Restaurant name |
Furesshu Nesu Baga
|
---|---|
Categories | Burger、Cafe、Bar |
0422-20-6055 |
|
Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
東京都武蔵野市吉祥寺東町1-7-19 鈴木ビル1F |
Transportation |
392 meters from Kichijoji. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999~¥999
|
Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Accepted |
Number of seats |
36 Seats |
---|---|
Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
Smoking / Non-smoking area separated Please check with the restaurant before visiting as the law regarding passive smoking countermeasures (revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020 and may differ from the latest information. |
Parking lot |
not allowed |
Occasion |
|
---|---|
Service |
Take-out |
Website |
当店も立ち位置としてはミディアムハイなところ(←コーヒーかっ!w)を狙ったハンバーガーブランドでしょうかね。なかなか身の回りに店がなくて、これだけ長くこんなところにものを書いていながらまだひとつも上げていなかったなんて。それでも当チェーンは初めてではなく、もう参考にならないほど前のこと、家族が札幌に越した20年位前に市内北側のかなり辺境に店舗があり、なかなかオシャレな店だなあというようなおぼろげな記憶が…。もちろん味の方は記憶がない。そんな店を五日市街道沿いに見つけた。
…と、いうことで何を食べたら良いかなどと考えてる間もなく入店。空いてるからゆっくりとメニューと対峙。画像のものをチョイス。オーダー後調理なのでしばし待ってると席に持ってきて下さる。待ってる間に店内をざっと観察。木肌の多く見える暖かな内観。タイトルに反するが、いっときのアメリカン風味ではないように思う。新進とはいえもうずいぶん長くやってるチェーンなので、お店の開店年次によって、インテリアのコンセプトも変遷してるのだろうか。
塩レモンチキンバーガー:ちょっとザックリした歯ざわりが個人的には辛いが、チキンの病みつき風味の一端を感じられる。一方レモンの爽やかさは抑え気味。コロモをつけて揚げるとどうしてもこうなるので、いっそこの塩レモンだけは炙りで願いたいものだ。
なんでこんなことを言うのかと?それは、チェーンHPのメニュー欄を見ると興味深いコーナーがあって、様々な店舗限定品が紹介されてるのです。これは凄い。オーダーメイドってほどではないにせよ、ご当地っぽいアイテムやそこにしかない組み合わせが用意されてて、超大手ではないことの良さと言うか、まだ小回りが利く様子がわかる。これだけある食材自由に組み合わせてオーダーメイドにできたなら、すっごく贔屓にしますけどね。