Restaurant name |
Funawa
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Categories | Japanese sweets |
03-3844-2782 |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
東京都台東区浅草1-30-1 |
Transportation |
東武伊勢崎線 浅草駅 徒歩2分 173 meters from Asakusa. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted Electronic money Accepted |
Private dining rooms |
not allowed |
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Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Service |
Take-out |
With children |
Kids are welcome |
Website |
最後にこちらに寄ってあんこ玉をかって帰る。
帰ってもひとりなので、いちばん小さい詰め合わせ。いろいろ入って6個入り。
中身は、小豆のほか抹茶・いんげん・みかん・いちご・珈琲と、いろんな味。
舟和はあんこ玉有名だけど、食べたことない。舟和自体がそれほど馴染みがなかったんだけど、以前浅草来たときに、本店で食べた芋ようかんが美味し過ぎで、そこからみはしやおかめと並ぶ大好き和菓子店になった。
って、銀座になじみがあるからみはしやおかめに反応しているだけで、実際世の中にはまだまだ優良甘味処はたくさんある。
紀の善もそうだし、そもそも目白の志むらもまだ行ってないし、東京でもこんな状態で、これちょっと離れて鎌倉とかになればもっとあるし、いやいや京都とかだとどれだけだろう、死ぬまでにどれくらい行けるかな。
で、ここのあんこ玉。実際買って帰ってちょっとずつ食べる。
まわりつるつるは寒天らしいが、あまりこれは感じない。あってもなくてもどっちでもいい気がする。
あれこれ食べて、意外なことにいちごとみかんのフルーツ系が、甘い餡子を中和する感じで美味しかった。
なんか…芋ようかんのときのような感動は特にない。色とりどりで見た目ころんとして可愛~というだけの感じだろうか。
自分で食べるよりは手土産用、そして渋いお茶と一緒にゆったり味わうのが一番だろう。
私のように、指でつまんでぱくっと行って、うーん、つまらん、というのは違うってことで。
浅草、堪能した。でもまだまだ未訪はある。奥が深い。
今回一緒した人は8月からしばらく海外だ。いい日本の思い出になったかな。新天地での活躍を願うばかりだ。