Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
久しぶりのG'drop
twitter ID : jigenace777
Instagram ID : jigenace777
酒屋母体で "Golden Drop" としてオープン。
当時は40種類のグラスワインを用意する画期的なワインバーでした。
その後、オーナーチェンジされG'dropとなり20年くらい経ちますか?
当店のマネージャー小林さんとはも必然的にも20年以上の付き合いになります。
コロナ問題もあったので、少々ご無沙汰でした。
この日は、神田のやきとり屋に行く前に、アペリティフに。
といいつつ、結構飲んでしまいました。(笑)
神田では穴場な本格イタリアン&ワインバーです。
ワインは、フランス、イタリア、ニューワールドを揃えています。
細長く奥へ延びる店内は、バックバーにワインセラーのあるカウンター、テーブルが6〜7卓。
ぼくのお気に入りの一軒です。
たまには大人なワインバーG'dropへ
○撮影了承済 (LUMIX G5)
かんだ光壽の後はたいがいここへ寄ってみているお気に入りの一軒。
「ジゲンさ~ん、ちょっと他の店ばかり行ってないでくださいよ~」って。
小林君から、またまたお決まりの苦情が・・・
この日はラムチョップ(1,600円)つまみに赤ワイン。
ちまたは空前のワイワイ系雰囲気のワインブームだが、ここはしっとりと落ち着いた大人な雰囲気がいい。
鈴木紗理奈似のソムリエちゃん可愛い~ね~
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「ジゲンさ~ん、ちょっと他の店ばかり行ってないでくださいよ~」 って。
ちょっとご無沙汰してたら、ジャーマネの小林君、なんか貫禄ついてるし・・・
この日は、SAINT-ESTEPHE DE CALON LA CHAPELLE 1999 と、ホロホロ鶏のローストで小一時間。
SAINT-ESTEPHE DE CALON LA CHAPELLE 1999、出来のいいワインですね~
いつの間にか当店との付き合いは長くなった。
色々なワインを当店で味わってきた。
最も衝撃的だった一杯は、イタリアのGAYA。
ボトルで5万円だったけかな?
これは旨い!
神田で最もお気に入りの一軒にて。
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新年のご挨拶に伺う一軒。
神田においては、かんだ光壽&G’dropは、ぼくにとっては必須の二軒だったりする。
どっぷり飲んで、終電ぎりぎりになった、久しぶりのG’drop。
ワイン旨し!
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2007年、店内改装、店名も“GOLDEN DROP”から“G'drop”に変更された。
“GOLDEN DROP” 改め “ G'drop ” は、神田では名の通ったワインバー&ダイニング。
IT関連の会社による経営。
店内は、カウンター、テーブル、パーティルーム。
カウンター正面に設置されている大掛かりなワインセラー兼ワインサーバーは見もの。
ビジュアル的にも楽しませてくれるので、1人や2人で行くのなら絶対カウンターがいい。
彼女と行って、カウンターに席を取り、並んだワインを見ながら、ワイン片手に会話に花を咲かすなんていいですね~
基本的に、by the glass(800円~1,500円前後)を飲みだすと、当日メニュー外で開けてるワインが楽しみになってしまうもの。
「今日は何明けてるかな~」 と思うと居ても立ってもいられずに、ちょくちょく顔出してまうわけです。(笑)
ワインは、ボトルで頼むと、その日はそのワインしか味わえないわけで、でもここは、多種のワインをby the glassで用意しているので、とにかくいろいろ味わえちゃうというのが大きなミソ!
もちろんボトル注文もOK。
上等なワインは、ボトルで飲まなきゃね。
ボトルストックはというと、メニューには記されていないが、実は、ロマネコンティ筆頭に、かなりびっくりもののを有している。
イタリア産のGAJA(フルボトル5万円前後)などは、イタリア産ワインにおいては奇跡的な味わいをかもし出している。
時に、何気に、「ジゲンさんシャトーディケム飲みます?」 なんて、マネージャー兼ソムリエの小林さんがボトルを出したりする。
「おいおい、一杯いくら取るつもりだい」
ひょうひょうとした彼との会話もぼくには楽しみ。
基本的に、スタッフは、押し付けがましくなく、話好きなので、ぼくには心地がよい。
HENRIOTは、旨いシャンパンだ。
モエやドンペリとはまた異なった旨さを味わえる。
こんなのも平気であったりする。
料理は良好。
なんと言っても、バターロールがワインに合う。
ついつい御変わりをしている。
料理の系統はヨーロッパ系。
必ずしもメニューに載っていないものでも、できる限りリクエストに応じてくれたりする。
コースが4,000円切るくらいの値段帯。単品は、500円~1,500円前後。
チャージは300円。
雰囲気、値段、料理、サービスとバランスはいいと思う。
多種のワインをバイザグラスで飲むことができるゆえに “庶民派ワインバー”としての位置づけとすると極めていい部類の店だと思う。
もちろん、高級もののボトルを堪能するにも、十分フィットした雰囲気は◎!
ということで、ぼくお気に入りの一軒。
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ある日のG’drop。
蒸し蒸しする夜には、やっぱりシャンパンで乾杯!
ワシントン産スパークリングワイン、ドメーヌサンミッシェルをバイザグラスで一杯(690円)。
さっぱりとした清涼感のある味わい。
2杯目はちょっと甘酸っぱさを求めてリースリングを注文。
オーストラリア、マーガレットリバー産、LweenEstateをバイザグラス(945円)で。
リースリングというとドイツやアルザスというイメージが強く、甘酸っぱさが強調されてるイメージが強いですが、これはかなり甘酸っぱさが抑えられていてさっぱりした味わい。
基本的にカリフォルニアワインが好きなぼくは、やっぱりソービニオンが飲みたい。ということで、ナパのカウンターポイントをバイザグラス(1,380円)で。
ナパのソービニオンを舌にほんのり甘みが残るから好き。
ここは、基本的に各種品種別にバイザグラス(120cc)で飲ませてくれ、さらには、テイスト(60cc)で少量だけも供してくれるのが嬉しい。
アルコールが弱い人や何種類ものワインを味わいたい向きには、Taste(60cc)はリーズナブル。
以前の記憶では、例えばカリフォルニアのレーベンズウッドのメルローは、ほんのり甘みを感じるミディアムボディ。
カリフルニアのセバスチャン、ちょっとフルーティなシャルドネは、ナッツ系の香りが漂い酸味が清涼感をかもし出す。
最近質が向上してきたアメリカはワシントン州産のソービニヨンブラン、スリープカルミーはしゃきっとした味わい。東海岸と西海岸ではずいぶん味わい趣が異なる。
フランスのムーランドゥシトラン、カベルネソービニオンは、意外に軽め。タンニンも程好く香り良好で飲みやすい。
Restaurant name |
Jidoroppu(Jidoroppu)
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Categories | Dining bar、meat dishes、Wine bar |
Phone number (for reservation and inquiry) |
050-5593-0959 |
Reservation Availability |
Reservations available
コースご予約の場合は仕込みがあるため、2日前までにご予約をお願いいたします。 |
Address |
東京都中央区日本橋本石町4-5-5 藤ビル 1F |
Transportation |
3 minutes walk from the south exit of Kanda Station on the JR Chuo Line / 3 minutes walk from the south exit of JR Kanda Station / 3 minutes walk from the south exit of Kanda Station on the JR Keihin Tohoku Line 6 minutes walk from Mitsukoshi-mae Station on the Ginza Line. 305 meters from Shin Nihombashi. |
Opening hours |
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Budget |
¥6,000~¥7,999 ¥1,000~¥1,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥8,000~¥9,999¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master、JCB、Diners、AMEX) Electronic money Not Accepted QR code payment Accepted (PayPay) |
Table money/charge |
チャージ料 (600円) |
Number of seats |
63 Seats |
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Private dining rooms |
OK For 10-20 people Semi-private room for 2 people |
Private use |
OK For 20-50 people |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Stylish space,Comfortable space,Wide seat,Counter,Sofa seats,Sports TV,With power supply |
Set menu |
All you can drink |
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Drink |
Wine,Cocktails,Particular about wine |
Occasion |
With family/children |Date |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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Location |
Secluded restaurant,House restaurant |
Service |
Extended party hours (more than 2.5 hours),(Surprise) Party accommodations,BYOB,Sommelier |
With children |
Kids are welcome |
Website | |
Phone Number |
03-3231-1036 |
Remarks |
Reservations are not accepted for lunch.If you bring in wine or other alcoholic beverages, each bottle will cost 3,000 yen. [Notice regarding business during the year-end and New Year holidays] We will be open for business during the year-end and New Year holidays until December 28th (Thursday).We will resume business during the New Year's holidays starting from dinner on Thursday, January 4th. Regarding New Year's lunch, we will be open from January 5th (Friday). Thank you for your understanding. |
twitter ID : jigenace777
Instagram ID : jigenace777
釣吉、清龍神田店、そして、〆はG'dropへ。
細長く奥へ延びる店内は、ストレートのカウンター、テーブル、奥にパーティーができるスペースがあります。
たまに顔を出すと、
「ジゲンさ〜ん、もっとちょくちょく顔見せてくださいよぉ〜」と小林君はいつものセリフ。(笑)
マネージャーの小林君とは20年以上の付き合いになるか?
この日は、結構酔いが回っていたので、お勧めの赤ワインをオーダーしました。
◆ Napa Highlands (2,300円 税込)
Cabernet Sauvignon 2022
アメリカ合衆国ナパ・ヴァレ一産
チョコレートの様な風味、ドライプラムの様なドライ臭や酸味などが漂ったカヴェルネソーヴィニオンです。
糖度も高い印象で、いかにもカリフォルニア州ワインという印象の1本でした。
神田、お気に入りのワイン&ダイニングバーです。