Restaurant name |
Goemon
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Categories | Pasta |
03-5357-1068 |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
東京都千代田区神田三崎町3-7-12 清話會ビル 1F |
Transportation |
337 meters from Suidobashi. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (AMEX) Electronic money Accepted QR code payment Not Accepted |
Private dining rooms |
not allowed |
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Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Occasion |
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Website | |
The opening day |
2020.12.18 |
打ち合わせやら何やらでランチに出る時間を逸し、気が付けば15時半。
通し営業で、この時間でも食べられる店を目指し水道橋駅方面へ。
店前のメニュー看板を見て、今日はここでサクッと済ませようと入店します。
入口近くのカウンター席に陣取りメニューを眺めます。
普段なら、迷うことなくグランドメニューから定番メニューを選ぶのですが、
「夏のおすすめ」のフレーズに惹かれます。
その中から、夏野菜を食べ尽くす一皿と銘打った醤油バター味の一品を。
イベリコ豚と夏野菜づくしのよくばりスパゲッティー(1,280円)を選択します。
大盛(+200円)にしようか迷いましたが、この日は普通盛りで。
最初にスープが運ばれてきたので、一口含んでパスタの提供を待ちます。
待ち時間は約15分、麺の茹で時間を考えても、ちょっと長目ですかね。
提供は店員さん2名。どうやら運んできたのは新人さんのようで、テーブルに
皿を置いた後に、一緒にいた店員さんが皿の向きを修正していきます。
向きも重要なんですね。
見た目の印象、メニュー写真に比べると思ったほど具が多くないかなって。
具は、イベリコ豚、ナス、キャベツ、パプリカ、ネギ、アスパラ、温玉、
ベーコン、エリンギ、そこに鷹の爪とゴマ。
量は別として、かなりの彩り具合です。
さっそく麺を一口。麺の茹で加減は結構硬めですが、個人的には嫌いじゃない
程度のアルデンテかな。
味ですが、醤油バターと言うよりガーリックが強く感じられます。
イベリコ豚は2切れ、やわらかく塩味もあっていい味わいですが、やはりちょっと
ボリューム不足かなって。この金額ですから、もうちょっと多く乗っていて欲し
かったかなって。
麺を食べ進め、途中で温玉を割って麺に絡ませていきます。味はかなりマイルド
になりましたが、別に無くてもいいかなって。
全体のボリュームは、まぁ普通ですかね。味の方は十分満足できましたが、
コスパがいいとは決して言えないですかね。
食べきってお会計。支払いはカード、交通系電子マネー、Edy等が利用可能です。