Restaurant name |
Hengenjizai
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Categories | Bar、Dining bar |
Phone number (for reservation and inquiry) |
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Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
東京都港区芝公園1-7-22 |
Transportation |
259 meters from Daimon. |
Opening hours | |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted |
Private dining rooms |
not allowed |
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Non-smoking/smoking |
− |
Parking lot |
not allowed |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Wine,Cocktails |
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Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Remarks |
仮面ライダーカブトのロケ地…レストラン「Bistro la Salle(ビストロ・サル)」 |
ビーフシチュー、と表に出てたので気になっていました。
近辺にはビーフシチューを出すところはないのでね。
特に単価が上がってしまうビーフシチューをなんと1000円で!?というのが気になり。
食べてみたところ、なぜかハヤシライス?
ったかんじで。
ビーフシチューではなかったですね。
使っている肉は確かに和牛でしょう。味がそうだったので。
ただ、 ただ、 1切れだけっていうのは頂けない____Σ(゚д゚lll)ガーン
えっ?
ビーフシチューで肉一切れ?
がーーーーん
ま、ジャガイモも普通のジャガイモじゃなくて、なんか違ったちょっと高めのジャガイモ使ってるみたいなんで。
イモのせいかぁ~ と思いましたが。
普通のお水が出るところ、なぜか小豆茶、そしてデザートに小豆の絞ったものがでるのは、小豆に対する熱意を感じましたが、なぜ?という疑問ものこりました。
私の提案としては、材料は安いものでいいので、食べたという感じを持てるぐらいの具を投入し、時間をかけて作るべきだと思います。
今のままでは、店の看板にもならない品でしょう。
デザートも出すのであれば、白玉ダンゴにするとか。
小豆に関する情熱は判るのですが、お茶は余計に単価を上げるだけなんじゃないかなぁとおもいました。あれは、水でいいかも。