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2024年、とりいち始め。 : Tori ichi

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4.5

¥8,000~¥9,999per head
  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-

4.0

JPY 1,000~JPY 1,999per head
2024/01Visitation19th

4.5

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 8,000~JPY 9,999per head

2024年、とりいち始め。

昨年末、グルメな知人夫妻との酒宴の際、

どうしても西大井のとりいちさんを紹介したくて
年始にテーブル席を予約したらしい。

らしいということは。。。
そう、当時、泥酔した勢いだったようだ。

まぁおかげさまで年始のご挨拶も兼ねて訪問。

この日にお願いしたものは画像の順で、
ちなみにいただいた順番ではない。

✔︎奥播磨 イノシシのスペアリブ 炙り焼き
 →香ばしくて肉汁ジューシー

✔︎刺身五点盛
 ・戸井 本マグロ
 ・北海道 マツカワカレイ昆布〆
 ・相模湾 カワハギ(肝付き)
 ・常磐 活けヒラメ
 ・銚子 マイワシ
 →まさか希少なマツカワカレイが
  ここでいただけるとは!とても上品な味。
  カワハギは肝醤油で。お酒にピッタリ。
  本鮪、鰯、平目の安定感たるやいなや。

✔︎北海道マトンとヤングコーンの赤唐辛子炒め
✔︎酢だことパクチーのエスニック和え
 →これらは宴の序盤に頼むのがオススメ。
  ビールに合う。

✔︎社長おでん
 →社長(おかあさん)が作った家庭の味
  ホッとさせてくれる料理。期間限定。

✔︎鶏ムネとクレソンのよだれ鶏
✔︎イワシと青唐辛子味噌のなめろう
✔︎珍味三種盛
 ・白子ポン酢
 ・豚レバの柔らか煮
 ・あん肝
 →これらは日本酒のおともに最高の逸品たち

そしてこのあたりからの記憶がない。

✔︎なにかのフライ
✔︎海老ワンタン入トムヤムクン
  
まぁいつもどおり
それだけ酔い宴だったということ。

知人ご夫妻も大満足で帰って行った。

間もなく春の食材がお目見えする頃だ。
3月までにはまた伺おう。

ご馳走さまでした。

食べログ評価 3.39(2024/1/20現在)

この日いただいたお酒たち。

✔︎開運 しぼりたて 2022 特別本醸造
              (静岡県掛川市)

✔︎雨降(あふり)水酛 純米吟醸生原酒
              (神奈川県伊勢原市)

✔︎太平山 白神山水仕込 生酛純米無濾過生
              (秋田県潟上市)

✔︎奥能登の白菊 純米吟醸 (石川県輪島市)
 震災からの復興を心よりお祈りいたします。

✔︎彩來(さら)純米吟醸 (埼玉県上尾市)

✔︎發光路強力(ほっこうじごうりき)
              (栃木県小山市)
✔︎金柑サワー

どれも酔いお酒ばかりでした。
ご馳走さまでした。

#開運
#開運しぼりたて本醸造
#土井酒造場
#雨降
#あふり
#吉川醸造
#太平山
#小玉醸造
#奥能登の白菊
#白藤酒造
#彩來
#北西酒造
#発光路強力
#杉田酒造
#日本酒好きな人と繋がりたい

2023/09Visitation18th

4.5

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 8,000~JPY 9,999per head

漢字1文字の果物は炒めても美味しいらしい。

先日、小生のフォロワーである知人とともに
東京都品川区西大井にある名店とりいちさんへ。

こちらのお店は基本カウンター席がメインだが、
1卓だけテーブル席がある。

こちらを利用したい場合は、
事前に予約しておいた方がBetter。

そこへ腰をおろした3人。

その知人を驚かせるべくオススメ料理の中から
想像がつきにくい料理を発注。

✔︎柿と豚バラの赤唐辛子炒め
 →果物を炒めるという意外性。

  店主曰く、漢字1文字の果物は
  炒めても美味いとのこと。
  確かに柿の甘みと唐辛子の辛味が
  ベストマッチ。

✔︎花ニラと卵黄のお浸し
 →美味くないわけがない。
  ニラの心地よい食感と黄身の甘みが良い。

✔︎根付き芹と茗荷の卵とじ
 →芹の食感が抜群。同席者絶賛。

✔︎琵琶マスとパクチーのエスニック和え
 →ピリ辛なのでお酒がススムススム。

✔︎フライ盛合せ(松茸・イワシ・中トロ串カツ)
 →今年初の松茸はなんとブータン産。
  幸せの国から幸せのおすそ分け。
  中トロの串カツも美味かったなぁ。

✔︎刺身五点盛
 ・生本マグロ(青森尻労)
 ・房州黒ムツ
 ・琵琶湖 琵琶マス
 ・佐島 ヘダイ
 ・〆サバ

 →この時間になると日本酒とともに。

✔︎アジと青唐辛子味噌のなめろう
✔︎ポン酢のおつまみ盛合
 ・あん肝
 ・〆サバ
 ・茗荷
 ・ワカメ

この辺りになると記憶が飛んでいる。

そして締めにいただいた(らしい)のは
海老と花ニラのガパオライス。

う〜ん、いつものとおり締めの料理は
翌日に写真を見て初めて思い出す。

いや、現実には思い出していない。
気づくというのが正解。

総じて初めて連れてきた知人が
どの料理にも感激してくれていたのは覚えてる。

そのため珍しく閉店まで
時間を忘れてしまうくらい居させていただいた。

相変わらずの美味さ。
ご馳走さまでした。

食べログ評価 3.41(2023/9/17現在)

#東京都品川区西大井
#横須賀線
#西大井
#西大井グルメ
#とりいち
#創作和食
#エスニック
#刺身
#日本酒
#カウンター席がメイン
#テーブルは1卓
#現金払い
#paypay払い
#どちらかのみ
#東京グルメ

2023/08Visitation17th

4.5

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 8,000~JPY 9,999per head

ここの創作料理にはいつも脱帽。

8月の上旬、久しぶりに西大井の名店、
とりいちさんへ。

いつもお店のSNS投稿をチェックしていて、
たまにスゴイ気になる料理が出てくる。

今回訪問した理由は、

『自家製グリーンタバスコ』というワードが
とて気になったから。

それが使われているのが冒頭の画像。

灰干しサバ塩焼きと自家製グリーンタバスコ。

この灰干しとは、天日干しと違い、
火山灰の中で干すという日本の伝統的な製造法。

これによって魚が酸化されず、
臭みが全然無くなるとのこと。

その塩焼きとグリーンタバスコという
意外な組み合わせ。

だが不思議と相性はピッタリ。

サバの塩味とタバスコの辛味と酸味が
まさに“三味一体“となっていた。

嫁がこのタバスコの作り方を店主へ確認。
後日、我が家でも同じ味が食卓に。

さて、これ以外にいただいたものは、

✔︎ひじきと竹の子のレッドカレー春巻き
 →パリッと小気味の良い春巻きの食感。
  そこからピリッとした辛さに加え
  筍の歯応えが心地よく美味い。

✔︎クジラの鹿の子ユッケ
 →鯨の希少部位である鹿の子。
  溶かした黄身とともにお酒を一献。絶妙な味。

✔︎マグロと青辛子味噌のなめろう
 →これもお酒のアテにピッタリの逸品

✔︎自家製燻製盛合
 (サーモン、ホタテ、チーズ)

✔︎アナグマとキノコの塩すき焼き
 →人生初のアナグマ!全然臭み無く美味。

✔︎珍味三種盛
 ・筋子
 ・稚鮎の佃煮
 ・シラウオの自家製キムチ
 →言わずもがな、至極のお酒のアテ。

である。

そして締めにいただいたのが、
豚ナンコツのコムタンスープに
プラス100円を足してご飯入りに。

1ミリの隙間も無いはずの胃の中へ
不思議とサラサラ吸い込まれていった。

夏ということで敢えてお刺身を外してみたが、
それでも満足度が高い料理ばかり。

今回もとても美味しゅうございました。

食べログ評価 3.41(2023/9/3現在)

#東京都品川区西大井
#横須賀線
#西大井
#西大井グルメ
#とりいち
#西大井の名店
#赤提灯
#創作料理
#日本酒
#禁煙店
#現金かpaypayで

2023/05Visitation16th

4.5

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 8,000~JPY 9,999per head

日本酒と刺身と創作料理からの竹の子ご飯。

我が家のGWはカレンダーと仕事の都合で5/3から。

そんな連休の前の日には西大井の名店、とりいちさんへ。
お隣の大崎から30分ほどウォーキングしてから訪問。

先着の嫁は既に飲り始めており、
好物の豚足を文字通り一足先に齧りついていた。

こちらの豚足は炙りもできるとのこと。
それを隣で美味い美味いと言いながら貪っていた。

さて、この日にいただいた料理たち。

✔︎刺身五点盛
 •本まぐろ
 •キハダマグロ
 •北海道蒸しダコ
 •小笠原オゴダイ
 •大阪湾トリ貝
 •北海道生クジラ尾の身
 ←鯨の尾の身は特に最高

✔︎ラムとヤングコーンの青唐辛子炒め
 ←ピリ辛、ビールが飲みたくなる

✔︎カニとキノコのレッドカレー春巻き
 ←超絶熱いが、超絶美味

✔︎オゴダイと青唐辛子味噌のなめろう
 ←お酒が進むアテ

✔︎珍味三種盛
 •刺身クラゲポン酢
 •自家製カンパチスモーク生ハム仕立
 •モロコの老酒醤油漬け
 ←酒好きなら必須

✔︎黒ムツの塩焼

そして締めに

✔︎竹の子ご飯
 ←お袋の味ならぬ社長の味

✔︎ホタルイカとアオサのトムヤムスープ
 ←お酒が回って記憶が曖昧

今宵もお刺身からエスニック、中華に和食で
楽しませていただいた。

ご馳走さまでした。

食べログ評価 3.44(2023/5/7現在)

#横須賀線
#西大井
#西大井グルメ
#とりいち
#人気店
#創作料理
#和食
#エスニック
#刺身
#鯨の尾の身
#オゴダイ
#なめろう
#レッドカレー春巻
#竹の子ご飯
#トムヤムスープ
#日本酒
#東京グルメ

2023/02Visitation15th

4.5

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 8,000~JPY 9,999per head

期間限定提供の骨酒とともに。

2月の初旬、西大井の名店であるとりいちさんへ訪問。

いやぁ〜およそ2ヶ月間も温めてしまった。
と言うことで記憶をなんとか辿りながら投稿。

この日の刺身五点盛は、

✔︎本マグロ(下田洲崎産)

✔︎イワシ(千葉県銚子産)

✔︎タイラ貝(愛知産)

✔︎アオヤギ(北海道産)

✔︎シラウオ(福島産)

であった。

どれも美味しかったのだが、中々お目にかかれない
新鮮なアオヤギ、シラウオの刺身に感激。

そしてお酒のアテでお願いしたのは、

✔︎ポン酢のおつまみ盛合わせ
 ・生牡蠣
 ・ナマコ
 ・白子
 ・刺身クラゲ
 ・あん肝

✔︎スミイカと板春雨のガーリック炒

✔︎白子と百合根と芹の卵とじ

✔︎野菜珍味三種盛

✔︎イワシと青唐辛子味噌のなめろう

である。

これらと共に期間限定で提供されていた骨酒を
クイクイと空けて行った。

そして締めにマハタの炊き込みご飯と豚汁を。

今回お願いした料理たちは
我ながら完璧なコースだったと自負。

相変わらず大満足。
ご馳走さまでした。

そろそろ行かないとなぁ。

食べログ評価 3.50(2023/4/8現在)

#横須賀線
#湘南新宿ライン
#西大井
#西大井グルメ
#西大井の名店
#とりいち
#旬の食材
#アジアンテイストに様変わり
#創作和食
#日本酒
#期間限定
#骨酒

2022/12Visitation14th

4.5

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 8,000~JPY 9,999per head

今年最後のとりいちさん。今宵も希少な食材に出会えた。

先日、とりいちさんへ今年最後の訪問。

この日にお願いしたのは、

✔︎鹿モモ肉のロースト

✔︎自家製チェンマイ式鹿肉ソーセージ

✔︎社長おでん

✔︎丹波篠山 山の芋の磯辺揚げ

✔︎刺身五点盛
 ・生本マグロ(青森県大間産)
 ・トロクジラ(鹿の子)
 ・ヤガラ(千葉県鴨川産)
 ・アジ(神奈川県佐島産)
 ・赤貝(長崎県対馬産)

✔︎氷魚とパクチーのエスニック和え

✔︎金目鯛炙り刺し

✔︎稚鮎の佃煮

である。

鹿モモ肉はブルーベリーのソースとともに。
ここにBerry系のソースの意外性。さすがとりいちさん。

チェンマイ式ソーセージの中には、
『バイマックル』と呼ばれる
こぶみかんの葉が入っているとのこと。

人生初めて聞いた単語だ。
ライムリーフという別名どおりの、
どこかに爽やかな風味を感じた。

そしてお刺身に入っていたヤガラ。

こちらも聞き慣れない魚だ。

頭の先端が針のようになっており、
身は海蛇のような感じ。

その身はとても淡白な味なのだが、
しっかりとした食感。

なかなか貴重な体験をさせてもらった。

さて、今回もいつもどおり、
後半に行けば行くほど記憶が曖昧。

恐らく締めの逸品として、
トムヤム風混ぜソバをお願いしたようだが、
こちらの記憶が無い。

まぁ今回もとても酔い酒だったという証。

今年一年、本当にお世話になりました。

また来年も希少な食材、
そして意外性のある料理に期待してます。

ご馳走さまでした。

食べログ評価 3.50(2022/12/31現在)

#西大井
#西大井グルメ
#西大井の名店
#とりいち
#創作和食
#日本酒
#鹿肉
#チェンマイ式ソーセージ
#バイマックル
#ライムリーフ
#ヤガラ
#酔いお酒

2022/11Visitation13th

4.5

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
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  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 8,000~JPY 9,999per head

とりいちさんらしい創作和食を堪能。

11月の某日、何気なくSNSを流し見ていると、
とりいちさんの投稿に目が惹かれた。

『みる貝などお刺身始めたよ』と。

小生、子どもの頃からミル貝が大好物。

そして昨今、ミル貝は高級食材になってしまったため
中々お目に掛かることができていなかった。

これは行くしかあるまい。

仕事を定時で終わらせてから
西大井の名店、とりいちさんへと向かった。

この日にお願いした料理たちは以下のとおり。

✔︎クジラの生姜焼き
 →ヤバイ美味さ

✔︎ヤリイカと秋竹の子(四方竹)の赤唐辛子炒め
 →食感が好き

✔︎刺身5点盛
 ・ミル貝(愛知県産)
 ・生マグロ
 ・カワハギ(長崎県産)
 ・クジラの尾の身刺し
 ・穴子刺(三陸)

✔︎珍味三種盛
 ・あん肝
 ・タラ白子ポン酢
 ・自家製サワラのスモークサーモン

✔︎野菜のおつまみ三種盛
 ・クワイと挽肉のオイスター煮
 ・ひじきのレッドカレー煮
 ・ラフランスと生ハムの煮びたし

である。

この日のラインナップも全て大当たり。
いつもより希少な食材が多かった気がする。

最後の野菜のおつまみたちは、
とりいちさんならではの調理方法。

これらは是非一度ご賞味あれ。

ミル貝、美味しかったなぁ。
ひと噛みひと噛み、じっくりと味わいながら咀嚼した。

次はいつ出会えるのだろうか。

そして毎度のことなのだが、
いつも記憶にない締めの料理。

どうやらこの日は
『〆サバのサンドイッチ』を食べたらしい。

知らんけど。

おかげさまで
いつもどおり酔いお酒になりましたとさ。

ご馳走さまでした。

食べログ評価 3.50(2022/12/30現在)

#西大井
#西大井グルメ
#とりいち
#西大井の名店
#創作和食
#日本酒
#ミル貝
#サイコー
#クジラの生姜焼き
#〆サバのサンドイッチ
#いつも記憶がない
#東京グルメ

2022/11Visitation12th

4.5

  • Cuisine/Taste-
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JPY 8,000~JPY 9,999per head

秋の味覚ってなんて美味しいんだろう。

11月の初旬に伺ったとりいちさん。
この日にいただいた料理は、

✔︎刺身5種盛り
 ・一本釣り生本まぐろ(青森県大間)
 ・メバチマグロ(千葉県銚子)
 ・メカジキ(宮城県気仙沼)
 ・シャコ(瀬戸内)
 ・塩ウニ(岩手県)
 ・活け〆マハタ(長崎県)
  ありがたいことに5種以上出して頂いた。

✔︎シシャモとボラ白子とメカジキフライ盛り合わせ
 タルタルソース

✔︎豚バラのスパイスマリネステーキ

✔︎殻付き煎り銀杏
✔︎珍味3種盛り
 ・刺身クラゲポン酢
 ・筋子
 ・シラウオの沖漬け風

✔︎社長おでん
✔︎パクチーなめろう←大好物、復活!

✔︎野菜のおつまみ3種盛り
 ・柿ゆず
 ・ひじきと鶏肉のレッドカレー煮
 ・シソの実醤油漬やっこ

✔︎北海道生本シシャモ塩焼き←貴重

であり、
これらを様々なお酒に合わせていただいた。

そして最後に秋刀魚の炊き込みご飯で締めた。
これが最高に美味かった。

秋の味覚って、
なんて美味しいものばかりなのだろう。

頂いたお酒たち。

✔︎Ocean 99(千葉県山武市)←微炭酸

✔︎山廃特別純米 大倉(奈良県香芝市)

✔︎萩の露(滋賀県高島市)

✔︎雁木(山口県岩国市)

✔︎千歳鶴(北海道札幌市)

✔︎未確認浮遊酵母仕込(石川県羽咋市)

✔︎田中六五(福岡県糸島市)

どれも酔いお酒ばかりでした。
ご馳走さまでした。

#日本酒
#寒菊銘醸
#寒菊
#九十九里浜
#大倉本家
#大倉
#福井弥平商店
#萩の露
#八百新酒造
#雁木
#日本清酒
#千歳鶴
#御祖酒造
#遊穂
#未確認浮遊酵母仕込
#白糸酒造
#田中六五

食べログ評価 3.52(2022/11/23現在)

#東京グルメ
#西大井
#西大井グルメ
#とりいち
#西大井の名店
#創作料理
#日本酒
#カウンター席
#テーブル席あり
#予約必至
#paypay
#現金
#カード使用不可

2022/09Visitation11th

4.5

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 8,000~JPY 9,999per head

旬の食材と日本酒に酔いしれる。

先日、武蔵小杉のお隣の駅、
西大井の名店『とりいち』さんへ。

こちらのお店にはちょくちょくお邪魔しており、
その都度、旬の食材に舌鼓を打っている。

そしてこの日も同様に。

いただいたのは、

✔︎子持ち鮎の焼浸し
✔︎鴨もも肉と長ネギの和風炒め
✔︎新潟丸茄子とイチジクのソテー

✔︎お刺身五点盛り
 ・生本マグロ(青森県大間産)
 ・シラホシフエダイ(鹿児島産)
 ・アオヤギ(愛知県産)
 ・タイラ貝(愛知県産)
 ・生ウニ(宮城県産) など。

✔︎イカゲソワタ炒め
✔︎カツオと青唐辛子味噌のなめろう
✔︎芹とジュンサイの魚介トムヤムクン ご飯入り

である。

骨までいただけた鮎を筆頭に、
相性バッチリの丸茄子とイチジク、
日本酒にピッタリのイカワタ、
新鮮なお刺身たちに今宵は舌鼓。

相変わらず最後の方の料理の記憶が薄いのは
気持ち良くお酒が進んだ証。

翌日画像を確認したら、
どうやらちゃんと〆まで楽しめたようだ。

今宵も大満足。
いよいよ食欲の秋も間近だ。

また来月も伺いたいね。
ご馳走さまでした。

2022/06Visitation10th

4.5

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 8,000~JPY 9,999per head

旬のアスパラガスと北寄貝に舌鼓をうつ。

昨日は2ヶ月ぶりにとりいちさんへ。
当日予約にもかかわらず席が空いていてラッキーだった。

この日にいただいたラインナップを食べた順で。
(画像も同様)

✔︎鹿肉スパイシーそぼろとサルサソース(冷菜)
✔︎野菜のおつまみ三種盛
 ・じゅんさいポン酢
 ・おからのココナッツパクチー煮
 ・ひじきと牛肉のレッドカレー

✔︎水茄子のソムタム(タイ風サラダ)
✔︎アスパラと生キクラゲの卵炒め
✔︎平貝とパクチーのエスニック和え
✔︎北寄貝の炭火焼

✔︎刺身五点盛
 ・NZ産生インドマグロ
 ・房州産活け〆スズキ
 ・ロシア産生ウニ
 ・宮城産シャコ
 ・島根産白いか

✔︎珍味盛合
 ・あん肝
 ・地ダコ煮
 ・ホタルイカ沖漬け

✔︎ウニロンチーノ塩焼きそば

赤紫蘇ジュースサワーや様々な日本酒とともに舌鼓。

旬のアスパラガスと北寄貝は特に美味しかった。

この日も食い過ぎ飲み過ぎとなりました。
ご馳走さまでした。

2022/04Visitation9th

4.5

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 8,000~JPY 9,999per head

苺の隠し味とは。とても意外性の美味さ。

先日、お店配信のSNSの投稿を見ていたら、
行きたくなってしまったので突如訪問。

人気店にしては珍しく閑古鳥が鳴いていた日と
いうこともあり店主からは特に喜んでいただいた。

さて、この日にいただいたラインナップはこちら。

✔︎刺身5種盛り
(生本鮪、マイワシ、生ウニ、シャコ、アオリイカ)

✔︎珍味三種盛り
(あん肝ポン酢、稚鮎の揚げびたし、クジラベーコン)

✔︎豚バラ肉の天日干し←美味すぎてお代わりしたほど
✔︎手羽元とイチゴのスパイス煮込み西インド風
✔︎ばってん茄子とイチゴのソムタム(タイ風サラダ)
✔︎カレーオムレツ
である。

珍味のあん肝ポン酢は、居酒屋で出されるそれとは
味付けが違った。

沖縄料理にある豆腐窯のような感じ。
これがお酒に合ってとても美味かった。

また上記2種類のメニューに入っているイチゴの文字。
これはあの『苺』で間違いない。

料理に苺を使うのか!!という驚き以上に、
甘味と酸味が隠し味のようになっており、
とても美味しくてビックリした。

締めのカレーオムレツは
あまり記憶がないのはいつもどおり。

今宵も大満足な晩餐でした。
ご馳走さまでした。

2022/02Visitation8th

4.5

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 8,000~JPY 9,999per head

初訪問の人を間違いなく驚かせてくれる料理とお酒。

今年初とりいちさん。

この日頂いたもの。(食べた順)

✔︎葉ニンニクの醤油漬け←イイ酒の肴だわ
✔︎センマイシャキシャキポン酢←センマイの食感が好き
✔︎ポテトサラダのハムカツ←美味くないはずがない
✔︎水茄子のソムタム(タイ風サラダ)←意外にも日本酒と合う
✔︎刺身五点盛←どれもストライク
(本マグロ、マハタ、ヤリイカ、トリ貝、ホッキ貝)
✔︎メカジキと唐辛子味噌のなめろう←絶品
✔︎ホッキ貝とパクチーのエスニック和え
✔︎地ダコ柔らか煮
✔︎ナマコポン酢
✔︎タイ式牡蠣のお好み焼き
✔︎特製煮込みハンバーグ←社長特製。美味い!
✔︎トリッパとスナップエンドウの白胡椒炒め
✔︎マッシュルームのバジル炒め煮

おいおい、食い過ぎじゃね?

そして締めに
✔︎トムヤム風混ぜそば
✔︎マハタの炊き込みご飯

相変わらず全て美味しゅうございました。
ご馳走さまでした。

2021/12Visitation7th

4.5

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 8,000~JPY 9,999per head

落ち込んでいるときはとりいちさんへ行くに限る。

「気分が落ち込んでいるので、美味しいもので励まして欲しい」
と言う方がいたので半月ぶりにとりいちさんへ訪問。

この日もとりいちさんらしいメニューばかり。

✔︎クジラ生姜焼き
✔︎イノシシの肉詰めピーマン
✔︎お刺身五点盛り
✔︎寒ボラとパクチーのエスニック和え
✔︎カツオと青唐辛子味噌のなめろう
✔︎珍味盛り合わせ(アワビ、シラウオ、クラゲ)
✔︎白子とキノコのホイル焼き(エスニックソース)
✔︎そばと三つ葉の本わさび和え

これらを橙(だいだい)サワーを筆頭にして、
様々な日本酒と共にいただく。

上記の『なめろう』あたりの記憶から曖昧に。
まぁそれもいつもの事だけど。

おかげさまで元気の無かった嫁も、
いつもの潑剌としたお姿に戻ったかなと。

ご馳走さまでした。

2021/11Visitation6th

4.5

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 8,000~JPY 9,999per head

素材の良さを活かしつつ店主のアレンジが面白い。

先週末にビジネスにおける年内最大の山場を
無事に乗り越えることができた打ち上げで、
嫁と久しぶりに『とりいち』さんへ。

こちら言わずもがな西大井にある知る人ぞ知る名店。

さぁ今日はどんなメニューで驚かせてくれるのかなと。

事前に店主のTwitterを見ていたので、
市場で仕入れたものは何となく分かっていたものの、
それらがどうアレンジされるのかがいつもの楽しみ。

予約していたカウンター席へと座り、
まずは『橙(だいだい)ハイ』を注文。

これがとても爽やかな飲み口で美味い。
おかげさまで日本酒のチェイサーにもなる。

まずはお刺身の五点盛り。
✔︎本まぐろ(大間)
✔︎メバチマグロ(塩竈)
✔︎スマカツオ(長崎)
✔︎カワハギ(長崎)
✔︎塩ウニ(三陸)

中でもカワハギの肝が絶品。
さっそく日本酒をオーダーしてしまう。

次に登場したのは三浦紅芯大根のソムタム。

来たぞ来たぞ。とりいち名物予測不能メニュー。

こちらはタイ風のサラダということで、
大根のシャキシャキ感の後から
パクチーの香りと唐辛子のピリ辛がやって来る。

んっ?このオレンジの甘味がする塊は?
おぉぉぉっ!柿だ!このアクセントがとても良い。

続いて登場したのはスマカツオとパクチーの
エスニック和えだ。

もはや味が想像つかないが、
この味付けがとってもエスニック!
お酒のお供にピッタリなのだ。

さらには
✔︎ラム肉と厚揚げの青唐辛子炒め
✔︎社長おでん
✔︎珍味盛り合わせ
✔︎野菜の珍味
→クワイが美味いというのを新発見!
✔︎牡蠣の串焼き
→この辺りの記憶がない

そして締めには
✔︎カワハギの炊き込みご飯
✔︎トムヤムくん焼きそば
→完全に記憶にない。嫁曰く美味かったとの事。

今宵も大満足になりつつヘベレケに。
ご馳走さまでした。

2021/02Visitation5th

4.5

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 8,000~JPY 9,999per head

2人で12品は食い過ぎだ。でも美味いんだから仕方がない。

今年初めて西大井の『とりいち』さんでディナー。

いただいたラインナップは以下の通り。

① 刺身全部盛り
→鯨の希少部位である潮吹きの噛み心地がとても良い。

② サヨリと青唐辛子味噌なめろう
→ピリ辛の中でサヨリの食感が日本酒にとても合う。

③ スミイカと生ウニの卵黄和え
→奇跡のトリプルアタック。これも日本酒にピッタリ。

④ 太刀魚のフライ
→フワサクの太刀魚の身にぬか漬けの酸味が効いたタルタルが
スマッシュヒット。

⑤ 白子と白菜の春巻き
→パリパリの皮を齧るとそこは白子だった。
 斬新な組み合わせに脳内もパニックに。

⑥ シラウオとスミイカの天ぷら盛り合わせ
→シラウオの天ぷらは生まれて初めて食べた。
 サクサク食感がとても美味い。

⑦ 新タマネギと目玉焼きのサラダ
→家でもやりたくなる簡単メニュー。

⑧ 太刀魚の塩焼き
→ふわふわの太刀魚は塩焼きでも美味い。

⑨ 生ハムとパクチーのなめろう
→年間で絶対無くならない定番のおつまみ。大好物。

⑩ ウニ味噌焼きおにぎり
→贅沢な締め。香ばしい味噌味にウニの味が良いアクセント

ちなみに大人数ではなく二人ご飯です。

今日も大満足。ご馳走さまでした。

2021/01Visitation4th

4.0

JPY 1,000~JPY 1,999per head

テイクアウトも20分で完売の人気店。

いつもお世話になっている、
西大井の『とりいち』さんのテイクアウトでディナー。

本日13時から販売開始だったのだが、
13時ジャストに伺ったら既に先客3組。

僕の後にも次から次へと行列。

そして約20分後には完売したという。
さすが人気店だ。

なかなかお店には伺えない状況だが、
『とりいち』らしい和とエスニックが融合した料理を
自宅で味わうことができるのは嬉しい。

さらにお店の皆様にも直接新年のご挨拶ができて良かった。

ちなみにテイクアウトのラインナップは
・白子のトムヤムクン
・鹿肉のエスニック煮込み
・魚のフライ盛り合わせ
・春菊の天ぷら
・モツ焼き五本盛り
・ブリ大根

色々落ち着いたらまた深酒しに伺います!

ご馳走さまでした。

2020/09Visitation3th

4.5

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 8,000~JPY 9,999per head

予約必至のお店。様々なお酒と意外性がある料理に出会えるお店。

久しぶりに伺った西大井のとりいちさん。

まずは“へべす“と呼ばれるカボスのような柑橘が入っている
酎ハイからスタート。

これがとても爽やかな飲み口のため、
まずはラムステーキと社長餃子をオーダー。

これらでお腹の中にある程度の下地を作った後に
特選刺身盛り合わせをお願いする。

このオーダーが飲み物を日本酒へと変えるトリガーとなる。

この日の刺し盛りには馬刺しもあった。
これが日本酒の飲むペースを更に上げてくれる。

途中、激辛の炒め物をいただき、
締めにパスタ系を食べた、らしい。
実はこの辺りの記憶がない。

まぁ最後に記憶がないのはいつもどおり。

美味いお酒と料理に今宵も大満足。
年末までにもう一回伺いたいな。

ご馳走さまでした。

2020/03Visitation2th

4.5

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 8,000~JPY 9,999per head

希少な微炭酸の日本酒と美味い肴たちに舌鼓

西大井在住の知人が、
ずっと気になっていたというお店、
『とりいち』さんを紹介するために訪問。

いつも通り季節の酎ハイ(キンカンサワー)からスタートだ。

脇を固めるのは刺身の五種盛り。

本マグロはもちろんのこと、
鯨の刺身や自らスモークされた鱒がとても絶品だ。

さらにイイダコの煮付けや稚鮎と菜の花の天ぷらが
季節を感じさせる。

そして、とりいちならではのアジア風の料理や
社長が煮付けた鴨肉の筑前煮に舌鼓。

途中から希少な微炭酸の日本酒へ切り替え、
その酒の力と美味い肴との相乗効果で大盛り上がり。

最後は雑炊で締め。

今宵も大満足。
いやぁ美味かった。ご馳走さまでした。

2019/12Visitation1th

4.3

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 8,000~JPY 9,999per head

店名に反してお刺身やらエスニックやら全てが絶品。

先日、気のおけない友たちと訪れた
西大井のとりいちさん。

こちらには今まで何度もお世話になっている。

毎回言える事だが、『とりいち』という店名に反して
鶏料理は頂いたことがない。

この日もお刺身の全部盛りからスタート。

大間のマグロや鯨肉、マハタなど
贅沢なお刺身たちに舌鼓。
日本酒がホントススムススム。

そしてアンコウとあん肝の青唐辛子味噌なめろう、
カキフライタルタルソースなどなど、
今回も絶品料理ばかりで飲み過ぎてしまう。

ちなみに締めの玉子雑炊を頂いたことは記憶が無い。
翌日、画像を再確認したことで思い出す。あちゃちゃ。

今年も節目節目でお世話になったお店。
また来年も伺いたいお店。

ご馳走さまでした。

Restaurant information

Details

Restaurant name
Tori ichi
Categories Izakaya (Tavern)、Grilled tripe
Phone number (for reservation and inquiry)

03-3777-5013

Reservation Availability

Reservations available

Address

東京都品川区西大井2-17-18

Transportation

303 meters from Nishi Oi.

Opening hours
  • Mon

    • 17:00 - 23:00

      (L.O. 22:00)

  • Tue

    • 17:00 - 23:00

      (L.O. 22:00)

  • Wed

    • 17:00 - 23:00

      (L.O. 22:00)

  • Thu

    • 17:00 - 23:00

      (L.O. 22:00)

  • Fri

    • 17:00 - 23:00

      (L.O. 22:00)

  • Sat

    • 17:00 - 23:00

      (L.O. 22:00)

  • Sun

    • 17:00 - 23:00

      (L.O. 22:00)

  • Public Holiday
    • 17:00 - 23:00

      (L.O. 22:00)

Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting.

Budget

¥5,000~¥5,999

Budget(Aggregate of reviews)
¥6,000~¥7,999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Not Accepted

Electronic money Accepted

QR code payment Accepted

Seats/facilities

Number of seats

18 Seats

( カウンター10席、テーブル4人掛け1席)

Private dining rooms

not allowed

Private use

OK

Non-smoking/smoking

No smoking at all tables

Parking lot

not allowed

Space/facilities

Counter

Menu

Drink

Japanese sake (Nihonshu),Wine,Particular about Japanese sake (Nihonshu)

Food

Particular about fish

Feature - Related information

Occasion

Alone |With friends/colleagues

This occasion is recommended by many people.

Website

http://ameblo.jp/toriichi5013/