi Ten)
|
---|---|
Categories | Soba (Buckwheat noodles)、Udon (Wheat noodles)、Katsu-don (Pork cutlet bowl) |
Phone number (for reservation and inquiry) |
03-5206-5540 |
Reservation availability |
Reservations available |
Address |
東京都文京区関口1-10-11 |
Transportation |
有楽町線江戸川橋駅2番出口そば 133 meters from Edogawabashi. |
Opening hours |
Hours and closed days may change, so please check with the restaurant before visiting. |
Average price(Based on reviews) |
¥2,000~¥2,999¥1,000~¥1,999
|
Method of payment |
Credit Cards Accepted (JCB、AMEX、Diners) Electronic money Not Accepted QR code payment Accepted |
Private rooms |
Unavailable |
---|---|
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking |
Unavailable |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
---|---|
Family friendly |
Children welcome |
Restaurant highlights |
癒されるレトロな雰囲気の中、季節の蕎麦をはじめ鯨料理・刺身などの一品料理に舌鼓
カジュアルでリラックスした雰囲気の中、鯨や蕎麦を使った創作料理と地酒を楽しめる【蕎麦人弁慶 江戸川橋店】。独特な風味に魅了される『鯨ステーキ』や、蕎麦粉で練り込んだもっちり食感の『自家製蕎麦刺身』など、手間暇かけた逸品が並びます。衣に蕎麦粉を使って揚げた『串揚げ』もサクッと軽い歯ごたえで人気。お酒も地酒や焼酎などこだわりの品揃えとなっています。中でも、福井県産蕎麦を100%使用した蕎麦焼酎『越前お |
17:30頃に連れと2人来訪。店内はほぼ満席でカウンターしか空いてませんでした。
とりあえずカウンターへと腰掛けビールと三色そばと鴨せいろを注文。
程なく(10分弱)して着丼したのが写真の物体。
麺
更科そば 細めの蕎麦。茹で加減が柔らかいのかそんなにコシはなく喉越しもそこまで良くない。蕎麦の香りもそんなにたっておらずまぁ…
田舎そば 更科そばのよりは気持ち太め。蕎麦殻が一緒に練り込んであり少しプチプチ感、と言うか変な歯ざわりが有る。更科そばよりは少しコシが有るがやはり蕎麦の香りはそこまで感じない
中華そば 細麺の縮れ麺。茹で加減はやはり柔らかく歯応えもそんなにないが3つの中では1番美味かったかも。かなりかん水の効いたThe中華麺て感じ
つけ汁 きもーちカツオ系の香りのする甘みの少ないタイプ。若干酸味も感じた。まぁどこにでもありそうなつけ汁。鴨せいろの方は味が薄めで鴨の出汁感はほぼ感じなかった。中華そばには結構合うかも。
具 蕎麦は薬味のネギがほんの少しあるだけ。鴨せいろは鴨肉とネギ、三つ葉
総評 とりあえずかなり量が多い。せいろ系は基本が二玉らしい。かなりお腹いっぱいになった。
蕎麦自体は正直そんなに美味しい感じはしない。3種の麺を食べたが1番好みだったのは蕎麦屋なのに中華そばって言う意味のわからないお店。まだそれもマシなだけで凄く美味しいって感じでは無いかな。鴨せいろの鴨はかなり固くて正直不味かった。
一方蕎麦屋というよりは飲み屋に近くおつまみとかは比較的種類も豊富で美味しそうだった。今度は蕎麦屋と思わないで飲みに行ってみようかなって話