Restaurant name |
Hearth Brown Musashisakai Ten(Hearth Brown Musashisakai Ten)
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Categories | Bread |
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Reservation availability |
Reservations unavailable |
Address |
東京都武蔵野市境南町2-1-28 nonowa武蔵境 1F クイーンズ伊勢丹 |
Transportation |
74 meters from Musashi Sakai. |
Opening hours | |
Average price(Based on reviews) |
~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted Electronic money Accepted (Transportation electronic money(Suica)) |
Private rooms |
Unavailable |
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Private use |
Unavailable |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking |
Unavailable |
Space/facilities |
Counter seating,Power outlets available |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Service |
Take-out |
Website | |
The opening day |
2021.12.16 |
関心のないジャンルのものって、
タイトル買い、「ジャケ買い」をしてしまうことがわかった。
⬛︎完熟トマトのカマンベールカンパーニュ 216円
⬛︎鹿児島黒豚メンチバーガー 173円
まずトマトパンからみていこう。
トマトに「完熟」がついている。
この二文字があることで明らかにトマトのイメージがレベルアップしている。
そしてチーズではなく「カマンベール」。ゴーダーでもロックフォールでもなくカマンベールのギリギリの大衆性と高級感がたまらない。
さらにはカンパーニュだ。「完熟トマトとカマンベールのパン」だったら私は買わなかっただろう。カンパーニュは「本格的」の記号だ。
二品目。黒豚の上には「鹿児島」が付いている。黒豚なんて基本、鹿児島なんじゃないのか。バークシャーだかヨークシャーだかランドレースと書くよりも、やはりここは鹿児島黒豚だろう。
メンチになってパンに包まれた豚肉の産地や品種が分かる人なんてどれだけいるのかは分からない。しかし、「鹿児島黒豚」のメンチが173円で食べられるのなら、手を伸ばしたくなる消費者は多いはずだ。
どうやらヤマザキ系とのこと。
やはりメニューを考える人は、ものすごく頭が良いと思う。
既にメニュー名はAIが付けていたりして…。