Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Great value Sushi counter
Updated September 2020 [a:13057186,Tokyo Prince] This is a Sushi counter located in Japanese-style meal restaurant [a:13013863,Shimizu] on the first floor. I love it because it's good value for money. Chef E makes the sushi and Ms. S serves it, so it's even more valuable. After 5:40, I went to Gotoku. I was greeted by Ms. S, the No. 1 at Tokyo Prince, and took my usual seat at the back left of the Gotoku counter. Mr. Mu came to greet me right away. [b:Special course for guests 7,000 yen (tax included, service charge not included). ] Chef E suggested that I replace one of the two Small dish with chawanmushi. [b:△(□) Boiled greens △(□) Chawanmushi (shrimp, shiitake mushroom, ginkgo, lily root) △□ Red meat/pickled △(□) Striped horse mackerel △□ Medium fatty tuna △(□) White squid △□ Tiger prawn △(□) Grouper △□ Red soup stock △(□) Abalone: I was happy to have the abalone, but... it was raw. □△ Horse mackerel: Well fatty. △(□) Egg △(□) Salmon roe △(□) Tekkamaki △(□) Conger eel △(□) Dessert: Ice cream (matcha/vanilla)] On the way, Fukusa's head chef Hi brought us fried ginkgo nuts and chestnuts! (Thank you) Around 7 o'clock, we were seen off by Mr. Mu and Ms. S and left.
Great value Sushi counter
Updated September 2020 This is a Sushi counter located in Shimizu Japanese-style meal on the first floor of Tokyo Prince Hotel. I love it because it's good value for money. Chef E makes the sushi and Ms. S serves it, which makes it even more valuable. I went to Gotoku around 5:30 on September 21st (national holiday). I was greeted by Mr. Mu and Ms. Ko and took my usual seat at the back of the counter. I was in charge of Chef E and Ms. S, the No. 1 at Tokyo Prince Hotel. I ordered Aoi for 8,500 yen (including a service charge, service charge not included). △(□) Nanbanzuke Seafood △+ Marinated green vegetables □△ Medium fatty tuna □△ Grouper △□ Red meat △□ White squid △□ Surf clam △□ Sweet shrimp □△ Horse mackerel △□ Salmon roe △□ Conger eel △(□) Tama △□ Tekkamaki (medium fatty tuna, red meat) △(□) Dessert; pineapple simmered in honey, milk mousse Also ordered earthenware pot with matsutake mushroom △+ Earthenware pot with matsutake mushroom; matsutake mushroom, shrimp, clam, white meat: Not much matsutake mushroom flavor in this earthenware pot. ] Ms. S saw me off as I left. When I was halfway down the hallway, Mr. Mu came running up to greet me. ★Overall 4←3.8. Service 4←3.7. Value for money 4.1←4.
コスパ良い寿司カウンター
令和2年3月更新
東京プリンスホテル1階に在る寿司カウンターです。
6時過ぎ「五徳」へ。
Ko女史に迎えられ、いつものカウンター左奥の席へ。
握り手はE調理長とYa氏。
接客担当は東プリNo.1のS女史。
宿泊者優待コース7000円(サ込・税別)
小鉢2種、造り3種、寿司(握り8貫、巻物1本)、御椀、甘味。
E調理長が「(いつものように)お造りは寿司にしますか?」と聞いてくれるので、それでお願いする。
△ 独活の金平:甘い
△(□) 青菜のお浸し
△□ 中トロ
△□ ハタ
□△ 車海老
△□ 北寄貝
□△ 大トロ
△□ 赤貝
□△ 数の子
□△ 煮鮑
△(□) いくら
△□ 雲丹
△ 玉
△□ 鉄火巻き
△ 赤出汁
△+ 甘味;桜餅、苺、苺ミルクぜんざい、バニラアイス
途中、Oo女史が来て、挨拶して行ってくれる。
因みに連れの造りを見たら、鳥貝・鮪・巻き海老だった。
7:20頃S女史に見送られ退出。
現在、一番お気に入りの鮨カウンター
令和元年10月更新(利用は9月末)
予約の6時を少し過ぎて五徳へ入店。
いつもの左端の席へ。
A嬢は既に来ていた。
E調理長は休みで、Hu氏(中略)が担当。
S女史が気付いて、お絞りとメニューを持って来てくれる。
泊りだと思ったようで、宿泊者のメニューも持って来てくれたので「今日は泊りでは無いのだ。私の嫌いな2部屋続けただけのスイートしかなかったので他に泊まる」と。
良く注文する葵8500円(税込・サ別)(小鉢2種、造り3種、握り8貫トロ、赤身、白身、烏賊、いくら、その他3貫、巻物1本)にする。
するとHu氏が「お造りは鮨に変更しますか?」と聞いてくれる!?
E調理長から私のスタイル(好み)を聞いていたのだった。
変更でお願いする。(A嬢は普通通り)
△□ 葵 8500円(税込・サ別)
△ 小松菜お浸し
△ 牛筋煮込み
△□ 中トロ
△□ 真鯛
△□ 赤出汁
△(□) 鯵:脂は乗っているが、僅か生臭さが有った。
△□ 車海老
△(□) イクラ
△□ 赤身・漬
△(□) ズワイガニ:いつもより冷凍感(冷たさ)が有った。
△(□) 粒貝?
△□ 中トロ
△(□) 鰹
△□ 鉄火巻き
△□ 雲丹
△□ 穴子
△(□) 玉
△(□) デザート;みたらし餅、黒糖ムース、梨コンポート
Yマネ補佐、Ko女史、Oo女史等、順次挨拶に来てくれ感謝。
途中、福佐を覗いてH調理長へ挨拶。
A嬢がカスタード好きだと言うので、満楼日園に桃饅を注文しておいてから移動。
水準以上の鮨が連綿と出て来て、ホテルでこの値段はコスパ良い。
★サービス3.7←2.9
サービス地力低下
令和元年5月更新
6時頃「五徳」へ。
Yマネに迎えられ、いつものカウンター奥(左端)の席へ。
握り手はえ調理長とYa氏。勿論、私の担当はE調理長。
E調理長が新天皇陛下のTV番組で兄が出たのを見たと言ってくれる(恐縮)。
葵8500円(小鉢2種、お造り3種、握り8貫、御椀、デザート:税込サ別)。
お造り3種を握りに替えて貰う事にする。
お絞りが、後来た客には来ても私の所に来ないのでE氏に指摘。
Yマネが「緊張して忘れてしまいました」と恐縮して持って来る。
Si女史が小鉢を持って来てくれ、「今日は残念ながら向こうの担当になってしまって・・・チョクチョク来てみます」と、嬉しい言葉。
△(□) 小鉢;湯葉餡掛け、小松菜お浸し
(お造りの場合は鯛・赤身・赤貝)
△□ 真子鰈
△□ 真鯛
△□ 赤身
□△ 中トロ
△□ 数の子
△□ 赤貝
□△ 車海老
△□ 帆立
△(□) イクラ
□△ 鰺 :脂の乗りが良かった。
△+ 玉
▽△ 味噌椀
□ ずわい蟹
:いつも此処のズワイ蟹はタラバ蟹の様な立派な物。
△□ 雲丹
:バフン雲丹だと思う。
△□ 鉄火巻き
△(□) デザート:フルーツ・ジュレ掛け(キウイ、パイナップル、オレンジ、焼き林檎?)
抹茶ムース。
カウンター満席に加え一般席からの注文も多く、握り手も大変そうだったがサービススタッフはどうにもならないレヴェル(状況)。
お茶が空になっても、サービススタッフは居ないし・握り手も気付かない状況で、ずっと我慢していたが終盤我慢しきれずE調理長にお茶を所望。直ぐにE氏が外(スタッフ)に向かってお茶を指示したが、いつまで経っても来ない。随分経ってからまたE氏がスタッフに指示したが、延々と来ない。しびれを切らした私がE氏に催促したら、E氏が自ら裏に行ってお茶を持って来てくれた。カウンターの客の片付けなどもE調理長が自ら結構やっていた。サービススタッフの配置の不足も有るのだろうが・・・一寸情けない状況だった。
★総合3.8←4.3、味3.8←4.2、サービス2.9←3.5、雰囲気3.3←3.5、コスパ4←4.2
五徳はお徳
平成31年4月更新(利用は3月末)
東京プリンス1階に在る寿司カウンターです。
味・コスパ共に良く・・・特にE調理長は腕も人柄も良く、彼が居る時に利用するようにしています。
1:20清水に電話(Yマネが出る)して、E氏が居る事を確認して十数分後に行く旨伝える。そして、プリンスワン(中々出なかった)に電話して10~15分後に荷物を取りに来るよう頼む。
荷物をベルに預けて、
1時半過ぎ、五徳へ。
E調理長ともう1人でやっている。
昼の私のお気に入り 和 5000円(税込・サ別)を注文。
△+ 小松菜お浸し、サラダ。
□△ 中トロ
△□ 真鯛
△□ 赤貝
△□ 車海老
△(□) 中トロ
△(□) 鰺
△□ 雲丹
△□ イクラ
△(□) 玉
△(□) 鉄火巻き
△(□) 桜白玉汁粉、桜餅、苺
途中、O女史がお茶を淹れに来てくれ、終盤、S女史に敢えて嬉しかった(髪が短くなっていた)。
水準以上の鮨が殿麺と出て来て、この値段はお徳。
五徳はお徳。
現在、一番好きな寿司屋
平成31年1月更新
夜7:15過ぎPPTを出て、徒歩で東京プリンス五徳へ。
正月は5時と7時半の二部制で、7時半の開始を待っている客が並んでいる。
五徳を覗いたら丁度Eチーフと目が合い、「どうぞ」と言われていつもの左端の席へ。
10000円(税込・サ別)の結で、お造り・焼物を辞退して、その分握りを増やして貰う事にした。
連れはビール→生ビール→黒龍(180ml・1800円)。
Si女史は休みで、Ok女史と云う余り慣れない感じの女性スタッフ。
途中Oo女史が出入り。
△□ 黒龍(180ml・1800円)
:軽やかに爽やか。
△+ 前菜;法連草のお浸し・帆立乗せ、白身魚の南蛮漬け、長芋チーズ巻・黒豆
(△□ お造り;とり貝、中トロ、真鯛(連れのを味見))
△□ 中トロ
△(□) 鯛
△(□) とり貝
□△ 雲丹軍艦 :濃厚に爽やか
□△ 車海老
△□ イクラ
△□ 鯵
△+ 味噌汁
△□ 雲丹・山葵
□△ 中トロ :大とろに近い感触
△(□) 数の子
□△ ずわい蟹 :タラバの様な極太・肉厚
△(□) 玉 :また握ってしまった。
△(□) 中落巻
△(□) 紐キュウ
□△ 車海老
雲丹を連れに
△(□) 杏仁豆腐・オレンジ・小大福
ホテル内の寿司屋で、この内容(味・量)でこの値段で食べられるとは感動物!
カウンター2部目は我々2人だけ!? しかし、一般席への握りの注文がかなり多くて、握り手2人でてんてこ舞の状況だった。
10時近く迄ゆっくり楽しませて貰った。
帰る時、Ko女史に会えた。
★総合4.3←4.1、コスパ4.4←4
コスパ良い寿司屋
平成30年11月更新
日曜の12:20頃五徳へ。
入口付近にスタッフは居ないので、勝手に五徳に入って行く。
E調理長なので安堵。
いつもの左奥の端のテーブルへ。
程無く、Mキャプテンが来たので一寸話す。
宿泊者優待メニューにしようかと思ったが、お造りなどが付くので忌避し、一番良く注文する「和」5000円(税込・サ別)にする。
△+ サラダ、小松菜お浸し
:昨夜の五徳と全く同じで、いつもいつも同じ物。
△□ 中トロ
△(□) 鯛
△(□) スミイカ
△(□) 味噌汁
△+ 帆立
△(□) 赤身
△(□) イクラ :量が一寸少ない。
△□ 雲丹
△(□) 数の子
△□ 鯵
△(□) 玉 :いつもシャリ抜きでやって貰って居るが、今日はシャリが付いて来た。
△(□) 鉄火巻き
△+ 抹茶ムース :昨夜の13013864,福佐と同じ物。
]随分忙しかったようで、途中握り手が1人加わる。
多分忙しさで、私の玉もシャリ付きで寄越してしまったのだろうと推察。
見知らぬ女性スタッフは一寸レヴェル低目(お茶を居酒屋掴みで運んでいた)。
低下
平成30年7月更新(利用は6月末)
平成30年6月30日
サロン・ド・リジューでのヘッドスパ終了後(ショーメの招待絡みで2時頃マンダリンに行かなければなので、余り時間掛からずに済む処を考え)、東プリ清水に電話したらMuキャプ店が出たので、「五徳はE氏がやっているか」尋ねて、そうだと云う事だったので「15分位で2名で行く」旨伝え、急行。
受付でMuキャプが客の対応をしていたので、そのまま五徳に入ると、見知らぬ寿司職人(Ya)が居て、E氏は居ない!?
空いた丼が放置されている席はいくつも有るが、空いている席は無いようなので一旦外に出る。客を送り出したMuキャプに挨拶した処で、Yaマネが席を作って招じ入れる。
Ya氏に昼メニューを寄越されて、和 5000円(税込・サ別)を注文。
Muキャプが来たら「E氏がやっていると云うから来たのだが・・・」と言おうと思って居たら、最後までMuキャプは来なかった。
Ko女史がお浸し・ミニサラダを持って来て、挨拶してくれる。
△ 小松菜お浸し、ミニサラダ
Ya氏はコースのネタを色々準備してから纏めて握りだすので、気分下がる(手間を惜しんで、客の回転を良くする事だけしか考えていないのだろう)。
△(□) 赤身
△(□) 鰈
△ 帆立
△+ 烏賊
△(□) 車海老
△(□) 玉
△+ 味噌汁
△(□) イクラ
△(□) 雲丹
△□ 中トロ
△(□) 鉄火巻き
△ 抹茶ムース
終盤、天麩羅のHi氏が奥から出て来て、私に気付いて挨拶してくれる。
食事が終わった処にE氏が駆けつけてくれたが・・・・・MuキャプはE氏に私が来る事は伝えず、偶々来合せた天麩羅のHi氏がE氏に電話して教えてくれたのだった!?
Nリーダー異動の後、一番頼りにして・信用していたMuキャプテンだっただけに、残念で落胆した。
★総合3.8←4.3、味3.5←4.2、サービス3←4.3、雰囲気3.2←3.7、コスパ3.5←4.6
現在一番お気に入りの寿司屋
平成30年5月更新
PPT宿泊で、夕食を五徳に。
Yマネに予約(最初6時で、連れの都合で7:20に変更)。
5月26日
7:15頃入店。
受付周辺には誰も居ない。
五徳や清水を覗いてもスタッフは見当たらない。
随分経ってからYマネが来て・気付いて五徳へ。
E氏の他にOという年配の職人(東プリ一筋)も居た。
カウンターは満席に近い状態。
私は葵8000円、O嬢は結10000円(前菜と焼物が付く)。
飲み物はO嬢が烏龍茶、私は緑茶。
YマネはE氏に時間の変更を伝えていなかったので、最初E氏は私が遅れたと思って居たようだった。
△ お浸し
▽・ 湯葉・イクラ乗せ :湯葉が団子の様な塊になって居る。作り置きして長時間放置したのだろうか。
△+ お造り(牡丹海老、赤身、スミイカ)
□△ 中トロ
△□ 真子鰈
□△ 車海老
△(□) 赤身
△□ 鯵
△(□) 赤出汁
△□ 雲丹
△(□) イクラ
△□ 玉
△□ 中落巻
△(□) かっぱ巻き
△(□) 穴子:温かくふっくら。
△ デザート(抹茶ムース)
Oという女性スタッフが前半対応。
途中、Ko・Is女史が挨拶に来てくれる。
Yaリーダーは来ても挨拶もせず。
MuCは休み。
Nリーダーの異動が痛い。
★総合4.1←4.3、サービス3.7←4.3、
現在一番お気に入りの寿司屋
平成30年1月更新
とある研究会への出席で横浜ロイヤルパークホテルに宿泊だが、久邇CCでのラウンド予定が有ったので、久邇から横浜に急行するつもりだったが・・・雪融けが進まず、久邇CCがクローズドの為、急遽都内で昼食場所を考える。
私から五徳の素晴らしさを聞きながら、未だ行った事の無かったT嬢を誘って五徳に。
11時半頃、Yマネ補佐に迎えられ入店。
握りては勿論E氏。
Yマネからメニューを差し出され、3500円、5000円、7000円と有り(いつも8000円だった錯覚に陥り戸惑っていたら)E氏が「いつも和(5000円)です」と言ってくれる。
連れ共々和5000円(税込サ別)を注文。
△□ お浸し
△□ サラダ
□△ 中トロ
□△ 鱸
鱸は夏のイメージだったので・・・E氏と捕れる場所によって旬が結構違う話題。
福岡の寿司屋とはいつも旬の話が噛み合わなかった。
△(□) 味噌汁:今回は普通の滑子汁
△□ スミイカ
□△ 車海老
□△ 中トロ
△(□) イクラ・軍艦
△(□) 帆立
△+ 雲丹:一寸苦味。
△(□) 玉
いや~、味・コスパとも素晴らしい。
時間に余裕があり、E氏との時間をもう一寸堪能しようと・・・・・お好みだとコスパ悪くなるので・・・・・和に比べ、3500円のコースと7000円のコースの違いを尋ねると、3500円のコースは車海老などの高額品が無くて・量は1貫多い、7000円のコースは刺身が加わるが・寿司は少なくなるとの事。
3500円のコースを追加して・お浸しなどは要らない、サーモンは外して欲しいと頼む。
サーモンは小肌に替えてくれるとの事。イクラも穴子に替えてくれた。
□△ 中トロ
赤身
アオリイカ(冷凍)
△□ シマアジ
△□ 小肌
□△ 鰺
玉
△□ ずわい蟹:タラバ蟹の様な立派な太さ。
△(□) 北寄貝
△□ 穴子
△(□) 鉄火巻き:鉄火巻きはいつも低評価な私が、無難に受け入れられた!
△(□) かっぱ巻き
△□ ヨーグルトムース
△□ バニラアイスクリーム
いや~、ホテルの中の寿司屋は普通コスパ悪いものだが、本当に安くて美味しい!!
途中、I女史やNリーダーにも会えて満足。
★総合4.5←4.3、味4.3←4.2、サービス4.3、雰囲気3.9←3.7、コスパ4.7←4.6、
現在一番お気に入りの寿司屋
平成29年12月更新(利用は11月下旬)
東京プリンス館内の寿司屋です。
S女史に迎えられ、左から2番目の席へ(先客無し:後客2名)。
いつもの和 5000円(税込・サ別)。
E氏が「サラダを替えますか?」「何に替えられます?」「山掛け」と云う事でお願いする・
△+ 山掛け :良い山葵を使っている。
△+ お浸し
□ 中トロ
□△ 真鯛
△(□) 赤身・漬
□△ 味噌汁(牡丹海老):前回味噌汁に不満を言ったのを覚えていて・対応してくれたようだ。
□ 鯵 :トロッとしている。
△□ スミイカ(塩)
△□ ずわい蟹 :大振り・肉厚
△□ いくら :不漁で値段高騰(例年の1.5倍)しているとの事。
□ 雲丹:これまたトロッとしていると同時に爽やか。
□△ 車海老
△□ 鉄火巻き
△□ 玉
□△ べったら漬:柚子の利かしが良い。
△+ デザート(ムース)
いや~、質が高く・安価で、申し分ない。満足感に包まれて退出。
因みに後客1組2名は右端の席へ。店側の利便性より・客の居心地の良さを優先している点にも好感。
★総合4.3←4.2、味4.2←4.、サービス4.3、雰囲気3.7←3.3.5、コスパ4.6←4.3
現在、一番お気に入りの寿司屋
平成29年8月更新
T女史に迎えられ、五徳へ。
前回と同じ和 5000円を注文。
握り手は前回同様E氏。
「小鉢が来る前に」と言いながら中トロが出る。(終わってみれば、9貫の処10貫出たので、小鉢の遅れを理由に1貫サービスしてくれたようだ)
△□ 中トロ
△□ 真子鰈
△□ 北寄貝
△□ 白烏賊
△□ 中トロ
△□ 穴子
△□ 車海老
△□ 玉
△□ イクラ
△□ 雲丹
△□ 鉄火巻き・お新香巻き
△+ お浸し
△+ サラダ
△+ 味噌汁 :前回より良かった。
途中、Uマネが部屋(1021号室)の鍵を持って来てくれる。
Nリーダーに「前回味噌汁が不味かった」旨伝えたら、T女史が赤出汁を持って来てくれた。基本的には昼が味噌汁・夜が赤出汁との事。
2時頃退出。
外れの無い水準以上の寿司が続き、コスパも良い。
私にとって、現在、気軽に食べられる都内の寿司店No.1だ。
★総合4.2←3.9、味4←3.9.サービス4.3←4.1、コスパ4.3←4.0
水準以上の寿司カウンター
プロローグ:プリンスパークタワー東京の濱芝の酷さに、プリンスホテルの鮨処は忌避していたが・・・東プリの天麩羅カウンター福佐、中華満楼日園と料飲がとても良いので、寿司カウンター五徳も試してみる事にしました。
パークタワーを早目にチェックアウトして、東プリ「五徳」へ。
8月6日
2時前、Nリーダーに迎えられ入店。
カウンター奥の席へ。
私は昼のランチ「和み」5000円(税込・サ別)
* 3500円のランチ「まる徳」が11貫+巻物に対し、5000円の「和み」は9貫+巻物なので、質の良さを伺わせたので和みにした。
連れはお好みで。
まる徳はサラダ、和みはお浸しが付くのだが、今回は両方出してくれた。
サービスはNリーダーとT女史(退出時、名刺を出して挨拶してくれる)。
握り手はE氏
△+ お浸し
△+ サラダ(青紫蘇ドレッシング)
□△ 真子鰈
△□ 中トロ
□△ 帆立
△□ 北寄貝
△□ 車海老
△□ 大とろ
△□ イクラ軍艦
△□ 雲丹軍艦
△(□) 玉
□△ 鉄火巻き(中トロで)
お好みで
△(□) 小肌 550円
△□ 真鯵 650円
▽ 味噌汁
:寿司のレヴェルに比べ大きく見劣り。
△ 抹茶生クリーム寄せ
連れ
烏龍茶 500円
中トロ 1200円
真子鰈 850円
車海老 1100円
小肌 550円
雲丹 1300円
味噌汁 309円
握りはかなり小振り(今まで経験した中で一番小さいかも)
連れのお好み5貫で私のコースと同じ値段になるので、やはりコースがお得。
(中略)。
途中、13013865,ポルトのTリーダーが来てくれる]!(クイニーアマンを希望しておいた)
帰る時、T女史が名刺を出して挨拶してくれた。Nリーダーの指導力・心配りを強く感じた。
Restaurant name |
Goto ku(Goto ku)
|
---|---|
Categories | Sushi |
Phone number (for reservation and inquiry) |
03-3432-1111 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
東京都港区芝公園3-3-1 東京プリンスホテル 1F |
Transportation |
344 meters from Onarimon. |
Opening hours |
|
Budget(Aggregate of reviews) |
¥10,000~¥14,999
|
Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) |
Number of seats |
36 Seats |
---|---|
Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Website |
Updated April 2021 I went to Gotoku on the first floor at around 6:20. There was no one at the reception desk, and when I entered Gotoku, Chef E was dealing with two customers. The receptionist came and took my temperature. I was worried that Ms. S was not there, but she appeared! Chef E and Ms. S are the strongest combination at Gotoku. (Omitted). Chef H from [a:13013864, Fukusa] came to say hello (Omitted). Leader N, the new manager of [a:13001503, Manro Nien], came to say hello! On the way, Ms. Ko also came to say hello. [b:Aoi (2 Small dish, 3 types of sashimi, 8 pieces of nigiri, 1 roll, red miso soup, dessert) 9,000 yen (tax included, service charge not included)], Mo-kun had it as usual, and I had the 3 kinds of sashimi platter changed to nigiri as usual. Ms. S gave me a free drink because I had caused trouble by canceling Manro Nien tomorrow (thank you). Mo-kun ordered Tenju (junmai) for 800 yen, and I ordered Hakka (tokubetsu junmai) for 800 yen. [b: Δ(□) Shintou greens, kinpei angelica Δ(□) red meat □Δ Marbled flounder △□ Medium fatty tuna △□ Ark shell Δ(□) Horse mackerel △□ Button shrimp Δ(□) Scallop △□ Tiger prawn Δ□ Abalone Δ(□) Red soup △□ Cockle Δ□ Salmon roe □Δ Sea urchin △□ Conger eel △□ Himomaki △□ Dessert: Melon compote, vanilla ice cream, strawberry, Kyoho grape roll] (Omitted). After 8 o'clock, Ms. S saw me off and I left.