Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
Chuugokushuka Zuika
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Categories | Chinese、Izakaya (Tavern)、Dumplings |
Phone number (for reservation and inquiry) |
03-3876-6278 |
Reservation availability |
Reservations available |
Address |
東京都台東区浅草4-21-10 1F |
Transportation |
Get off at Asakusa Station on the Tsukuba Express Line, 6 minutes walk along Senzoku Street 513 meters from Asakusa. |
Opening hours |
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Average price |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
Average price(Based on reviews) |
~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Accepted (PayPay、d Barai) |
Table money/charge |
なし |
Number of seats |
50 Seats ( Maximum occupancy) |
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Private rooms |
Available For 8 people Up to 10 people possible |
Private use |
Available For 20-50 people |
Non-smoking/smoking |
Smoking / Non-smoking area separated The revised Health Promotion Act for passive smoking prevention has been in effect since April 1, 2020. Please check with the restaurant for the most up-to-date information. |
Parking |
Unavailable |
Space/facilities |
Spacious seating |
Drink |
Shochu (Japanese spirits) |
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Food |
Particular about vegetable |
Occasion |
Family friendly |Banquets/party |Friends This occasion is recommended by many people. |
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Location |
A house restaurant |
Service |
Parties over 2.5 hours,Take-out |
Family friendly |
Children welcome |
Remarks |
Kiyarakuban site |
Restaurant highlights |
A hidden Chinese Cuisine restaurant loved by locals
We offer all menus at wallet-friendly prices so that as many customers as possible can enjoy Chinese Cuisine offer a wide variety of menus from lunch to banquets! Please come to our store when you get |
浅草のひさご通り沿いに在った『哈爾濱』。
この場所である。
『哈爾濱』がいつの間にか『瑞華』に変わった!
店頭にまだ祝花が有るから極最近の事である。
店内の内装はそのまんま。
看板とメニューと従業員だけが丸変わり。
中国人オーナーがよくやるパターンである…。
「食べログ」の扱いでは同じ店の屋号変更と
なっているが、メニューもスタッフも違うのだから
全く違う店舗と言って然るべきである。。。
先日、此方へ閉店間際に訪問したのだが、
こういう時のチュッカー軍団のサービスは最悪だ!
何より閉店作業に夢中で、お冷も持って来ない。
注文後は奥の調理場の者と喧嘩してる声が聞こえる。
多分、もう厨房は片付けが済んでしまったのだろう。
ホール店員が「準備中」の外札を差し替える
タイミングが微妙に遅かったようである。。。
案の定、注文の料理は凄く待たされた…!
●担々麺+ミニ炒飯セット 750円 ★★☆
食べている傍からテレビの電源や照明もバツバツ
切られていく。今テレビ観てたのに~。。。
こっちも空気を読んでサッサと食べる…!
水が欲しかったから、思わずお冷を注文したら、
「ごゆっくりどうぞ~…」と声を掛けられた。。。
心にも無い事を言うのにも程がある! 思わず苦笑。
料理提供から店を出るまで10分も掛からなかった。
ま、担々麺も味薄で炒飯も酷かった。。。
急いで食べた方が丁度良かったとさえ思える料理。
もう訪問する事もないだろうから諦めるしかない。
前の『哈爾濱』の時も決して旨くはなかったが、
白くて個性的な「担々麺」が結構好きだった。
今の担々麺は何処でも喰える以下のクォリティ!
多くの中国人経営の店と何も変わる事がない。。。
お店に「売り」が無い…ってのも虚しいものだ。
又屋号が変わる可能性がデカいな…。
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▼ 単なる黒胡麻トッピングの担々麺でした。 ▼ (2012.8. 記)
新規オープンから早3か月。色々と落ち着いてきた此方である。
今日はランチに再訪。以前から気になっていた「黒胡麻担々麺」を頂きました。。。
「黒胡麻担々麺+半炒飯セット」\750也
以前頂いた普通の「担々麺」は真っ白し仕上がった美しいスープが印象的であった。。。
アレのインパクトが強かったので、今度の「黒胡麻担々麺」は真っ黒なスープなのかと自然と期待した。
しかし、出てきたそいつは黒胡麻ペーストも仕様されていない普通の「担々麺」であった。
赤く、そこそこ辛い一般的な担々スープ。そこに黒胡麻の粒がトッピングされたというしろもの。
黒胡麻のビターな風味もしなければ、濃厚な旨味や甘味も全く感じる事は出来なかった。。。
辛うじて、以前食べた「担々麺」のような、何故か酸味の強い風味ではなかったので良かったが、
コレは正式に「黒胡麻担々麺」と呼べる商品ではない!ただの「担々麺」の黒胡麻トッピングである。
味は普通の「担々麺」として普通に美味しく頂いたが、商品としては拍子抜け過ぎて笑えた。。。
一緒に付く「半炒飯」。作り置き感は満載の常温提供であり、量も1人前の半分ではない!
ものの3口で無くなる、申し訳程度の分量。玉子とミックスベジタブルのみという具材も貧相感は否めない。
ランチメニューを見ると、どの「担々麺」にも「冷やし」が出来ると明記され、他の冷やし麺も充実している。
普通のイメージだととても興味をそそられるが、食べたこれらの「担々麺」の中途半端さを念頭に置くと、
逆に食べてみたい興味が一気に失われてしまう。。。
中華料理屋というのは、やたらとメニューが多いのが特徴とも言えるが、その内情は店都合の発想が多い。
一つの食材で色んな料理に使い回しが出来るから、おのずと料理の数が増える訳であるが、
その料理の調理法や味付けにも工夫がなく、単にバリエーションが増えただけという印象の店が殆どだ。
申し訳ないが、此方の各料理にもそういったおざなりな印象が強い。。。
日本人の舌は肥えている。特に東京は、世界で一番美味しい料理店が多い街として認定もされているのだ。
もう少し頑張ってもらいたいと思うのが本音である。。。
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★ 真っ白な坦々麺!もっちりの餃子!不思議な辛さの麻婆豆腐!これが哈爾濱風? ★ (2011.5. 記)
浅草「三社祭」に合わせて5月18日にオープンした新店である。
以前は「喜夜楽番」が在った場所。てっきり「喜夜楽番」がリニューアルしたのかと思っていた。
しかしスタッフや料理も「喜夜楽番」の時とは違うので、全くの新店ということである。
夜の10時過ぎ。祭りで疲れた身体を癒しに、御輿担ぎの若い衆の姿が目立つ店内。中々の盛り上がりだ。
「哈爾濱」と名の付く店は都内には多い。どっかの系列店なのかは結局聞けなかったので不明。
この店が、中国本土は黒竜江省の哈爾浜市の料理方と何か関係が有るのか否かも不明であるが、
とりあえず、以前の「喜夜楽番」の時に食べていた料理と同じ物を色々と注文してみた。。。
「棒々鶏」¥500也
鶏は柔らかく旨い。胡麻の風味だけ。辛味は一切無し。これは「棒々鶏」ではない。
家庭で、料理上手な奥さんが作ってくれるおつまみである。かなり日本人に迎合した味付けである。
「焼き餃子」¥400也
手作り感満載の焼き餃子。皮が分厚くもっちもち。中には肉がパンパンに詰まっている。
このグレードにして5個¥400はお値打ち感が充分である。かなりCPが高い商品と言える。
「鶏肉とカシューナッツの炒め」
鶏肉は一度こんがり揚げてある。ナッツは炒めが浅く香ばしさが足りない。
「辛口」を注文したのに全然甘い。何というか「棒々鶏」と同様、四川料理とは全く逸脱した料理だ。
「牛肉とセロリの炒め」
セロリの香りと食感、牛肉とオイスターソースの旨味、一般ウケする美味しい味付けであった。
少し甘めなのと、セロリが少々クタクタだったのがイマイチ好みからは外れた。。。
「麻婆豆腐」(辛口)
山椒が皆無。確かに辛いが独特の辛味である。完全に四川麻婆豆腐とは違う料理である。
辣油の辛味もあるのだろうが、全体的には舌を捻られているような辛味がジワジワ来る。
好みの問題だろうが、山椒の香りも全くしないし、奥に訪れる旨味と塩味が足りないので、
ただただジワ辛の麻婆豆腐であった。これは中国哈爾濱式の麻婆豆腐なのかを知りたかった。。。
「坦々麺」¥700也
白胡麻ペーストで真っ白なスープの珍しい坦々麺!クリーミィで、こういうタイプのは嫌いではないが、
何故か酸味が強いのが難点であった。辛味も全く無し。白胡麻の魅力を全面に出した坦々麺!
なのに酸っぱい。このバランスは意味不明である。卓上の辣油を足しても効果は変わらなかった。。。
これで、幾分辛味が増し、酸味が消えたら、ある意味最高の「坦々麺」になっていただろう。惜しい!
今のところ、23時には閉店するという此方。
「喜夜楽番」の時は朝方まで営業しており、近所の常連客がよく足を運んでいるようだった・・・。
あの深夜の賑わいを、此方はカットするつもりであろうか。。。
この味とこのクオリティ、そしてこのCPでは、正直他店との差別化は厳しいのではないだろうか。
余計なお世話だがそう感じてしまった。ぶっちゃけ言えば、「喜夜楽番」時代の時の方が旨かった。