Gakudai Kakuuchi
(学大角打)- Nearest station：
- Categories：
-
- Budget：
-
Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Gakudai Kakuuchi
|
|---|---|
| Categories | Soba、Izakaya (Tavern)、Stand Bar |
| Phone number (for reservation and inquiry) |
03-5708-5145 |
| Reservation Availability |
Reservations available |
| Address |
東京都目黒区鷹番2-21-9 満瑠賀ビル 1F |
| Transportation |
東急東横線学芸大学駅 176 meters from Gakugei Daigaku. |
| Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
| Budget（Aggregate of reviews） |
￥4,000～￥4,999
|
| Method of payment |
Credit Cards Accepted （AMEX、JCB） Electronic money Not Accepted |
| Table money/charge |
お通し代300円 |
Seats/facilities
| Number of seats |
20 Seats （ カウンター6席、テーブル１４席、立ち飲み８名程） |
|---|---|
| Private dining rooms |
OK For 8 people 12 名まで ３５００円（飲み物別）〜コースあり。 |
| Private use |
not allowed |
| Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
| Parking lot |
not allowed |
| Space/facilities |
Stylish space,Comfortable space,Counter |
Menu
| Drink |
Japanese spirits (Shochu),Wine,Particular about Japanese sake (Nihonshu) |
|---|---|
| Food |
Healthy/beauty food menu |
Feature - Related information
| Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
|---|---|
| Service |
Extended party hours (more than 2.5 hours),(Surprise) Party accommodations |
| Website | |
| The opening day |
2012.6.6 |
来ちゃいましたね〜 若者の街 がくげーだいがく
そんな有望多感な人たちを対象としたお洒落なネオ居酒屋が増えている事実
私も最後に学大の駅を降りたのもそんな居酒屋を予約して ですから。
ひさしぶりの学大の飲み屋街をパトロール
以前に行った居酒屋の「満席です」の札が下がったのも目に入れ
予約していたところへ向かいました。
ココ「角打ち」となっていますが意味合いがぜんぜん違います。
酒店の一角で飲ませるのではなく立派な居酒屋
イス席以外に立ち飲みスペースもちょっとだけありましたけど。
たぶん「学大」と「角打ち」感じロゴ合わせがカッコよかったのだと思います。
予約時間にイスに座った時には並びカウンター３席ほど空席
それもつかの間、すぐ飛び込みお客さんで席も埋まってしまいました。
お店の奥のほうにはテーブル席が何卓かあります。
若い人にもっとお酒に親しんでもらおうとしてか色カラフルな「割り材」多いの特徴
焼酎を飲みやすいように割って飲むノンアル飲料のことです。
冷蔵庫以外にも棚にギッシリ並んでいます。
モツ焼き酒場にはそんな光景も多いですけど最近はネオ居酒屋にもよく見られる傾向
メーカーは中野にあるトーイン
コレあまり居酒屋では見かける機会ないなぁ
そのメニューの中、トーインくくりで バイスがあるんですけど
バイスは蒲田のコダマ飲料ですよ〜
その日オススメの黒板メニューは、私の席からはちょっと見えずらいながら
料理のメニューは、BOOKになるほど多く写真に収めてなくて。
なのでどんな全容なのかわかりにくい方々も多いでしょうけど、
刺身ともう１品と最後は、ざるそばで終えました。
お店を立ち上げたオーナーの人がそば店で修行したらしくて。
なので 蕎麦を最後に食べていってね〜 主張も表れた蕎麦お品書きページもあり。
蕎麦とバルの融合なお店ともうしましょうかな。
タイの昆布〆は、まさかの松笠づくり 和食職人ですね 恐れ入ります。
厚切りだし１人前でも食べ応え十分な切り身数を揃えてくれていて
これで５００円はお値打ち
もう１品の〆サバとクレソンのポテトサラダ
写真では森林のごとくクレソンがワッサワッサと覆いかぶさっています。
その下には濾しに濾したきめ細かなポテサラがどっぷり
量的にもかなりのボリュームだし存在感をアピールしながらも
サバの切り身をもうちょっと薄く切ったら
口に入れた時のクレソンとのマッチングもよいのかなって思いました。
蕎麦はさすがにおいしかった。居酒屋で出すのはもったいないぐらい
本格的MAXだけどもお値段ふつーだし
まして日本酒を好む人の〆には最高 蕎麦を楽しみに飲みすすんでいく みたいな。
若者の街オシャレ居酒屋でオヤジが飲んでいてもイイことってあるんです。
後から来たおとなりも男性１人客さんは、お若いながらも礼儀深くて。