鶏刺しに手羽先三昧♪ : Yakitori Shimaya

Official information

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Premium Kumano Chicken Charcoal Grilled Yakitori (grilled chicken skewers) Specialty Store

Yakitori Shimaya

(やきとり 嶋家)
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4.5

¥6,000~¥7,999per head
  • Cuisine/Taste4.7
  • Service4.5
  • Atmosphere4.2
  • Cost performance4.2
  • Liquor/Drinks4.3
2024/05Visitation9th

4.5

  • Cuisine/Taste4.7
  • Service4.5
  • Atmosphere4.2
  • Cost performance4.2
  • Liquor/Drinks4.3
JPY 6,000~JPY 7,999per head

鶏刺しに手羽先三昧♪

二週連続での訪問。
実は先週、お店に忘れ物をしてしまい、それを取りに行くついでにまた飲んできた。
二週続けてだったので、少し前回とは変わったものを食べようと注文していった。

まずは鶏刺しから。
厳密には軽く火入れしてあるのでたたき。もも肉、むね肉、そしてその合盛り。どれも本当に美味しくて、あとは好みの問題。一番旨味が強かったのはもも肉。熊野地鶏の鶏皮ともも肉は旨味が本当に強くて、噛めば噛むほどジューシーに美味しい。対してむね肉は少しサッパリと頂くことができる。柔らかさはササミまで行かないけど、その分噛んだ時の旨みは強い。
最後、オススメしたいのは特製ダレに漬け込んだ合盛り。これが絶品。切れ端とかは有効に使ってるのかなと思うけど、美味しさはピカイチ。鶏肉を知り尽くした方がそれに合うタレをしっかりと考えられた感じ。

続いてレバ刺し。
まったく臭みのないレバーをごま油とお塩でいただく。たっぷり添えられたネギと一緒に食べるのが本当に美味しい。いつもは少し量が多いかなとも思うのだけど、ちょうどいいボリューム感。世のなか値上げラッシュのなか、ボリュームで上手く調整してるのかもしれない。だとしたら嬉しい値上げの仕方。

串は熊野地鶏のオススメ3本にササミ、ちょうちんを。まずはササミ。これがもう柔らかくてサッパリしてて、わさび醤油と本当によく合う。毎回頼みたいくらいの美味しか。ちょうちんはこれまでも必ず毎回頼む必需品。口のなかでプチッと弾けるのが本当に好き。

そして写真を撮るの忘れたけど、単品で手羽先揚げを注文。骨にかぶりついて食べるのがむちゃ美味しい。名古屋風の甘辛やスパイシーなのも好きだけど、このシンプルにお塩で味わうのも楽しい。

熊野地鶏オススメ3品はまさかの手羽先かぶり。手羽元、手羽先、そして部位は忘れたけど、コリコリした食感のやつ。もちろんどれも本当に美味しいのだけど、この日は単品で手羽先も注文してあったので、できればおまかせには配慮が欲しかった、残念。

最後ナスと豆腐の揚げ出しを食べ、〆はごまアイス。これで口をサッパリさせ、退店。今回は忘れ物しないよう何度も手荷物チェック。

意図せず二週連続での訪問になったけど、いつ何度きても本当に美味しいお店です♪

  • Yakitori Shimaya - 鶏刺し。

    鶏刺し。

  • Yakitori Shimaya - レバ刺し。

    レバ刺し。

  • Yakitori Shimaya - 手羽先。

    手羽先。

  • Yakitori Shimaya - ササミ。

    ササミ。

  • Yakitori Shimaya - 手羽元。

    手羽元。

  • Yakitori Shimaya - 忘れた。

    忘れた。

  • Yakitori Shimaya - ちょうちん。

    ちょうちん。

  • Yakitori Shimaya - むね肉。

    むね肉。

  • Yakitori Shimaya - ナスと豆腐の揚げ出し。

    ナスと豆腐の揚げ出し。

  • Yakitori Shimaya - もも肉。

    もも肉。

  • Yakitori Shimaya - 合盛りはタレとからめて。

    合盛りはタレとからめて。

  • Yakitori Shimaya - ちょうちん。

    ちょうちん。

  • Yakitori Shimaya - とろろ昆布がいいアクセント。

    とろろ昆布がいいアクセント。

  • Yakitori Shimaya - ゴマアイス。

    ゴマアイス。

  • Yakitori Shimaya - レバ刺しはごま油とお塩で。

    レバ刺しはごま油とお塩で。

2024/05Visitation8th

4.6

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.8
  • Atmosphere4.8
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks4.5
JPY 6,000~JPY 7,999per head

料理もサービスもやっぱり最高♪

久しぶりに訪問。
この日はとっても天気が良く過ごしやすい陽気。せっかくなのでいつものカウンターではなく、初めてのテラス席をチョイス。外からの心地よい風も入ってすごくリラックスできた。カウンターで料理人のプロ技に見蕩れながらのお酒もいいけど、たまにはこうして風を感じながらのお酒もいいかもしれない。
さらに素敵だなぁと思ったのは、お腹をすかせてそうなワンコにはささみをサービスしてたとこ。愛犬家にとってはなんとも嬉しい気遣いだと思う。そんな光景にのほほんとしながら嶋屋を満喫した。

まずお通しは板わさから。ちょっと多すぎるくらいわさびを盛ってから頂くのが好み。ツーンとしながらビールで流し込むのが至福のひと時。
その流れで次はとりわさ。上質で新鮮なささみを使ってるので、臭みは全くなく、噛めば噛むほど旨味が広がっていく。薬味は大葉やネギ、ミョウガ。これらがお口をサッパリもさせてくれるので、あっという間に完食してしまう。

熊野地鶏はむね肉を。皮はパリッと焼き上げられ、ものすごい噛みごたえと弾力。決して硬いというお肉ではなく、とにかく弾力。噛めば噛むほど美味しい。名古屋コーチンや比内地鶏に近い味わい。軍鶏系だろうか?

レバーは親鳥と雛鳥を食べ比べ。どちらも本当にクリーミー。柔らかさととろける感では雛鳥、旨みの強さでは親鳥に軍配があがる。でも、どちらも本当に美味しい。
鶏皮はパリッと焼かれていて、タレの甘みとマッチしてすごく美味しい。薬味としてテーブルに置かれている生七味との相性も最高。
そのほかでは大好きなちょうちんとぼんじり。ぼんじりはとても脂がのってて、コッテリ好きにはたまらない味わい。そしてちょうちんは口のなかでプチッと割れる食感が最高。どちらも必ず食べたい逸品。

お口が脂でテカテカになった時には、焼きナスとくらかけ豆がオススメ。特にくらかけ豆はシンプルな塩味だけど、枝豆より美味しいかもしれない。焼鳥の合間に一粒、二粒くらいずつ食べるのがいい感じ。

そしてこちらのお店で絶対に食べたいのが軟骨の唐揚げ。よくあるものと違い、しっかりお肉がついている軟骨で、そこんじょそこらのものではない。いちど食べ始めると止まらないやみつきとなる美味しさ。

最後は小松菜とささみのからし和えでお口をサッパリさせ、〆は焼きおにぎり。香ばしく焼かれたおにぎりと梅肉がよくマッチする。

そしてデザートは自家製のプリン。きっと卵がすごく美味しいのだと思う。カラメルがいらないくらい素材の美味しさが際立ってる。

いつ来ても本当に美味しい最高のお店です♪

  • Yakitori Shimaya - とりわさ

    とりわさ

  • Yakitori Shimaya - 焼きナス。

    焼きナス。

  • Yakitori Shimaya - 抱き身。

    抱き身。

  • Yakitori Shimaya - 鶏皮。

    鶏皮。

  • Yakitori Shimaya - 軟骨の唐揚げ。

    軟骨の唐揚げ。

  • Yakitori Shimaya - 焼きおにぎり。

    焼きおにぎり。

  • Yakitori Shimaya - くらかけ豆。

    くらかけ豆。

  • Yakitori Shimaya - レア感が最高にいい。

    レア感が最高にいい。

  • Yakitori Shimaya - お通し。

    お通し。

  • Yakitori Shimaya - ちょうちん。

    ちょうちん。

  • Yakitori Shimaya - 親レバー。

    親レバー。

  • Yakitori Shimaya - ひなレバー。

    ひなレバー。

  • Yakitori Shimaya - 梅肉がいい。

    梅肉がいい。

  • Yakitori Shimaya - ぼんじり。

    ぼんじり。

  • Yakitori Shimaya - ささみと小松菜のからし和え。

    ささみと小松菜のからし和え。

  • Yakitori Shimaya - カチョカバロ。

    カチョカバロ。

  • Yakitori Shimaya - プリン。

    プリン。

  • Yakitori Shimaya - たっぷりお肉がついた軟骨。

    たっぷりお肉がついた軟骨。

2023/06Visitation7th

4.4

  • Cuisine/Taste4.2
  • Service4.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks3.8
JPY 6,000~JPY 7,999per head

いつ来ても最高♪

久しぶりの訪問。
美味しい焼鳥とお酒が欲しくなったら決まってこちらのお店へ。焼鳥の美味しさはもちろんツマミも最高。最初から最後までパーフェクトなお店です。

まずは鶏の品種から。
こちらで味わえるスペシャルな地鶏は三重のプレミアム熊野地鶏。名古屋コーチンと軍鶏を掛け合わせて作った品種らしく、とにかく肉の旨みが強い。噛めば噛むほど野性味溢れた肉の美味しさを感じられる。それでいて軍鶏や比内地鶏のような肉質の硬さはなく、柔らかく食べられるのも特徴。こちらのお店でしか見たことがなく、この鶏を食べられるだけでも価値がある。この日はツマミを頼みすぎて単品オーダーにしたけど、美味しいとこの定番5本セットなんかを注文するのもいいかもしれない。
そしてもうひとつの品種が高坂熟成鶏。こちらは様々な部位を余すことなく楽しむことが出来る。この日はぼんじりやちょうちん、レバーなどを楽しませて貰った。

ツマミでぜひ食べておきたいのがレバテキ。その日に絞めたばかりの新鮮な鶏なので、臭みがまったくない。しかもとにかく鮮度にこだわっている事もあり、20分以内の完食を約束しないと提供して貰えない。でも、心配ない。20分どころかあっという間に無くなるから。トロっとした食感とクリーミーな味わい。こちらのお店でしか味わえない。

そしてプレミアム熊野地鶏を使ったひな鳥の素揚げ。ひな鳥の素揚げで人気なお店にも行くけれど、なんと言っても肉そのものの美味しさが違う。ここではぜひ食べておきたいのだけど、これだけでかなリーダーボリュームもあるので注意。

揚げ物で他にも毎回のように頼んでしまうのが軟骨の唐揚げ。あの小さなコリコリしたものではなく、やげん軟骨なのでしっかり肉もついてる。そしてこの肉が本当に美味しい。オススメ。

口をサッパリさせたい時には焼きナスやらっきょうなんかもオススメ。ポン酢や甘酢の適度な酸味が口のなかをいちどリセットしてくれる。

焼き鳥を色々と食べたあとには焼きおにぎりで〆。なぜ焼鳥屋へ来ると焼きおにぎりが食べたくなるのだろうか。不思議だけどかなりの頻度で注文してしまう。おにぎりを頼むと一緒に提供してくれるのが鶏出汁スープ。これがまた絶品。本当に濃厚な旨味でこれだけで満たされてしまう美味しさ。

最初から最後まで本当に楽しめるお店です♪

  • Yakitori Shimaya - レバテキ。

    レバテキ。

  • Yakitori Shimaya - ひな鳥の素揚げ。

    ひな鳥の素揚げ。

  • Yakitori Shimaya - 〆の焼きおにぎり。

    〆の焼きおにぎり。

  • Yakitori Shimaya - レバー。

    レバー。

  • Yakitori Shimaya - やげん軟骨の唐揚げ。

    やげん軟骨の唐揚げ。

  • Yakitori Shimaya - 焼きナス。

    焼きナス。

  • Yakitori Shimaya - とてもクリーミー。

    とてもクリーミー。

  • Yakitori Shimaya - 骨のまわりの肉にしゃぶりつくのが最高♪

    骨のまわりの肉にしゃぶりつくのが最高♪

  • Yakitori Shimaya - ぼんじり。

    ぼんじり。

  • Yakitori Shimaya - コリコリ食感。

    コリコリ食感。

  • Yakitori Shimaya - シイタケ。

    シイタケ。

  • Yakitori Shimaya - 抱き身。

    抱き身。

  • Yakitori Shimaya - ちょうちん。

    ちょうちん。

  • Yakitori Shimaya - お口直しのらっきょう。

    お口直しのらっきょう。

  • Yakitori Shimaya - プチッと口のなかで弾ける。

    プチッと口のなかで弾ける。

  • Yakitori Shimaya - 鶏皮。

    鶏皮。

  • Yakitori Shimaya - 鞍掛豆。

    鞍掛豆。

  • Yakitori Shimaya - 噛めば噛むほど美味しい鶏皮。

    噛めば噛むほど美味しい鶏皮。

  • Yakitori Shimaya - 板わさ。

    板わさ。

  • Yakitori Shimaya - 脂たっぷりのぼんじり。

    脂たっぷりのぼんじり。

  • Yakitori Shimaya - 焼きおにぎりは梅味。

    焼きおにぎりは梅味。

  • Yakitori Shimaya - 熊野地鶏の美味しさを満喫出来る1本。

    熊野地鶏の美味しさを満喫出来る1本。

  • Yakitori Shimaya - 口のなかでとろけるレバー。

    口のなかでとろけるレバー。

2022/04Visitation6th

4.4

  • Cuisine/Taste4.2
  • Service4.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks3.8
JPY 6,000~JPY 7,999per head

プレミアム熊野地鶏♪

美味しい焼き鳥が食べたくなったらこちらのお店、嶋屋さん。養鶏家と一緒に開発されたというプレミアム熊野地鶏はとにかく肉の旨みがとても強い。お肉の開発までしてしまうとは並の焼き鳥屋さんではない。

お通しの板わさからスタートし、まずはレバ刺しを。これが本当にキレイな色をしていて、臭みなんて欠けらも無い。20分以内に食べ切れる方しか注文できないとあるけど、一瞬でなくなってしまう美味しさ。ごま油とお塩で頂くのが美味しい。

焼鳥は今回は熊野地鶏セットというお任せ5本をまずオーダー。粒マスタード、梅、柚子胡椒、そしてお塩から好きなもので食べていくシリーズ。

まずは抱き身から。
胸肉なんだけど皮で巻いてあるせいかパサついた感じが全くなく、どこかしっとりとした感じ。旨みもとても力強い。最初の一本としては最高。

次が砂肝。
実は砂肝って食感と硬さが苦手であまり好きではない。だから普段自分から注文することはないのだけど、こちらのお店のは絶品。コリっとはするんだけど、とても柔らかくて、噛むと旨みがジュワッと広がる感じ。

次はふりそで。
肩の部分らしく、肩ロースみたいな感じだろうか。脂も入ってて食べやすい。こちらは可もなく不可もなく。

そしてそのあとはそり。
もも肉のつけねあたりのお肉らしく、とにかくジューシー。そして旨みがとっても強い。これがダントツで美味しかった。

最後がとうがらし。
聞いたことない部位だけど、ふくらはぎの部分らしい。筋肉だからか、脂が全くなくサッパリとした感じのお肉。少し口が油っぽくなってきた最後にはちょうどいい一本。

なすの煮浸しと漬物で少しサッパリさせた後、お肉第二弾。まずは素揚げ。これ、専門店のより美味しいくらい。じっくりと低温で揚げるのか提供までに時間はかかるけど、想像以上にジューシーで美味い。ただ、ボリュームありすぎ(笑)

串はお好みでレバーとちょうちんを注文。特にちょうちんは一番と言っていいほど好き。最高に美味しい。口の中でプチッと弾ける旨みがクセになる。

〆は卵かけご飯、そしてプリンで終了。いつ来ても期待を上回る美味しさで大好きなお店です♪

  • Yakitori Shimaya - レバ刺し。

    レバ刺し。

  • Yakitori Shimaya - 鶏の素揚げ。

    鶏の素揚げ。

  • Yakitori Shimaya - ちょうちん。

    ちょうちん。

  • Yakitori Shimaya - 抱きみ。

    抱きみ。

  • Yakitori Shimaya - 砂肝。

    砂肝。

  • Yakitori Shimaya - ふりそで。

    ふりそで。

  • Yakitori Shimaya - そり。

    そり。

  • Yakitori Shimaya - とうがらし。

    とうがらし。

  • Yakitori Shimaya - なすの煮浸し。

    なすの煮浸し。

  • Yakitori Shimaya - キレイな色のレバー。

    キレイな色のレバー。

  • Yakitori Shimaya - 旨みの宝庫。

    旨みの宝庫。

  • Yakitori Shimaya - レバー。

    レバー。

  • Yakitori Shimaya - 漬物盛り合わせ。

    漬物盛り合わせ。

  • Yakitori Shimaya - ミョウガでサッパリ。

    ミョウガでサッパリ。

  • Yakitori Shimaya - お通しの板わさ。

    お通しの板わさ。

  • Yakitori Shimaya - 卵かけご飯。

    卵かけご飯。

  • Yakitori Shimaya - ごぼうの醤油漬けが好き。

    ごぼうの醤油漬けが好き。

2022/02Visitation5th

4.4

  • Cuisine/Taste4.2
  • Service4.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks3.8
JPY 6,000~JPY 7,999per head

ついつい飲みすぎてしまう美味しさ♪

この日は仕事の帰りにお気に入りの焼き鳥さんへ行ってみた。コロナのときはずっと自粛してたので、むちゃくちゃ久しぶりになってしまった。入店時の確認やテーブル仕切り、そしてオーダー方法が非接触型に変わるなど、しっかり対策にもチカラを入れているようで安心できる。

飲みたい気分だったので、まずはビールをグイっといったあと、この日は焼酎へ。麦焼酎の常徳屋で通す。こちらのお店、食材の熊野地鶏をはじめ日本酒も作や而今といった三重県の美味しいお酒が揃ってる。ちょっと惹かれるところだけど、やっぱり焼き鳥には焼酎派。ガツンとくる感じを求めてしまう。

お通しの板わさから始まり、まずは焼きを入れないお刺身から。生レバーとサッと一瞬だけ熱を入れたとりわさ。まずは熊野地鶏のモツ刺し。全くもって臭みがなく、口のなかでとろける美味しさ。これだけでも食べに来る価値あり。
とりわさは高坂鶏。無菌鶏と言われてるので安心。それでもどちらも20分以内に完食できる人がオーダーの条件なので、やはり鮮度が命なんだと思う。ささみとは思えないしっとりとした柔らかさに感動すら覚えてしまう。

温かいものが欲しくなったので、この辺りで焼き鳥。かしわにふりそで。どちらも噛むと美味しさが溢れてくる。そして肉汁がすごい。鶏ってこんなに肉汁が出るんだって驚く。こちらは塩でいただくのだけど、この塩がまた結晶のように透き通っていてすごい。単体での味まではよく分からないけど、焼き鳥と合わせると絶妙。真珠塩というらしい。
そして続いて濃厚シリーズ。鶏皮、つくね、そしてちょうちん。このちょうちんの美味しさ、濃厚さは絶品。口のなかでプチっと未成熟卵が割れて広がるときの美味しさはたまらない。タレもくどくないタイプなので好みにもあってる。

そして箸休め的に銀杏と軟骨、だし巻き玉子をいただく。これがまたどれも美味しい。軟骨は立派なサイズでしっかり肉もついてるし、きっとだし巻き玉子も焼き鳥に使う美味しい鶏が産んだものに違いない。濃厚な旨味が感じられる。

久しぶりに来たけど、やっぱり最高のお店でした♪

  • Yakitori Shimaya - 店舗外観。

    店舗外観。

  • Yakitori Shimaya - とりわさ。

    とりわさ。

  • Yakitori Shimaya - 銀杏は焼きで。

    銀杏は焼きで。

  • Yakitori Shimaya - 鶏皮。

    鶏皮。

  • Yakitori Shimaya - つくね。

    つくね。

  • Yakitori Shimaya - ちょうちん。

    ちょうちん。

  • Yakitori Shimaya - モツ刺し。

    モツ刺し。

  • Yakitori Shimaya - かしわにふりそで。

    かしわにふりそで。

  • Yakitori Shimaya - 軟骨の唐揚げ。

    軟骨の唐揚げ。

  • Yakitori Shimaya - モツ刺しは臭み全くなし。

    モツ刺しは臭み全くなし。

  • Yakitori Shimaya - 塩胡椒で食べるのが最高。

    塩胡椒で食べるのが最高。

  • Yakitori Shimaya - だし巻き玉子。

    だし巻き玉子。

  • Yakitori Shimaya - つくねはこの卵が命。

    つくねはこの卵が命。

  • Yakitori Shimaya - 濃厚な旨味。

    濃厚な旨味。

  • Yakitori Shimaya - 最後に鶏スープで締める。

    最後に鶏スープで締める。

  • Yakitori Shimaya - お通し。

    お通し。

2020/01Visitation4th

4.4

  • Cuisine/Taste4.2
  • Service4.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks3.8
JPY 5,000~JPY 5,999per head

何度きても新しい美味しさを発見♪

白金高輪駅から少々歩いた所にあるとても雰囲気のいいお店。カウンターで焼酎を楽しみながらがマイスタイル。日本酒も揃ってるけど、やっぱり焼鳥には焼酎が好き。

この日はいつものお気に入りと新しい味をバランスよく注文。美味しかったのは定番の味、銀杏。サッと炙るだけでこんなに美味しいなんて幸せだなぁ。

そして鶏の素揚げ。お肉自体のクオリティが高いので、噛み締めるたびに美味しい肉汁が溢れてくる。いちばん鶏肉自体の美味しさを感じられる調理法かもしれない。

それからいんげんの胡麻和え。これも少し甘辛いゴマだれとよく合う。シンプルな料理だけど、どれも丁寧に作られていて外れることなく美味しい。

定番ではレバテキ。この生の食感が最高に美味しい。毎回のように注文してしまう定番の味。どうしてここまで臭みがなく処理出来るのだろう。ごま油の香りで誤魔化してるお店が結構あるけど、ここはそんなこと全くない。

焼き鳥はレバーにぼんじり、つくねにちょうちん。どれもやっぱり毎回頼んでしまう。特にこちらのお店のちょうちんは炙り加減が最高で、口の中でやさしくとろける味が美味しい。

食事は和歌山名物。高菜で包んだおにぎり。そういえば和歌山のラーメン屋でも食べたことある。これ、シンプルでなかなか美味しい。

最後は濃厚なプリンで締めて終了。
やっぱり何度きても美味しいお店です。。

  • Yakitori Shimaya - 店舗外観。

    店舗外観。

  • Yakitori Shimaya - お通しのお刺身。茗荷が嬉しい。

    お通しのお刺身。茗荷が嬉しい。

  • Yakitori Shimaya - 銀杏。

    銀杏。

  • Yakitori Shimaya - シンプルな塩味。

    シンプルな塩味。

  • Yakitori Shimaya - レバテキ。

    レバテキ。

  • Yakitori Shimaya - レバー。

    レバー。

  • Yakitori Shimaya - ぼんじり。

    ぼんじり。

  • Yakitori Shimaya - ちょうちん。

    ちょうちん。

  • Yakitori Shimaya - 生麩の揚げ出し。

    生麩の揚げ出し。

  • Yakitori Shimaya - いんげんの胡麻和え。

    いんげんの胡麻和え。

  • Yakitori Shimaya - つくね。

    つくね。

  • Yakitori Shimaya - 鶏の素揚げ。

    鶏の素揚げ。

  • Yakitori Shimaya - 高菜おにぎり。

    高菜おにぎり。

  • Yakitori Shimaya - プリン。

    プリン。

2019/07Visitation3th

4.4

  • Cuisine/Taste4.2
  • Service4.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks3.8
JPY 5,000~JPY 5,999per head

何度行っても最高の焼鳥屋さん♪

珍しい熊野地鶏を食べさせてくれるお店。熊野地鶏は肉感と旨みが強いのが特徴。いちど食べたらハマってしまう。そしてこちらのお店はその熊野地鶏を最も美味しく食べさせる方法をよく知っている。お塩やお水にもこだわっていて、来るたびに新しい発見がある♪

この日は鮮度抜群のレバテキからスタート。ちょうどいい量で出してくれるので有難い。焼物とのバランスが大切。このレバテキ、毎回注文するのだけど、臭みが全くなく、火入れ加減も絶妙で最高に美味しい。

串焼はちょうちんとつくねをチョイス。本日のちょうちんは特大サイズ。口の中でプチッと弾ける食感は病みつきになる。

この日のメインはリブロース。鶏肉のリブロースってなんだろうと不思議に思ったけど、骨周りの部位を存分に味わえる。やっぱりお肉は骨周りがいちばん美味しい。これ、最高に美味しいのだけど、量が多すぎ(笑)

あとは軟骨の唐揚げとお口をサッパリさせるために明太きゅうり、京漬物の盛り合わせを注文。締めは濃厚プリンを頂く。

最初から最後まで最高です。

  • Yakitori Shimaya - レバテキ。

    レバテキ。

  • Yakitori Shimaya - リブロース。

    リブロース。

  • Yakitori Shimaya - 旨みが濃厚!

    旨みが濃厚!

  • Yakitori Shimaya - 漬物盛り合わせ。

    漬物盛り合わせ。

  • Yakitori Shimaya - 軟骨の唐揚げ。

    軟骨の唐揚げ。

  • Yakitori Shimaya - 肉付き。

    肉付き。

  • Yakitori Shimaya - つくね。

    つくね。

  • Yakitori Shimaya - ちょうちん。

    ちょうちん。

  • Yakitori Shimaya - 自家製プリン。

    自家製プリン。

2019/05Visitation2th

4.4

  • Cuisine/Taste4.2
  • Service4.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks3.8
JPY 5,000~JPY 5,999per head

再訪して改めて最高を実感♪

以前に訪問していいお店だと思ったので再訪してみた。一度目はいいお店だと思っても、二度目でガッカリすることは結構ある。ちょっと不安を持ちながら入店。

お店は大きくて立派な提灯が迎えてくれる。そして店内には先代らしきこれまた大きな赤提灯が。この赤提灯、なんだかとても落ち着く♪笑

お通しの板わさを頂きながら、前回美味しかったものを順番に注文して行く。かしわとよばれるもも肉や抱き身と呼ばれるむね肉、ふりそでを注文していく。

お塩にもこだわりがあり、とても大きな結晶。このお塩、塩辛いだけではなく、お肉をまろやかにさせてくれる感じがする。このお塩、鶏肉との相性がバッチリ。

もも肉は皮のパリッとした感じのあとにすごく濃厚な旨味が溢れ出てくる。最高に美味しい。むね肉は弾力がすごくあり、もも肉とはまた違った美味しさ。感動レベル♪

そしていちばん好きなのがちょうちん。口の中で広がる濃厚な旨味。歯ごたえ。やめられない(笑)

焼き鳥以外もかなり美味しい。まずはレバテキ。まったく臭みのないレバーは最高に美味しい。ごま油との風味も最高。このお店、最高が多い♪

手羽先も専門店がまったく叶わないレベル。鶏肉自体がそもそも美味しいのかもしれないけど、揚げ具合やスパイシー感も絶妙。

煮込みのあたりで既にお腹いっぱい。こちらのお店のお店は弾力があって、さらに旨味が強いのでたくさん噛む。少しの量で注文を抑えるのが正解かもしれない。

卵焼きも鶏ガラスープを入れるというこだわりよう。これがまた美味しい。お腹いっぱいなのにどんどん食べてしまう。

二度目も最高だったことでグッと評価が上がりました♪

  • Yakitori Shimaya - 店舗外観。

    店舗外観。

  • Yakitori Shimaya - 先代の赤提灯?

    先代の赤提灯?

  • Yakitori Shimaya - ちょうちん。

    ちょうちん。

  • Yakitori Shimaya - つくね。

    つくね。

  • Yakitori Shimaya - ふりそで。

    ふりそで。

  • Yakitori Shimaya - かしわ。

    かしわ。

  • Yakitori Shimaya - 手羽先。

    手羽先。

  • Yakitori Shimaya - レバテキ。

    レバテキ。

  • Yakitori Shimaya - レア感が最高。

    レア感が最高。

  • Yakitori Shimaya - 粒マスタードで食べるのも美味しい。

    粒マスタードで食べるのも美味しい。

  • Yakitori Shimaya - お通しの板わさ。

    お通しの板わさ。

  • Yakitori Shimaya - 卵焼き。

    卵焼き。

  • Yakitori Shimaya - 煮込み。

    煮込み。

  • Yakitori Shimaya - モツがたっぷり♪

    モツがたっぷり♪

2019/04Visitation1th

4.2

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service4.5
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks3.8
JPY 5,000~JPY 5,999per head

味も最高、雰囲気も最高の焼き鳥屋さん♪

平日の夜に訪問。
旨みの強い熊野地鶏を食べさせてくれるとの事で期待をして訪問。場所は白金高輪と麻布十番のちょうど真ん中あたり、けっこう歩かないとこのお店にはたどり着けない。これで美味しくなかったら、なんて事を考えながら入店。

入ってすぐに期待は大きくなる。カウンターの立派さや、余裕を持った席の広さなど、心地よいミュージック、よくある場末の焼き鳥屋さんとはまったく違った雰囲気。あれはあれで好きだけど、やっぱり美味しいものが食べたい。

お酒は三重県の地酒がたくさん揃っているけど、この日は焼酎の気分。やっぱり焼き鳥には焼酎でしょ♪

こちらのお店の素晴らしさは一本目の串を食べてすぐ分かった。かしわというもも肉の部分をお塩で食べたら、美味しさが口いっぱいに広がる。これは美味しい。鶏肉自体の旨みも強いし、焼き加減も最高、そして合わせるお塩もこだわったものですごく美味しい。

串メニューだとその他にもささみのレア加減も美味しいし、ちょうちんのとろけ具合も最高、そしてつくねは肉だんごのような大きさのものにたまごを割って食べるスタイル。どれも美味しくて止まらない。

お酒にあうメニューも豊富。
タケノコとわらびの山わさび和えはピリ辛加減が最高に美味しい。どんどんお酒も進む。

あと感動したのはレバテキ。美味しい鶏のレバーって全く臭みがない。これだったらどんどん食べられてしまう。レア加減も最高♪

しめに焼きおにぎりを食べる。どうして焼き鳥屋さんの焼きおにぎりってこんなに美味しいんだろう。もう一つ食べたいとこだけど、グッと我慢。

そして最後はプリン。美味しい卵を使ってるんだろうなっていうやさしい味♪

最高のお店を見つけました♪

  • Yakitori Shimaya - 店舗外観。

    店舗外観。

  • Yakitori Shimaya - かしわ。

    かしわ。

  • Yakitori Shimaya - ちょうちん。

    ちょうちん。

  • Yakitori Shimaya - レバテキ。

    レバテキ。

  • Yakitori Shimaya - 臭みが全くない。

    臭みが全くない。

  • Yakitori Shimaya - つくね。

    つくね。

  • Yakitori Shimaya - 卵を割って食べる。

    卵を割って食べる。

  • Yakitori Shimaya - ぼんじり。

    ぼんじり。

  • Yakitori Shimaya - 思い出せない。

    思い出せない。

  • Yakitori Shimaya - 皮も美味しい♪

    皮も美味しい♪

  • Yakitori Shimaya - 春らしい一品。

    春らしい一品。

  • Yakitori Shimaya - タケノコとわらびの山わさび和え。

    タケノコとわらびの山わさび和え。

  • Yakitori Shimaya - ささみ。

    ささみ。

  • Yakitori Shimaya - お通し。

    お通し。

  • Yakitori Shimaya - 軟骨の唐揚げ。

    軟骨の唐揚げ。

  • Yakitori Shimaya - コリコリ感が最高♪

    コリコリ感が最高♪

  • Yakitori Shimaya - 思い出せない。

    思い出せない。

  • Yakitori Shimaya - 生麩と湯葉の揚げ出し。

    生麩と湯葉の揚げ出し。

  • Yakitori Shimaya - 湯葉が美味しい♪

    湯葉が美味しい♪

  • Yakitori Shimaya - 焼きおにぎり。

    焼きおにぎり。

  • Yakitori Shimaya - シメのプリン。

    シメのプリン。

  • Yakitori Shimaya - お水にもこだわってる。

    お水にもこだわってる。

  • Yakitori Shimaya - 三重のお酒がいっぱい。

    三重のお酒がいっぱい。

Restaurant information

Details

Restaurant name
Yakitori Shimaya(Yakitori Shimaya)
Categories Yakitori (Grilled chicken)、Japanese Cuisine、Izakaya (Tavern)
Phone number (for reservation and inquiry)

050-5594-1488

Reservation Availability

Reservations available

■最終入店22:00時頃(日祝21:00時頃)
■全席禁煙(電子タバコ含む)
■来店後席の御移動はできません
■人数の増減は必ずお伝えを
■皆様が快適にお食事する為のエチケット、マナーお願いします
■30分過ぎはキャンセル扱い。待ち合わせは10~20分を目処に
■お子様同伴(ご来店は小学生以上着席し落ち着いて食事ができる方に限る)はお伝え下さい

Address

東京都港区南麻布2-7-25 ストーク麻布 1F

Transportation

Shirokane-Takanawa Station [Exit 4] 5 minutes walk Azabujuban Station [Exit 2] 7 minutes walk *If you are coming by taxi or car, go to "Shibuya/Hiroo direction → Furukawabashi intersection" or "Roppongi/Azabu direction → If you get off at San-no-Hashi Intersection, it's a 1-minute walk from there.

554 meters from Shirokane Takanawa.

Opening hours
  • Mon

    • 16:30 - 23:00
  • Tue

    • 16:30 - 23:00
  • Wed

    • 16:30 - 23:00
  • Thu

    • 16:30 - 23:00
  • Fri

    • 16:30 - 23:00
  • Sat

    • 16:30 - 23:00
  • Sun

    • 16:30 - 22:00
  • Public Holiday
    • 16:30 - 22:00
  • ■ 営業時間
    月曜~土曜 最終入店22:00頃
    日曜・祝日    〃 21:00頃
    ※テラス席は近隣への配慮及び防犯上の理由で店内営業時間と異なります
    ※品切れ売り切れによるご案内終了ご了承下さい

    ■ 定休日
    不定休
Budget

¥6,000~¥7,999

Budget(Aggregate of reviews)
¥6,000~¥7,999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Accepted

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

Electronic money Not Accepted

QR code payment Not Accepted

receipt Invoice-compliant receipts can be issued
Registration NumberT4010401143038

*For the latest registration status, please check the IRS Invoice System Qualified Invoice Issuing Business Publication website or contact the restaurant.

Table money/charge

席料550円

Seats/facilities

Number of seats

38 Seats

( Counter: 10 seats, Table: 5 seats, Terrace: 3 seats, Semi-private room: 1)

Maximum party size

38people(Seating)
Private dining rooms

OK

For 2 people、For 4 people、For 6 people、For 8 people、For 10-20 people

■For reservations for 6 or more people, due to the nature of the food provided, we ask everyone to order a course. ■You cannot specify "semi-private room/private room" in the online reservation comment, so please call us ■ A semi-private room (3 to 7 people) or a fully private room (5 to 12 people) will be charged depending on the number of people.

Private use

OK

Up to 20 people

Non-smoking/smoking

No smoking at all tables

Smoking space available *Smoking is prohibited throughout the premises, including heated and electronic cigarettes, inside the store and on the terrace.

Parking lot

not allowed

Coin parking available within 1 minute walk

Space/facilities

Stylish space,Comfortable space,Wide seat,Counter,Sofa seats,Outdoor/terrace seating,With power supply,Free Wi-Fi available,Wheelchair accessible

Menu

Drink

Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Wine,Particular about Japanese sake (Nihonshu),Particular about Japanese spirits (Shochu),Particular about wine

Food

Particular about vegetable,English menu available

Feature - Related information

Occasion

Date |Business

This occasion is recommended by many people.

Location

Secluded restaurant,House restaurant

Service

Extended party hours (more than 2.5 hours),BYOB,Pet friendly (Good for pets)

With children

Visitors are limited to those of elementary school age or older who can sit down and eat in peace. Please be sure to let us know when making a reservation (after checking if you are an elementary school student or older). We do not have children's menus, cutlery, chairs, etc. Additionally, we cannot respond to requests for "early delivery of children's meals." 2018.1

Dress code

There is nothing in particular, but please refrain from violating etiquette at the counter (such as leaving your luggage on the table), taking off your shoes, throwing your feet out into the aisle, sitting cross-legged on one knee, etc.

Website

http://www.shimaya315.com/

The opening day

2017.3.15

Phone Number

03-6459-4004

Remarks

◾️NEW! https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/2934d422b7c3405d7e92d24ceef7f82505dc4eae ■Shimaya Ebisu https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13248032/ ■For parties of 6 or more, we offer a course menu ■Smoking is prohibited inside the restaurant and on the premises (including electronic cigarettes) ■Seat designations and requests (calm seats, seats on the side, etc.) cannot be made in the comments -About using the terrace seats- Available even on rainy days, and pets are welcome to dine with you (carts are not allowed, please be considerate as this is not a private area) Cancellation policy: If you cancel your reservation, the following fees will be charged. Cancellation on the day (including cancellations without permission): 3,000 yen (per person) If a room charge has been charged, this will also be added to the fee.