今日のラーメン:楽苑 (有明/国際展示場) 衝撃の辣椒醬麺!!
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URL of the article:http://www.harumaki.net/2015/02/26/rakuen-ariake/
Restaurant name |
Rakuen(Rakuen)
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Categories | Chinese、xiaolongbao |
Phone number (for reservation and inquiry) |
03-3528-0410 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
東京都江東区有明3-1-28 有明ワシントンホテル 2F |
Transportation |
ゆりかもめ/有明駅 徒歩3分 186 meters from Ariake. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥2,000~¥2,999~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Number of seats |
45 Seats |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
OK For 20-50 people |
Non-smoking/smoking |
Smoking establishment Please check with the restaurant before visiting as the law regarding passive smoking countermeasures (revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020 and may differ from the latest information. |
Parking lot |
OK |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Wine,Cocktails,Particular about Japanese spirits (Shochu) |
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Food |
Particular about vegetable,Particular about fish |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Remarks |
サービス料・チャージ料なし |
本日は仕事で同僚らと有明へ来た際に、昼食で立ち寄りました。
ランチメニューもありましたが、麺類だとランチサービスで半チャーハンがオプションでつけられる、とのことで
酸辣湯麺か青椒肉絲麺あたりを、と思ってメニューを見ていたところ『辣椒醬麺(ラージャオジャンメン)』なるメニューがあり、同僚らと『これは何?』と気になりだしたので、これに半チャーハンをつけて注文。
駄菓子菓子、これが地獄の始まりでした…
チャーハンは1~2分で、その後ラーメンは3~4分ほどで出てきました…が!なんか強力に赤い!
写真だと茶色っぽく見えちゃってますが、担担麺とも異なる、なんか異様なドスの効いた赤色です!
スープを一口すすると、これはYAVAY、猛烈に辛いです!いきなり辛さで上あごからムセます!
とろみがあるので、あんかけの下にある野菜の熱さが逃げない!辛さも逃げない!
おかげで麺がのびる!そして増える!なかなか食べすすめられない!
食べ始めは目立たなかったが、途中からスープの表面にラー油が浮き出してきた!マジか!!ハードル上昇!!!
真冬の2月で外気温6度なのに、汗が噴き出す!テーブルに汗がボタボタ落ちます!!
油断してるとすぐムセるし、お冷がいくらあっても足りない!
と、難易度かなり高めのメニューでした。
辛さに慣れている人にはそれほどでもないのかも、と思いますが、個人的には『蒙古タンメン中本』以来の衝撃でした…
半チャーハンが箸休めになって助かった!
一方で、後半スープが冷め始めてくると、山椒などの香り(八角とかも入ってるかも)がわかってきて、ようやく風味を味わえます。
途中でホールの女性スタッフが、おっさん3人(あ、自分以外は若手です)が汗吹き出しながらヒーヒー言ってるのを見かねたのか、
『辛いので…』とお冷をポットごと置いてくれました。おかげさまで飲み切りましたwww
こういうハードなメニューが、酢豚や中華丼などに紛れ込んで、シレッとお品書きに並んでいるあたり、なかなか侮れないものがありますw
(と、勝手にハードルを上げてますw)
有明というと、仕事だけでなく、ビッグサイトなどでのイベントに来ることもちょくちょくあるので、怖いもの見たさ、食べたさで機会があればまた挑みたい(?)ところです。