Official information
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Sakaba Shokudou Tonteki Nakano Sakau
(酒場食堂とんてき)- Nearest station：
- Categories：
-
- Budget：
-
- Fixed holidays：
- Sunday
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Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Sakaba Shokudou Tonteki Nakano Sakau
|
|---|---|
| Categories | Izakaya (Tavern)、Cafeteria、Bento (Lunch box) |
| Phone number (for reservation and inquiry) |
03-6276-4059 |
| Reservation availability |
Reservations available |
| Address |
東京都中野区本町2-51-13 フラワーハイツ 1F |
| Transportation |
東京メトロ丸ノ内線 中野坂上駅 3番出口より徒歩約3分 188 meters from Nakano Sakaue. |
| Opening hours |
|
| Average price |
￥2,000～￥2,999 |
| Average price（Based on reviews） |
￥1,000～￥1,999
|
| Method of payment |
Credit Cards Accepted （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） Electronic money Accepted （Transportation electronic money(Suica)、iD、QUICPay） QR code payment Accepted (PayPay) |
| Table money/charge |
席料550円（税込） |
Seats/facilities
| Number of seats |
8 Seats （ カウンター席のみ） |
|---|---|
| Private rooms |
Unavailable |
| Private use |
Available For up to 20 people |
| Non-smoking/smoking |
Smoking allowed 加熱式たばこ限定 The revised Health Promotion Act for passive smoking prevention has been in effect since April 1, 2020. Please check with the restaurant for the most up-to-date information. |
| Parking |
Unavailable 近隣にコインパーキング有 |
| Space/facilities |
Counter seating |
Menu
| Drink |
Sake (Nihonshu),Shochu (Japanese spirits),Wine,Cocktails available,Particular about Sake (Nihonshu),Particular about Shochu (Japanese spirits),Particular about wine |
|---|
Feature - Related information
| Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
|---|---|
| Location |
Hideout |
| Service |
Celebrations and surprises,Take-out |
| The opening day |
2018.2.26 |
| Remarks |
テイクアウト可 |
| Restaurant highlights |
【中野坂上駅徒歩3分】晩飯晩酌ができる路地裏に佇む小さなお店
中野坂上駅近の路地裏に佇む隠れ家ちっくな酒場食堂とんてき。 |
17:00～20:00の時間帯にはお得なメニューが二種類あるお店。
方や飲み物2杯＆おつまみ2品の晩酌セット、もう一つは定食＆グラスドリンクの得定食セットだ（写真3枚目参照）。
どちらも同じ値段だし、普通の人はどっちにするか迷うところだろう。
だが私は瞬時に晩酌セット（税込1,100円）に決定する。
なぜなら定食セットのグラスサイズのアルコールで満足出来るはずもなく、
かならず飲み物をお代わりしてしまいセットの料金で収まらないからだ。
二杯あるドリンクの一杯目は生ビール。これは当然の選択であろう。
元サッカー選手だというスポーティーなママさんから提供されたおつまみは、
手羽先の甘辛煮と茹でブロッコリー。
鶏肉とブロッコリーなんて、なんだかママさんと同じアスリートにでもなった気分だ。
ママさんが岐阜出身だけあって、手羽先は濃い目の味付け。
その分はブロッコリーに味付けされてない事で、バランスを取っているのかもしれない。
二杯目の飲み物もこれまたビール。
だってアイスコーヒーや緑茶を選ぶなら、そもそもこの晩酌セットを選んでないし、
同じ金額ならハイボールやレモンサワーより生ビールだろうし。
つまり今回の食事の選択に関して、私はまったくミスをしていないはずだったのだ。
だがレビューを書くに当たって写真を見直すと、ある事実に気がついた。
老眼かつピンボケ写真で有名な私は、ハイボールは「ピンクハイボール」だと思っていたのだ。
そしてそんな怪しげなハイボールなぞ、絶対に選ばないと無視していた。
しかしメニュー写真をよく見ると「ピークハイボール」と書いてある。
なんだピークハイボールって？
検索してみると岐阜県の玉泉堂酒造でピークウィスキーってのを作っている。
そしてこの店のママさんは岐阜県出身。
しまった。
飲んだことないピークウィスキーとやらのハイボールを飲んでおけばよかった。