Restaurant name |
Hikari
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Categories | Japanese Cuisine、Soba |
Phone number (for reservation and inquiry) |
03-3221-8656 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
東京都千代田区西神田3-1-2 ウィンド西神田ビル 1F |
Transportation |
都営地下鉄新宿線、東京メトロ半蔵門線【神保町駅】徒歩5分 305 meters from Kudanshita. |
Opening hours | |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted |
Number of seats |
10 Seats ( カウンターのみ) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Counter |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Wine |
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Food |
Particular about fish |
Occasion |
Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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こちらのお店は、かれこれ4~5年前に神田界隈にまだ港屋系インスパイア店が出はじめていた頃『つじ田の蕎麦屋(閉店)』『錦(閉店)』の他にこちらの店もあるとのことで一度店の前まで来たもののランチ営業時間が終わっていて食べれなかったのでそのままになっており、課題の店でもありましたが、本日は『つけそば 周庵』『Wag』と神田界隈の港屋系の蕎麦屋を一緒に食べ歩いている同僚と訪問しました。平日の昼の12時頃に入店し、店内はL字のカウンター席のみで先客3名でした。まずメニューですが、『もりそば』『とりそば』『肉そば』の3種類しかないようです。すべて一律800円。自販機はなく、帰りに清算する方式をとっています。大盛りはプラス100円でコスパはあまりよろしくない印象です。二人とも肉そば大盛りを注文し、配膳されるまでセルフの麦茶を飲んで待ちます。店主の母親くらいの年齢とおぼしきパート女性に仕事をお願いする感じがぎこちない空気感が店内を漂っており、違和感を感じていると配膳されました。つけ汁を配膳した2分後にそばを配膳するというタイムラグ方式。見た目は荒目の海苔が山盛りでそばと輪切りのネギが見えないほどの豪快な盛り付けです。つけ汁にはやや大きめの5枚位のスライス肉が沈んでいます。まずは、自分が写真を1枚撮った後に同僚が撮ろうとしたところで店主から『撮影禁止です。』との注意がありました。気を取り直して、まずは実食ですが、つけ汁は他店と比べると甘みが押さえてあるようです。蕎麦の色は濃い灰色で港屋系にしては細めの蕎麦ですが、ゴワゴワ系の食感ではあります。味は決して悪くないですが、自分としてはもう少し甘めのつけだれの方が好みです。食べ進めていると器の下に隠れていた水切りの出現で、若干上げ底になっていることに気づきました。口コミは見ずに訪問しましたが、これほど多くの方が店主の接客に対して同じように感じられていたとは驚きです。食べている途中で何かが足りないと感じましたが、生卵やそば湯の設置がない、、、。他店と比較するとサービスと価格が見合っていないのでコスパの悪さが目立ちました。店を出た後に同僚も気分が悪いと一言こぼしていましたので、再訪はありません。