Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
Kanran Gyuu Niku Men
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Categories | Ramen、Dumplings |
0120-404-550 |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
東京都千代田区飯田橋1-9-7 池谷ビル 1F |
Transportation |
Approximately 3 minutes walk from Iidabashi Station 367m from Iidabashi Station 368 meters from Iidabashi. |
Opening hours |
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Budget |
~¥999 ~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) Electronic money Not Accepted QR code payment Accepted (PayPay、d Barai、Rakuten Pay、au PAY) |
Number of seats |
23 Seats ( 15 counter seats, 2 tables for 4 people) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed Coin parking available nearby |
Space/facilities |
Free Wi-Fi available |
Occasion |
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Website | |
The opening day |
2023.2.20 |
PR for restaurants |
[NEW OPEN] 3 minutes from Iidabashi Station◆ Enjoy Chinese beef noodles and mixed noodles in a warm and stylish space!
[Ganran Beef Noodles], which delivers Chinese gourmet food prepared by Chinese craftsmen, has opened in Iidabashi, Tokyo! We offer the popular ``Ganran Beef Noodles'' with a light beef bone soup, and |
昼食を取ろうと飯田橋の駅から九段下に向かってフラフラ歩いてるとこちらのお店があるのに気づきました。
普段来ない方なのでいつからあるのかわからなかったのですが、今年のはじめにできたみたいですね。似たような名前のお店を最近時々見かけるなぁ、と思っていたのでなんの前情報もないままに入ってみました。
まず注文で手間取ります。
入店してすぐ右手の機械が食券かな、と思ったら、これは会計用の端末で、注文は席にあるQRコードから行うのでした。
そして麺類に説明が全然ないので何が違うのかよくわかりません。
結局一番上にあったお店イチオシっぽいのにしました。パクチーの有無やラー油の有無、麺の太さなど選べますが概ねデフォルトにしておきました。麺の太さはこれもデフォだった細い方から2番めにしました。
注文が終わったら数分でやってきました。メニューに悩んでる時間のほうが長かったです。
まずスープを味わえ、と書いてあったのでそのようにします。
透明な牛骨ベースのスープです。雑味もなくスッキリおいしいです。
続いて麺をいただきます。白いストレート麺です。
少し柔らかいです。コシもないです。そして麺自体にはほぼ味がないです。
スープが絡んでもどちらも薄味なので物足りないです。
パクチーやニラなどの香味野菜を混ぜたり牛肉をあいだにはさみつつ食べると多少改善するものの味の複雑さに欠け、徐々に飽きてしまいました。
単に塩分が少ない、とかそういうことではない全体として物足りなさを感じているのだと思います。
細麺で注文すれば出汁でいただく素麺みたくなってまた良かったのかもしれません。
そうなるとむしろフォーに近くなりそうに思います。
麺の感じは、的確な表現ではないかもしれませんがちゃんぽん麺のもっとコシがない感じ、というところでしょうか。
白い野菜は大根だったのですが、これも火はとおってるものの出汁の染み込みもない味気ない大根が入ってるだけで意図がわかりませんでした。
というわけで私には合わなかったのですが、中国ではこういうタイプの麺も流行っているのかもしれません。私も普段からそんなにラーメンを食べるわけではないのですが、日本のラーメンとはまた全然方向性が違うように思いました。
さっぱりした牛骨出汁と塩でちょっと変わった麺を食べたい方には良いと思います。
店員さんは中国人ばかりだったようです。注文も支払いもスマホなどで済ませるので
関わったりサービスを受けることは殆どありません。
ごちそうさまでした。