リニューアル後の初訪問
’23/03 いつものようにひとり平日ランチ訪問。といっても遅ればせながらリニューアルしてからの初訪問。オーダーは「半ラーメン」550円を塩で「味付たまご」100円をトッピング、そして「釜揚げ餃子4個」250円で計900円。もっとたくさん食べたいが、急激に訪れた「老化?」で腹パンがキツいのでチョットだけよ~♬でのオーダー。前回の醤油味が少々塩辛かったのだが今回は「塩」ながら問題なし。ただ「半ラーメン」での「味玉」加熱は麺量が足らず芯までは温まらず。けれど半分、食べて、味玉は醤油が合うとレンゲに上で味玉に醤油少々、美味。釜揚げ餃子は「皮もっちり」で具はワンタンより少ないくらい?だったがコレも素敵だった。所謂ジャンボ餃子的な分厚い皮と一体化しない餡が苦手なのだが、小振りな分、皮モチ感がイイ。酢胡椒でも酢ラー油でも、さらには塩ラーメンに浮かべても良し。いずれにしても冷めやすいのでオーダー前に、どーするか決めておいた方が良さそう。
個人的に訪問のタイミングがあいにくい店だが、次回、何にするか、楽しみに考えよう。
ごちそうさまでした!
半+半+4個
'22/06 猛暑日のランチ、いつも通り平日ひとり訪問。冷やしチャーハン・ショックから立ち直れずハモニカ内を徘徊していたが、定休日の水曜訪問が多かった所為もあり、コチラへは、お初。入ってすぐ左にカウンター空きがあり「ひとり」なのでソコへ着席。慣れている方々はサッサと二階へ登って行く。オーダーは「半ラーメン+半チャーハン+餃子4個」650円+250円の合計900円。二階からのオーダーも入る厨房を見たかったが首痛で首が回らず・・・。間もなく半チャーハン到着、間髪入れず半ラーメン。若干あって餃子到着。まずは半チャー。具がミックスベジタブルのモノや米の半分ほどの大きさまで細かく刻んだニンジン、なると等の入ったモノと異なり、いかにもシンプルなビジュアルだが紅生姜のアクセント良し!しっとり感を残したパラパラ系?で米は一粒一粒の食感が味わえる。次いで半ラー。一見して麺は「少ない」事実上の「半分」で醤油スープの色は濃いめ。シナチクとチャーシューと海苔が乗る。焼き色の薄い餃子の皮は薄いがもっちり。温泉饅頭ではなく豆大福の皮のように伸びる感じ。餡は肉野菜50/50風。卓上調味料は辛子?と思ったモノがラー油だった。醤油ラーメンのスープは「昭和26年創業時と変わらぬ味わい」とのことだが年寄りには少々塩辛いモノ。完飲したら喉が渇くか?っと思いながら結局、完飲完食!油ラーメンというモノあるようだが次回は何にしようかな・・・。
ごちそうさまでした!
Restaurant name |
Chinrai tei(Chinrai tei)
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Categories | Ramen、Izakaya (Tavern) |
Phone number (for reservation and inquiry) |
0422-22-3842 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-9 |
Transportation |
吉祥寺駅北口から徒歩2分、ハーモニカ横丁内に在り。 96 meters from Kichijoji. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget |
~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (AMEX、JCB) Electronic money Accepted QR code payment Not Accepted |
Number of seats |
28 Seats ( 一階 カウンター3席 テーブル3席 2階 カウンター2席 テーブル12席 座敷8席) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
OK Up to 20 people |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Comfortable space,Counter,Tatami seats,Sports TV |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Cocktails |
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Occasion |
With family/children |Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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Location |
Secluded restaurant,House restaurant |
Service |
Take-out |
With children |
Kids are welcome |
The opening day |
1951.4.1 |
Remarks |
2021年4月1日で、70周年を迎えた老舗中華料理店。 |
'23/05 いつものようにひとり平日ランチ訪問。おひとり様女性に接続し5分ほど開店待ち。定刻に暖簾が出て入店。「炒めモノ」はオーダー順に調理されるので外待ちおひとり様が入店するなり「チャーハン!」と口走ったのが正しい作法と教わった。ワタシのオーダーは「ピー肉」で丼にするか定食にするかで「定食・半ライス」をお願いした。続々と後客さんご来店。ランチの麺セットが人気で「ねぎ抜き」とか「赤抜き(紅生姜らしい)」など細かいトコロも聞いて貰える。そうこうするウチに、まずは「味噌椀」に入った熱々のチャーハンスープが届き、次いで半ライスと搾菜。アタフタしていると「本体」到着~!。珍来亭さん喫食歴が、まだまだ短いので自分的には全てが初体験。なるほど半ライスはちょうど良い。ソレに合わせたような「ピー肉炒め」のボリュームも良い。多分、成人男性なら「倍」を欲するだろうがジジイにはコレくらいが丁度。ピー肉炒めの具材は肉キャベツ炒めみたいなモノで「豚肉、キャベツ、タマネギ、ソコへピーマン」。タレは甘めで見た目よりアッサリ、途中でラー油をチョンと乗せ味変。最後はライスに全部ぶっかけて完食!
ごちそうさまでした!