Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
移転Haruka
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Categories | Taiwan style mixed noodles、Tsukemen、Soupless Dandan noodles |
Address |
東京都千代田区外神田3-13-7 田中無線電機ビルB1F |
Transportation |
6 minutes walk from JR Akihabara Station Electric Town Exit. 1 minute walk from Suehirocho Station on the Tokyo Metro Ginza Line. 247 meters from Suehirocho. |
Opening hours |
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Budget |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Number of seats |
22 Seats ( 18 counter seats, 4 table seats) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed There are many paid parking lots nearby |
Space/facilities |
Counter |
Occasion |
Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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Website | |
The opening day |
2014.12.9 |
Remarks |
●Sister store of the original Taiwanese Mazesoba restaurant "Menya Hanabi" |
PR for restaurants |
[7 minutes walk from Akihabara Station] The original Taiwanese Mazesoba restaurant "Menya Hanabi" is run by Chef Niyama!
We have moved! We plan to open in mid-August! |
☆オススメポイント☆
①辛味と魚粉の香りがクセになる王道台湾まぜそば
②ボリューム満点な上に、追い飯無料で大満足
【メニュー】
「キミスタ 並(980円)」
「のり(130円)」
【麺】
麺は中太の縮れ麺で、加水率は高めのモチモチとした食感が印象的。
食べ応えがあり、タレや具材ともよく絡む縮れ麺で非常に美味しい。
【タレ・トッピング】
濃いめのタレが底に沈んでおり、上にはたっぷりのネギ、水菜、刻みのり、そしてメインの炙りチャーシュー。
薬味としては一味唐辛子と魚粉がたっぷりの乗せられている。
印象的だったなはやはり魚粉と一味唐辛子。
最初は魚粉の香りが口いっぱいに広がり、その後から一味の刺激が舌を襲う。
ただこれが病みつきになる味わいで、一口たべて、また一口とどんどん食べすすめてしまう。
終盤は卓上の昆布酢をかけて食べると、酸味と旨味のハーモニーが一味の刺激を包み込み、まろやかな味わいのまぜそばとなる。
食べ進めていくと、自分好みにアレンジして成長させたタレがどうしても余ってしまう。
しかしここがはるかさんの良いところ。
なんと追い飯が無料なのである。
辛味と魚粉の香りが移ったタレとご飯は言うまでもなく相性抜群。
これが無料とはなんとも素晴らしいサービスである。
またオススメなのが海苔のトッピング。
大判の海苔が4枚も付いてくるのだが、もちろんまぜそばを巻き込んで食べるもよし、追い飯を巻いて手巻き寿司のようにして食べるも良しである。
【まとめ】
台湾まぜそばの名店麺屋はなびさんの姉妹店としてオープンしたこちらの麺屋はるかさん。
2014年に秋葉原にオープンして以降、オタク達のお腹と心を満たしてきている。
この日は平日の20:00ごろに訪問し、待ちは2組。10分ほど待っての入店となった。
その後も遅い時間にもかかわらず絶えず行列が出来ており、オープンから7年が経った今でもその人気は衰えることがない。
スタンダードな台湾まぜそばはもちろん、今回頼んだキミスタや肉がたっぷり入ったど肉台湾まぜそばなど、バラエティ豊かなラインナップで飽きることなく楽しめるのも良い点。
また英語表記のメニューなんかも用意されており、海外観光客が多い秋葉原ならではのホスピタリティ。
コロナが明けて旅行客が復活した際には、また今よりも訪問が難しくなることであろう。