Restaurant name |
Guriru Sakura(Guriru Sakura)
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Categories | Yoshoku (Japanese style western cuisine)、Sandwich |
03-3873-8520 |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
東京都台東区浅草3-32-4 |
Transportation |
つくばエクスプレス 浅草駅 徒歩8分 549 meters from Asakusa. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget |
¥2,000~¥2,999 ¥2,000~¥2,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥3,000~¥3,999¥3,000~¥3,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Table money/charge |
サービス料なし |
Number of seats |
16 Seats ( カウンター8席、テーブル8席) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Counter |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Wine |
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Occasion |
Girls only party |Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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Location |
Secluded restaurant,House restaurant |
Service |
Take-out |
ビーフシチュー2,700円
ライス350円
トーストを合わせるのが有名なようだがあいにく売り切れ。
17:30オープン20分前に来たが、先客は14人。
カウンター8席にテーブルが2つということもあり、1回転目で入れず。
激サムの中、待つことさらに40分で入店。
謎なのが、作るのに時間かかるから提供できるようになるまで席に案内しない。
クソ寒い中待たされる地獄を味わうのである。
これが浅草の洗礼か!?
せめて、席に案内して待たされるのは分かるが、外はこの時期勘弁して欲しい。
そういうイライラと寒さでのゲンナリがありながら、サーブされる。
ビーフシチューはこれでもかと肉の塊が4つほど。
価格が適正なのかどうかは微妙である。
付け合わせのブロッコリーとにんじんはバターで香り付けしたものを投下しているようだ。
あと、じゃがいももあったな。
さて、ビーフシチューであるが、一口食べると、奥深い味わいが広がる。
これが噂のビーフシチューか。
なるほど、美味いわけだな。
コクが襲いかかってくるのである。
濃厚な感じがするも口当たりはあっさりで、肉の旨みがガツーンとやってくる。
味が少し濃いめのため、ライスが進む。
とはいえ、塩が若干濃いと思われ。これは残念ポイント。
また付け合わせの野菜たちが個人的にはイマイチ。
せっかくなら一緒に煮込んで欲しいかな。
これは好みの問題なのかもしれんが。
寒さと待ち時間で疲弊した身体にアッツアツの鉄板でやってくるのは良いが、身体は冷えたまま。
このコンディションで美味く感じるのだから、ちゃんとしたコンディションで食べたいものである。
ビーフシチュー自体は稀に見る美味しさであり、あのソースでハヤシライスにされたら、イチコロになりそうな味わいではあった。