Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
[本富士警察署並び]時間無制限食べ放題を仕掛けるチャレンジングな店w
最近ちょくちょく顔を出している萬成園です。
行く度に丁寧に作り込まれた広東料理(だけじゃないけどw)をいただいています。
飯田橋に移転した蓬溪閣は年末に向かって連日満員のようでなかなか行けませんしw
では今日も明るくて元気な曽さんにご挨拶して、前回飲み残した(くはなかったけどまた来て欲しいから置いておいてとw)黒霧島を出してもらいました。
このまま毎回ボトルをおいて帰るパターンかな、と思いますがそれもまた好しです。
お、なんだこれ。
何をいただこうか壁に貼ってあるメニュー(には食べる前に身体を解すストレッチの仕方も解説してあったりするw)の先に「時間無制限食べ飲み放題¥4500 9名より 3〜8名は¥5000」という衝撃的な貼り紙がw
これはこれまで目に入っていませんでしたが、結構人気ですよと曽さん。
無制限だけど夜10時までだから、と笑います。
じゃあ無制限じゃないぢゃんw
ちょっと何時か挑戦してやろうと思いつつ、メニューに目を戻します。
今日は水餃子とワイフが気に入った春巻、前菜三種盛り合わせで呑みます。
最初はこんがり強めの狐色に揚がった春巻。
お酢強めのタレでいただきます。
香ばしくてパリパリなのに餡がトロトロ、理想的な火入れ加減ですね。
上品な甘味も感じられる美味しい春巻は私もファンです。
続いて水餃子。
アツアツ一歩手前で豚挽き肉の美味さが炸裂します。
締まった味わいというのか、優しいんだけどしっかり美味しく仕上がっているのがプロですね。
皮もモチモチで厚くなく薄くなく丁度良いです。
前菜三種盛りは中華クラゲと自家製叉焼、それと鶏ハムの組み合わせで結構ポーションがあります。
叉焼はじっくり時間をかけて作る本場仕様で、品の良い旨味とほんのり甘味がとても良い。
鶏ハムはしっとり柔らかくて優しい塩味、そのままでも辛子醤油でいただいても焼酎に抜群に合います。
中華クラゲも出来が素晴らしい。
大抵は買ってきてそのまま使いますが、きちんと仕事してあってコリコリ、弾力も食感も高級中華でいただく本物です。
全部完成度が高くて感心しました。
では今日も遅い時間に伺ったので、閉店までに急いでいただきましょう。
鶏肉とカシューナッツの炒めは、子供の頃からの大好物で、家族で中華街に行っては親しくお付き合いしていた店でいただいた思い出の味。
突然ですが、あまりにも慣れ親しんだ味にそっくりというか同じだったので吃驚しました。
毎回必ず食べることにしますw
お次はワイフのリクエストで海老マヨ。
ワイフはかつぎやの大海老マヨネーズがとても気に入っていて、比較のためなのかメニューにあるとよく注文します。
こちらの海老マヨは大陸の正統派でやや甘く、オーロラソースのような濃厚な仕上がりですが、厚く輪切りにして敷かれた胡瓜が食感の変化と口の中の軽さをサポートしてくれます。
細切りとかスライスではこうならないから、考えてありますよね。
料理は主役の食材だけでなく副菜とのバランスなんだと実感します。
それにしても料理上手だなぁ…ってプロに失礼ですけどw
締めは麻婆豆腐。
四川料理のそれではなく、辛さ控えめで旨味の強い日本人が大好きな味わい、大人の味がする麻婆豆腐です。
ゴリゴリっとした長葱が餡に絡んで、これも絶妙な食感を演出してくれます。
まだまだ引き出しがたくさんありそうな店なので、これからもいろいろいただいて楽しませてもらおうと思います。
また黒霧島を少し残して曽さんに回収されたのでも次回用に取っておきますw
ご馳走様でした!!
[本富士神社隣]曽さんご夫婦の家庭的な中華料理が楽しめる店
ご近所中華巡りを開始して発見?した萬成園にやってきました。
前回の印象がとても良かったので、今日も美味しい中華で呑ませてもらおうと思います。
確か前回伺った時に紹興酒を飲み残したら、また来てくれるなら取っておくと言ってくれたのでwお願いしました(ボトルキープってこう云うお店側の発想なんだねw)。
店に入ると、あら!〇〇さん!すぐ来てくれるって言ったのに来なかったじゃないですか!?と名前で言われて吃驚。
覚えていてくれたんですね、ありがとうございます。
すみません、仕事が忙しくてなかなか・・・(本当に最近滅茶苦茶忙しい)。
今日も21時過ぎに漸く仕事から解放されたところです。
では残した紹興酒をいただいて、前回とても印象的だった腸詰をもらいます。
塩分は控えめなのに肉の味わいがはっきりしています。
自然な色ではないので発色剤は添加されているかとは思いますが、味わいは昔ながらの腸詰です。
生の長葱との相性もいいですね。
ぴりりと辛さが加わって美味しいです。
この店の皮蛋豆腐は長葱と麺麻もたっぷり入っていて和え物になっています。
甘味に渋味、塩味(しおあじ)、醤油の旨味が加わって複雑な味わい。
甘い紹興酒によく合ってますね。
最近見栄えばかり良くて美味しくない皮蛋豆腐が多いけど、こちらのは質実剛健ですね。
広東料理の店ですが、口水鶏は結構辛い。
漬け込んであるソースは辛くないんですけど、上から掛かっている唐辛子ソースがかなり辛いです。
モモ肉はしっとり柔らかくて旨々、辛いのも食べているうちに慣れてきました。
酸味のあるベースのソースに浸すとさらに美味しいね。
続いて焼餃子。
好みとしてはもう少し焼いて欲しいですけど、皮から作った自家製で餡の旨味がいいですね。
サイズ感もまずまずで手作り感満載の餃子です。
ちょっと不揃いで焼きムラもあるんだけど、それがすごく好感が持てる。
家庭料理的な良さを感じます。
料理って味が美味しさの源ですけど、美味しさは味だけじゃないですもんね。
酢豚が来ました。
これも家庭料理的な素朴な印象ですけど、甘酢がしっかり絡んでとても美味しい。
一品一品丁寧に作っていることがすごく良くわかります。
玉葱、人参、ピーマンに揚げた豚肉を絡めただけなのに機嫌が良くなる味わいです。
曽さんのご主人と夫唱婦随で経営しているんですね。
食べているうちにほっこりしてきますw
5皿いただいているので、そろそろ締めに向かいます。
ワイフは軽く干し豆腐、私は細切り豚肉と大蒜の芽の炒め物にしました。
干し豆腐は辛いソースと和えてあります。
四川料理でも辛くしないのに、広東料理だと辛くするなんて面白い。
辣油でしっかり和えてあって赤く染まった干し豆腐ですが、これはこれで美味しいです。
硬めに締まった食感も好みです。
細切り豚肉と大蒜の芽の炒めは完全に酒肴ですね。
紹興酒から切り替えた焼酎とぴったりです。
同じ甘い酒でも焼酎はすっきりしているのでとろりとした舌触りの餡とよく合います。
結構なポーションでだいぶお腹も膨れて良い感じです。
ご近所中華のクオリティは大変高いなと感じていますが、こう云う隠れた名店があるのが本郷の奥深さかなと思います。
まだまだご近所中華の旅は続きますw
ご馳走様でした!!
秋の空が徐々に高く澄んでくるようになり夕暮れも早くなりました
店の灯りに吸い寄せられるように21時過ぎに伺いました
ストレッチしましょうとのお勧めがユニーク
メニュー1 小皿料理と冷菜です
メニュー2 小皿料理と炒め物です 青菜炒めのパンダが謎w
メニュー3 点心です 新聞の切り抜きが貼ってあります
メニュー4 飲み物です 昼飲みもできるんだってw
この店の腸詰はかなりの美味しさでつい頼んでしまいます
皮蛋豆腐は和え物になっていて結構なポーションです
口水鶏は結構辛い 慣れればそこまで辛くないです
手作り感満載の焼餃子 人気No.1なんだって
ゴロゴロ野菜が美味しい家庭的な酢豚
干し豆腐は辣油と和えてあってかなり辛いですが美味しい
豚肉の細切りと大蒜の芽炒め これは焼酎が合う
[ご近所中華巡り]目立たないけど調理もサービスも確かな店 好印象です!
風呂上がりにクラフトビール屋で1杯2,400円のIPAを飲んで、今度は夕食をいただこうとあてもなく彷徨いますw
本郷界隈も御多分に漏れず飲食店の入れ替わりが激しく(都内はどこもそんなもんかと思いますが)、見知らぬ店になっていて驚くこともしばしばですが、今日は以前から気になっていた中華料理の店に行ってみることにしました。
春日通りと本郷通りが交わる本郷三丁目の交差点を御徒町方面に下った先、アンモナイトという濃い珈琲がいただけるカフェの並びにある店です。
間口が狭くて全く目立たずすぐに通り過ぎてしまうのですが、以前ランチタイムに偶然通りかかったら美味しそうな香りが漂って来たものですから。
味覇なんかの人工的な匂いではなく、胡麻油で肉と野菜が炒まっていく良い香りです。
店に入ってみると20時を過ぎているのに先客なし。
おいおい大丈夫かと思ったら、退屈そうな店の女性の顔がパッと業務モードになってwいらっしゃいませ〜お好きな席にどうぞ〜と流暢な日本語で話しかけてくれました。
店は奥に長いようですが、中ほどのテーブルに着きます。
店内は改装したらしく、白を基調に清潔感のある印象です。
ただ雑然とした感じもあり、落ち着いた雰囲気はありません。
一言で云うともう少し造り込みが必要な大陸風街中華って感じですねw
ではメニュー拝見しつつ、ワンパターンのハイボールとレモンサワーで乾杯。
目についた前菜をいくつか頼んでみます。
まずは腸詰、水餃子、干し豆腐と無難なところから。
腸詰は自家製だそうです。
長葱のスライスを敷いて出て来た正統派のルックスですね。
一緒にいただくと葱の辛味が腸詰の八角の香りと甘味を強調してとても美味しい。
お、やるねぇ・・・これは酒にぴったりです。
すみません、紹興酒くださいボトルで。
続いて水餃子。
茹でたてアツアツが5つで一皿です。
味がついているのでそのままどうぞとまた流暢な日本語で説明してくれます。
確かに豚挽肉に香辛料でしっかりした味がついており、このままで十分美味しい。
アクセントにお酢をつけると旨味がアップします。
干し豆腐は少々辛くしてあって、これはこれで大変美味しい。
蓬溪閣の胡麻油と塩で和えたのが一番好きですが、この辛いのもなかなか良いですね。
紹興酒にはこっちのほうが合うんじゃないかなと思うくらい上手に仕上がっています。
厨房は男性のワンオペでホールは女性の2人体制、ご夫婦なのかな。
こう云うシンプルな中華料理の店ってあるようでないから新鮮に感じます。
ハイボールをお代わりしつつ、もう少しポーションのあるものをいただきましょう。
レバニラに海老と玉子の炒め、それに揚げたパリパリの麺を使うとのことなので懐かしくなり、五目焼きそばをいただきます。
流暢な日本語を操る女性は説明上手でもありますw
おお、レバニラもとても美味しい。
こちらの料理人はなかなかの腕前をお持ちのようですよ。
あっさりした味わいでじわじわ旨味が増してくる感じ、味付けが上品です。
もやしがはりはりなレバニラがレバニラですよねw
海老と玉子の炒めはもう少しふんわりしているほうが好みですが、胡麻油がしっかり香ばしくて、高温&短時間で味を綴じ込めてあります。
海老の甘味が胡麻油でしっかり引き出されていて塩は控えめ、こう云う料理は好きです。
堅焼きそば(って子供の頃は言っていました)は取り分けて出してくれました。
パリパリの揚げた麺に餡がたっぷりです。
木耳ってなんでこんなに美味しいんでしょうねw
子供の頃は気味の悪い黒いものがお皿に入っていると慌てて取り除けて母に叱られたりしたものですが、今では我が家の常備菜の一つです。
人参、筍、キャベツ、青葱、油通しして旨味を綴じ込めた小海老と烏賊などが満遍なく入っていてバランスも良いですね。
パリパリの麺とトロトロの餡をよく絡めて、麺が少ししなっとしたところに辛子とお酢をかけていただくと大変美味しい。
うんうん、この味この味w
子供の頃から慣れ親しんだ家庭の味わいです懐かしいなぁw
この店にはまた是非来たいなと思い、ハイボールから代えた紹興酒のボトルを残して帰ることにします。
思いがけずご近所中華でアタリを引いた気分、機嫌も良いですw
ご馳走様でした!
Restaurant name |
Chuugoku Kanton Ryouriman Seien
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---|---|
Categories | Chinese |
Phone number (for reservation and inquiry) |
03-3816-3559 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
東京都文京区本郷7-2-5 |
Transportation |
3-minute walk from Hongo-sanchome Station on the Marunouchi Subway Line 1-minute walk from Hongo-sanchome Station on the Toei Oedo Subway Line 6-minute walk from Yushima Station on the Chiyoda Subway Line 149 meters from Hongo Sanchome. |
Opening hours |
|
Budget |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999
|
Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Accepted (PayPay、d Barai、Rakuten Pay) |
Number of seats |
40 Seats |
---|---|
Maximum party size | 40people(Seating)、60people(Standing) |
Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
OK Up to 20 people |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables reserved only, smoking allowed |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Comfortable space,With power supply |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Cocktails |
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Food |
Vegetarian menu,English menu available |
Occasion |
With family/children |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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Location |
House restaurant |
Service |
Extended party hours (more than 2.5 hours),(Surprise) Party accommodations,BYOB,Take-out |
With children |
Kids are welcome(Babies are welcome,Preschool children are welcome,Elementary school students are welcome),Baby strollers accepted |
The opening day |
2009.1.25 |
Remarks |
We are open on Sundays and public holidays, but if we have a reservation, we will be open. |
PR for restaurants |
16 years of ups and downs
We treasure each and every encounter with our customers, and we continue to experiment every day. |
忘れてたわけじゃないんですけど、ふと気がつくと間が空いちゃってた萬成園です。
久しぶりね〜私の名前覚えてますか私はあなたの名前覚えていますよ?といきなり曽さんに聞かれ、もちろん覚えてますよ周さん、と言ったら本気でムクれてましたw
冗談が通じる仲になるのは大変ですw
ということで、今日はホッピーをお願いして軽く摘んで呑みます。
ワイフは前菜三種盛りと大好きな春巻、私は干し豆腐と焼売と焼餃子をお願いしました。
一緒に食べるんですけど、それぞれ好みが違いますからw
意外ですが春巻からスタート。
火入れするもののほうが早いって不思議ですけどまあいいかw
辛子酢醤油で揚げたてアツアツの春巻いただくって幸せです。
でも春巻ってお箸で掴むと滑りやすいですよね。
フォークで突き刺して食べたほうが落とす心配がないですけど、お箸で食べるほうが絶対美味しい。
今日も気をつけて慎重にいただきます。
前菜三種盛りは中華クラゲと蒸し鶏と赤身肉の叉焼です。
ワイフはコリコリの中華クラゲが好きで、特にこちらのクラゲは美味しいので好みです。
私はクラゲを少しだけ貰って蒸し鶏を辛子酢醤油でいただきます。
叉焼はしっとりと柔らかく、ほんのり八角の香りがして上品な旨味があります。
曽さん自慢の自家製叉焼です。
干し豆腐は中華醤油と胡麻油を使って胡瓜と和えたシンプルな味わい。
ご近所の大陸中華でも干し海老をかけたり、辛味を強めにしたり、醤油で和えたりといろいろと違いがあって楽しいですが、こちらの干し豆腐は優しい味わいの中華醤油を使っているのでとても食べやすいです。
これもなかなか美味しいなあ・・・本郷は干し豆腐のクオリティが高いですw
焼売はしっかり蒸されて登場。
湯気朦朦で美味しそうです。
肉々しくてみっしり詰まってる感があり、豚肉の甘味とジューシーな旨味がたっぷりです。
これは美味しいね。
辛子をたっぷり使っていただくのが好みです。
焼餃子も豚肉みっしりですが、キャベツと韮がバランス良く入っていて味わい爽やかです。
爽やかな餃子ってイメージし難いですけどw食感が軽くて脂も強くなく食べやすい。
野菜と豚肉のバランスが良いので、爽やかに感じるのかもね。
では全然呑み足りないので、ホッピーから普通に焼酎のボトルを貰ってロックで呑みます。
ホッピーって最初の2〜3杯はいいんだけど、だんだん甘くなってきて呑めなくなります。
酒自体に糖分が含まれていない蒸留酒を麦芽、粉飴、ぶどう糖、ホップで甘くして呑むっていうのはやはり矛盾があります。
食事に脂と糖がたっぷりなのに、酒まで甘くしちゃったら身体の糖化が止まらないよw
ということで脂と糖の塊、酢豚を追加して芋焼酎をロックでいただくと口の中すっきり。
ようやくしっくり来ました。
甘酸っぱいお肉とピーマン&玉葱のザクザクした食感が絶妙です。
こういう普通に美味しいものってなかなかあるようでないというか、自宅で作ろうと思うと案外手間がかかったりするので、ご近所中華で美味しくいただけて幸せです。
ワイフが珍しく青菜のガーリック炒めが食べたいというので追加して、締めはスープ雲呑。
先日私がランチで思う存分雲呑を食べたことを知ったワイフが食べたいとw
今日は完全にワイフ主導です。
とろりと片栗粉で閉じた青梗菜のガーリック炒めはあっさり塩味ですが、大蒜たっぷりで元気が出そうです。
これはご飯のおかずにぴったりの味だね。
もちろん芋焼酎にもこう云う強い味は合いますが、おかずにしてご飯がっつり行きたくなります。
締めのスープ雲呑は、旨味の強い鶏がらスープに浮かんで10個ほどが出てきました。
香辛料をいろいろと効かせてあるお肉は焼売とはまた一味違って個性的な味わい。
これは完全に酒のアテです。
さすが広東料理の店、雲呑(曽さんに広東以外では餛飩:フントゥンというと教えてもらいました発音が難しいw)は抜群に美味しいです。
ちょっとこのスープにご飯入れて食べたいけど、そう云う発想は日本人特有ってことでw
今日もお腹いっぱい美味しいものがいただけて楽しくて幸せな時間が過ごせました。
ご馳走様でした。