Restaurant name |
Ajian Kebabu
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Categories | Kebab、Indian curry、Turkish |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
東京都港区海岸3-19-2 マリンシティーダイヤモンドパレス1F |
Transportation |
都バス、ちいばすの埠頭公園入口バス停もしくは、都バス潮路橋バス停から50m 152 meters from Shibaura Futo. |
Opening hours | |
Budget |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted |
Number of seats |
20 Seats |
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Private dining rooms |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Service |
Take-out |
Website | |
Remarks |
メインジャンルはケバブサンドとしてトルコ料理だと思いますが、 |
昼飯を食い損ねて1時半すぎた。目についたから、アジアンケバブで昼飯。
ワシの趣味として、エスニックはないのだが、背に腹は代えられない。
突撃する。.
カウンターのみ10席と少しくらいの店内に先客は一人。日本人だった。
カウンターの中には南の方の若干西のアジア人が一人。日本語はとりあえずOKのようだ。
店の外には、ドネルケバブの焼き肉の機械が見えていた。
メニューはケバブサンド¥500、ケバブ丼¥600、ケバブカレー・・・等が並んでいる。
ん~。腹ペコだし。残暑で暑いし。来るなら来いと、ケバブ丼¥600と冒険した。
兄ちゃんは「ソースはどうしますか」という。
「甘口」、「中辛」、「辛口」の3種類から選ぶそうだ。
ワシはエスニックな辛口は苦手なので、「甘口」を選んだ。
カレーの平皿にご飯を盛り、肉はあらかじめ焼けたものを保温して貯めてあったものを、御飯の横に並べているようだ。
すぐにケバブ丼がきたきた。
大きめのカレーの平皿に半分が白米で、ケバブ肉に白いソースがかかる。
付け合せは、薄切りのトマトの1切れ、ピクルスが少々。
ではではと食べてみる。
白米は若干臭い。保温時間が長いようだ。
お肉はエスニックな味で、白いソースはマヨネーズがベースのようだが、酸っぱくはない。
白米と混ぜて食べると、白米の臭さはエスニックな匂いで完全にカバーして、なかなか美味い!
肉は、回転するケバブの機械で焼くと、脂が落ちて、若干乾燥されながら焼かれるようで、香ばしさとカリカリ感があってよいぞ。
ん~。ケバブ初体験は、なかなかの感想であった。
そうだ。
ケバブ丼にはチャイがついた。紙コップに、茶葉が入ったうすら甘くて、ぬるい紅茶であった。
ということで、ごちそうさま。