しゅんすげー
毎年6回行ってるしゅん輔、今年はちょっと間が空いて3月が初訪問になった。いつも楽しく美味しく、しかも値段も安くもう最高。
◇はまぐり出汁と鶏肉の茶碗蒸し
◇3日寝かせた真鯛、脱水して湯引きした脂が乗ったメカジキ
◇ 煮だこ
◇白えびの昆布締め、入酒で味付け
◇海苔の佃煮、葉わさびの醤油漬けを添えた平貝
◇子持ち昆布酒粕、白味噌和え
◇イワシとにしんのなめろう
◇あん肝、あわび、きゅうり
◇あぶったさわら西京味噌
◆すみいか
◆春子
◆北寄貝
◆中トロ厚め
◆中トロ薄め
◆小肌
◆メジマグロ
◆金目鯛
◆くるまえび
◆鯖棒鮨
◆北海道のバフンウニ
◆あなご、
◆鉄火巻き
◇たまご
◆鉄火巻き(追加)
最近は、少し熟成させた魚がとても美味しい。脱水を含め処理がすばらしいのだろう。食感もよく、味乗りは素晴らしい。2種類のしゃりも酢の効きがつよく、私好みでおいしい。また今年もよろしくお願いします
鮨ナンバー2
年間4回か5回行っているしゅん輔、阿佐ヶ谷駅から6分のところにある。予約は常連のみになっているので新規の人はだれかに連れてってもらわないといけない。常連になれば安定していけるので、もうずっと通っている。
◇白子のすりながし
◇真鯛、あぶったブリ漬け
◇ 煮だこ
◇牡蠣 葛粉で牡蠣の出汁をまとめたもの
◇あぶったさわら、焼き西京味噌で
◇せいこがに 下にうちこ、傍にそとこ
◇あん肝、あわび、タラコのからすみ
◇アナゴパリパリ焼き
◆アオリイカ
◆クエの昆布締め 入酒をのせて
◆メカジキのヅケ
◆大間のまぐろ
◆大間の中トロ
◆鯖
◆きんめだい 藁でいぶしたもの
◆くるまえび
◆北海道のバフンウニ
◆あなご、
◆鉄火巻き
◇たまご
◆干瓢巻き(追加)
◆まぐろ(追加)
◆鮟肝つまみ(ついか)
私が通っている他のお寿司屋さんとちがいとても安くて助かっている。いつもたのましてくれてありがとう、しゅう輔。ずっと通いたい
しゅんスゲー
しゅん輔えの定期訪問、何回来ても味にあきないし、大将との会話も楽しい。値段も抑えめでとても嬉しい
◇アサリだしとあおさの茶碗蒸し
◇淡路の鯛とメカジキ脱水漬け
◇尼崎水タコ、煮だこ
◇サワラの皮目炙りに西京味噌
◇姫サザエの酒蒸し
◇新いくら
◇いわし、大葉、がり、胡麻
◇鮟肝、油揚げきゅうり、あわび
◇あわび肝焼き
◇パリパリ穴子、酢漬けみょうが
◆白いか
◆北寄貝
◆ミンククジラ
◆大トロ
◆中トロ
◆赤身
◆小肌
◆しま海老、海老味噌
◆うに巻き
◆穴子
◆鮟肝巻き
◆玉
◆鉄火巻き
いつもこれだけ食べさせてもらって、美味しいお酒も頂けてありがとう
しゅんスゲー
私の大好きなしゅん輔、鮨なんばのお弟子さんなのだがお米は同じだが、しゃりの感じからネタも大分違う。独自の道を行くしゅん輔さんだが、その味はすばらしい。その上お茶目で面白い。こんないごごちのいい場所はないぐらい。
◇はまぐりの茶碗蒸し
◇ホシカレイ、カジキマグロ漬け
◇みずだことたこ
◇クエの湯引きをかつお出汁で
◇ばい貝酒蒸し
◇ますの筋子粕漬
◇鮟肝、油揚げきゅうり、あわび
◇パリパリ穴子、酢漬けみょうが
◆白いか
◆えぼだい煎り酒昆布しめ
◆北寄貝
◆浜田どんちっちあじ
◆まぐろ
◆中トロ
◆大トロ
◆金目鯛藁炙り
◆小肌
◆車海老
◆うに巻き
◆穴子
◆鮟肝巻き
◆玉
◆鉄火巻き
この内容でお寿司だけなら2万円ぐらい。気軽に行ける値段なのが嬉しい。あまりにすばらしいので来店者は必ず次の予約を取っていく。なので新規は行けないみたいだが、是非行ってもらいたいお店である。
TVに映ったしゅん間
超一流料理が5人と戦うTV番組5連覇無双が久しぶりにオンエアー、前回なんばさんが5連覇した時、最後に登場したのがまな弟子のしゅん輔さん、いつものしゅん輔さんと違い大緊張、いつものお店のように冗談を飛ばす余裕がなかった。今回もなんばさんが登場し、5人目がしゅん輔さん、今回はどんな姿を見せるだろう、と思っていたがなんばさんが途中で負けてしまい。しゅん輔さんは戦うはずだったと本のしゅん間登場しただけだった。とても残念だ
◇蛤茶碗蒸し
◇脱水しためかじき、真鯛
◇みずだこ
◇塩ばい貝
◇にしん8割いわし2割のなめろう
◇ほたるいか
◇鮟肝きゅうり、油揚げ
◇さくらます塩焼き
◆すみいか
◆北寄貝
◆春子
◆赤身
◆中とろ
◆小肌
◆大トロ
◆車海老
◆雲丹巻き
◆穴子
◆鮟肝まき
◆玉
◆干瓢巻き(追加)
◆あじ(追加)
最近の寿司屋の高騰をよそに2万円台の安さはとても嬉しい。安いけれどネタにぬかりなし、お弟子さんも沢山おり、頭がさがる。行った時予約をとるシステム、最初はどなたかに連れてってもらわないといけない
しゅんすげー
いつもすげーと言いたくなるほど、いいつまみと握りをだすしゅん輔さん
この日も凄い内容だった
◇蛤茶碗蒸し
◇脱水したカジキと鯛
◇さくらます
◇煮蛸
◇煮牡蠣
◇いわしなめろう
◇子持ちヤリイカ
◇のれそれ
◇蝦夷アワビ、油揚げ、焼きからすみ
◇さわら西京焼き
◆アオリイカ
◆甘鯛昆布締め
◆中トロ
◆大トロ
◆小肌
◆金目鯛
◆さば、大葉胡麻、目ぬきのサンド
◆車海老
◆雲丹巻き
◆穴子
◆鮟肝巻き
◆鉄火巻き(追加)
◇玉
しゃりは、2種類、なんばさんに似た白い色の酢と赤い強めの酢を使い分けている。値段がやすいけれどネタに妥協がない。予約はいつも行ったときに取るが新規では難しいようだ。誰かにつれってってもらわないと行けない
しゅんすげー
しゅん輔さんには頭がさがる。なんばさんが独立した時からのお弟子さんで、しっかり学び、お寿司の質は極めて高い。お茶目で話し上手でお客さんを楽しませる。お弟子さんも沢山雇い、しかも東京の寿司の名店ではかなり安い値段でやっている。しゅん輔は凄いと言いたい。
◇白子すり流し茶碗蒸し
◇脱水したカジキと鯛
◇煮蛸
◇煮牡蠣
◇子持ち昆布粕漬
◇平貝海苔の佃煮
◇蝦夷アワビ、油揚げ、焼きからすみ
◇さわら西京焼き
◆アオリイカ
◆クエ昆布締め煎酒
◆藁であぶった金目鯛
◆小肌
◆中トロ
◆さば、大葉胡麻、目ぬきのサンド
◆車海老
◆雲丹巻き
◆穴子
◆鮟肝巻き
◆鉄火巻き(追加)
◇玉
最初の茶碗蒸しが旨かったが、その次のカジキが素晴らしいすぎた。脱水が効いて味乗り食感がたまらない。カジキってこんな美味しい魚だったけ。つまみが多いのもしゅん輔の特徴、多いだけでなくどれも美味しい。しゃりは、2種類どちらもとてもいい。昔はしゃりが安定しないこともあったが、どんどんおいしくなっている。 お弟子さんも大分腕をあげているのだろう。仕込みの良さもあってますます美味しくなっている。
しゅんスゲー
なんばさんから阿佐ヶ谷を任されもうすぐ5年、しゅん輔は、それからどんどん腕を上げていると思う。大人気となってもそれにおごらず鮨道にまい進する姿はすばらしい
◇アサリ出汁の茶碗蒸しに海苔乗せ
◇鹿島の真鯛、壱岐の目鯛、気仙沼かじき漬け
◇水蛸、煮蛸
◇蒸し太刀魚
◇いくら
◇バイ貝の酒蒸し
◇イワシなめろう
◇アワビとあん肝きゅうり油揚げ
◇サワラの西京焼き
◇岩もずく
◆スミイカ
◆クエの昆布締め
◆大間赤身
◆大間中トロ
◆小肌
◆ぶりの炙り、柚子胡椒
◆締めサバ
◆増毛ボタン海老、海老味噌
◆ばふんうに海苔巻き
◆あん肝の手巻き ごまと奈良漬
◆玉子
◆いくら
目鯛は滅多に見ないが、すばらしく美味しかった。目利きの腕もさすがと思わせる。かじきも美味しくすばらしい。しゃりは、2種類、白めのしゃりと赤めのしゃり、白めも酢じたいは強めで私好み、とても美味しい。十四代がこれだけおいてある店はめずらしい、今回は十四代づくしで頂いた
あさがやに名店があるがや
いつも美味しく楽しく居心地がいい。3か月に一回の定期訪問。8月にはいり、どこのお寿司屋さんもお魚が少なくとても苦労している。その中でもこれだけよくそろえてくれた
◇青のりしじみ出汁の茶碗蒸し
◇真鯛、クエ昆布しめ
◇みずだこ
◇煮たこ
◇かじきまぐろ
◇湯引き北寄貝
◇いわしと大葉がり冥加和え
◇新イクラ
◇岩もずく
◇島根あわび、鮟肝稲荷
◇マナガツオ
◆しろいか
◆白甘鯛
◆石垣貝
◆まぐろ
◆中トロ
◆新子2枚つけ
◆ぼたんえび
◆のどぐろ
◆うに巻き
◆穴子
◆鮟肝巻き
◇玉
しゅん輔にはすけだちは必要ない
阿佐ヶ谷の名店、しゅん輔。最初はなんばさんの2号店という意味合いもあったが、今では、しゃりもつまみも結構ちがうお店になった。なんばさん大好きなのだが、しゅん輔も大好きだ
◇蛤の茶碗蒸し
◇ホシカレイ、鱒の介
◇いさき
◇すみいか
◇たこ
◇北寄貝
◇白エビ、いれ酒
◇平貝
◇鮟肝いなりと蝦夷アワビ
◇穴子パリパリ焼き
◆すみいか
◆赤甘鯛
◆アジ
◆大トロ
◆中トロ
◆小肌
◆ボタンエビ、味噌乗せ
◆金目鯛
◆馬糞、むらさきうに巻き
◆穴子
◆鮟肝巻き
◇玉
◆えんがわ
十四代これだけ飲んで、このネタだして3万円という驚きの値段。この値段だから結構沢山来たくなる。お話も益々軽快になり、絶好調。
すばらしいお店だ
しゅんすげー、TVデビュー
ちょっと前だが、3月24日にThe 5連覇無双という番組があり、鮨なんばの大将が5人と握りで対戦、3人の審査員が勝敗を決めるが、4連勝で審査員すべてがなんばさんに軍配をあげる。そして最後はなんとしゅん輔が登場。いつもお店では軽快なトークで笑わせるしゅん輔だが、TV出演では緊張しずぎて表情が硬い。イケメンも緊張するんだなぁって改めて実感
◇鯛、メジマグロ、2つの部位
◇さくらます
◇みるがい
◇平貝、海苔の佃煮
◇のれそれ(穴子の稚魚)
◇ホタルイカと菜の花、酢味噌
◇あん肝稲荷、あわび
◆スミイカ
◆北寄貝
◆白魚
◆中トロ
◆大トロ
◆小肌
◆金目鯛
◆鯖棒鮨
◆車海老
◆うにまき
◆穴子
◇玉
なんばさんとの対決は金目鯛、なんばさんとは全然違う味に仕上げている。とても美味しいのだが、なんばさんに2対1で負けてしまった。まあ師匠だがら仕方がないか。今日もしゅん敏なネタ、最近はしゃりは米酢中心のと、赤酢多めのと2種類だしている。しゃりはここのお店を始めてからかなり変化した。もちろん、以前よりも美味しくなっている。それに十四代もこれだけ飲めるのが凄い。それでもお値段は2万円中盤、コストパフォーマンスでここにかなうお店はない。
4月から、なんば、しゅん輔にいらした西崎さんが鮨西崎を東北沢に立ち上げる。そちらも楽しみだ。
しゅん敏な技
阿佐ヶ谷駅から歩いて4分、鮨なんばが日比谷に引っ越した後を継いだしゅん輔さん。その美味しさと安さゆえ、予約が取れないお店になってしまった。
◇白子すり流し茶碗蒸し
◇ひらめ、まぐろ
◇たこ、しろいか」
◇牡蠣
◇たこ、メジマグロ
◇子持ち昆布
◇平貝
◇ノレソレ(穴子の稚魚)
◇鮟肝、油揚げ
◇金目藁焼き
◆すみいか
◆かんぬき(さよりの大きいもの)
◆石垣貝
◆まぐろ
◆中トロ
◆小肌
◆大トロ
◆鯖棒鮨
◆車海老
◆うに巻き
◆穴子
◆とろたく巻き
◇玉
十四代がこれだけ飲める店はここだけ、しかもお寿司だけと2万円という東京では破格のお値段。人気がでるのも仕方がない。ずっと通いつづけたい
しゅん輔にすけだちはいらない
鮨なんばが日比谷に移転して、阿佐ヶ谷のお店を任されたのが当時まだ20代だった高岡しゅん輔、なんばオープン当時からの一番弟子。まだ若いのお店を継いで大変だったと思うが、今では貫禄すら感じられる。
◇アサリ出汁、アオサ入り茶碗蒸し
◇真鯛、シマアジ
◇スミイカ
◇たこ
◇迷いかつお
◇牡蠣
◇クエ昆布しめ
◇甲箱かに
◇鮟肝おあげ、あわび
◆スミイカ
◆北寄貝
◆赤身
◆大トロ
◆小肌
◆ノドグロ
◆秋刀魚
◆鯖棒鮨
◆車海老
◆うに
◆穴子
◆ふと真希
◇玉
いつものメニューに加え、包丁を綺麗に入れたイカはうまかった。のどぐろのにぎりや秋刀魚も最高。値段を安くしているのにネタはかなりいい。しゃりの旨さもますます磨きがかかっている気がする。大人気で、新規の予約はもう取れない状態なのに、常連でも1年待ちになってしまう。人気がですぎてしまった。1月からここの二番手だった人もお店をだす、そちらにも行ってみよう
しゅん輔にイケメン
鮨なんばさんのお弟子さん、なんばが荻窪にあったころからの1番弟子だがまだ30代前半、コロナ時期でマスクをしているが、かなりなイケメン、女性なら鮨の美味しさとともにうっとりしてしまう
◇アオサにアサリ出汁の茶碗蒸し
◇ホシガレー、鯛、鰹
◇スミイカ
◇北寄貝
◇しろエビに入り酒
◇石垣貝
◇佐渡海もずく
◇鮟肝、油揚げ巻き、鮑
◇太刀魚
◆いか
◆あら
◆なんだったけ?
◆アジ
◆中とろ
◆中落ち
◆小肌
◆大トロ
◆いわし巻き
◆うにまき
◆穴子
◆太巻き
◇玉
ますます美味しくなっている。試行錯誤を繰り返しながら、なんばさんとは違うオリジナルなおいしさを追求している。昔のしゃりもよかったが、今のしゃりの方がお気に入り、この美味しさで2万円台は東京では特記もの、予約は行った時にとるシステム、時間と人数によるが今では8か月待ちになってしまった。仲間と予約をシェア仕合い沢山行きたい
しゅん、すげー
鮨なんば大将が日比谷に行って後を任されたしゅん輔、33歳とまだ若いがも経験は長い。つまみも握りもだんだん独自な美味しさをだすようになっている。
◇ますのすけ、まこがれー
◇蛸
◇北寄貝
◇白エビ
◇平貝
◇鮟肝油揚げ、あわび
◇太刀魚
◆いか
◆みる貝
◆さわら
◆アジ
◆まぐろ
◆中とろ
◆小肌
◆さば海苔巻き
◆自家製からすみ
◆車海老
◆うに巻き
◆あなご白
◆あなご詰め
◆鉄火巻き
◆玉
◆おまけ鉄火、からすみ
前回はコロナで予約が1回飛びしばらくぶりになった。その間にしゃりが変わり以前よりさらに良くなった。しゃりもつまみも最高。イケメンの若者も今では顔でなく、お寿司の美味しさで魅了する。すばらしいお店である。
旬の食材
なんばからしゅん輔に名前を変えて、段々独自性も強めている。お酒を飲んでも2万円台という安さなのに食材はいいものをそろえ、丁寧な仕込みをする。頭の下がる思いである。
◇しらこ茶碗蒸し
◇鯛
◇ぶり
◇いか
◇たこ
◇牡蠣
◇くえ
◇香箱蟹
◇なまこ
◇鮟肝
◇からすみ
◇くろむつ
◆白甘鯛
◆中トロ
◆大トロ
◆小肌
◆さば鮨
◆車海老
◆うに
◆穴子
◇玉
◆干瓢巻き
◆まぐろ巻き
イケメンの多いことで知られるしゅん輔、マスクしているのが惜しいという声をよく聞く。新しく20歳の女性が入ったがまだマスク姿しか見たことがないのが残念、今年はお顔を拝見したい
すけだち申し上げる
鮨なんばの大将が日比谷に引っ越して早2年、お店の屋号もしゅん輔になった。なんばさんがまだ荻窪にあるころからの一番弟子、まだ30歳ちょっとと若いが腕はすばらしい。つまみも握りもなんば時代からはかわりオリジナリティを高めている。
◇あおさ茶碗蒸し
◇たいとぶり
◇みずだこ
◇煮たこ
◇かき
◇新イクラ
◇くえ
◇イワシ叩きなめろう風
◇イカ塩辛
◇鮟肝、蒸しアワビ
◇さわら西京焼き
◆イカ
◆甘鯛昆布締
◆マグロ
◆トロ
◆小肌
◆のどぐろ
◆サバ棒鮨
◆車海老
◆うに
◆あなご
◆玉
◆マグロ巻き(追加)
◆干瓢巻き(追加)
追加とお酒を結構飲んでも2万後半とリーズナブル。若い方が多く活気もある。人気は益々高まるばかり、予約は新規では取りにくくなった。
しゅんすけの名プレー
日比谷に新しいなんばを開店してそちらに移った難波大将の後を任させたのは高岡俊輔さん、旧なんばのいいところを継ぎながら新しい阿佐ヶ谷のお寿司を作っている。穴子のパリパリ焼きやぼたん海老の殻味噌乗せとかの定番は新しいツマミに代わっている。日比谷のなんばさんの進化も凄いが、阿佐ヶ谷のなんばも進化している
◇海苔茶わん蒸し
◇真鯛、しまあじ
◇たこ
◇余市のぶり
◇岩手牡蠣
◇北寄貝
◇いくら
◇鮟肝、蒸アワビ
◇アジと生姜、葱
◇さわら西京焼
◆すみいか
◆カワハギきも入り
◆甘鯛昆布締め
◆三厩赤身
◆三厩トロ
◆小肌
◆のどぐろ
◆車エビ
◇なめろう
◆うに巻き
◆あなご
◆太巻き
◆鉄火巻き
◆たまご
素材も日比谷とは結構違う、でもこちらは安いとは言え素材の質はとても高いしまあじ、鯛はすばらしく美味しい、他では見たことのないような大きな北寄貝、それを大将がさばいていく
しゃりも昔のなんばから変わってきた。しゃりも超一流すばらしい。
お酒も十四代を沢山仕入れている。手に入れるのが難しいはずなのにどうしてこんなにそろえられるのだろう。ますますすばらしいお店になってきている
なんば言ってもお寿司は、なんば
寿司屋は、すぎた、さいとう、寿しの吉乃、尚充、あらいとここなんばのローテーション、他のお寿司屋にはあまり行かなくなってしまった。寿司の名店は数あれど、どこも予約がとりにくく行きたいお店をキープするだけで大変だ。ここなんばも予約困難店だが、なんとか予約をいただけるのがうれしいかぎり、なんば大将は、新店を出されるが、新しいお店でもいつまでも行きたいお店だ。
◇このこ茶碗蒸し
◇鯛、鯖
◇いくら
◇鮟肝、からすみ、ぼたん海老
◇かき
◇穴子パリパリ焼き
◇たこ
◇平貝の磯部巻き
◇きんきの煮つけ
◆白いか
◆かすご
◆まぐろ
◆中トロ
◆大トロ
◆コハダ
◇香箱蟹キャビアのせ
◆アジ
◆車海老
◆サヨリ
◆かわはぎ
◆うに
◆穴子
◆紅白のマグロ太巻き
◆追加のまぐろ
3万円超えのお店が多い中、お寿司だけだと2万円ちょっと、でもすばらしいつまみと、まぐろも贅沢にこの日は5貫も頂いた。
紅白のしゃりで作ったマグロ太巻きは写真では小さく見えるかもしれないが、結構大きく満足度も高い。
穴子のぱりぱり焼きは皮と身の表面の感触が大好きだ。うなぎでこの形で出す日本料理のお店はあるが、穴子でこの感じはこのお店でないと味わえない。
今度は新店で大将にお会いしよう
なんば渡来のお鮨
コストパフォーマンスを含めて言えばなんばさんと尚充がなんと言っても秀でている。つまみからお鮨と今日もすばらしい美味しさに感動。6時開始、9時開始があるが今回は早い時間から、9時からの部だといつも12時を過ぎるので早い時間の方がありがたい。3名での訪問であったが、シリアい2名が偶然いやわせ、丁度L字の角を挟んで5人での食事会となった。
◇ごま鯖、鯛
◇かつお
◇からすみ、あん肝、ぼたん海老
◇新いくら
◇アワビ煮凝り
◇穴子
◇蛤だしの茶碗蒸し
◇甘鯛
ここから握り
◆石垣貝
◆しろいか
◆大間のまぐろ漬け
◆かすご
◆大間中トロ
◆小肌
◆いわし巻き
◆かわはぎ、肝いり
◆車えび
◆アジ
◆秋刀魚
◆むらさき雲丹
◇しじみ汁
◆穴子塩
◆玉
食事だけだと2万円しないのに素材はよく、しかも手が込んでおり、すばらしい。ごま鯖は、薄めの酢と少し熟成感がある身はとてもおいしい。アワビに煮凝りを乗せるアイデアもすばらしい。
9月になってようやくイクラが出始めたが、特にこの時期の新イクラが美味しいと感じている。これもまた格別であった。
しゃりのおいしさも格別で、やはり好きなお鮨屋はしゃりが気に入っているという要素が大きい。
最後はいつも特別注文の太巻き、時間が押す中、今日も握ってもらえた。
私の中では、なんばさんに出会ってから鮨の名店の概念が変った気がする
鮨ナンバーワン
お鮨として高級寿司店以上の美味しさがあるのに1万円ちょっとという激安価格。予約がなかなか取れないが難点だが大好きなお寿司屋さんだ。6時と9時の2回転制、遅い時間からの会に参加した。
◇マコカレー(小室さんと呼んでます)
◇えんがわ
◇締め鯖
◇初鰹
◇擂った蛍烏賊と真子カレーの肝
◇煮蛸
◇あわび
◇ボタン海老、海老味噌のせ
◇穴子タレ焼き
◇蛤の茶碗蒸し岩海苔かけ
◇キンキの煮付け
握り
◆トリ貝
◆しろいか
◆かすご
◆白魚
◆鮪漬け
◆コハダ
◆鰯とガリ茗荷巻き
◆金目
◆うに2種
◆車えび
◆鯵
◆蛤
◇蛤汁
◆穴子
◆太巻き
つまみの数だけで11種類、おすし屋さんでこれだけつまみが多いお店が他にあるのだろうか。定番の締め鯖と穴子は毎回うならせてもらえる。初鰹は、脂少なくすっきりした感じでとてもよい。どのつまみもうなるほど美味しくお酒が進む。
しゃりは固めのお米の粒感があるあるのが私好み、酢も結構効いている。ネタによっては赤酢のしゃりも使われる。鰯とガリ茗荷巻きは、このお店のオリジナル。すっきりした鰯にしょうがが心地よく利いているのがよく、それに海苔の味が加わると絶品の巻物になる。
1貫と太巻きを追加してお酒を結構飲んだので2万円を超えたがそれでもこのレベルのお鮨がこの値段で食べれるのがすばらしい。
来年春大将は新しいお店を新橋に出すらしい。値段は上がるだろうがその分、予約は取りやすくなるかも知れない。大将は5年以上前すぎたさんは8000円、なんばさんは6000円でやっていたと言う。それでもお客は少なかったそうだが、今ではいずれも予約が取れない名店になっていながら、お客様を大切にされる姿勢。お魚への向き合い方、お値段はあがったとは言え、決して高くはしないこととか料理人の鑑のような存在だ。
寿司食べるなら、なんばしよっと
銀座のお寿司屋さんはとても高いでも郊外には、安くて凄く美味しいお寿司屋さんが沢山ある。その筆頭格が鮨なんば、お寿司だけだと13000円ぐらい、お酒を飲んでも1万円台後半ですむ。この値段で食べれるお寿司屋さんとしては最強と言える。当然大人気で予約は半年に1回取れればいい方、あまり行けないのが難点である。
阿佐ヶ谷駅から5分ほど、あの焼肉のSATOブリアンのすぐ裏手にある。お店は地下1階でL字カウンターに13人がある。18時と21時からの2回転、21時の方で訪問した。
◇牡蠣の酒蒸し
◇鯛
◇さば
◇蛸の桜煮
◇アオリイカ
◇ボタン海老、えび味噌和え
◇アン肝
◇穴子
◇サバの海苔巻
◇蛤出汁の茶わん蒸し
◇北寄貝
握り
◆スミイカ
◆かすご
◆さわら
◆まぐろ
◆小肌
◆かわはぎと肝
◆車海老
◆アジ
◆白子
◇雲丹御飯
◆穴子
◇しじみ汁
◇玉
◇太巻き
安いのにつまみはビンビンくる。牡蠣はぷりぷりで大きい上物、大切りのしめ鯖は新鮮味たっぷりでとても美味しく、穴子も凄く美味しい。定番もイワシの海苔巻これがまたたまらない。つまみの美味しさでは私の知っているお寿司屋さんの中で1位2位を争う良さを感じる。
しゃりは、赤酢を使っているがマイルドな方、米粒が他の店よりも大きく感じるぐらい米粒が立っている。ちょっと固めでお米は溶けていく感じではなく口に残るタイプ、固い方が好きな私好みで気に入っている。握りのネタは標準的なものと思いきや、途中で河豚の白子をはさむし、絶品の雲丹御飯、これがまたたまらない。
この日、21時のLineで友人がからメッセージがあり、いきなり”遅れてゴメンナサイ”と、
何だろうと思っていると、ちょうど偶然18時からの方で食べていると言う。一番最後に出てきた友人は最後太巻きを追加注文して遅くなったと言う。
そう言われたあとなので、これは追加注文せねばならぬだろう。玉子、穴子、車エビ、タコ、ミル貝がたっぷりな材料で握った太巻きは最高、とても美味しい。
12時すぎになり阿佐ヶ谷から帰るのも大変だが、これだけのお寿司を食べれたのだから大満足、翌日のお仕事にも勢がでる
この日はお酒も6合飲んでしまいそれでも22000円、この品質でこの価格はすばらしい
阿佐ヶ谷にもお寿司の名店が
お寿司は大好きだが、行きたいお店は予約が取れないことが多く、このお店常連でもなかなかとれないお店。阿佐ヶ谷駅から8分ほど、ちょっとした飲み屋がある通りをぬけて住宅街ははいってすぐ、綺麗木の引き戸がある。看板はなく開店前ここが本当になんばかとちょっと不安になる。
開店時間が近づくと我々以外にも8名ほどお客と思われる人々が待ちだした。
お店は地下1階、カウンターはL字で12席ほど、握り場は結構広々としている。まだオープンしてから4年ちょっと、新しいお店は綺麗で雰囲気はばつぐんにいい
◇マコガレー
◇鯖
◇ボタンエビに鮟肝
◇蛸の桜煮
◇まぐろ
◇天然鰻
◇ホタルイカ
◇あん肝と煮魚
◇蛤の出汁の茶わん蒸し
◇こぶだしの青柳
◇あわび
◇うにの酒蒸し
ここから握り
◆あかいか
◆かすご
◆まぐろ漬け
◆中トロ
◆さより
◆かつお
◆アジ
◆鯛の炙り
◆車エビ
◆蛤
◆しじみ汁
◆穴子
◆玉
◆鉄火巻き
◆かんぴょう巻
つまみから、お寿司とかなりな量を頂いた。つまみはどれもすばらしく、食感よくしかも熟成感もある。
しゃりは小ぶりで少し固め、でもにぎりが柔らかく口の中でのほどけかたがいい。赤酢中心でいい塩加減、かなりいいものだ。かなりな量のお酒を飲んだのでお会計は2万円台中盤となったが、お寿司だけでだと1万5千から7千円ぐらいであろう。銀座、六本木の寿司やとくらべると考えられない安さ。でもやっぱり次の予約は6か月以上先、この美味しさでこの安さならしかたがないですね
Restaurant name |
Sushi Shunsuke(Sushi Shunsuke)
|
---|---|
Categories | Sushi |
Phone number (for reservation and inquiry) |
03-3391-3118 |
Reservation Availability |
Reservations available
【注意事項】キャンセルポリシー:前日100%、当日100% |
Address |
東京都杉並区阿佐谷南3-44-4 B1F |
Transportation |
2-3 minutes walk from Asagaya Station ■Exit the south exit, go past the police box and go straight down the narrow road to the end. ■You will see the Smile Hotel on your right, so turn right there. ■Soon there will be a road to the left, so turn left and go straight for about 30m. (There are two roads to the left, so turn at the one closest to you.) ■You will see Sushi Shunsuke on your right. 168 meters from Asagaya. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget |
¥20,000~¥29,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥20,000~¥29,999¥20,000~¥29,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Number of seats |
12 Seats ( 12 counter seats) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
OK |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Comfortable space,Wide seat,Counter |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Particular about Japanese sake (Nihonshu),Particular about Japanese spirits (Shochu) |
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Food |
Particular about fish |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Location |
Secluded restaurant |
The opening day |
2011.6.15 |
Remarks |
Photography is not permitted inside the restaurant. However, you can take photos of the food with a silent mobile phone or camera. It is not advisable to take multiple photos with a large camera. (Check with the restaurant.) All types of credit cards accepted. |
いつも美味しくリーズナブルな値段でありがたい。2回転目21時からの会、この日はめずらしく空いてる席があった。事情がありこの日は縮小営業だそうだ。
◇ハマグリの茶碗蒸し
◇真鯛、サクラマスのづけ
◇煮だこ
◇白えびの昆布締め 入酒で味付け
◇ホタルイカ
◇もうかサメの心臓
◇炙った平貝、海苔の佃煮、柚子胡椒と七味を合わせたものを上から
◇太刀魚塩焼き
◇あん肝油揚げ、蒸アワビ、クジラの西京焼き炙り
◆ほっき貝
◆白いか
◆藁で蒸して香り付けした金目鯛
◆赤身
◆中トロ
◆こはだ
◆白甘鯛
◆ボタンエビとエビ味噌
◆うにの海苔巻き
◆あなご
◆マグロのヅケと芽ネギの巻物
◇玉
いつにもまして凄く美味しかった。この日はめずらしい人を連れってたが、大満足。すばらしい