まさかの越谷エンジェルと再会! : Ramen Jirou

Ramen Jirou

(ラーメン二郎)
Budget:
Fixed holidays
Sunday、Public Holiday
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3.7

~¥999per head
  • Cuisine/Taste3.7
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance1.5
  • Liquor/Drinks-

4.0

JPY 1,000~JPY 1,999per head
  • Cuisine/Taste4.0
  • Service3.0
  • Atmosphere3.0
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
2024/04Visitation28th

4.0

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service3.0
  • Atmosphere3.0
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

まさかの越谷エンジェルと再会!

28回目の訪問。
40代後半で今更ジローにハマってしまった私のラーメン二郎訪問記です。
昨年11月以来なんと5か月ぶりの神保町二郎。
土曜日は最低でも2時間待ちの神保町であり、真冬に並ぶのはきつい。
と言う事で暖かくなる春を待つ事に。
ゴールデンウィーク初日の土曜日、小雨の降る朝、開店11時の2時間半前のの8時半にドキドキしながら到着するとポールポジション!
ポールだけはお店の庇の下に入れて、雨をギリギリ凌げます。
持って来た折り畳み椅子をセッティング。
本日は久しぶりにAmazonプライムで、トップガンマーベリックでも見て暇を潰すことに。
それにしても天気悪くて予想外に寒くて持って来た上着を着ます。
Tシャツの人とかいるけど若さって凄いなぁ(笑)
私の到着後数分して2人目、3人目が接続しタッチの差でした!
8時43分まさかの若いカップル接続で5人。
8時50分キャベツの搬入
9時半で15人。
9時45分、肉屋から豚肉の搬入。
10時で20人ちょっと。
そしてシャッターの男性が1人入っていきます。相変わらず羨ましい。
10時半、トイレでお店の中に入ると本日のシャッターは結局1人。
そしてお店のスタッフが賄いを食べていたのですが、その中の1人の女性に目に止まります!
何処かで見たことある顔です。
何と越谷二郎にいたアシスタントのエンジェルさんじゃ無いですか!
声をかけると4月からここにいるとの事で舞い上がる私(笑)
10時半の行列は30人。
開店10分前エンジェルさんが出てきてボリュームの確認があり麺少な目を申告。
以前いた暗記の天才だったアシスタントさんは辞められて、代わりにファスロ6人のボリュームを暗記するのに苦労してる感じ(笑)
そして11時の定時に開店。
その時の行列は40人オーバーか。
券売機でラーメン900円を購入して着席。

■店内の様子
ご主人様とエンジェルさん、そしてやっぱり何処かで見たことある男性アシスタントさんの合計3人のオペレーション。
店内のカウンターは6+3+2の11人で、カワイイ衝立あり。
固定されていない丸椅子は相変わらず高くて足が届かなくて、座り心地は最悪。
卓上調味料は粗挽き唐辛子、ホワイトペッパー。
プラスチック箸のみで、麺が滑って掴みづらい。
割り箸とレンゲはありません。
ハンガーあり。

11時10分くらいから1stロットの麺固めの方から提供開始。
何とファスロ6人中5人が麺固めであり、ノーマルの私が1番最後に提供されると言うオチ(笑)
そして数年ぶりにエンジェルさんからのニンニクの確認。
やっぱり癒されるぅ〜(笑)
私は野菜抜き、ニンニク、カラメでコール。
11時15分並んでから2時間45分で着丼。
ちなみに
1番私は麺少なめ
2番さん小豚、麺固め
3番さん大ラーメン、麺固め
4番目のカップルの彼女麺少なめ固め
5番目のカップルの彼氏麺固め
6番さん麺固め。

■感想
野菜抜きなので丼にぎっしり詰まった麺がいきなり露出しててなかなかの迫力(笑)
食べると昔に比べてかなり茹で加減が柔らかくなりました。
確かにこれは麺固めにするべきでした(笑)
スープは相変わらず雑味の無い澄み切った非乳化スープ。
美味しいんだけど何と言うか逆に雑味が無くて物足りないと言うか(笑)
豚は普通かな。
脂身が多いところはトロトロで美味かったけど、基本パサ豚系。
周りに比べて5分とビハインドがあったので、焦ってズバズバ啜ったら、あんまり苦戦せずに完食(笑)
麺のボリュームは茹で前350gくらいでしょうか。
4番目の麺少なめの女子もちゃんと完食。
神保町のファスロやセカロに来る連中はやはり只者ではありません。
次回は秋かな。

2023/11Visitation27th

4.3

  • Cuisine/Taste4.3
  • Service3.0
  • Atmosphere3.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

行列のルールが若干変更?

27回目の訪問。
40代後半で今更ジローにハマってしまった私のラーメン二郎訪問記です。
7月以来なんと4か月ぶり。
前回の7月、外も暑かったけど店内のあまりの暑さに死にそうなり涼しくなる時期を待っておりました。
そして涼しくなり行こうとしたら雨が降ったり、いろいろタイミングが合わずこんなに空いてしまいました。
11月の土曜日の朝、開店11時の2時間15分前の9時45分に到着するとまさかの既に2人います。
共に常連様と思われます。
ポール取れると思っていたのですが甘かったです。
とりあえず1stロットは確保。
スマホには気温14度と出ますが風もあり体感温度はもっと寒い。
椅子を出してダウンジャケットの下に更に持ってきたフリースを着込みます。
更に持って来たダウンパンツも途中から投入します。
その後の行列ですが9時に4人目接続。
しかしその方は私の後には続かずいきなりバリケードを跨いで隣の列に椅子を置いて道路のど真ん中に座りこみます。
このフォーメーション以前は開店15分くらい前になってからアシスタントさんの誘導で第二グループから移動して来て形成されるのですが、最近は変わったのでしょうか。
そのうちお巡りさんが来たのでてっきり注意されたかと思いきや別件みたいでありそのまま。
その後立て続けに6人くらい来て、第2グループを形成され、9時が分水嶺でしょうか。
その後9時半で15人。
10時で20人。そして肉屋から豚肉の搬入。シャッターの連中が入っていきます。相変わらず羨ましい。
10時半、トイレで中に入るとシャッターの連中は3人。その時の行列は20人くらいで動き無し。
その後シャッター組が退場してアシスタントさんが出てきてボリュームの確認があり麺少な目を。
その後急激に行列は伸びて、第4グループまで形成。
第4グループの場所も以前とは変わりました。

もはや初めて来た人は何処に並んでいいのか絶対にわからないでしょう(笑)
そして珍しく5分早く開店。
その時の行列は40人オーバーか。
券売機でラーメン900円を購入。
ちなみに前回よりも50円の値上げ。

■店内の様子
ご主人様といつもアシスタントさんのオペレーション。
店内のカウンターは6+3+2の11人で、カワイイ衝立あり。
固定されていない丸椅子は相変わらず高くて足が届かなくて、座り心地は最悪。
卓上調味料は粗挽き唐辛子、ホワイトペッパー。
プラスチック箸のみで、麺が滑って掴みづらい。
割り箸とレンゲはありません。
ハンガーあり。冬の店内は寒い。

11時10分くらいから1stロットの麺固めの方から提供開始。
その後ファスロの4番手で野菜抜き、ニンニク、カラメでコール。
並んでから2時間30分で着丼。

■感想
出てきた丼を見た瞬間、そのボリュームに怯む!
物凄いボリューム!
野菜抜きにすると剥き出しの麺が丼で暴れてるのが丸見え。
食べきれない事を覚悟(笑)
麺はデロ麺と固めの面が混ざってます。
そしてスープに染まった麺が美しいグラデーション!
とりあえず何も考えずに啜ります!
久しぶりの神保町はやっぱり美味い!
他の二郎とはもはや別物と言っていいほど丁寧なスープ。
無骨な二郎を期待すると逆に肩透かしに合うかも。
ラストは無理矢理、麺をバキューム(笑)
なんとか麺だけは完食しましたが、これ以上食べると命の危険を感じたので豚は残して撃沈(笑)
明らかにいつもの麺少なめよりも多くて、茹で前で軽く350gは超えてます。
次回は絶対麺半分にしよ。

  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou - 8時45分現場到着

    8時45分現場到着

  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou - 豚肉搬入

    豚肉搬入

  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou - 第3グループ

    第3グループ

  • Ramen Jirou - 11時第3グループ

    11時第3グループ

  • Ramen Jirou - 11時第4グループ

    11時第4グループ

  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou - 11時半第1グループ

    11時半第1グループ

  • Ramen Jirou - 11時半第4グループ

    11時半第4グループ

  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
2023/07Visitation26th

3.8

  • Cuisine/Taste3.8
  • Service3.5
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

暑くて死にそうでした

40代後半で今更ジローにハマってしまった私のラーメン二郎訪問記です。
5月以来2か月ぶり26回目の訪問。
9時に到着すると、3人待ち。
そのまんま接続したいところですが、真夏の第一グループは、太陽の日差しが直接当たりめちゃくちゃ暑い。
本日は朝から曇り空ですが、これからの2時間どうなるかわからないので、その場から離れて、遠目に第二グループのトップの7番を狙います。
しかし中々後続が続かなくてマジで焦ったい。
そしてようやく9時15分に第二グループトップに並びます。
折り畳み椅子を広げ、凍らせて持ってきたペットボトルを脇の下に配置して
Amazonprimeを見ながら気長に待つ事に。
その後の行列ですが、
9時半で8人
10時半にトイレを借りにに中に入るとシャッター組が7人いて完全に居酒屋状態で盛り上がってます。
羨ましいと言うか、もはや恨めしい(笑)
その時の行列は30人くらい。
そしてアシスタントさんが出てきて、第一グループの脇に6人だけ第二グループから移動するように指示がでます。
なんかいつもよりも早くねーか。
流石に道路のど真ん中に座る訳にも行かず、仕方なく椅子を畳み30分は立ちん棒です。
10時45分、シャッター組が退場。
アシスタントさんが出てきてボリュームの確認があり麺少な目で。
11時の定時に開店。
その時の行列は40人くらい。
券売機でラーメン850円を購入。
結局本日は曇り空で日差しは弱く第一グループにいても良かったような(笑)

■店内の様子
ご主人様といつもアシスタントさんのオペレーション。
店内のカウンターは6+3+2の11人で、カワイイ衝立あり。
固定されていない丸椅子は相変わらず高くて足が届かなくて、座り心地は最悪。
卓上調味料は粗挽き唐辛子、ホワイトペッパー。
プラスチック箸のみで、割り箸とレンゲはありません。
ハンガーあり。

ちなみに私は1番右奥の11番席に座るのですが、ここが全くエアコン効いて無くて、更に茹で釜の熱気が流れて来ててクソ暑い。
この席最悪で大失敗でした(笑)
11時15分1stロットの提供開始。
11時30分野菜抜き、ニンニク、カラメでコール。
並んでから2時間30分で着丼。

■感想
一言、あまりの暑さに美味しさを感じる余裕が無く(笑)
着丼時、スーパーサウナシートに座って30分経過していて既に暑さにやられて食欲が失せています。
食べ進むと更に内臓から直に温められて行く(笑)
もう暑いの極み。
汗が止まらない。
二郎を堪能するよりも、一刻も早くこの地獄から抜け出したい!
そんな気持ちになります。
二郎食べて熱中症になりそうでした。
本日は豚もいつものパサパサ豚でイマイチ。
ちなみに神保町では初めて野菜抜きに挑戦。
ぶっちゃけ二郎の野菜(もやし)1ミリの興味も無い私。
神保町は麺少な目でも死にそうなボリュームなので、野菜抜きをコールしました。
お陰でボリューム的にはいつものような苦しみは軽減されました。

あ〜今日は2時間半待った満足感が無かったなぁと後悔するのでした(T . T)

2023/05Visitation25th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service3.5
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

自分よりも食べる女性を間近に見て惚れてしまいそうになりました(笑)

40代後半で今更ジローにハマってしまった私のラーメン二郎訪問記です。
1か月ぶり25回目の訪問。
いつものように近くの『ドースイスピーガ』で定期パトロールをして、相棒と開店2時間15前の8時45分に到着すると何と既に5人待ち。
いつもならポールもしくは1stロットなのですが、ゴールデンウィークの影響でしょうか。
まぁ気長に待つ事に。
本日は暑くもなく寒くも無く、爽やかな風が吹き抜け待つには最高の気候。
第1グループ7人
第2グループ15人
第3グループ16人〜

8時45分5人
9時11人
9時半17人
10時27人
10時過ぎ、目の前の男性がアシスタントさんに呼ばれて店内に入ります。
どうやらシャッター組だった模様で羨ましい。
まぁこれで5番、6番になり1stロットに昇格し提供時刻が15分早まるのでコレはラッキー。
10時半31人
ちなみに第1グループに日が当たり始める。
次回からは第2グループに避難だな(笑)
10時45分
アシスタントさんが出てきてボリュームの確認。
麺少な目をお願いします。
11時開店。
その時の行列は40人くらい。
券売機でラーメン850円を購入。

■店内の様子
ご主人様といつもアシスタントさんのオペレーション。
店内のカウンターは6+3+2の11人で、カワイイ衝立あり。
固定されていない丸椅子は相変わらず高くて足が届かなくて、座り心地は最悪。
卓上調味料は粗挽き唐辛子、ホワイトペッパー。
プラスチック箸のみで、割り箸とレンゲはありません。
ハンガーあり。
11時15分、野菜少な目、ニンニク、カラメでコール。
並んでから2時間30分で着丼。

■感想
着丼した瞬間いつもより明らかに多い事を悟ります。
天地返しできないほど麺がパンパンに詰まってます(笑)
プラスチックの箸が滑りなんとかゴワボキ麺を引きずり出して食べると〜
やべー❗️
メタクソ美味い❗️
ここ数回でNo.1のキレッキレのスープです。
そして豚がコレまた超〜巨大。
まるで西台のようです。
食べるとしっとりしてて柔らかく、醤油感もバッチリの染み具合で、正に神豚。
しかしやっぱりボリュームはいつもよりも絶対多くて何とか麺だけは完食。
野菜と豚を少し残して撃沈(笑)
いや〜コレ本来なら神保町のデフォルトくらいあるのでは。
相棒は麺少なめを食べましたが、やっぱりいつもよりも明らかに多かったと。
ちなみに私の前に見知らぬカップルが1組。
多分神保町初めてのシロートさんだろうとたかをくくってました。
そして隣の女性に着丼した丼を見て驚愕。
小ラーメンのデフォルトに野菜マシマシコールしたので2丼(笑)
絶対無理やろと隣から傍観してたら、鼻歌混じりにものすごい勢いでズバズバ開始(笑)
そして気づけばあっという間に完食して1stロットを1抜け。
隣の彼氏さん?は大豚?ですが当然完食。
自分よりも食べる女性を間近に見たのは2人目であり、マジで惚れてしまいそうになりました(笑)


  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou - 8時45分到着

    8時45分到着

  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou - 9時

    9時

  • Ramen Jirou - 9時半

    9時半

  • Ramen Jirou - 10時第二グループ

    10時第二グループ

  • Ramen Jirou - 吉本劇場

    吉本劇場

  • Ramen Jirou - 10時の第三グループ

    10時の第三グループ

  • Ramen Jirou - 10時

    10時

  • Ramen Jirou - 10時半の第三グループ

    10時半の第三グループ

  • Ramen Jirou - 11時の第三グループ。30人くらい。

    11時の第三グループ。30人くらい。

  • Ramen Jirou - 11時

    11時

  • Ramen Jirou - 11時半退店時

    11時半退店時

  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
2023/04Visitation24th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service3.5
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

待つには良い気候になりました

40代後半で今更ジローにハマってしまった私のラーメン二郎訪問記です。
2月上旬以来、2か月ぶり24回目の訪問。
ジロリアンT氏と開店11時の2時間前の9時に到着すると既に常連様4人待ち。
5番6番でギリギリファスロに滑り込みます。
今日は暖かいので薄着で来ましたが、ここは日陰でジワジワ冷えてきて寒い。失敗した(笑)
9時半15人
10時23人
10時半31人
10時45分、アシスタントさんが出てきて、ボリュームの確認。
麺少な目をお願いします。
そして11時開店。
その時の行列は40人くらい。
券売機でラーメン850円を購入。

■店内の様子
ご主人様といつもアシスタントさんのオペレーション。
店内のカウンターは6+3+2の11人で、カワイイ衝立あり。
固定されていない丸椅子は相変わらず高くて足が届かなくて、座り心地は最悪。
卓上調味料は粗挽き唐辛子、ホワイトペッパー。
プラスチック箸のみで、割り箸とレンゲはありません。
ハンガーあり。
11時10分、野菜少な目、ニンニク、カラメでコール。
並んでから2時間10分で着丼(笑)

■感想
着丼した瞬間ニンニクの強烈な香りが広がり、抑えていた食欲が爆しそうになる。
気を落ち着かせて崩れないように慎重に天地返ししてスープを飲んだ瞬間即死。
圧倒的なキレと雑味一切無しの澄み切ったスープに圧倒される。
はぁ〜美味しい!
麺は相変わらず固めと言うか、小麦粉感を感じる。
本日は豚も当たり。
ボリュームは相変わらず私の限界ギリギリの茹で前350gくらい。
これから季節が良くなり暫くは待つのも辛くない。
しかしすぐに夏の地獄がやって来る(笑)
修行は続く。


2023/02Visitation23th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service3.5
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

寒修行

40代後半で今さらジローにはまってしまった私のラーメン二郎訪問記になります。
神保町二郎は昨年の12月以来2ヶ月ぶり23回目の訪問。
土曜日の朝、神保町駅で相棒と待ち合わせしてまずはルーティーンのドースイスピーガへ。
季節限定のニンジンケーキをゲッツ。
神保町二郎に8時50分に到着するとポールポジション。
折り畳み椅子を広げて持ってきた冬山登山用のダウンパンツをはき、フリースを更に着込みます。
カイロも持参して完全装備で臨みますが本日はそれでも寒い。
1stロットの中には魔法瓶で温かいお茶を持参してる方もいました。
それにしても本日の1stロットの平均年齢が高い。
恐らく私や相棒が1番若いのでは。
なのにみなさん神保町のデフォルト行ってます(笑)
よく見る顔ばかりであり、強者揃いです。
時間が経過すると足先から冷えてくる。
本日の行列ですが
到着して10分後の9時には5人。
9時半には12人
10時には20人
10時半には30人オーバー
開店10分前にアシスタントさん出てきて麺のボリュームの確認。
私は麺少な目で。相棒は麺半分。
そして本日は珍しく5分前に開店。
その時の行列は40人くらい。
券売機でラーメン850円を購入して1番奥へ着席。

■店内の様子
ご主人様といつもアシスタントさんのオペレーション。
店内のカウンターは6+3+2の11人で、カワイイ衝立あり。
固定されていない丸椅子は相変わらず高くて足が届かなくて、座り心地最悪。
卓上調味料は粗挽き唐辛子、ホワイトペッパー。
プラスチック箸のみで、割り箸とレンゲはありません。
ハンガーあり。
店内はコロナ対策からか入口や各所窓も開いててメタクソ寒い。
1stロットの麺固めは常連さん1人であり先に提供。
せっかくポールポジションなのに、固めの方に、1番札を持って行かれる事に悔しさを感じる私(笑)
次に私のニンニクコール。
11時10分に1stロット2番で野菜少な目、ニンニク、カラメでコール。
並んでから2時間20分で着丼(笑)

■感想
凍えた手で熱々の丼を持った瞬間、その温もりに2時間の極寒で凍りついた心が溶けて行く。
見た目はいつもよりも多めな液体アブラ層がやけに美しい。
そして天地返ししてまずはスープから。
2か月ぶりの神保町のスープはマジで死ぬ。
正にパーフェクト!
もうこれ以上進化の必要がない完成度。
雑味ゼロで旨味全開。
そして本日は豚も最高!
神保町のネックである豚が神豚来たのでもう何も言うことありません。
麺のボリュームは相変わらず麺少な目でも茹で前350gはあります。
見た目は残しそうなボリュームでビビりますが、結局苦しまずに胃袋に吸い込まれてフィニッシュ。
それにしても今日は悟りを開く程、寒かった(笑)

  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou - 8時50分到着。ポールポジション。

    8時50分到着。ポールポジション。

  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou - 9時5人。第一グループ

    9時5人。第一グループ

  • Ramen Jirou - 豚到着。

    豚到着。

  • Ramen Jirou - 9時半第二グループ

    9時半第二グループ

  • Ramen Jirou - 10時20人第一第二グループ

    10時20人第一第二グループ

  • Ramen Jirou - 10時半。30人。第三グループ。

    10時半。30人。第三グループ。

  • Ramen Jirou - 第一第二

    第一第二

  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou - 退店時。

    退店時。

  • Ramen Jirou -
2022/12Visitation22th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service3.5
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

寒くなって来ました。

40代後半で今更ジローにハマってしまった私のラーメン二郎訪問記になります。
私の中では最高峰の二郎であり、月1で行く事を決めていて、本日で22回目の訪問。
本日は久しぶりにオヤジ3人勢揃いで土曜日の早朝に突撃です。
ちなみにいつもの如く近くの『ドースイスピーガ』に先に立ち寄りお菓子の取り置きをお願いする事に。

8時50分に到着するとポールポジション。
友人2人も間も無く到着して、1.2.3番で並びます。
その後、9時になると数人接続。
9時8分には7人目。
10時には3グループまで伸びてます。
それにしても今日は予報通り寒い。
なので寒さに弱い私は準備万端。
ホッカイロに、ダウンジャケット、登山用のダウンパンツ、フリースを準備(笑)
現地で装着して待つことに。
9時過ぎにシャッターの方が入りますが今日は2人で少ない。
10時に豚肉の搬入。
開店15分前にいつものアシスタントさんが出てきてボリュームの確認。
麺少な目で。
定時の11時に開店。
その時の行列は40人くらいでしょうか。

■店内の様子
ご主人様といつもアシスタントさんのオペレーション。
店内のカウンターは6+3+2の11人で、カワイイ衝立あり。
固定されていない丸椅子は相変わらず高くて足が届かなくて、座り心地最悪。
卓上調味料は粗挽き唐辛子、ホワイトペッパー。
プラスチック箸のみで、割り箸とレンゲはありません。
ハンガーあり。
店内はコロナ対策からか入口も開けっ放しで各所窓も開いててメタクソ寒い。
1stロットの麺固めは常連さん1人であり、先に提供。
次に麺半分の友人。
神保町は基本ボリュームの少ない人からニンニクコール。
11時12分に1stロット3番で野菜少な目、ニンニク、カラメでコール。
並んでから、2時間20分で着丼(笑)

■感想
2時間待って食べる神保町二郎の味はマジでやばすぎ。
他の二郎とは圧倒的に違う雑味の無さで、相変わらずキレッキレのスープで激うま。
そして冷えた口と食道に染み渡る。
あ〜死んだ。
もう何も言う事はありません。
麺はデフォルトで、結構固め。
ボリュームは麺少なめでもいつもはなかなか苦しいのですが、本日は胃袋絶好調でスルスルっと入ってしまい余裕の完食。それでも茹で前330gくらいはあったような。
前回良かった豚でしたが、今回はまた昔の豚に、戻ったような。
次回は年始に。


  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
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  • Ramen Jirou -
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  • Ramen Jirou - 8時50分到着

    8時50分到着

  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
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  • Ramen Jirou - ヲタ活に夢中の友人T

    ヲタ活に夢中の友人T

  • Ramen Jirou - 豚肉搬入。

    豚肉搬入。

  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou - 10時45分

    10時45分

  • Ramen Jirou - 10時45分

    10時45分

  • Ramen Jirou -
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  • Ramen Jirou - 11時半

    11時半

  • Ramen Jirou - 11時半。第3グループからの移動を指示するアシスタントさん。

    11時半。第3グループからの移動を指示するアシスタントさん。

  • Ramen Jirou -
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  • Ramen Jirou -
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  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou - 日比谷公園にて

    日比谷公園にて

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  • Ramen Jirou -
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  • Ramen Jirou -
2022/11Visitation21th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service3.5
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

寒くなってきました

40代後半で今更ジローにハマってしまった私のラーメン二郎訪問記になります。
私の中では最高峰の二郎であり、月1で行く事を決めてます。
10月初旬以来、21回目の訪問。
久しぶりに相棒と土曜日の早朝に突撃です。
いつもの如く近くの『ドースイスピーガ』に先に立ち寄りお菓子の取り置きをお願いする事に。

8時40分に到着するとポールポジション。
かと思いきや、まさかの1人います(笑)
その後
9時7人
9時半8人
10時13人
10人半
第一グループ6、第二グループ11、第三グループ7で、トータル24人。
ちなみに10時くらいからシャター(朝礼)と言われる人達がバラバラお店に入って行きます。
どう見てもジロリアンでは無いシロート達。
入口の扉を間違えるほど。
それにしても今日は寒い。
気温以上に足元から冷える。
そしてお店の自販機には黒烏龍茶だらけでホットが無い(笑)
開店15分前にいつものアシスタントさんが出てきてボリュームの確認。
麺少な目で。
その時の第三グループは22人なので、トータル39人。
そして11時の定時に開店。

■店内の様子
ご主人様といつもアシスタントさんのオペレーション。
店内のカウンターは6+3+2の11人で、カワイイ衝立あり。
固定されていない丸椅子は相変わらず高くて足が届かなくて、座り心地最悪。
卓上調味料は粗挽き唐辛子、ホワイトペッパー。
プラスチック箸のみで、割り箸とレンゲはありません。
ハンガーあり。
店内はコロナ対策からか、入口も開けっぱなしだし各所窓も開いてて寒い。
1stロットは麺固めは1人。
その後常連さんなら優先して配膳。
神保町は基本ボリュームの少ない人からニンニクコール。
11時15分に1stロット5番で野菜少な目、ニンニク、カラメでコール。
並んでから、着丼まで2時間35分(笑)

■感想
相変わらずキレッキレのスープで激うま。
冷えた口と食道に染み渡ります。
もう何も言う事はありません。
麺はデフォルトで、結構固め。
そして今日は豚が当たりでした。
いつものようなパサ豚では無く、弾力のある豚で美味い。
まるっきりいつもと違う豚に感じました。
ボリュームは、麺少なめでも最後は無理矢理押し込むくらい苦しい(笑)
本日この後、スマホをiPhone14に乗り換えます。
iPhoneからiPhoneへの初機種変なのでうまくできるか心配(笑)
食べログのアカウントとか紛失したらどうしよう(笑)

2022/10Visitation20th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service3.5
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

満腹で頭はストップかけてるのに、胃袋がいくらでも吸い込見たくなる神保町二郎

40代後半で今更ジローにハマってしまった私のラーメン二郎訪問記になります。
私の中では最高峰の二郎であり、月1で行く事を決めてます。
9月初旬以来、20回目の訪問。

いつもの如く近くの『ドースイスピーガ』に先に立ち寄りお菓子の取り置きをお願いする事に。
がしかし到着すると鬼のような行列。
実は毎月1日はエッグタルトの予約解禁日であり、土曜日と重なった事でまさかの行列でした(笑)
結局ドースイスピーガは諦めて、神保町二郎に向かいます。
8時45分に到着するとポールポジション。
かと思いきや、まさかの2人います(笑)
本日は涼しいのですが、日差しは結構ある。
到着時は日陰ですが、そのうち第一グループにも日差しが当たるのかなぁと心配になりますが、せっかくなので第1グループに接続。
すると私の後ろに男性が続きます。
そして何とその男性は以前からInstagramで二郎関係で相互フォローの男性でした。
お互い顔は知らずInstagramストーリー見て気づくのでした。
お陰で2時間待ちは二郎トークで盛り上がり圧倒言う間に過ぎて行きます(笑)

10時くらいからシャター(朝礼)と言われるスーパー常連客がバラバラお店に入って行きます。
それにしても今日は謎のおばさん達がゾロゾロ入って行きます。相変わらず羨ましい。
本日の並びの出足は遅め。
10時でも12人くらい。
10時半、第三グループまで伸びて30人くらい。
開店15分前にいつものアシスタントさんが出てきてボリュームの確認。
前回、麺半分ではやっぱり足りなかったので、今日は麺少な目で。
そして11時の定時に開店。
その時間でも、日差しが当たる事はなく、快適な2時間15分(笑)

■店内の様子
ご主人様といつもアシスタントさんのオペレーション。
店内のカウンターは6+3+2の11人で、カワイイ衝立あり。
固定されていない丸椅子は相変わらず高くて足が届かなくて、座り心地最悪。
卓上調味料は粗挽き唐辛子、ホワイトペッパー。
プラスチック箸のみで、割り箸とレンゲはありません。
ハンガーあり。
店内はコロナ対策からか、入口も開けっぱなしだし各所窓も開いてます。
本日は涼しいので、店内も快適。
1stロットは、麺固めは1人。
神保町は基本ボリュームの少ない人からニンニクコール。
11時12分に1stロット2番で野菜少な目、ニンニク、カラメでコール。
並んでから、着丼まで2時間30分(笑)

■感想
久しぶりの神保町の麺少な目でしたが、丼を持ち上げ瞬間、これならいけると判断。
天地返しをしてひと口スープを飲んだ瞬間、舌に突き刺さる感動の旨味。これはもはや化調では無いような。
豚から抽出した化け物のような旨味、そして雑味一切なしで丸でコンソメのように透き通った旨味。
一方で豚はイマイチ(笑)
デカくて厚みがあって最高なんですが、硬くてパサ豚。
しかしそんなのどうでも良くなるようなスープの完成度でした(笑)
1か月ぶりの神保町でしたが今回は飽きる事なく、初めて食べてるような衝撃。
そして麺少な目でも茹で前350g近くあり、メタクソ苦しい。
けどあまりに美味いので頭ではストップかけてるのに、胃袋がいくらでも吸い込む感じ(笑)
今回も完璧な神保町二郎でした。

  • Ramen Jirou -
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  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou - 豚肉搬入

    豚肉搬入

  • Ramen Jirou - 10時半

    10時半

  • Ramen Jirou - 10時半

    10時半

  • Ramen Jirou - お店を出ると

    お店を出ると

  • Ramen Jirou - 第三グループ

    第三グループ

  • Ramen Jirou - 第一グループ

    第一グループ

  • Ramen Jirou - 第二グループ

    第二グループ

  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou - ドースイスピーガ。土曜日朝8時半。神保町二郎よりもエグい行列。

    ドースイスピーガ。土曜日朝8時半。神保町二郎よりもエグい行列。

  • Ramen Jirou -
2022/09Visitation19th

4.3

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service3.5
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

久しぶりのポールポジション

40代後半で今更ジローにハマってしまった私のラーメン二郎訪問記になります。
神保町は7月末以来、19回目の訪問。
月1で行く事を決めている神保町二郎ですが、8月はなんだかんだ予定が合わず結局行けませんでした。
土曜日の本日は平和島の『髭』の予定でしたが、神保町熱が勝り急遽予定変更して、いつもの友人Tと突撃です。

いつもの如く、近くの『ドースイスピーガ』に先に立ち寄りお菓子の取り置きをお願いして、朝9時前に到着すると久しぶりにポールポジション。
本日は曇り空で日差しも無く涼しいのでそのまま並びます。
9時半以降、シャター(朝礼)と言われるスーパー常連客がバラバラお店に入って行きます。
相変わらず羨ましい。
本日の並びの出足は遅め。
10時でも11人くらい。
10時半、第三グループまで伸びて26人待ち。
開店15分前にいつものアシスタントさんが出てきてボリュームの確認。
前回、麺半分でちょうど良かったので、今回も麺半分で。
11時の定時に開店。

■店内の様子
ご主人様といつもアシスタントさんのオペレーション。
店内のカウンターは6+3+2の11人で、カワイイ衝立あり。
固定されていない丸椅子は相変わらず高くて足が届かなくて、座り心地最悪(笑)
卓上調味料は粗挽き唐辛子、ホワイトペッパー。
プラスチック箸のみで、割り箸とレンゲはありません。
ハンガーあり。
店内はコロナ対策からか、入口も開けっぱなしだし各所窓も開いてます。
本日は外も涼しいので、前回のような暑さは店内にありません。
神保町は基本、ボリュームの少ない人からニンニクコール来ますが、ファーストロットに麺固めが2人いて、結局ファスロの3番目でニンニクコール。
11時15分に野菜少な目、ニンニク、カラメでコール。

■感想
いや〜スープ旨過ぎ!
2ヶ月ぶりで、久しぶりの神保町の神スープは胃袋にぶっ刺さった!
雑味無しの醤油感と豚のコクの最高傑作で、一生食い続けられる(笑)
着丼して丼を持った瞬間、軽!
と思ったけど、結局スープをがぶ飲みして腹パン(笑)
神保町の麺半分でも、茹で前280g〜300gはあります。
神保町は、麺、豚よりもスープを堪能したいので満足でした。
ちなみにカウンター内に、宇ち多の白いキャップを被った男性がいて、ちょいちょいお手伝いをしていたのですが、何者でしょうか。
桜台の店主にも似てたような似てないような。

段々涼しくなってきたので、夏の修行もそろそろ終わりを告げるのでしょうか。

  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou - 8時50分現着。ポールポジション

    8時50分現着。ポールポジション

  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou - 9時

    9時

  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
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  • Ramen Jirou - 9時半

    9時半

  • Ramen Jirou - 10時

    10時

  • Ramen Jirou - 10時50分第三グループ

    10時50分第三グループ

  • Ramen Jirou - 11時半

    11時半

  • Ramen Jirou - 11時半第三グループ

    11時半第三グループ

2022/07Visitation18th

4.3

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service3.5
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

久しぶりに麺半分を。それでも十分なボリューム(笑)

40代後半で今更ジローにハマってしまった私のラーメン二郎訪問記になります。
神保町は6月末以来で18回目の訪問。
神保町二郎は私のラーメン二郎ランキングトップに君臨するお店。
本日はいつもの友人Tと、久しぶりの二郎ビギナー女子との3人で土曜日のお昼に突撃。
先に近くの『ドースイスピーガ』に立ち寄り、お菓子の取り置きをして、朝9時に到着すると既に2人待ち。
本日は朝から雨が降ったり止んだりのまるで梅雨のような天気。
日差しも無く涼しいのでファスロの第1グループに接続する事に。
その後本日はキャベツの搬入やら、豚肉の搬入まで目撃します。いつもは見てないような。
その後シャター(朝礼)と言われるスーパー常連客がお店に入って行きます。
相変わらず羨ましい。
本日の並びの出足は遅め。
しかし開店する頃には結局第3グループまで伸びでました。
開店15分前にいつものアシスタントさんが出てきてボリュームの確認。
アシスタントさん金髪にしてます(笑)
本日は、この後いつものフルーツすぎ丸の内店にインターバル無しで梯子するので、私は麺半分を。いつもデフォルト食べてる友人も少な目。
ジロービギナーさんは麺1/3。
そして定時に開店。

■店内の様子
ご主人様といつもアシスタントさんのオペレーション。
店内のカウンターは6+3+2の11人で、カワイイ衝立あり。
固定されていない丸椅子は相変わらず高くて足が届かなくて、座り心地最悪(笑)
卓上調味料は粗挽き唐辛子、ホワイトペッパー。
プラスチック箸のみで、割り箸とレンゲはありません。
ハンガーあり。
店内はコロナ対策からか、入口も開けっぱなしだし各所窓も開いてます。
本日は外も涼しいので、前回のような暑さは店内にありません。
11時10分、麺半分の私は1stロットの2番で野菜少な目、ニンニク、カラメでコール。
神保町は基本、ボリュームの少ない人からニンニクコール来ます。

■感想
相変わらず完璧すぎる透き通ったスープに感動。
三田本店が二郎の源流の無骨な味なら、神保町は一切雑味の無い正に二郎の完成系。
旨すぎる。
本日は麺半分にした分、結局スープをガブガブ飲んでしまいました(笑)
豚は相変わらずパサ豚なのですが、スープと一緒に食べると、口の中でホロホロと崩れてスープと混ざり合い、最高に美味い。
ボリュームも麺半分でも茹で前300gくらいはあり、私にはにはちょうど良かったですね!
次回からは麺半分にしよう(笑)
神保町の麺半分は、亀戸のデフォルトよりも明らかに多いです(笑)
ちなみに昔神保町のアシスタントを務められた方がこの夏に、ラーメン二郎一橋学園店をオープンするとの事です。

2022/06Visitation17th

4.0

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service3.5
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

暑かった(笑)

40代後半で今更ジローにハマってしまった私のラーメン二郎訪問記になります。
神保町は、5月以来で17回目の訪問。
私のラーメン二郎ランキングトップに君臨するお店。
本日はいつもの友人Tと、土曜日のお昼に突撃。
近くの『ドースイスピーガ』に立ち寄り、お菓子の取り置きをして、朝8時50分に到着するとまだ誰もいません。
しかし本日は第2グループ狙い(笑)
実は1番〜5番目の第1グループは日差しが直撃しますが、第2グループは日陰になります。
2時間日差しを浴びて待つのと日陰で待つのでは雲泥の差であり、5番目まで埋まるのを周辺でウロウロしながら待ちます。
すると9時にはいつも見る常連さん達で圧倒言う間に埋まり、無事に6番目、7番目をゲット。
いや〜マジで第二グループは日陰で快適。
風もあり全然暑くない。
一方で第一グループは時間が経つに連れて日差しが直撃していき見ているだけで暑くなる。
この作戦は大正解でした。

その後シャター(朝礼)と言われる常連がお店に入って行きます。羨ましい。
本日の並びは遅め。
9時半で11人。
開店15分前にアシスタントさんが出てきてボリュームの確認。
私は麺少な目をコール。いつもデフォルト食べてる友人も訳あって少な目。

そして定時に開店。
その時は、40人くらいは並んでいたような。
この暑さのせいか、いつもよりも若干少な目。

■店内の様子
ご主人様といつもアシスタントさんのオペレーション。
店内のカウンターは6+3+2の11人で、カワイイ衝立あり。
固定されていない丸椅子は相変わらず高くて足が届かないし、しかも表面はツルツル滑るので、かなり座り心地は悪い。
卓上調味料は粗挽き唐辛子、ホワイトペッパー。
プラスチック箸のみで、割り箸とレンゲはありません。
ハンガーあり。
店内は入口も開けっぱなしだし、各所窓も開いてるので涼しく無くて蒸し暑い。
するとハプニングが。
7番目の私まで1stロットで提供すると。
ラッキー(笑)
11時15分、1stロットの最後で野菜少な目、ニンニク、カラメでコール。

■感想
うーん、神保町に通い過ぎたか、いつもの感動は無く。
そしてを味わうよりも、あまりの暑さに後半集中力を失います(笑)
クーラーの効いてない二郎の夏は、危険です。

■スープ
本日は液ア感は、弱めでアッサリしたスープ。

■麺
デフォルトで相変わらず茹で加減は固め。
ボリュームは、麺少な目ても茹で前350gくらい。

■豚
最近はパサ気味。
神保町の唯一の弱点でしょうか。
大きさ厚みは申し分なく。

2022/05Visitation16th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service3.5
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

土砂降りの2時間待ち

40代後半で今更ジローにハマってしまった私のラーメン二郎訪問記になります。
神保町は4月以来16回目の訪問。
私のラーメン二郎ランキングトップに君臨するお店。
本日は久しぶりに昔から二郎を一緒に食べ歩いた相棒と訪問。
土曜日の朝8時50分に到着するとポールポジションかと思いきやまさかの1人並んでます。
そして間も無く雨が降り出します。
9時にはいつも見る常連さん達で5人まで並びます。
その後、シャターと言われる常連がお店に入って行きます。羨ましい。
9時半になっても10人。
本日は並び遅め。
10時でも、15人くらい。
その後、雨は激しくなりまさかの土砂降りに。
傘をさしててもズボンはビチョビチョになるほどで、私の二郎歴史上最強の雨。
寒冷前線の影響か気温もグングン下がり、薄着だった私はメタクソ寒い。
待つには最高の気候であるはずのこの季節が、まさかの最悪のコンディションとなりました。
寒さに震えながらなんとか耐えて開店10分前にアシスタントさんが出てきてボリュームの確認。
麺少な目をコール。相棒は麺半分。
そして定時に開店。
その時は、土砂降りにもかかわらず結局いつもと変わらず50人くらいは並んでいたような。

■店内の様子
ご主人様といつもアシスタントさんのオペレーション。
店内のカウンターは6+3+2の11人で、カワイイ衝立あり。
固定されていない丸椅子は相変わらず高くて足が届かないし、しかも表面はツルツル滑るので、かなり座り心地は悪い。
卓上調味料は粗挽き唐辛子、ホワイトペッパー。
プラスチック箸のみで、割り箸とレンゲはありません。ハンガーあり。
ファスロには麺固めが3人いて、結局11時10分、3番手で野菜少な目、ニンニク、カラメでコール。

■スープ
相変わらず液体脂層強め(笑)
飲むと、全く雑味の無い非乳化スープで、胃袋に突き刺さり冷えた体を温めてくれます。
うんめー!

■麺
デフォルトで、茹で加減は固め。
やっぱり麺固めにはしたくない。
ボリュームは、麺少な目ても茹で前350gくらい。
いつもは、ちょっと苦しくなりますが、本日は絶好調だったのでちょうど良かったです。

■豚
いつもよりも更にパサ気味。
神保町の唯一の弱点でしょうか。
大きさ厚みは申し分なく。

■感想
やっぱり神保町は別格。
土砂降りの中2時間耐えても食べる価値あり(笑)
本当に丁寧な仕事してると思います。
数年ぶりの神保町だった相棒も大満足してました。
ちなみに最近購入したラーメン二郎ポロシャツを着て、朝から張り切って行ったのに、結局寒くて上からシャツを着込みます。
店内も窓から入り口まで換気のため開けっ放しで寒くて、私の二郎愛をアピールする事ができませんでした(笑)

2022/04Visitation15th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service3.5
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

もはや別格の二郎

40代後半で今更二郎にハマってしまった私のラーメン二郎訪問記になります。
2月末以来、2か月ぶり15回目の神保町。
実は先月も行くつもりでしたが、相変わらず前日に臨休告知をくらい行けませんでした。
神保町にはいつも私以上に二郎にハマってしまった友人Tと行きますが、本日は予定ありとのことで、久しぶりのソロでの神保町。
土曜日の朝ポール狙いで9時10分前に到着するとポールポジション。
かと思いきや、まさかの5人待ち!
開店2時間以上前であり、以前なら確実にポールでした。
とりあえず第二グループの先頭に折り畳み椅子を広げて、2時間待ちのスタートです(笑)
友人と来てる時は話ててなんてこと無い2時間ですが、流石に1人で2時間は暇を持て余します(笑)

その後、いつも9時位に来る常連さん達が私の後ろに続きます。
9時10分には10人
10時には20人。
10時過ぎいつものアシスタントさんが出てきて、行列の整理。
私は第1グループの方へ移動する様に指示されます。どうやらファスロ入りか。
10時38分に再びアシスタントさん出てきて、麺のボリュームの確認。
更にセカロに入ってる5人を第1グループに誘導し2列にします。
麺半分と迷いましたが、結局いつもと同じ麺少な目を。
11時少し前にシャッターと言われる常連が数人お店から出てきます。
そして11時に開店。
その時の行列は、当然第3グループまで伸びてて50人位でしょうか。
神保町二郎はいつきても大体2時間待ちになります(笑)

■店内の様子
ご主人様といつもアシスタントさんのオペレーション。
店内のカウンターは6+3+2の11人で、カワイイ衝立あり。
6番席は券売機の真前でイマイチ。
固定されていない丸椅子は相変わらず高くて足が届かないし、しかも表面はツルツル滑るので、かなり座り心地は悪い。
卓上調味料は粗挽き唐辛子、ホワイトペッパー。
プラスチック箸のみで、割り箸とレンゲはありません。ハンガーあり。
11時18分、ファスロの最後で野菜少な目、ニンニク、カラメでコール。

■感想
2か月ぶりのスープを一口飲んだ瞬間、舌に突き刺さる圧倒的なコクと切れ味に心が揺さぶられます。
雑味の一切ない透き通った二郎であり、もはや別格の二郎。
雑な二郎も無骨で美味いけど、丁寧に作るとこうなるんだ的な二郎は旨すぎる。
これは2時間並んで食べるだけの価値ありです。

■スープ
着丼した瞬間、分厚い液体油層にたじろぎます(笑)
でも、小岩みたいに濁って無くて、めっちゃ透明。
これが雑味の無さに繋がるのでしょうか。

■麺
デフォルトで、麺は硬めの茹で加減。
ボリュームは、麺少な目で茹で前350g位。
私のキャパギリギリですが、今日は旨過ぎて苦しく無かったかなぁ(笑)
でも、神保町のデフォルトは怖くて挑戦できない。

■豚
本日は薄い豚一枚と巨大で厚みのある豚が一枚。
若干のパサパサ系ですが文句なしです。

ファスロに私と同年齢くらいの男性がいて、大ラーメンをオーダー。
これはゆっくり食べてても大丈夫だなぁと安心して食べてました。
しかし気づくとその男性はファスロトップで1抜け(笑)
出る時にご主人から足りた?と聞かれて
ちょうど良かったですと返答。
恐ろしい人達です(笑)
11時30分に2ndロットの提供が終了。
同時刻に私はゆっくり味わってファスロのビリでお店を後にしました。


  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
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  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou -
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  • Ramen Jirou - 土曜日朝8時50分

    土曜日朝8時50分

  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou - 第二グループ

    第二グループ

  • Ramen Jirou - ゴールデンは、どうなんやろ。

    ゴールデンは、どうなんやろ。

  • Ramen Jirou -
  • Ramen Jirou - マイレンゲ

    マイレンゲ

  • Ramen Jirou - 第一グループ

    第一グループ

  • Ramen Jirou - 土曜日11時半の第3グループ。

    土曜日11時半の第3グループ。

2022/02Visitation14th

4.3

  • Cuisine/Taste4.3
  • Service3.5
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

旨すぎる

40代後半で今更ジローにハマってしまった私のラーメン二郎訪問記になります。
1月末以来14回目の神保町二郎。
本日はいつもの友人Aと、神保町初挑戦の新人さんと3人で突撃。
土曜日の朝セカロ狙いで9時過ぎに到着するといつものファスロの常連様など既に4人。
第2グループで5番、6番、7番に接続します。
本日も冷え込み、ダウンジャケット、フリース、ダウンパンツ、ホッカイロの完全武装で臨みます(笑)
待っている間に、二郎所持者の方にコールやボリュームのレクチャー。
いろいろ話しているうちにあっという間に2時間経過(笑)
開店10分前いつものアシスタントさんが麺のボリュームの確認。
私は麺少な目、友人Aはデフォルト、新人さんは麺1/3(笑)
そして11時の定時に開店。その時の行列は50人くらい。

■店内の様子
ご主人様といつもアシスタントさんのオペレーション。
店内のカウンターは6+3+2の11人で、カワイイ衝立あり。
私は入口真前のコーナー席に座ります。
換気の確保のため入口の扉と各所の窓が空いてるのでほぼ外気温で寒い。
固定されていない丸椅子は相変わらず高くて足が届かないのでイマイチの座り心地。
卓上調味料は粗挽き唐辛子、ホワイトペッパー。
プラスチック箸のみで、割り箸とレンゲはありません。
ハンガーあり。
ファーストロットは麺固めの3人。
その後セカロは4人。
11時16分私はセカロのラストで野菜少な目、ニンニク、アブラ、カラメでコール。

■スープ
1か月ぶりの神保町の味は、やはり他の二郎とは一線を画す完成度。
飲んでいて重たくないので、グビグビ飲んでしまう。

■麺
麺少な目でも茹で前350gはあります。
食べ始めた時は、これ残すかもといつも不安になるのですが、不思議と気づくと完食してしまう(笑)

■豚
本日は若干のパサパサ。
冷たいので、スープに突っ込んで温めて食べます。

■感想
素晴らしい満足感と満腹感。
やはり最低でも月1回は通いたい。
絶好調の友人Aは、もはや神保町のデフォルトをものともせずに完食(笑)
もはや守谷二郎のデフォルトは余裕とか(笑)
新人さんは麺1/3でも十分に満足された模様。

2022/01Visitation13th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service3.5
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

神保町、過去1の神スープに感動

昨年11月末以来13回目の訪問で、今年最初の神保町になります。
現在私のラーメン二郎ランキングトップで、頭1つ抜きん出た圧倒的な旨さの二郎です。
本当なら毎週行きたいところですが、常に2時間近くは待たなければありつけない二郎であり月1回来るのが精一杯です。
本日はいつものオヤジ仲間と3人で仲良くジロ活。
まずは近くの『ドースイスピーガ』に寄り道して、ポルトガル菓子をゲット。
ファスロ狙いで土曜日の朝9時前に到着するとポールポジションで、1位2位3位をゲットします。
5分後には、いつも見る常連様が2人続きます。
スマホを見ると気温は4度(笑)
11時開店まで極寒の中2時間待つ事に。
本日はホットカイロ、ダウンジャケット、更に冬山登山の時山小屋で使うダウンパンツも投入して完全武装です(笑)

10時になるとシャッターと呼ばれる開店前に入れる方達の4人がお店に入って行きます。
どう見てもジロリアンには見えない家族であり、シャッターとは相変わらず謎です。
10時半、シャッターの人達が食べを終えて出てきます。その時の行列は30人。
そしてアシスタントさんが、1stロットの麺のボリュームの確認。
いつもは開店10分前のボリューム確認なので、まさかの早開けを期待してしまいます。
私は麺少なめ。
現在絶好調の友人Tは、2回目のデフォルトに挑戦。
気の小さい友人Kも、私に散々煽られて神保町の麺少な目に初挑戦。
神保町二郎のデフォルトのボリュームは、ラーメン二郎の中でもNo.1のボリューム。
麺少な目でも、私にはアップアップのボリュームです。
そして早開けしてくれるかと思いきや、結局定時の11時に開店(T . T)
その時の行列は40人くらい。
まさかのフェイントでした(笑)

■店内の様子
ご主人様といつもアシスタントさんのオペレーション。
店内のカウンターは6+3+2の11人で、衝立あり。
固定されていない丸椅子は相変わらず高くて足が届かなくて、イマイチの座り心地。
卓上調味料は粗挽き唐辛子、ホワイトペッパー。
プラスチック箸のみで、割り箸とレンゲはありません。
ハンガーあり。
換気の確保のため、入口の扉と各所の窓が空いてるので結構寒い。
やがてニンニクコール。
4番目の常連さんはいつも固めなので、ファスロのトップで提供。恐らく60歳くらいだと思うのですが、物凄い野菜の盛りです。
その次に5番目の常連様の提供。
結局、11時10分ポールポジションの私は3番目の提供です(笑)
野菜少な目、ニンニク、カラメでコール。

■スープ
野菜少な目でもかなりのボリュームであり、そうっと天地返しして、極寒の中2時間待ち続けたスープを一口。
お〜❗️
ウ、ウンメェ〜❗️
美味すぎる。
あまりの旨さに頭を揺さぶられます。
過去1の神スープ。
本日は若干微乳化でしたが、他の二郎のスープに比べると、とにかく雑味がありません。
ある意味二郎っぽくない丁寧に作られた豚のコクとカエシの完璧なハーモニー。

■麺
麺はいつもよりもデロ気味。
そして麺少な目でも相変わらず物凄いボリュームであり、もしかして撃沈するかもとビビりながら食べ始めます(笑)
苦しいのにあまりに美味いスープに牽引されて、ズバズバ啜ります。
結局最後迄飽きる事なくフィニッシュ。
軽く茹で前350gはあったと思います。

■豚
豚も完璧。
それにしても厚くてデカい。
これなら豚1枚で十分(笑)

■感想
いや〜素晴らしいの一言。
私の神保町の過去1の旨さに感じました。
ちなみに麺のボリュームデフォの友人Tは苦しみながらも流石の完食。
そして麺少な目に初挑戦した友人Kは、ロット崩しギリギリでなんとか完食(笑)
しかしお店を出た後暫く歩けなくなる友人2人でした(笑)


  • Ramen Jirou -
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  • Ramen Jirou - 8時50分

    8時50分

  • Ramen Jirou - ポールポジションゲット

    ポールポジションゲット

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  • Ramen Jirou - 吉本劇場の行列

    吉本劇場の行列

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  • Ramen Jirou - お店を出ると

    お店を出ると

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2021/11Visitation12th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service3.5
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

もはやラーメン二郎と言うカテゴリーでは頭1つ抜けてる旨さ

40代後半で今更ジローにハマってしまった私のラーメン二郎訪問記になります。
とゆうかとうとう50代前半になりましたが(笑)
本日はいつもの友人Aとのタンデム。
神田神保町店は、9月4日以来12回目の訪問。
この間2回神保町の臨時休業を食らい、ふられてます。
土曜日の開店2時間前の朝9時過ぎに到着すると、いつもお見かけする私よりも御年配の常連様2名様が既に並んでいて、やっぱり雰囲気が違います。
折り畳み式椅子に座り2時間待つことに。
防寒対策はバッチリしてきましたが、時間が経つにつれ足元からじわじわ冷えてきました。
そして10時45分にアシスタントさんが出て来てボリューム確認。
麺少な目でお願いします。
神保町は決して早明けすることは無く、11時ジャストに開店。
その時の行列は50人弱でしょうか。
第4グループが遥か彼方で確認できません。

■店内の様子
店主様といつものアシスタントさん。
店内はコの字カウンター6+3+2の11人で、10人から増えてます。
コロナ前は12人だったような。
仕切り板があり、かなり狭め。
ハンガーあり。
ファーストロットの1番、2番様は相変わらずノーコルです(笑)
※ノーコルとは、コールしなくても店主がその人の普段のコール内容を覚えていてくれて、勝手にやってくれます(笑)
2番手の方は麺固めでトップの着丼。
その後1番様と、麺半分の5番目の方に提供し、私はロット4番で11時7分に野菜少な目、ニンニク、カラメでコール

■スープ
お〜物凄い液体油層で5ミリくらい厚さがあるような。
しかしやたらと透明感のある液体油。
天地返しして、ニンニクも良く混ぜてファーストコンタク。そして雷に打たれます。
こ、これは神スープ。
非乳化でありながらも、深いコクとカエシの完璧なハーモニー。
三田本店の系統の二郎の完成形とも言える味。
もう、この二郎にこれ以上望む物は何もありません。

■麺
少な目にしても、茹で前350gはあるでしょうか。
天地返しして溢れる麺のボリュームにビビりますが、旨過ぎてアッサリ完食。
デフォルトで固め。

■豚
大きさ、厚み、味全て良し。
昔は豚がネックでしたが最近は文句なしです。

■感想
昨年の12月の神スープに次ぐ完成度。
もはやラーメン二郎と言うカテゴリーでは、頭1つ抜けているような神田神保町のラーメンでしょうか。
とにかく丁寧な仕事ぶりで、雑なイメージの二郎とは一線を画すクオリティです。
今年とうとう私以上にラーメン二郎を食べた友人も全くの同感。
ちなみに麺を2/3くらい食べたところで、粗挽き唐辛子と思ってドバドバかけたら、これがめっちゃ辛い。友人に聞くとこれは麻辣ペッパーと言う、辛いヤツらしい(笑)
ご注意ください。

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  • Ramen Jirou - 9時10分到着

    9時10分到着

  • Ramen Jirou - 10時頃の第2グループ

    10時頃の第2グループ

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  • Ramen Jirou - 11時25分お店を出ると

    11時25分お店を出ると

  • Ramen Jirou - 第3グループ

    第3グループ

  • Ramen Jirou - 神田まつやのいつもの行列

    神田まつやのいつもの行列

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2021/09Visitation11th

4.3

  • Cuisine/Taste4.3
  • Service3.5
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

丁寧に作られる至高の一杯

40代後半で今更ジローにハマってしまった私のラーメン二郎訪問記です。
神保町二郎は、11回目。
実に4月以来の訪問で久しぶりです。
こんなに空けるつもりはなかったのですが、行こうとする度に、臨休にぶち当たり伸び伸びに。
Twitter見てると神保町二郎は、定休日の日曜日以外に、月に1回は必ず土曜日休みが入り大体第3土曜辺りが危険でしょうか。
なので今回は9月に入り、月初めの土曜日にいつもの友人Aと突撃。
開店2時間前の9時に到着。
小雨が降り出しポールかと思いきやまさかの3人待ち。4番5番に接続しとりあえずファスロゲットです。
いつもの通り折り畳み椅子に座り、傘をさして気長に待つ事に。
9時半で10人接続。
しかしそこから、雨の影響かいつものような行列にはなりません。
10時になると、シャッターの連中が続々とお店に入って行きます。
本日はどう見てもジロリアンには見えないご婦人方の3名様や、若いカップル1組、オヤジなどバラバラ。店主とどう言う関係なのか、どうすればシャッターで入れてくれるのか?全く謎です。
開店11時の10分前、シャッターの連中が出てきていつものアシスタントさんが1st、2ndロットの麺のボリュームの確認。
神保町は麺少な目でも苦しくなり、麺半分と迷いましたが、結局麺少な目にします。
二郎愛ピークの友人Aは、満を持していよいよ神保町のデフォルトに初挑戦です。
首都圏の二郎の全てを食べ歩いた私ですが、麺のボリュームランキングNo.1は、現在は間違いなく神保町でしょう。
ちなみに2番目は守谷二郎。
以前のNo.1は川越でしたが、とある理由で保健所の指導が入り、現在はボリュームを減らしてます(笑)
11時ジャストに開店。
その時の行列は35人くらい。
店内に入り券売機でラーメン750円を買って着席。

■店内の様子
店内はカウンター10席。5人×2回転の完全入れ替え性。衝立あり。
相変わらず丸椅子は高くて座り心地は最悪。
卓上調味料は粗挽き唐辛子、ホワイトペッパー。
割り箸は無くプラスチックの箸で、麺が滑って掴み辛い(笑)。レンゲ無し。
ファーストロットには、よく見る私よりも明らかに年配の常連様2名と、初めてみる若い男性、そして友人と私の5人。
常連様お2人は麺のボリュームデフォルトに野菜増しの豚も増してたような。恐ろしいです(笑)
11時13分ファスロの最後で野菜少な目、ニンニク、カラメでコール

■スープ
お〜着丼した瞬間、そのスープの美しさに心を奪われます。
表面のアブラとスープのグラデーションが半端ない。
飲むと4か月ぶりの神保町のスープは、やっぱり半端ない。
他の二郎とはワンランク上の極上神スープ。

■麺
いつもはデフォルトの茹で加減で固めですが、本日は固めが2人いたのと、ロット最後だったからかモチモチプルプルの桜台のような食感でした。
麺少な目のボリュームですが、いつもは苦しくなるのですが、本日はちょうどいい感じ。
茹で前300gくらいだったかもです。

■豚
厚み大きさは申し分無し。
脂身が少なく赤身のホロホロ崩れる感じ。
不味くはありませんが、非乳化のスープには脂身トロトロの豚が欲しくなる私。

■感想
着丼した瞬間、そのビジュアルから伝わる丁寧な仕事ぶりの二郎。
他の二郎とは全く違う丁寧に作りあげる至高のラーメンでしょうか。
他の二郎なら、ワンロットだいたい10分くらいで
提供してると思いますが、神保町は13分〜15分くらいかけてます。
お陰で回転は悪く長蛇の列に。
それでも2時間待ってでも食べたくなる二郎でした。
デフォルトに初挑戦した友人は、あまりの旨さにアッサリ完食。彼の勢いは止まりません(笑)

2021/04Visitation10th

4.0

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service4.0
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

神保町で初ポールポジション

40代後半で今更ジローにハマってしまった私のラーメン二郎訪問記になります。
神保町二郎は3月末以来10回目の訪問。
12月の神スープに感動して以来、月1ペースで通っていて、本当は先週の土曜日に行く予定でしたが臨休だったので本日に変更。
本日は久しぶりにソロ。
気合入れ過ぎて開店2時間前の9時ジャストに到着するとなんとポールポジション(笑)
持ってきた折り畳み椅子を広げて、長丁場に備えます(笑)
すると数分後には2番目、3番目と続いて、9時15分には5人になり1stロット完了。
いや〜我ながら神保町のポールは、富士丸神谷本店に続いて高いハードルだと思いますね(笑)
そしてファスロにおられる方は、ほぼ毎回お見受けする常連の強者揃い。
しかも年齢も1人を除いて私よりもご年配と思われます(笑)
そんな中に私みたいな新参者が入り込んでしまって良い物なのか、ちょっと後ろ髪が引かれます(笑)
9時30分6人。そしてシャッターと呼ばれる、常連?関係者が中に入っていきます。
9時45分9人
9時50分、2人目のシャッター入店。
10時に14人で、第二グループが定員に達します。
10時10分、3人目のシャッター入店。
第3グループに、15人目接続。
この時間になると、一瞬だけ第1グループには辛うじて日が刺してきます。
10時25分に25人。
10時50分、シャッターの連中が続々と出て来ます。多分はじめに入店した人は、1時間以上お店の中にいた様な。
その直後アシスタントさんが出てきて、1stロットと2ndロットのボリュームの確認。
私は麺少な目の固めを申告。
最近、神保町の麺少な目でも苦しいので、本日は麺半分と迷いましたが、結局麺少なめに。
11時ジャストに開店。
その時は第4グループまで行列は伸びていて恐らく50人弱でしょうか。

■店内の様子
ご主人様といつもの暗記力抜群のアシスタントさん。
店内はカウンター10席のワンロット5人×2の完全入れ替え制。
11時10分に私はトップで野菜少な目、ニンニク、カラメをコール。
並び始めてから2時間10分経過してますが、LINEしてたり、食べログ見てたり、レビュワーさんとコメントのやりとりしていて、なんかあっという間に感じてしまうのは気のせい?(笑)
1stロットは私ともう1人以外はノーコール。
これは店員さんにその人のコールを覚えられてると言う事であり、相変わらず変態的なトッピングです。

■スープ
本日は前回ほど液体油層は激しくない。
12月の神スープから1月、2月と食べた中では2番目の出来であり、まずまず。
力強いコクを感じます。

■麺
久しぶりの麺固めでしたが、私にはちょうどいい硬さでした。同じロットでは2番目の方も固めにしてました。
ボリュームは相変わらず、麺少な目でも茹で前350g弱あると思われかなりの満腹感。
ちょっとでも油断すると途中で撃沈しそうなボリュームであり、全集中で麺をバキュームします(笑)

■豚
第一印象は、小さいなぁと感じました。
味わいは、可もなく不可もなくでしょうか。

■感想
1stロットで麺少な目にしたのはどうやら私だけであり、麺固めも手伝ってそのままポールトューウィンで、1番手で出てきました。
私よりも全然年上の方が、神保町のデフォルトのあのボリュームを完食されるとは、鍛え方が違いますね。
私は神保町のデフォルトは逆立ちしても食べられません。
ちなみにカレンダーを見ると5月27日の土曜日は休みになっておりました。

2021/03Visitation9th

4.0

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service4.0
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

友人の成長

40代後半で今更ジローにハマってしまった私のラーメン二郎訪問記になります。
神保町二郎は2月以来9回目の訪問。12月の神スープに感動して以来、月1ペースで通ってます。
本日はジフレ(ジローフレンド)の友人Aとタンデム。
9時10分に先行して到着すると既に1人並んでます。
このまま接続すれば夢のファスロに入れるのに〜と友人の到着を恨めしく思う私(笑)
9時20分に神保町駅から走って来た友人が到着して7番目8番目に接続します。

それにしても本日は天気予報では暖かいはずですが、ここは日陰でしかも風が冷たくて結構寒い。
その後ですが、9時45分には15人に。
10時50分にアシスタントさんが出てきて、珍しく2ndロットまで麺のボリュームの確認。
11時ジャストに開店。
その時は第4グループまで行列は伸びていて恐らく50人くらいでしょうか。

■店内の様子
ご主人様といつものアシスタントさん。
店内はカウンター10席のワンロット5人×2の完全入れ替え制。
11時10分ファスロの提供。
相変わらずファスロは常連さん達と思われ変態的なトッピングです。
5番目の方は確か前回ポールだった人。
さらに3番目の方は前回私の前にいた方(笑)
4番目大ラーメンの方には、ノーコールで麺の上に再び化調を振りかける特別版(笑)
11時20分に私と同じロットの固め2人に提供。
その後私は野菜少な目、ニンニク、カラメをコール。
並び始めてから2時間経過ですが、全く苦痛を感じない私(笑)

■スープ
本日も液体油層が激しい。
神保町って気付けば千住大橋並みに液体油が多いような。
ここ3回の中では3番目の出来でしょうか。12月の神スープには及ばない。

■麺
今日は結構柔目。
同じロットに麺固めが2人いた影響でしょうか。
次回、固めに挑戦してみようかな。
ボリュームは相変わらず、麺少な目でも茹で前350g弱あると思われかなりの満腹感。
ちょっとでも油断すると途中で撃沈しそうなボリュームであり、全集中で麺をバキュームします(笑)

■豚
片方の豚は美味いのですが、もう一枚はパサパサとまではいきませんが、ハムのような歯応えで醤油感も弱目でイマイチ。まあ昔の神保町の豚よりはマシですが。

■感想
とゆう事でここ2回続いた感動に比べると私的には若干トーンダウンする神保町でした。
友人Aは私と同じく麺少な目にして、野菜少な目、ニンニク、アブラ、カラメをコールし、神保町の味に感動してこのボリュームも問題なく完食(笑)
昨年は茹で前280gにヒーヒー言っていた友人ですが、今年に入って二郎系31杯目と私を凌ぐハイペースな友人であり、胃袋の成長を感じます。
友人Aが神保町のデフォルトを食べる日も近いと感じました(笑)
私には神保町二郎のデフォルト(茹で前400g?)を食べるのは永遠に無理であり、友人Aにその夢を託したいと思います。

  • Ramen Jirou - 麺少な目、野菜少な目、ニンニク、カラメ

    麺少な目、野菜少な目、ニンニク、カラメ

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  • Ramen Jirou - 友人A麺少な目、野菜少な目、ニンニク、アブラ、カラメ

    友人A麺少な目、野菜少な目、ニンニク、アブラ、カラメ

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2021/02Visitation8th

4.2

  • Cuisine/Taste4.2
  • Service4.2
  • Atmosphere4.2
  • Cost performance4.2
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

オートクチュール

40代後半で今更ジローにハマってしまった私のラーメン二郎訪問記になります。
神保町二郎は昨年12月以来、8回目の訪問。
昨年12月に食べた時の神保町のスープは、マジで2020年に食べた全ての二郎でNo.1の神スープであり、本日も神スープに再会できるかワクワクしながらの訪問です。
本日も友人ABと3人でのジロ活。
前回1時間前に到着して12人待ちだったので、今回は2ndロットに入るべく開店1時間半前の9時半に到着すると待ち人6人。
第2グループに7番、8番、9番で接続します。
その後行列はガンガン伸びて、第4グループまで伸びており、恐らく50人くらいはいたと思います。
開店10分前にいつものアシスタントさん出てきて麺のボリュームの確認。
前回、麺少なめにしたのに茹で前350gくらいあって、かなりの苦戦を強いられましたが、結局今回も懲りずに麺少なめをコール。コレ二郎の呪縛です(笑)
神保町はデフォルトで固めの茹で加減なので、麺固めはコールせず。
11時ジャストに開店。

■店内の様子
コの字カウターで減席していて5+3+2の10人。
衝立あり。粗挽き唐辛子、ホワイトペッパー。プラスチック箸のみで、割り箸、レンゲ無し。
ハンガーあり。
11時20分野菜少な目、ニンニク、カラメでコール。

■スープ
本日も神スープで激うま。
昨年末のクオリティには少し及びませんが、素晴らしい非乳化のキレ味。
二郎の古参としての貫禄と言うか、正に圧倒的な横綱相撲のような旨さでした。

■麺
デフォルトで、本日はいつもよりも柔らかめ。
麺少な目でもやっぱり茹で前330gくらいはあり、気を抜くと満腹感に襲われるので、気合をいれて麺を啜り続けます。

■豚
2種類の豚があり、片方はイマイチでしたが、もう一枚は脂身とのバランスが素晴らしい。

■感想
ファーストロットの5人のうち4人は私より年上で間違いなく50オーバーで、恐らく全員が常連さん。
更に全員デフォルトで凄い盛り(笑)
神保町のデフォルトは、茹で前400g近くはあると思われる 、恐ろしい世界です。
本日は店主のオペレーションを裏から見られる位置に座りいろいろ観察できたのですが、1番驚いたのが常連ばかりだったからか、各々のトッピング、盛り付けがぜんぜん違う事。
まるでオートクチュールのような見たことないトッピングの1杯が次々に提供されていきます。
コールもしてないのに1人は麺を盛りつけた上から更に化調を粉チーズの如くバンバン振りかけたり、1人はすべての盛りつけが終わった後、最後に豚をカエシの容器にドボンと漬けて丼の天辺に載せてたり。
液体油を入れるタイミング、量も人によってまちまち。
そして実に楽しそうにニコニコしながらラーメンをつくる店主様(笑)
とにかく本日のファスロの人達のオーラが半端なかったです(笑)
二郎の奥深さと闇を垣間見る事ができました。

神保町の麺少な目に初挑戦してした友人Aは、なんとか完食。
本日の神保町の味は今までのNo.1二郎だと、興奮しておりました。
弱気な友人Bは、麺半分でも苦しんでおりました。まあ神保町は麺少な目でも茹で前280gくらいはあるでしょうか。
お店を出ると相変わらず第4グループまで続いており、50人近く並んでました。


2020/12Visitation7th

4.2

  • Cuisine/Taste4.2
  • Service4.2
  • Atmosphere4.2
  • Cost performance4.2
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

神保町歴代No.1の神スープでした。

40代後半で、今更二郎にハマってしまった私のラーメン二郎訪問記になります。
神保町は今年3月以来、久しぶりの訪問。
いよいよ今年のジロ活も後わずかであり、本日は先週に引き続き、友人ABと3人でのジロ活。2人とも神保町は初めてであり、並び方が複雑怪奇な為引率することに。
土曜日、10時に到着すると既に待ち人12人で、13.14.15に接続して3rdロットに入り、第2グループに並びます。
それにしても本日は寒い。
ダウンジャケットを着てきましたが、この寒さは骨味に染みる寒さであり、ひたすら寒さに耐えて待つのみ(笑)
11時開店前に2ndロットまで、麺のボリュームの確認があります。
神保町では券売機での購入前にアシスタントさんが外に出てきて、麺のボリュームを聞きに来ますので、その時に言いましょう。
神保町の麺のボリュームは、守谷と並びデフォルトで恐らく茹前400gくらいあるので麺少な目でコール。
11時ジャストに開店。
その時には37人の行列でした。
11時15分に券売機でラーメン750円を購入して着席。

■店内の様子
ご主人様と独立の噂が囁かれるアシスタントのオペレーション。
店内ですが以前は2+4+6の12人でしたが、コロナ対策で減席していてカウンター10人のついたてありになってました。
丸椅子は相変わらず高くて足が届かない、最悪のポジショニングです。
コロナ対策で入口は開けっ放しなので店内は、かなり寒いです。ハンガーあり。
卓上調味料は、粗挽き唐辛子とホワイトペッパー。
割り箸無しのプラ箸のみ。レンゲ無し。
神保町は、麺半分⇨少な目⇨デフォルトの順にニンニクコール。
友人ABは2人とも麺半分にしたため、ロットトップでニンニクコール。
私は11時40分にロット4番目で野菜少な目、ニンニク、カラメでコール。
並び始めて、100分でした。

■スープ
本日で7回目の神保町。
正直私の中では、同じ非乳化の越谷や亀戸、西台の方が、鋭い醤油感と酸味のパンチが効いていて好きなのですが、本日の神保町は全く違ってました。
う、美味い!
神保町で過去1番の切れ味で、正に神スープです。
この衝撃は、2年前に初めて神保町に来て受けた衝撃以来。私はこの感動から二郎の旅を始めました。
もう美味すぎて、ひたすらむさぼるのでした。

■麺
二郎の中ではかなりの細麺で、食べるとデフォルトでかなり固め。
それにしても、本日は今までで1番ボリュームのある麺少な目で、食っても食っても全く減りません(笑)
ラスト3口くらいはマジで苦しくて気合いで押し込みました。
先週の三田本店に続く苦しい戦い(笑)
食後感は西台デフォルトよりも苦しく、少な目なのに恐らく茹で前350gオーバーは、あったと思います。
このボリュームはブレなのか?マイレビのコムチさんのような愛情盛りなのか?(笑)

■豚
神保町のネックであり、今まで神保町の豚に感動した事はありませんでしたが、本日は豚も良かったです。
若干のパサ豚ですが、口の中でホロホロと崩れスープ、麺と見事に融合します。

■感想
9ヶ月ぶりの神保町は、最高でした。
今までの神保町は、三田本店や目黒のようなライトな印象だったのですが、今日の時点で亀戸、越谷、西台を抜いて非乳化部門トップの感動でした。
年内は、松戸、西台、桜台辺りを攻めて終わりでしょうか。
ちなみに今年二郎にハマった友人Aは、今週4件目の二郎(笑)で二郎直系41店舗中30店舗をクリア。
友人Bは25店舗クリアで、完全に二郎の闇に引き込んでしまいました(笑)
神保町は来週土曜日は休みで、年内は30日までやるような事を言ってました。

2020/03Visitation6th

3.5

  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

やってしまいました(笑)

40代後半で今更ジローにはまってしまった私のラーメン二郎訪問記になります。
神保町二郎は、昨年8月以来6回目の訪問。
麻布での打ち合わせが終わり、三田本店と迷いましたが、久しぶりに神保町に行って見るとこに。
11時半に到着すると、予想通り30人近くの大行列。本日は冷え混んでましたが、1時間待ちを覚悟します。
私が神保町に来な理由は、この大行列と、夜の営業が無いこと。
とりあえず第2行列エリアの最後尾に続きます。
しかしここで私は痛恨のミスを犯します。
最後尾と思って並んだ場所は、実は第2エリアの先頭でした。
というのもカラーコーンがあってちょうど1人分空いており、私は勘違いした訳です。
更に第2エリアの最後尾(実際は先頭)にいた人も私に何も言いませんでした。冷たいですね~。
第2エリアの最後尾と勘違いしている私はそのあと、3~4人が私のあとに続こうとするので、かなり離れた第3エリアに並ぶように教えてあげます。
すると、私のいる第2エリアの最後尾につく人がいたので、もしやと思い私の後ろの方に、こっちが先頭なのか聞くとうんとそっけなく。
私は慌てて、最後尾に移動しました。半年ぶりの神保町とはいえ、並ぶ向きを間違えるとは。私も焼きがまわったものです。それにしても、神保町の並ぶ場所、向きはホントに複雑怪奇です。
初心者には絶対理解できないので、必ず並んでいる人に聞きましょう(笑)
12時11分に、いつものアシスタントさんが出てきて、第1エリアに誘導され、麺のボリュームの確認があります。
本日は朝から何も食べてなかったので、麺少な目でコール。こちらはデフォルトで麺固めなので、固めコールはしません。
神保町は、麺少な目でも亀戸のデフォルトよりも多く、300グラムはあるので初めて行かれる方は、まずは麺半分を推奨致します。
私の初訪問の失敗談は神保町二郎レビュー1回目を参照下さい。
見事に撃沈しました。
私は今まで神保町の麺のボリュームデフォルトを完食したことがありませんし、絶対できません。恐らく守谷二郎のデフォルトと同じくらいかと。
神保町は完全ロット入れ替え制であり、前のロットの6人全員が食べ終わってお店を出てくるまでは座れません。
12時25分に入店して、券売機でラーメン750円を購入して着席します。

■店内の様子
店主様とアシスタントさん。このアシスタントさんの記憶力には毎回驚かせられます。
それにしても相変わらず、椅子が高くて足が届かない。座り心地が最悪です。足掛けを作るなりちょっと細工すれば簡単に解決するのになぜやらないのか理解できません(笑)
店内は、服をかけるハンガーがあり、背後霊はないのでストレスフリー。
本日はご主人の麺を茹でる姿を観察しておりましたが、実に丁寧に麺を扱ってましたね~。麺に対する愛情を感じます。
こちらはまず少な目が先に提供されるようで、12時30分に、ロットトップで野菜少な目、カラメでコールします。並んでからジャスト1時間でした。ってか間違えてなければ、もう1ロット早かった(笑)

■スープ
ビジュアルは背油のような細かい油が浮いてますが、天地返しをしてスープを1口飲むと、非乳化ど真ん中スープです。
ただ亀戸や越谷に比べると醤油の切れ味が弱いというか。

■麺
麺も加水率かなり低めの『富士丸』に近いボソボソした麺。デフォルトで固めです。

■豚
厚みがなく、若干薄め。味は可もなく不可もなくというか。

■感想
本日は、スープ、麺、豚、全てにイマイチしっくり来ない私でした。
あくまでも私の好みの問題だと思いますが、亀戸、松戸、越谷以外は旨く感じなくなってしまった私かもです(笑)

  • Ramen Jirou -
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  • Ramen Jirou - 第2エリア先頭から第1エリアを見ると

    第2エリア先頭から第1エリアを見ると

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  • Ramen Jirou - 第1エリア

    第1エリア

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  • Ramen Jirou - 第3エリア

    第3エリア

2019/08Visitation5th

3.8

  • Cuisine/Taste3.8
  • Service3.0
  • Atmosphere3.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

40代後半で今更ジローにはまってしまった私のラーメン二郎訪問記になります。
3月11日以来、5回目の訪問。
気づけば半年ぶりです。というのも神保町二郎は夕方からの営業はやってないので、行きたくてもなかなか訪問できないのであります。土曜日は長蛇の列だし。
本日は行く予定では無かったのですが、急遽タイミングができたので行くことにします。しかしここで問題が。
神保町二郎にはレンゲが無く、本日は予定していなかったのでマイレンゲを準備していません。
しかし❗一昨日、同僚と松二郎に行く際に、同僚がダイソーで購入した6本入レンゲの残りの5本が余っているはず。早速、同僚からレンゲをゲットして、神保町に向かうのでした。
平日10時50分に到着すると、なんと待ち人14人。15番目に接続。
本日は久しぶりの暑さであり、ファーストロットかなぁと想定していましたが、さすがの人気です。
第1グループも、第2グループも、神保町シアターという建物の日陰なので、とりあえず強烈な残暑の日射しを浴びることはありません。
11時に開店で、その時の行列は25人位でした。
行列はするする店内に吸い込まれ、私はサードロット3番手の第1グループで待ちます。
11時12分にアシスタントさんが外に出て来てボリュームの確認。
ほぼ毎朝、立ち食い蕎麦を食べている私であり、本日も二郎にいく予定では無かったので食べてしまいました。
神保町二郎は、麺少な目でも300グラムあるので、今日は麺半分、固めでコール。
11時30分に入店して券売機でラーメン700円を購入。
神保町二郎は完全ロット入れ替え制で、アシスタントさんから声がかかるまで、勝手に店内に入ってもいけませんし、席に座ってもいけません。
声がかかってから入店して券売機で食券を購入して座ります。


■店内の様子
ご主人様といつものアシスタントさんの2名体制。
それにしてもこの、アシスタントさんの記憶力が素晴らしいと思います。
エアコンの効きは、入口開けっ放しでかなり暑い。ラーメン食べながら、大粒の汗がだらだら出てきます。
卓上調味料は、胡椒と粗挽き唐辛子。
割りばしてはなく、プラスチックの箸。レンゲはありません。
相変わらず、足が届かない滑りやすい丸椅子で、バランス感覚が必要です。
11時32分に、固めにしていたのでロットトップでニンニクコール。
野菜少な目、ニンニク、カラメでコール。
並んでから40分での着丼です。

■スープ
うっすら液体油の浮いた、完全非入荷スープで、亀戸よりも薄い茶色です。
よく混ぜて飲んでみると、味醂が優しく利いていてうっすら甘い久しぶりの感覚。
旨い~。
松二郎のこいくち醤油になれてしまった私には、カラメでちょうどいい感じです。

■麺
麺固めは、結構な固め。
次回はデフォルトにしよう。
ボリュームは記憶通り、麺半分で茹で前250グラム位でしょうか。今日の自分にはちょうどいい。

■豚
基本的にパサパサの神保町ですが、今日の豚はわりかし、簡単にほぐれる柔らかさで、適度な脂身もあってベストでした。
味はどちらかというと、肉の味が先行するタイプです。

■感想
半年ぶりの神保町は、松二郎、亀二郎ヘビーローテーションの私にはかなり新鮮な味で旨かった~。
そして、なんというかおかしな話ですが、三田本店よりもより、二郎の源流に近い懐かしい味と思ってしまうような不思議な感覚になりました。
『ジロークラッシック』とでも言いたくなるようなシンプルな味。この感覚は神保町と目黒、品川でしか、沸いてこない感覚で、優しい味から来るのかも知れません。

2019/03Visitation4th

3.8

  • Cuisine/Taste3.8
  • Service3.0
  • Atmosphere3.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

40代後半で今更ジローにはまってしまった私のラーメン二郎訪問記になります。
2月13日以来、4回目の訪問です。
近くで打ち合わせがあったので、神保町二郎に行くことに。大行列を覚悟で12時25分に到着すると、30人くらいの行列です。
そして、初めて見ましたが第一グループを2列にしてさばいてます。
またこの順番なら本来なら第3グループに並ばなくてはいけませんが、第2グループに皆さんがそのままつながっちゃってるため、私も仕方なく第2グループに接続します。その後、アシスタントさんが行列を誘導しますが、第3グループへの誘導は特にありませんでした。ルール変更したのでしょうか?
ちなみに昨日の3月10日は、二郎越谷店が新規オープンしていて、Twitterでは盛大な盛上がりを見せておりましたね。恐らく神保町のスタッフもヘルプに駆けつけていたのでは、ないでしょうか。
前回は、下振れ神保町だったので今回はリベンジを誓います。
13時ジャストにやっと第一グループに並びます。12番目。
13時13分にボリュームの確認。
小ラーメン麺少な目、固めでコール
13時25分に入店。
入口真ん前の席に座ります。前のロットの方のスープを見るとうまそうに見えました。期待が高まります。ジロリアンの大先輩のような千里眼が私も習得できたでしょうか。
13時33分に麺固めにしていたため、ロットトップでニンニクコールが来ました。野菜少な目、ニンニク抜きでコール

■スープ
表面に液体脂層がくっきりしていて、一口飲むと、本日はバッチリです。濃厚な豚のコクと、醤油がスッキリ利いてますね~。化調もバッチリ利いてます。お~旨い~❗
私の中の神保町は、これだ~❗

■麺
小麦の風味がいつもよりしたでしょうか。醤二郎のスープと完璧なハーモニーでした。

■豚
こちらは基本のパサパサ系です。
それにしても相変わらずの厚みとデカサ。スープに沈めてもびくともしません。結局いつものとおり、豚は少々残すはめに。

■野菜
しゃきしゃき系で、キャベツ率、若干高め。

■感想
本日は初めて、麺少な目にしてみました。初めて来たときは、何も知らずにデフォルトを頼んで撃沈し、2回目と3回目は麺半分で。
神保町の麺少な目は、恐らく茹で前300グラムちょっとかとおもいますが、今の私の実力では、ギリギリなんとか完食できました。
ちなみに待ち時間ですが、本日は並んでから着丼まで70分。人数×2分の法則は概ねあってるかと。身をもって確認。
と言うことで、今回はバッチリ前回のリベンジ成功。神保町二郎、やっぱり美味しいなぁ。


2019/02Visitation3th

3.3

  • Cuisine/Taste3.3
  • Service3.0
  • Atmosphere3.0
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

40代後半で今更ジローにはまってしまった私の、ラーメン二郎訪問記になります。
神保町は昨年の10月以来3回目の訪問です。

開店前、寒空の平日10時47分に到着すると、第一グループは満員で、11番目に接続して第二グループに並びます。ギリギリセカンドロットに入りました。
10時51分にアシスタントさんが出てきて、ボリュームの確認をします。私は麺半分でコールします。またこちらでは初めて、麺固めにせずデフォルトで。
11時2分に開店。
お店に入ると、越谷店開店のポスターが、券売機に貼ってあります。
11時7分に券売機でラーメン700円を購入して着席します。
相変わらずの座り心地の悪さです。椅子の表面がツルツルしていて滑りやすくて、更に足が届かないのでバランスをとりながらじっとしている感じになります。
なんとか足掛かりみたいなものを付けてもらいたいものですよね。
そして入口は開け放しで私の座った場所が入口の真ん前なので、激寒でした。ダウンコートとニット帽をかぶっての待機です。店内の寒さは富士丸に匹敵しますでしょうか。

11時23分にニンニクコールが来ましたので、いつもの野菜少な目ニンニク抜きでコール。
それにしても、同じロットで麺固めとデフォルトでかなりの時間差がありました。
スープを一口飲むと、今日の私には醤油感が薄く感じました。私の舌が濃い目になれてしまったからでしょうか。
麺もやはり私は固めの方が好みでしょうか。豚もパサパサ気味でした。
うーん、先週の京都二郎が旨すぎたかなぁ。
期待しすぎたのかちょっぴり残念な神保町でした。

2018/10Visitation2th

3.7

  • Cuisine/Taste3.7
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance1.5
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

再会

40代後半で今さら二郎にはまってしまった私の、ラーメン二郎訪問記になります。

ラーメン二郎全店制覇を目指して、現在首都圏の26店舗を訪問しておりますが、ここ神田神保町店は、全店制覇を始めるきっかけになった私にとって特別な二郎です。

学生の頃、三田本店に遊び半分で訪問し撃沈した私は、それ以来ラーメン二郎は封印していたのですが、今年の4月に友人と試しにここ神田神保町店を訪問しました。
その時の最初の一口のスープに、私は雷に打たれたような衝撃を受けました。
最近、どんなラーメンを食べても感動する事のない私でしたが、正に感動、そして覚醒してしまったのです。
そこから、私は完全にラーメン二郎の奴隷、家畜と化してしまいました。
それ以来、いろいろな二郎を巡りましたが、私の中では現在のところここ神保町、亀戸、関内、松戸がお気に入りであります。
そのなかでもここ神田神保町店は、私のラーメン二郎の基準であり、もう一度この神保町の味を半年ぶりに確かめたくなりました。

そして本日、仕事の合間を縫って行けると判断し、早速訪問してきた次第です。
10時55分に到着するとなんと行列は8人で、9番目に接続なので、第2グループに並びます。
長蛇の列で有名な神田神保町ですが、空いていてビックリですね。
前回は土曜日の開店一時間前の10時に到着して待ち人8人で開店時間には、20人を軽く越えておりましたが、平日の開店前は、全く様相が違っておりました。

そして間もなく11時になり開店します。
結構ぽっちゃりしたアシスタントの方が、セカンドロットの麺量の確認に来ます。前回は痩せた人と記憶しておりましたが。
今回は、午後の仕事もあるので控えめに、小ラーメン、麺半分、麺硬めでお願いします。
前回の訪問時、何も知らない私は不覚にも、小豚を購入し完全に撃沈しました。
ちなみに26店舗を回って、私の胃袋換算ですがボリュームが多いのは、ここ神保町そして松戸、野猿街道、川越でしょうか。

11時5分に店内の券売機で小ラーメン700円を購入して着席します。
店内は、ロの字のカウンターで2+4+6です。
皆さんもおっしゃってますが、相変わらず椅子が高く足が届きません(笑)
中途半端に足が届く高さで座り心地が悪く、重たい神田神保町の麺をバキュームするには、かなり体勢が苦しくなる椅子ですね。
店内背後霊はなく、外待ちになります。
11時7分にファーストロット6人の提供開始。
11時17分にロット3番でしたが麺硬めなので予想通り、セカンドロットのトップで私にニンニク入れますか?が、来ます。
野菜少な目、ニンニク抜きでコール。
麺半分でも私には十分インパクトのあるボリュームです。
しかし26店舗回った成果でしょうか、私の画像認識カメラがこのボリュームならいけると即座に判断を下します。液体脂の層は5ミリ位はあるでしょうか。野菜と麺の天地返しを行い、脂をよく混ぜます。
持参したマイレンゲでスープを一口。6カ月ぶりの再会です。
うーん旨い❗この味です。
私の二郎の基準となると味に間違いありません。
亀戸ほどの酸味はなくFZ醤油のとんがった感もありません。また関内ほどの甘味もありませんが、きちんとした、醤油味、豚の出汁を感じ、スープ、麺、豚、出汁、脂の全てにバランスの取れた二郎といった感じです。
しいて言えば、平均よりも化調は多少強めでしょうか。
豚は、亀戸の完成度には負けますが、脂とのバランスの良い見事な巻き豚です。
麺は二郎にしてはやや細目ですが、よくスープに絡んで美味しい。
ロットトップでしかも麺半分ということで、前回は味を楽しむ余裕など皆無でしたが、今回はゆっくり味を堪能しながら完食しました。
麺半分のボリュームですが、あくまでも私の胃袋換算で250グラム位かと思われます。そうなると私の予想ですが、麺少な目で300グラム、小ラーメンデフォルトで350グラムでしょうか。

ちなみに、私が麺を食べいる最中、サードロットの人達が入って来たのですが、この中に明らかに70代と思われるお婆様が入ってきました。さらにその後、うら若き金髪の女性が入ってきました。
なんと一週間前に亀戸二郎千円事件で遭遇した謎の女性でした(笑)
お店を出る際に目が合い、向こうからお辞儀をしてくださりました。
覚えていてくれたんだなぁと、ちょっと舞い上がってしまった私がおりました。
どうやらお婆様と一緒だと思われます。またしても、謎が深まる一方です。


2018/04Visitation1th

3.5

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

ギブアップ

学生時代に食べあるいたラーメン屋さんは、数知れず。しかし私にはどうしても越えられない壁が、ありました。
それは、二郎です。なぜか二郎は、私には合わず完食することができないことから、必然的に二郎から私の足は、遠退いておりました。
今回、ジロリアンの友人と、気にはなっていたけど、勇気がなくて行けなかった、二郎神保町店に、挑戦してきました。
二郎に行くのは、10年以上ぶりです。
土曜日の開店一時間前に行けば、大丈夫だろうと、10時に到着。
すると、既に8人の方が並ばれておりました。椅子を持参されている方もおられ、強者ばかりといった雰囲気です。
10年ぶり以上の二郎なので、二郎のコールの仕方をネット、口コミで、事前にきちんと復習していきました。
10時50分頃、店員さんが、お店から出てきて、はじめの2ロット分(12食分)の、麺の量と、固さを聞きにきます。
最初のコールは、小、麺硬め。
麺少なめにするか、散々迷いましたが、結局小に。しかしこの選択は、大きな間違いでした。
11時ジャストに、12人まで、お店に通され、食券を買います。私は、小豚800円を、注文。
この時既に30にん以上並んでいました。
11時10分に、ファーストロット6人分が、提供されます。そのどんぶりを見た瞬間、私は確信しました。絶対に食べきれない。小でも物凄い麺の量です。スープが、麺に隠れて全く見えません。その上に大量に野菜、チャーシューが、乗っかります。もう、後戻りは出来ないので、心を決めます。
11時20分、2回目のコールです。
私は、野菜少なめ、カラメでコール。
想像を越える、迫力です。
とりあえず、スープがこぼれないないように、恐る恐る、天地返しを行い、麺をすくおうとしますが、麺の太さによる重量と、プラスチックの箸のため、滑って全く、麺がすくえません。
焦りながら、なんとか口元まで運び、あとは歯で麺を軽くかみながら、麺を引きずりだします。
一口食べた瞬間、やはり旨いですね~。
二郎独特です。これは、他のラーメン店では味わえない、全く別のジャンルの食べ物ですね。
チャーシューも、パサパサしておらず、柔らかくてとても美味しい。
はじめのうちは、久しぶりの二郎で、快調に食べ進むも、半分を過ぎた辺りから、苦しくなり、やがて私の胃袋は、途中で完全にギブアップ。箸が完全に止まりました。
これ以上食べることは、身の危険を感じたので、お店には申し訳ありませんが、残してお店をあとにしました。
普通の人より大食いの私ですが、やはり二郎の壁は、一生、越えられそうにありません。
はじめてこられる方へのアドバイスですが、麺は、少なめで、おそらく普通のラーメン屋さんの量です。更に、豚は追加せず、ただのラーメンにして、野菜も少なめにすれば、苦しまずに普通のラーメン屋さんの量を、体験できると思います。
次回は、
麺少なめ
麺硬め
野菜少なめ
カラメ
で、コールです。

Restaurant information

Details

Restaurant name
Ramen Jirou
Categories Ramen

Reservation Availability

Cannot be reserved

Address

東京都千代田区神田神保町1-21-4

Transportation

靖国通りを駿河台交差点方面に進む。駿河台交差点に着いたら、三省堂書店の裏、神保町花月の隣、三井のリパークのコインパーキング「神田神保町第15」の隣。
神保町駅(都営新宿線、都営三田線、東京メトロ半蔵門線)から徒歩6~7分程度。

239 meters from Jimbocho.

Opening hours
  • Mon

    • 11:00 - 17:30
  • Tue

    • 11:00 - 17:30
  • Wed

    • 11:00 - 17:30
  • Thu

    • 11:00 - 17:30
  • Fri

    • 11:00 - 17:30
  • Sat

    • 11:00 - 17:30
  • Sun

    • Closed
  • Public Holiday
    • Closed
  • ■ 営業時間
    売り切れ終了

Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting.

Budget(Aggregate of reviews)
~¥999¥1,000~¥1,999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Not Accepted

Electronic money Not Accepted

QR code payment Not Accepted

Seats/facilities

Number of seats

10 Seats

( カウンターのみ)

Private dining rooms

not allowed

Private use

not allowed

Non-smoking/smoking

No smoking at all tables

Parking lot

not allowed

Space/facilities

Counter

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Occasion

Alone

This occasion is recommended by many people.

The opening day

2017.12.11

Remarks

   至る靖国通り
   │↓  │
お店 │① ②│
………│  ↑│
駐車場│   │
───┘   └
───┐④ ③┌
   │↑ ↑│
※行列の形成に関して:行列は上記略図の通り①~④の順番で並ぶようにして下さい。
丸数字の位置が各行列の先頭位置です。後続の皆さんは、矢印の方向に向かって列を作って下さい。
◆重要◆①の行列定員は6名までです。
◆重要◆②の行列定員は12名までです。

A.店内のお客さん6名が退店しそうなタイミングで助手さんが②の先頭6人の麺量確認します。

B.6名退店したら助手さんが②の先頭6人を①に誘導します。

C.助手さんが①を入店ご案内します(C→Bの順序の場合もあり)

D.助手さんが③の先頭6人を②に誘導します。
※変則的な日もありますが基本的に助手さんの誘導に従ってください。

◆超重要◆こんなルール、たかだかラーメン一杯のために馬鹿馬鹿しい、と思われる方、
それも確かに一理はあります。それはそれで尊重されるべきです。
ですが、このお店に通われるファンの皆さんは、ルールを尊重されて通われています。
連日大勢のお客様にできるだけ早くラーメンを味わっていただくためにルールが必要だからです。
〝郷に入ったら郷に従え〟
たかだか~派の方は、ルール不要の人気店はまだまだたくさんあります、無難にそちらへ行かれることを強くお薦めします。