掛け合わせの妙 限定『台湾つけ麺』 : Butakaze

Butakaze

(豚風。)
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4.2

¥1,000~¥1,999per head
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3.9

JPY 1,000~JPY 1,999per head
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2024/04Visitation37th

3.9

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JPY 1,000~JPY 1,999per head

掛け合わせの妙 限定『台湾つけ麺』

昼に訪問。
今回は『台湾つけ麺』を目当てに。
燻製うずら追加、豚増し、コールはニンニクで。

麺は『つめたいわん』(冷製台湾)を彷彿とさせる構成で、ピリ辛の挽肉とネギ・ニラが上手く相まって、ほどよい刺激。
つけ汁はコクと辛味の重めスープ。
両方掛け合わせるとつけ麺として完成するけど、単品でも十分美味いのが豚風の巧さだと思う。

塩やトマト変更もあるみたいなので、試してみたい。
ごちそうさまでした。

  • Butakaze - 限定『台湾つけ麺』(1,300円)+燻製うずら(150円)+豚増し(150円)、ニンニクコール

    限定『台湾つけ麺』(1,300円)+燻製うずら(150円)+豚増し(150円)、ニンニクコール

2024/04Visitation36th

4.1

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JPY 1,000~JPY 1,999per head

これを求めていた 限定『こんぶ。』

昼に訪問。
前回の『こんぶ。』に足すことのできなかった燻製うずらを、ようやく追加できた。
ショウガとともに食券を購入し、コールはニンニクで。

1週間しかインターバルないけど、この昆布水の楽しさを改めて感じられる。
たっぷり昆布とショウガの麺丼をダイレクトに味わいつつ、酸味のあるつけ汁も合わせて堪能。
やはり、うずらのアクセントも良かった。

早く真夏に食べたい、至高のつけ麺です。
ごちそうさまでした。

  • Butakaze - 限定『こんぶ。』(1,300円)+燻製うずら(150円)+ショウガ(50円)、ニンニクコール

    限定『こんぶ。』(1,300円)+燻製うずら(150円)+ショウガ(50円)、ニンニクコール

2024/04Visitation35th

4.1

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JPY 1,000~JPY 1,999per head

ついにこの季節が来た 限定『こんぶ。』

昼に訪問。
暖かくなり、昆布水つけ麺が限定で登場。
うずら在庫が無かったのは残念…。
ショウガを追加し、コールはニンニクで。

しっかし昆布は美味すぎる。
麺だけで完食したい欲を抑えるのがやっと。
魚粉を感じるつけ汁も、合わせて食うと味の広がりも無限。
相変わらずボリュームを忘れさせるおいしさ。

また夏に食べたいです。
ごちそうさまでした。

  • Butakaze - 限定『こんぶ。』(1,300円)+ショウガ(50円)、ニンニクコール

    限定『こんぶ。』(1,300円)+ショウガ(50円)、ニンニクコール

2024/03Visitation34th

4.2

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JPY 1,000~JPY 1,999per head

大好きな魚介出汁シリーズ 限定『海のミルク&バター』

昼に訪問。
貝出汁のバターラーメン限定を目当てに。
汁無し変更、うずらを追加し、コールはニンニクで。

やはり汁無しで正解。
牡蠣も入ってるのかな?
貝出汁の旨味をガツンと感じられて、箸が止まらない。
豚も2枚、デカくて美味いし。
量をものともせず、あっと言う間に完食。

冬にぴったりな限定かもだけど、夏にもガッツリ食べてみたい1杯でした。
ごちそうさまです。

  • Butakaze - 限定『海のミルク&バター』(1,250円)+汁無し変更(80円)+燻製うずら(150円)、ニンニクコール

    限定『海のミルク&バター』(1,250円)+汁無し変更(80円)+燻製うずら(150円)、ニンニクコール

2024/02Visitation33th

4.0

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JPY 1,000~JPY 1,999per head

旨味とシビカラ 限定『まぁらぁめん』

昼に訪問。
限定の食券に、うずらを追加で購入。
コールはニンニクで。

麻辣の名を冠するだけあって、見た目通りスープはちゃんと辛さがあるんだけど、豚風らしい旨味もしっかり感じられる。
もちろん山椒の痺れ要素もあり。
さすが豚風は辛い系が美味いですね。
豚も大きく柔らかく、麺にも満足。

つけ麺でも食べてみたい味でした。
ごちそうさまです。

  • Butakaze - 限定『まぁらぁめん』(1,200円)+燻製うずら(150円)、ニンニクコール

    限定『まぁらぁめん』(1,200円)+燻製うずら(150円)、ニンニクコール

2024/02Visitation32th

4.2

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JPY 1,000~JPY 1,999per head

ボンゴレロッソ風二郎系 限定『O steria伊さか』

夜に訪問。
魚介の限定で、名前の通り助手さんの考案らしい。
限定とうずらの食券を購入し、コールはニンニクで。

トマトソースがしっかり麺に絡み付く、もはやテイストは完全にパスタ。
ニンニクとトマトって、なんでこんなに合うんでしょうね。
出汁は香るというより力強い旨味として感じられて、ラーメンとしてのインパクトは損なっていない点もさすが。

やっぱり豚風は魚介系が美味くて強いですね。
ごちそうさまでした。

  • Butakaze - 限定『O steria伊さか』(1,300円)+燻製うずら(150円)、ニンニクコール

    限定『O steria伊さか』(1,300円)+燻製うずら(150円)、ニンニクコール

2024/02Visitation31th

4.2

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JPY 1,000~JPY 1,999per head

まぜそば新境地 限定『ネーギ・シルナシー』

昼に訪問。
限定は、葱油を使用した塩ダレのまぜそば。
これに、うずらと辛ニラを追加。
コールはニンニクで。

豚は角切りなんですね、食べやすい。
ネギたっぷりで、カラムーチョも入っていて、香りも食感も楽しい1杯。
ボリュームもあって、相変わらず質・量ともに大満足です。

また食べてみたい限定かも。
ごちそうさまでした。

  • Butakaze - 限定『ネーギ・シルナシー』(1,250円)+燻製うずら(150円)+辛ニラ(100円)、ニンニクコール

    限定『ネーギ・シルナシー』(1,250円)+燻製うずら(150円)+辛ニラ(100円)、ニンニクコール

2024/01Visitation30th

4.2

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JPY 1,000~JPY 1,999per head

極上の明太パスタ風二郎系 限定『めんたい。』

夜に訪問。
限定の食券を購入し、うずらを追加。
現金で明太増しもオーダー。
コールは、ニンニク・辛味で。

汁なしスタイルで、タレに明太子。
さらに明太増しで、刻み海苔とも絡めると完全に明太パスタ。
本来のスープは香り抑えめで、旨味がベースにある感じ。
力強い麺と、大きく柔らかい豚、ニンニクがなければ、豚風のラーメンであることを忘れそう。
二郎系の1杯をアレンジする力は、豚星とともに最上級だと思います。

美味い限定でした。
ごちそうさまです。

  • Butakaze - 限定『めんたい。』(1,250円)+燻製うずら(150円)+明太増し(200円)、ニンニク・辛味

    限定『めんたい。』(1,250円)+燻製うずら(150円)+明太増し(200円)、ニンニク・辛味

2023/11Visitation29th

4.0

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JPY 1,000~JPY 1,999per head

辛さの中に旨味と味噌の風味 限定『麻婆味噌台湾』

昼に訪問。
限定とうずらの食券を購入し、コールはニンニクで。

見た目は辣油で赤いのだけど、しっかり味噌が利いてて風味豊か。
薬味のネギ・ニラとも相まって、油っぽさも感じさせない。
ひき肉もピリ辛で美味しいし、豚風の麺と絡んでズバズバ啜れる。
量を感じさせない、完成度の高い1杯でした。

大満足。
ごちそうさまでした。

  • Butakaze - 限定『麻婆味噌台湾』(1,300円)+燻製うずら(150円)、ニンニクコール

    限定『麻婆味噌台湾』(1,300円)+燻製うずら(150円)、ニンニクコール

2023/10Visitation28th

3.9

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JPY 1,000~JPY 1,999per head

つけ汁を忘れるほどの美味さ 限定『台湾つけ麺』

昼に訪問。
限定の台湾つけ麺を目当てに。
うずらを追加して、コールはニンニク・ホアジャオ。

スープのないプレーン台湾、初めてだけど美味いですね。
麺を始め、素材の味をダイレクトに感じられる。
つけ汁は黒胡麻で、こちらも風味豊か。
浸して食べても、もちろん楽しめます。
ただ、ニンニク入れ忘れられてたのが残念。
他のお客さんへもだけど、コールミス多いのは気になります。

ごちそうさまでした。

  • Butakaze - 限定『台湾つけ麺』(1,300円)+燻製うずら(150円)、ホアジャオコール

    限定『台湾つけ麺』(1,300円)+燻製うずら(150円)、ホアジャオコール

2023/10Visitation27th

4.1

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JPY 1,000~JPY 1,999per head

今季最後の『こんぶ。』 ズバッと啜れる逸品

18時のこんぶ切替を狙って訪問。
かなり人気なようで、十数人待ち。
限定食券と、うずら・ショウガ券を購入し、コールはニンニクで。

期待通り、昆布水が美味すぎるので、つけ汁不要で啜れてしまう。
豚もおおきいのに柔らかい。
つけ汁は魚粉感が強めで、もちろん麺をこちらに潜らせてもおいしい。

大満足の昆布水つけ麺でした。
ごちそうさまです。

  • Butakaze - 限定『こんぶ。』(1,300円)+燻製うずら(150円)+ショウガ(50円)、ニンニクコール

    限定『こんぶ。』(1,300円)+燻製うずら(150円)+ショウガ(50円)、ニンニクコール

2023/09Visitation26th

4.2

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JPY 1,000~JPY 1,999per head

独自性と美味さの両立 魚介二郎系『潮のかおり』

昼に訪問。
今回は限定『潮のかおり』。
汁無し変更のうえ、うずらを追加。
コールはニンニクで。

魚と貝の旨味出汁をダイレクトに味わうには、汁無しにして正解だった。
太い麺、デカくて柔らかい豚とも見事に調和。
魚介系の二郎インスパイアを作らせたら、右に出る者はいないのでは?
豚星もそうだったけど、この方面は得意分野なのかも。

また食べたいです。
ごちそうさまでした。

  • Butakaze - 限定『潮のかおり』(1,250円)+燻製うずら(150円)+汁無し(80円)、ニンニクコール

    限定『潮のかおり』(1,250円)+燻製うずら(150円)+汁無し(80円)、ニンニクコール

2023/09Visitation25th

4.2

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JPY 1,000~JPY 1,999per head

限定『つめたいわん 煮干し』

昼に訪問。
冷製台湾混蕎麦の、煮干しを選択。
豚増し、うずら追加のうえ、コールはニンニクで。

ピリ辛の挽肉、ニラ・ネギ・ニンニクの辛さと刺激がたまらない逸品。
豚も柔らかくて、増して正解でした。
タレが煮干し風味になってるので、通常の台湾とはまた違った美味さを感じられて楽しい。

暑いうちに食べられて良かった。
ごちそうさまです。

  • Butakaze - 限定『つめたいわん 煮干し』(1,300円)+燻製うずら(150円)+豚増し(150円)、ニンニクコール

    限定『つめたいわん 煮干し』(1,300円)+燻製うずら(150円)+豚増し(150円)、ニンニクコール

2023/09Visitation24th

4.0

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JPY 1,000~JPY 1,999per head

豚風流たまごかけ麺 限定『こんぶ。TKM』

昼に訪問。
人気の限定とのことで、普段より行列。
限定食券に、うずらとショウガを追加。
このメニューはコール無し。

昆布水自体は出汁だと思うのでそんなに味は付いていないが、各種トッピングの味で十分に食べられる。
これは美味い。
ずばずば啜れるので量を感じさせない。

とは言え、やはり二郎系ならニンニクは欲しかったかも。
野菜はなくても、ニンニクくらいはコールしたかったな。
流行のTKMにした途端に客足激増というのも、何とも複雑な気持ち。
ごちそうさまでした。

  • Butakaze - 限定『こんぶ。TKM』(1,300円)+燻製うずら(150円)+ショウガ(50円)

    限定『こんぶ。TKM』(1,300円)+燻製うずら(150円)+ショウガ(50円)

2023/08Visitation23th

4.1

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JPY 1,000~JPY 1,999per head

山葵の冷製台湾混蕎麦 コール選びは慎重に

昼に訪問。
今回は『つめたいわん』の山葵。
うずらとショウガも追加し、ニンニク・ホアジャオコール。

冷たくても、そこは台湾。
かなりの辛さ。
だけど豚も柔らかくて、挽肉も美いし、ガンガン食べ進められる。
勝負でホアジャオコールしてみたけど、山葵の風味をかき消しちゃうので、組み合わせをしくったか。
ノーマル台湾でコールするとちょうど良いのかも。

暑くないのに、食後は汗かきました。
ごちそうさまです。

  • Butakaze - 限定『つめたいわん 山葵』(1,300円)+燻製うずら(150円)+ショウガ(50円)、ニンニク・ホアジャオ

    限定『つめたいわん 山葵』(1,300円)+燻製うずら(150円)+ショウガ(50円)、ニンニク・ホアジャオ

2023/08Visitation22th

4.1

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JPY 1,000~JPY 1,999per head

冷製台湾混蕎麦 限定『つめたいわん』

昼に訪問。
台湾混蕎麦が有名だけど、その冷製が限定で登場。
ノーマルの他、トマト・山葵・印度から選択可能。
今回はトマトを選び、コールはニンニクで。

味は通常の台湾なんだけど、カットトマトが酸味と風味を足してくれて、しかも冷製なのだからズバズバいけてしまう。
これは美味い。
ネギ・ニラ・ニンニクも十分に辛いので、食後はヒリヒリ。

夏にぴったりな1杯。
ごちそうさまでした。

  • Butakaze - 限定『つめたいわん トマト』(1,300円)+燻製うずら(150円)、ニンニクコール

    限定『つめたいわん トマト』(1,300円)+燻製うずら(150円)、ニンニクコール

2023/07Visitation21th

4.1

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JPY 1,000~JPY 1,999per head

海老+昆布水つけ麺 限定『こんぶ。ROSE』

昼に訪問。
限定の『こんぶ。ROSE』をお目当てに。
うずら、ショウガ、辛ニラを追加して、コールはニンニクで。

昆布水が美味すぎて、麺だけでいける。
つけ汁は海老風味で、麺を浸すと大きく味が変わって楽しい。
量があるのに、一気に完食できてしまう。
今回の辛ニラはちょっと生感が強くて、少し残念。

昆布水つけ麺は年間通して食べたいですね。
ごちそうさまでした。

  • Butakaze - 限定『こんぶ。ROSE』(1,300円)+燻製うずら(150円)+ショウガ(50円)+辛ニラ(100円)、ニンニクコール

    限定『こんぶ。ROSE』(1,300円)+燻製うずら(150円)+ショウガ(50円)+辛ニラ(100円)、ニンニクコール

2023/07Visitation20th

4.3

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JPY 1,000~JPY 1,999per head

酸味と辛味の冷たい暴力 限定『青とうがら酢 冷やし汁無し』

夜に訪問。
限定『青とうがら酢』に冷やし汁無しが出たということで、ショウガ・辛ニラ・うずらを追加し、コールはニンニクで。

丼の頭部分は盛りだくさんで、ザクザク食べ進めていく。
すると冷たく締められた麺が出てきて、真っ赤な辣油や青唐辛子のタレがベースになっていることが分かる。
酸味もあるが、基本は辛いので、冷たいのに身体は熱い。
そして豚は、もちろん柔らかくて食べ応え抜群。

夏に啜るには最高の1杯ですね。
また食べたいです。
ごちそうさまでした。

  • Butakaze - 限定『青とうがら酢 冷やし汁無し』(1,200円)+燻製うずら(150円)+ショウガ(50円)+辛ニラ(100円)、ニンニクコール

    限定『青とうがら酢 冷やし汁無し』(1,200円)+燻製うずら(150円)+ショウガ(50円)+辛ニラ(100円)、ニンニクコール

2023/07Visitation19th

4.1

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JPY 1,000~JPY 1,999per head

魅惑のマー油つけ麺 限定『くろやん。』

昼に訪問。
マー油を使った辛いつけ麺とのこと。
限定食券に燻製うずらとショウガを追加し、コールはニンニクで。

麺側はスライストマト・ネギ・きざみ海苔。
ニンニクはつけ汁側に入る。
辛麺ベースだと思うけど、マー油の香ばしさとコクが際立っており、辛さよりも旨みが前面に来る。
当然、麺をくぐらせて啜ると抜群に合うわけで、量を感じさせず完食。
豚も柔らかくて絶品でした。

このクオリティならまた食べてみたい限定です。
ごちそうさまでした。

  • Butakaze - 限定『くろやん。』(1,300円)+燻製うずら(150円)+ショウガ(50円)、ニンニクコール

    限定『くろやん。』(1,300円)+燻製うずら(150円)+ショウガ(50円)、ニンニクコール

2023/06Visitation18th

4.0

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

冷製魚介ラーメン 限定『シーヌード』

夕飯に利用。
限定食券を購入し、コールはニンニクで。

冷たい魚介出汁のスープに、冷水で締められた麺。
野菜(もやし)だけがほかほか熱い。
が、不思議とこのアンバランスさが美味しい。
さらっといけるのに旨味が凝縮されたスープで、麺がどんどん啜られる。
冷製ラーメンは箸が止まらないですね。

この限定も、また夏に出てほしいな。
ごちそうさまです。

  • Butakaze - 限定『シーヌード』(1,200円)、ニンニクコール

    限定『シーヌード』(1,200円)、ニンニクコール

2023/06Visitation17th

4.2

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
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JPY 1,000~JPY 1,999per head

最高峰の魚介二郎系 限定『浅蜊ちゃん』

昼に訪問。
貝出汁の冷やし汁無し限定、『浅蜊ちゃん』がお目当て。
燻製うずらとショウガを追加し、コールはニンニクで。

冷たく締められた麺と、濃厚なタレがしっかり絡む。
味が濃いめなので、もやしと紫玉ねぎと合わせて食べるとちょうど良い。
ショウガ追加も正解だった。
あまりの美味さに、あっという間の完食。

また夏の暑い日に食べてみたい。
ごちそうさまでした。

  • Butakaze - 限定『浅蜊ちゃん』(1,200円)+燻製うずら(150円)+ショウガ(50円)、ニンニクコール

    限定『浅蜊ちゃん』(1,200円)+燻製うずら(150円)+ショウガ(50円)、ニンニクコール

2023/04Visitation16th

4.2

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

昆布水つけ麺 つけわさ風味

こんぶが継続されていたので、翌週に訪問。
今日は、つけわさ味とのこと。
前回同様、ショウガと燻製うずらを追加し、コールはニンニクで。

変わらず昆布水の麺は美味いのだけど、つけ汁がわさび風味でツンとくる。
この旨さと刺激がクセになりますね。
ツルッと食べ進められるけど、つけ汁の浸し具合でインパクトを調整できる逸品。
着想と技術が伴ってできる業だと思います。

さすがの1杯、ごちそうさまでした。

  • Butakaze - 限定『こんぶ。』つけわさ(1,300円)+燻製うずら(150円)+ショウガ(50円)、ニンニクコール

    限定『こんぶ。』つけわさ(1,300円)+燻製うずら(150円)+ショウガ(50円)、ニンニクコール

2023/04Visitation15th

4.2

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

根強い人気にも納得 限定『こんぶ。』

昼に訪問。
こんぶが出たと聞いたら黙ってられない。
ショウガと燻製うずらも追加し、コールはニンニクで。

相変わらず昆布水と麺が美味すぎて、つけ汁を忘れてしまうほど。
ショウガ追加は大正解ですね、めっちゃ合う。
豚は過去最高に柔らかくて大当たり。
野菜は増しても良かったかも。
もちろん、つけ汁に浸して麺を啜ってもまた美味い。

量を感じさせない、傑作です。
ごちそうさまでした。

  • Butakaze - 限定『こんぶ。』(1,300円)+燻製うずら(150円)+ショウガ(50円)、ニンニクコール

    限定『こんぶ。』(1,300円)+燻製うずら(150円)+ショウガ(50円)、ニンニクコール

2023/03Visitation14th

3.9

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

醤油のまろやかさとスパイスのエッジ 限定『perfume』

昼に利用。
今回の限定はパクチー追加できるので、現金100円でオーダー。
香りをダイレクトに感じてみたいため、汁なしにした。
コールはニンニクで。

スパイスの香りが強くて、そこそこ辛さもあるのだけど、しっかり醤油も利いている。
そのため、ちゃんと「カレーラーメン」を感じられました。
もちろん、パクチーとの相性は抜群。
豚も柔らかいですね。

つけ麺でも美味しいかも。
ごちそうさまでした。

  • Butakaze - 限定『perfume』(1,200円)+汁なし(80円)+パクチー(100円)、ニンニクコール

    限定『perfume』(1,200円)+汁なし(80円)+パクチー(100円)、ニンニクコール

2022/12Visitation13th

3.9

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

海老とトマト 限定『あめりけーぬ』

豚風未食の限定があり、訪問。
コールはニンニクで。

見た目は真っ赤だけど、海老とトマトの風味が豊かで、ベースのスープもしっかり旨味あり。
パスタソースのようで、麺に絡めて一気に食べ進められる。
紫玉ねぎも良い味出してます。

豚やニンニクはあるものの、この味付けで二郎感を損なわないのはすごいです。
ごちそうさまでした。

  • Butakaze - 限定『あめりけーぬ』(1,200円)、ニンニクコール

    限定『あめりけーぬ』(1,200円)、ニンニクコール

2022/12Visitation12th

3.7

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

ミニでも変わらぬ味とインパクト

夕飯が控えているため、軽めに食べたくミニラーメンをオーダー。
コールは、ニンニクで。

限定ばかりでノーマルが久し振りだけど、味の安定感はあり。
甘みのある二郎系って感じ。
豚は1枚なのにデカいので、食べ応えあり。
ニンニクも通常コールでかなりの量あります。

たまにはこういうのも良いですね。
ごちそうさまでした。

  • Butakaze - ミニラーメン(850円)、ニンニクコール

    ミニラーメン(850円)、ニンニクコール

2022/11Visitation11th

4.0

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

男メシど真ん中 限定『スタ満インスパ。』

三鷹の有名店、すず鬼の『スタミナ満点らーめん』リスペクトの限定があると聞いて。
『スタ満インスパ。』にショウガを追加。
通常の豚は入っていないので、豚増しも。
コールは、ニンニクで。

本家のスタ満を食べたことがないけど、この味の濃さとタマネギ&ニラの組合せはクセになりそう。
ショウガですら良い緩衝材。
相変わらず麺も美味い。

今回も素晴らしい限定でした。
ごちそうさまです。

  • Butakaze - 限定『スタ満インスパ。』(1,200円)+ショウガ(50円)+豚増し(150円)、ニンニクコール

    限定『スタ満インスパ。』(1,200円)+ショウガ(50円)+豚増し(150円)、ニンニクコール

2022/10Visitation10th

4.0

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

紅の昆布水 海老の『こんぶ。』

昼に訪問。
あの昆布水に海老バージョンが出たと聞いて。
限定食券を購入し、コールはニンニク・辛味で。

なるほど昆布水が赤く、香りもがっつり海老。
豚は柔らかくてコンディション抜群。
通常のつけ麺としてはもちろんのこと、昆布水麺だけでもいける。
完成度高すぎ、そして美味い!

ぜひこれに味を占めて、いろんな昆布水を出してほしい。
ごちそうさまでした。

  • Butakaze - 限定『こんぶ。ROSE』(1,300円)、ニンニク・辛味

    限定『こんぶ。ROSE』(1,300円)、ニンニク・辛味

2022/08Visitation9th

3.5

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

つめたいわん 海老 塩変更

昼に訪問。
夏期は冷製台湾が常設されるのか。
お目当ての『つめたいわん』の食券を購入、海老を指定し、塩味変更。
台湾は挽肉なので、豚増しオーダー。
1,500円にもなった。
コールは、ニンニク・ホアジャオで。

ニラもネギも香りが強いけど、ベースのタレと麺も負けていない。
台湾はラーメンテイストは残しているものの、海老ふうみが勝ちすぎて良く分からない味になっていた。
豚は端材で完全にハズレ。
頼まなきゃ良かった。

総じては美味しいんですけどね。
ごちそうさまでした。

  • Butakaze - 限定『つめたいわん 海老』(1,300円)+塩変更(50円)+豚増し(150円)、ニンニク・ホアジャオ

    限定『つめたいわん 海老』(1,300円)+塩変更(50円)+豚増し(150円)、ニンニク・ホアジャオ

2022/08Visitation8th

3.9

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

これが豚風の積丹 限定『こんぶ。BLUE』

前半限定狙いで、昼に訪問。
限定食券を購入し、コールはニンニクで。

公式では、昆布水つけ麺『こんぶ。』を積丹ブルーにした旨、説明されている。
確かにコバルトブルーの青い海を彷彿とさせる昆布水は、夏にぴったり。
昆布水つけ麺そのものが美味いので、味も申し分ない。
豚が少し味濃かったけど、全体的につるりと食べきれるのが、『こんぶ。』の特徴。
豚星から続く伝統メニューが進化していることを、直に感じられました。

ごちそうさまです。

  • Butakaze - 限定『こんぶ。BLUE』(1,300円)、ニンニクコール

    限定『こんぶ。BLUE』(1,300円)、ニンニクコール

  • Butakaze - 青い昆布水

    青い昆布水

2022/08Visitation7th

4.0

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

夏にぴったり 冷たいトムヤムまぜそば『トムヤムちゃん。』

後半限定狙いで、夜に訪問。
19時、並び無し。

限定の食券は、冷たいトムヤムまぜそば、『トムヤムちゃん。』。
パクチーを追加し、コールはニンニクで。

麺はしっかりトムヤム風味のタレに絡められており、一口目からエスニック感全開。
紫玉ねぎ・フライドガーリック・海老辛も良い味出してます。
パクチーもタイシリーズには欠かせないですね。
豚も柔らかく、食べやすい大きさ。(かなり大事)

タイ料理フリークにはたまらない1杯。
ごちそうさまでした。

  • Butakaze - 限定『トムヤムちゃん。』(1,150円)+パクチー(100円)、ニンニクコール

    限定『トムヤムちゃん。』(1,150円)+パクチー(100円)、ニンニクコール

2022/07Visitation6th

3.9

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

夏期限定 冷製台湾混蕎麦『つめたいわん』

昼過ぎに訪問。
お目当ては、冷製の台湾混蕎麦『つめたいわん』。
コールは、ニンニク・ホアジャオ。

辛さはあるものの、冷たい混ぜ蕎麦なので通常の台湾より食べやすい。
挽肉が乗るため豚が入らないが、そもそもの麺量があるので、豚増ししなくて正解だった。
ネギ・ニラ・花椒の香りが、台湾を感じさせてくれます。

夏は冷製がぴったりですね。
ごちそうさまでした。

  • Butakaze - つめたいわん(1,100円)、ニンニク・ホアジャオ

    つめたいわん(1,100円)、ニンニク・ホアジャオ

2022/07Visitation5th

4.0

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

限定『Palourde au beurre』 汁無し変更

昼に訪問。
このシリーズ好きなので、今回は汁無しで。

汁無しスタイルのフライドガーリックと黒胡椒が、よりバターハマグリの香りを引き立ててくれる。
ニンニクとの相性が天元突破してるので、二郎系アレンジとしては神がかり的な美味さを誇る。
風味を楽しむラーメン、旨味をダイレクトに感じる汁無し、冷涼感とともに味わうならつけ麺、でしょうか。

大好きな限定なので、いつ出ても楽しみです。
ごちそうさまでした。

  • Butakaze - 限定『Paloude aubeurre』(1,200円)+汁無し(80円)、ニンニクコール

    限定『Paloude aubeurre』(1,200円)+汁無し(80円)、ニンニクコール

2022/07Visitation4th

4.0

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

限定『Palourde au beurre』つけ麺変更

豚星で大好きだった『Palourde au beurre』がこちらでも出ると聞いて、訪問。
ラーメン以外にも、汁無し、つけ麺に変更可能。
よって、ここはつけ麺で。
コールはニンニク。

言わずと知れたバターハマグリ風味だけど、ニンニクを絡めることでより『ボンゴレビアンコ』感が増す。
豚も柔らかくて食べやすい。
ラーメンや汁無しなら、もっと風味豊かかも。
(でもやっぱり、暑い日にはつけ麺食べたい)

ごちそうさまでした。

  • Butakaze - 限定『Palourde au beurre』(1,200円)+つけ麺(100円)、ニンニクコール

    限定『Palourde au beurre』(1,200円)+つけ麺(100円)、ニンニクコール

2022/05Visitation3th

3.9

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

かなり主張強めの味噌 限定『ボン・ゴレ・ミーソ♪』

新しい限定を目当てに、旗の台へ。
11時前に並び、5番目。
コールは、ニンニクで。

味噌ラーメン風味がだいぶ強く、ボンゴレ感は薄い。
が、太麺と柔らかい豚には濃厚な味噌がしっかり合っている。
くたっとした仕上がりの野菜も、スープによく絡んでます。

全体的に美味しいけど、ボンゴレを期待してたのでもっと前面に出してほしかった。
ごちそうさまです。

  • Butakaze - 限定『ボン・ゴレ・ミーソ♪』(1,100円)、ニンニクコール

    限定『ボン・ゴレ・ミーソ♪』(1,100円)、ニンニクコール

2022/05Visitation2th

4.0

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

本家と互角以上に並び立つ『こんぶ。』

オープン来、しばらく足が遠のいていたけど、あの『こんぶ。』が出ると聞いて昼に訪問。
11時前から並び、通常営業のセカンドロットに滑り込む。

限定食券を購入し、コールはニンニク・辛味で。

こんぶ水に浸された麺は、これだけで完食してしまいそうな美味さ。
昆布の風味豊か、かつぬるぬる感が食欲を爆進させてくれます。
これに、酸味と辛みのあるつけ汁も用意されているのだから、箸が止まりません。
豚も柔らかくておいしい!

豚星と同じか、それ以上のクオリティを提供してくれますね。
感謝しかないです。
ごちそうさまでした。

  • Butakaze - 限定『こんぶ。』(1,200円)、ニンニク・辛味

    限定『こんぶ。』(1,200円)、ニンニク・辛味

2021/11Visitation1th

3.5

  • Cuisine/Taste-
  • Service-
  • Atmosphere-
  • Cost performance-
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

期待しすぎたか 複数メニュー食べないと分からないかも

昼に利用。
あの豚星からの独立店であり、行列は絶えない。

初めてだったけど、気になっていた限定『担々麺』を豚増しでオーダー。
コールはニンニクで。

挽肉、ねぎ、ニラがそれぞれ味というか風味が異なるので、同じスープなのに色んな味わい方ができると思った。
スープは辛さも旨味も、やや足りないかも?
豚星をイメージしすぎて食べたので、変に期待してた部分もある。

特に豚は硬くて悪戦苦闘。
この日はハズレだったか。
また別日に違うメニューで確かめたい。
ごちそうさまでした。

  • Butakaze - 限定『担々麺』(1,050円)+豚増し(250円)、ニンニクコール

    限定『担々麺』(1,050円)+豚増し(250円)、ニンニクコール

Restaurant information

Details

Restaurant name
Butakaze
Categories Ramen、Tsukemen

Reservation Availability

Cannot be reserved

Address

東京都品川区旗の台3-12-2

Transportation

旗の台駅東口から右手に徒歩10秒

79 meters from Hatanodai.

Opening hours
  • Mon

    • 11:00 - 00:00
  • Tue

    • 11:00 - 00:00
  • Wed

    • 11:00 - 00:00
  • Thu

    • Closed
  • Fri

    • 11:00 - 00:00
  • Sat

    • 11:00 - 00:00
  • Sun

    • 11:00 - 00:00

Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting.

Budget(Aggregate of reviews)
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Not Accepted

Electronic money Not Accepted

QR code payment Not Accepted

Seats/facilities

Number of seats

16 Seats

( カウンターのみ)

Private dining rooms

not allowed

Private use

not allowed

Non-smoking/smoking

No smoking at all tables

Parking lot

not allowed

近隣にコインパーキングあり

Feature - Related information

Occasion

The opening day

2021.11.1

Remarks

店舗の情報はTwitterより発信されています。
ブログとinstagramは店主さんの食べ歩き情報。
「豚星。」出身。