Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
Udon Zero San Hachi
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Categories | Udon |
03-6424-7552 |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
東京都大田区西蒲田7-1-9 |
Transportation |
About 2 minutes walk from JR Kamata Station (West Exit). Go straight down the street to the right of Don Quijote and it is on the right hand side of Kogakuin Street. 131 meters from Kamata. |
Opening hours |
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Budget |
~¥999 ~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted |
Table money/charge |
チャージ料なし |
Number of seats |
12 Seats ( 7 standing seats, 5 chair seats) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Counter,Tachinomi |
Food |
Breakfast |
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Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Service |
Take-out,Delivery |
With children |
Kids are welcome
Possible |
Dress code |
none |
PR for restaurants |
This authentic udon noodles is made in-house using udon flour delivered directly from Kagawa Prefecture.
We are particular about the authentic Kagawa udon, and we order our soy sauce and udon flour from Kagawa Prefecture. We are very encouraged by the fact that you can now eat Sanuki udon in Kamata! We m |
一年ほど前に
蒲田駅周辺を歩いてリサーチした時
発見したお店。
朝8時オープンで
ワンコインでお釣りが来る
モーニングをやっていたので
記録にとどめた。
22年2月の
プーチンのウクライナ侵攻以来、
食材費高騰、燃料費高騰、円安のトリプルパンチで
物価はどんどん上昇。
ワンコインで愉しめる食事場所がどんどん減っていく。
手元の資料を見返し、
改めてワンコインで行ける店リストをアップデイト。
久しぶりにここの情報を確認したら、
当時430円と確認したここの朝セットは
確認した翌月460円となり、
そこからはその値段を維持していた。
ワンコインで行けるうちにと
寒い朝出かける事にした。
その店の情報を知るのに
求人情報が大いに役に立つことがある。
ここもそうであった。
https://job.inshokuten.com/kanto/work/detail/46076
そこから引用すると以下の通り:
うどんは並が300g、
大盛りが450g、
特盛が900g
とボリューム満点。
忙しい中の食事でも、
心もお腹もしっかり満足していただけるお店です。
~◆全国から仕入れた厳選素材を使用◆~
もちろんうどんに一切の妥協はありません。
うどん粉と醤油は香川県から特注して仕入れ、
毎日お店で製麺しています。
薩摩の本枯節、北海道の昆布、香川県伊吹島のいりこ
を使った香りとコクの出汁、
自家製麺、そしてテーブルには
お好みで追加できる自家製のだし粉…。
口いっぱいに広がるつゆのうま味と香り、
麺ののど越しは、
それだけで幸せな気分へ誘います。
~◆蒲田で唯一の専門店:本格讃岐うどん◆~
ラーメン店や餃子店、居酒屋や中華料理店が多い
蒲田という土地で、
本格讃岐うどんで勝負する『うどん038』。
店主はもともと香川県でうどん店を営んでいましたが、
2015年の年末に一念発起して
当時専門店のなかった蒲田に『うどん038』をOPEN。
(引用終わり)
蒲田駅西口に出て、
右手ドンキの方向、
大きな工学院通り商店会の門をくぐり、
飲み屋街に入るとすぐ右手。
お店に到着したのが
8時を少し回ったところ。
サッシの引き戸を開けて入ると、
先客ひとり、
右手に券売機。
4つある朝セット460円は
温+豚丼
冷+豚丼
温+納豆丼
冷+納豆丼
温+豚丼を押したつもりが、
冷+豚丼を押していた。
(年寄りはこれだから困るw)
慌てて食券を持って、
中のおにいさんに、
ゴメン!間違えて冷たいの押しちゃった、
温かいのにして!
ここは
おにやんまを始めとする
うどん屋によくあるように
券売機を押すと厨房に流れる仕組み。
すんでのところで間に合い、
おにいさんが笑顔で大丈夫っすよ。
間もなく呼ばれ、
お膳を受け取る。
天かす無料なので、
遠慮なく入れる。
2人テーブル2つ、ボッチ席ひとつ、
後はカウンター立ち席。
テーブル席をゲット♪
カスターセットは充実。
すり生姜、すり胡麻
をふんだんに入れる。
ダシが強めの透明なツユ、
東京向けにカツオ節を足してるからか。
うどんをズズズッ!
コシは強過ぎない。
青ネギ、天かす、生姜が
いいハーモニー。
豚丼は
玉葱と一緒に煮込んだ三枚肉、
底の方は割りとつゆだく、
生姜焼き系統の味、
後半卓上の味噌を足してやや味変。
うどんは300gあるので
朝ご飯としては十分。
寒い朝、よく温まった。