Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
TORIKO(TORIKO)
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Categories | Yakitori (Grilled chicken)、Bar、Izakaya (Tavern) |
Phone number (for reservation and inquiry) |
050-5872-7996 |
Reservation Availability |
Reservations available
お電話が繋がりやすい時間帯(月〜土14:00〜24:00) |
Address |
東京都江東区東陽3-24-17 キヨミヤビル B1F |
Transportation |
4 minutes walk from Tokyo Metro Toyocho Station Exit 1 6 minutes walk from Kiba Station Exit 1 2 minutes walk from Metro Bus Toyo Shakejo bus stop 453 meters from Toyocho. |
Opening hours |
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Budget |
¥4,000~¥4,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥5,000~¥5,999~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) Electronic money Not Accepted QR code payment Accepted (PayPay) |
receipt |
Invoice-compliant receipts can be issued Registration NumberT8010601045699 *For the latest registration status, please check the IRS Invoice System Qualified Invoice Issuing Business Publication website or contact the restaurant. |
Number of seats |
23 Seats ( 5 counter seats, 16 table seats (2-person, 4-person, 8-person seats)) |
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Private dining rooms |
not allowed Semi-private rooms available for up to 12 people (8-person table, 4-person table) |
Private use |
OK |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed There are many coin parking lots nearby |
Space/facilities |
Stylish space,Comfortable space,Counter |
Set menu |
All you can drink |
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Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Wine,Cocktails,Particular about Japanese sake (Nihonshu),Particular about Japanese spirits (Shochu),Particular about wine,Particular about cocktails |
Food |
Particular about vegetable,English menu available |
Occasion |
With family/children |Date |Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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Location |
Secluded restaurant |
Service |
(Surprise) Party accommodations,Take-out |
With children |
Kids are welcome(Babies are welcome,Preschool children are welcome,Elementary school students are welcome) |
The opening day |
2014.7.14 |
Phone Number |
03-6666-2808 |
焼鳥屋でボジョレー。
こちらはワインバルだから、ワインは当たり前にあります。
ボジョレーヌーボー飲みましたが、メルシャン系で普通な感じでした。
まだ食べたことなかったタレの焼き鳥を。
つくねはやっぱりタレの方がいいかな。
つなぎはモツっぽい感じなので、タレがよく合います。
そりはぷりぷり、せせりはもきゅもきゅとして美味しかったです。
ハーブ塩の鶏ハムは、鶏チャーシューみたいな感じ。
たんぱくな味なので、ちょっとこの量は多いかな。
親皮のおろしポン酢の親皮が、ものすごく強靭!
なかなか経験したことのない歯応えなので面白い。
これを活用して、何か名物でもできるといいんだけどね。
そうそう、ワインをボトルで頼んじゃったから、1時間もしないうちに飲んじゃった!
**2014.11.11*****
初めて昼のランチへ。
ランチは3種類、親子丼、焼鳥丼、日替り丼。
今回は、本日の日替り丼(850円)を注文。
日替り丼はネギ塩焼鳥丼で、ネギてんこ盛り。
ネギの下に隠れている焼鳥は、つくね、せせり、もも、レバーの4種類。
焼鳥は言わずと知れた、旨さジューシーだし香ばしい。
ネギは食べすすめると、だんだん辛くなってくる。
その後焼鳥を食べると、甘く感じてくるから不思議だね。
丼にはサラダとスープとお新香付き。
サラダはよくある、ごまドレッシングで。
スープは割とあっさりで、塩味が濃いかな。
もっと鶏の旨味とコクを全面に出した方が、自分的には好きです。
そうそう、タレの焼鳥はレバーくらいしか食べてないかも。
次回はタレの美味しい焼鳥三昧を楽しんでみよう。
**2014.08.26*****
続けての3度目訪問。
TORIKOハイボールを飲みながら焼鳥を。
マッシュルーム(180円)
旨味のエキスが溢れ出てます。
岩塩とオレガノをふりかけると、こりゃぁイタリアンですな。
松茸にも負けない美味しさです。
もも(180円)
はじけんばかりのプリップリなもも肉。
弾力ある歯応えがクセになります。
シンプルな塩味だからこそ、鶏の旨味が伝わって来ます。
豚バラ(180円)
豚バラ肉をクルクルと巻いたミルフィーユ状態。
甘めのタレでこんがり焼かれてて香ばしい。
ささみ(200円)
脂分が一切なくて、超あっさり。
タンパクな味わいなので、何にでもよく合います。
外に看板が無いから、店の存在が本当にわかりずらい。
なので、今は隠れ家というか、隠れちゃってます。
美味しい焼鳥が食べたい方は、探してみてください。
**2014.07.28*****
仕事帰りに2回目の訪問。
前回食べてない焼き鳥を何本か。
ヤゲン(180円)
三角形の軟骨を取り巻く肉も結構ついてます。
ちょっとコリッとした食感とジューシーな肉を同時に楽しめます。
シンプルな塩味で、鶏の旨味を堪能できます。
豚バラ(180円)
薄切り豚バラ肉を折りたたんだ串焼き。
言うなれば、ミルフィーユ串焼きですね。
鶏肉にはない、コクまろ脂がジュ~ワ~。
はつ(150円)
はつは半分に開いて焼いてます。
弾力のある食感が一番の特徴。
脂分がないからタンパクな味わいでクセもなく、ヘルシーな1品です。
チョリソーは日替わりのおすすめメニュー。
細長いチョリソーも串に刺してこんがり炭火焼に。
辛いのはわかっていたけど、それにしても辛い!
その分ワインがグビグビすすみました。
とりわさ(600円)
軽く湯どうししたささみを、たっぷりのワサビが包みます。
鼻にツンとくる刺激、目には涙。
とりあえず、焼き鳥の前に軽くつまむのに最適です。
林檎のコンポート(550円)
今回の〆のデザートに注文。
オーナーさんが丁寧に林檎を煮込んで作っているそうです。
バニラアイスとの相性も良かったです。
本日のお通はカッペリーニ。
焼き鳥屋なのに、完璧イタリアンです。
いつものようにワインをボトルで。
焼き鳥にワイン、もはやこれが定番でもおかしくないですね。
**2014.07.17*****
木場と東陽町の中間、以前ここには寿司屋のおかめがあった場所、隣奥には大好きな樹 たつき珈琲があります。
樹 たつき珈琲にはちょくちょく行くので工事していたのは知ってましたが、オープンしたのは15日火曜日の夜、店の前を歩いてて気がつきました。
店内はカウンター5席、2人用テーブル4卓、奥のちょっと隠れた場所に4人用テーブルが2卓ありました。
シックな造りの落ち着いた雰囲気からして、ワインバーの様相漂いますが、焼鳥メインの新種な焼鳥バルです。
お店には元高校球児のイケメンオーナーと元バレーボーラーの店員さんの2人で、丁寧な接客と親しみが湧く会話をしてくれました。
まずは焼鳥を次々と。
ねぎま(180円)
焼鳥の王道ねぎまから。
プリッとした鶏肉とねぎの食感のハーモニー。
ちょっと甘めのタレと炭火の香ばしさで、文句なく美味しい。
香草焼き(250円)
ねぎまと同じもも肉の塩焼き。
皮目がパリッと焼き上げられ、ローズマリーとオレガノでイタリアンな味わいです。
つなぎ(200円)
レバーにつながる管の部分で、うなぎの肝焼きみたいな感じ。
管のプニプニがクセになりそうです。
せせり(160円)
今じゃどこにでもあるせせり。
20年前に広島の焼鳥屋で初めてその存在を知りました。
鶏肉とは思えない弾力とムチムチとした食感が特徴です。
レバー・バルサミコ(250円)
タレで焼いたレバーにバルサミコソースをかけてます。
クセのないレバーに甘味があるバルサミコでお洒落に。
砂肝(100円)
ゴロンゴロンとした砂肝の強靭さが凄い。
自分でもよくスーパーで買って、バターで炒めると最高ですよ。
つくね(200円)
不均一のボールが手作り感満載。
中にざく切り玉ねぎが入り、食感も楽しませてくれます。
手羽先(150円)
シンプルに塩焼き。
コラーゲンの塊みたい、あっさりとした脂身が美味しいです。
皮(100円)
煎餅のようにパリパリに焼かれてます。
だいぶ脂が落ちてて、あっさりといただけました。
ピーバーグ(250円)
ピーマンの肉詰め焼き。
中に詰めた挽肉は、つくねと同じで玉ねぎも入ってました。
カマンベール(250円)
カマンベールをこんがり焼いて、ハチミツをかけてます。
チーズの塩加減とハチミツの甘さが最高ですね。
一品料理もいくつかいただきました。
炙りささみの岩塩たたき(600円)
ささみのたたきをポン酢ではなく岩塩で。
素材の旨さを岩塩が思いっきり引き出していました。
鶏ときのこのアヒージョ(600円)
マッシュルームが品切りということで、鶏肉だけでお願いしました。
代わりにサービスでバケットを添えてくれました。
グツグツ煮え立つ油に鶏肉がイン。
バケットが妙に甘くて旨っ、油をたっぷり吸わせていただきました。
親子丼(650円)
焼鳥屋の〆は親子丼だよね。
卵がもうちょっとトロトロの方が好きだな。
鶏スープをベースにした塩親子丼かと思ったら、醤油も使ってるそうです。
ランチタイムは親子丼と焼鳥丼の2種類を出してます。
お通しは鬼おろしでおろした大根おろしに炙った鶏皮入り。
この鶏皮がすっごくコリコリしてて美味しかったです。
〆には必ず鶏スープを出してくれます。
マチェドニア(450円)
デザートにフルーツとアイスのコラボ。
シンプルながら、甘甘でテンション上がりました。
白ワイン・甲州(ボトル3,700円)
オーナーさんにオススメを聞いて出してもらった白ワイン。
爽やかな酸味が豊かで、焼鳥のお供にいいんじゃないでしょうか。
スタイリッシュで洒落たお店もさることながら、焼鳥がバカ旨!
オーナーさんは両国の焼鳥店で仕事をしていたそうです。
そして、この度ここ東陽町で自分の店をオープンしました。
意外と東陽町は焼鳥屋が少ないので、本格的な炭火焼きの焼鳥が食べられるのは嬉しい限りです。