Restaurant name |
Shunsaito Sake Yoka
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Categories | Izakaya (Tavern)、Japanese Cuisine、Nihonshu (Japanese sake) |
Phone number (for reservation and inquiry) |
080-7526-2385 |
Reservation Availability |
Reservations available
予約は1日につき3名まで |
Address |
東京都台東区西浅草2-10-4 あけぼのビル 1F B |
Transportation |
東京メトロ 銀座線 田原町駅 徒歩3分 250 meters from Asakusa. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget |
¥3,000~¥3,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) QR code payment Accepted (PayPay) |
Number of seats |
8 Seats |
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Private dining rooms |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
− |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Comfortable space,Counter |
Drink |
Japanese spirits (Shochu),Particular about Japanese sake (Nihonshu) |
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Food |
Particular about vegetable |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Location |
Secluded restaurant |
このコロナ禍で激減してはいるものの仕事がら会食の類は時々ありサシ飲みから複数人飲みまで多岐に渡りぼんくらな自分でも多少の気疲れがあったり…w
その反動かプライベートではぼっち飲みが好き(友達が少ないからかもw)
もちろん時には複数人集まり飲み食いし歌って踊っても嫌いではない!がしかし、ひとりしんみり誰に気兼ねなく自分の食べたいもの飲みたいものを楽しみ頃合い見て店を変えたり帰路についたり
マイペースが保たれる時間…実はコミ症 根暗なんかもしれないなw
そんなひとり飲みに欠かせない(出来ればそうあって欲しい)のがカウンターある店、時々、気に留めて程よく会話してくれる大将か女将がいるお店、お料理が主役でありそれを引き立てる酒がある店、喧騒から少し離れ客同士も心地よい店
赤ちょうちん(おでん、焼き鳥等)、町中華、町食堂、蕎麦屋、小料理屋…
このような類が年を重ねシワが深くなってきた自分にとって好ましいお店である
ソロ飲み多い自分も時にはサシ飲みしたく…暫くお目にかかっていなかったフルーツ紳士にlineをしてお誘い…この道長く詳しい彼にお店を紹介頂き待ち合わせを…ところがお目当てのお店が休日であることが判明…汗 それでも引き出し多い彼 ちゃんとこちらのお店を選んでくれた!
L字型カウンター8席の小さなお店 きなりの暖簾に「余花」の文字が素敵に映える
初見で良さが伝わる 予約の旨伝え奥の席へ案内頂くは和装の女将 一見ながら気さくに…
佐賀のご出身 食材も佐賀から取り寄せ日本酒も佐賀のものを中心に揃えている
佐賀と言えば自分的には今季で指揮を降りた埼玉西武ライオンズの辻さんなのだがなぁw
(女将 野球は興味ないもようw)
小料理屋の定義はわからんが自分の解釈ではお料理が主でそれに合わせた酒を提供してくれる店
レストランや割烹のような凝ったお料理ではなく簡単に短時間でサッとだしてくれるお料理が主体でありカウンターがありこじんまりした店
そう言う意味ではこちらストライクな小料理屋に分類されるだろうかw
撮影の許可を頂きお料理を撮るのだが食べてびっくり!とても美味しい!
ひと手間もふた手間も掛け酒飲みのこころに寄りそうお料理。。
画像からは残念ながらこちらのお料の良さは伝わらんかも…汗
見えない 見難い部分にお味の秘密がいっぱい 味付け含め絶妙に自分には合う合う
しみじみソロで…しっぽりサシで…そんな飲みが良き塩梅と思う
喧騒離れ西浅草の路地にひっそり 心地よきひと時 美味いめしと酒と女将
お連れいただいたフルーツ紳士に心から感謝なのだ
おわり