板橋・板橋駅東口、「カレーハウス CoCo壱番屋」。【19th】
2022年6月、ココ壱が変わり始めている、その結果は如何に?
ライスの量「250g」「350g」の創設。
「ハーフトッピング」の登場。
「セットサラダ」で、割引。
同時にアップした別店舗のレビューで書いた部分は繰り返さないが、原材料の高騰などで、本来は値上げすべきトコロ、単なる値上げでなく良いアイデアだと思う。
「海の幸カレー、エビにこみ、ハーフフィッシュフライ、350g1辛」(1,217円)+「イカサラダ」(235円) ーー 写真の通り。
「海の幸カレー」に「エビカツ」と「ハーフフィッシュフライ」を注文したつもりだったが、「エビカツ」が「エビにこみ」になっていた。
この店、最近、新しい外国人のバイトさんが入ったようである。
何度も来ている店だが、日本語が伝わりづらいスタッフもいる。
でも、エビちゃんがルーの中でゴロゴロしている感じも悪くない。
海の幸カレーには、エビの他、アサリとイカフライが入っている。
だから、実はイカサラダのイカともダブっている。
フィッシュフライのトッピングが以前は2つ縛りだったが、ハーフトッピングで1つというのは、大歓迎である。
クリームコッケや、ヒレカツなどにも言えるコトだろう。
最近の個人的な志向でシーフード系が多くなるが、ココ壱のシーフード系の味わいは、価格的な妥当性の中にあり、なかなか美味しいと感じる。
イカサラダのイカは、トッピングのイカフライが以前の半分になった。
イカリングフライが6つと、イカ耳部分のフライが2つというのが定番だったが、各々が半分の数になった。
サラダ全体量もやや少なくなり、安くなった。
また、このイカサラダは、単品価格275円で、セット価格が235円と、セットにすると40円安い。
でも、よくよく考えれば、単品で注文するコトなどあるのだろうか?(笑)
ココ壱でカレーライスを食べない選択肢は僕の中には無い。
それとも、サラダを2つというケースを想定しているのだろうか?
まさか、サラダをアテに飲むケースの想定では無いだろう。
ライスの量を初めて350gにしてみた。
いつもは400gか500gの人間で、ホントは450gの創設を強く望むのだが、軽い気分のときに400gから350gに減らすのもアリかも知れない。
新しいココ壱の、より良い使い方を多少発見できているように思う。
ごちそうさまでした。
この店、コロナ禍での時短営業時代に何度も世話になった。
板橋駅近くでの仕事が多かったときで、20時半前に駆け込む店の一つだった。
東口のほぼ駅前立地で、喫煙所もスグ近くだという部分が、僕をこの店に何度も向かわせる。
ホントは、もう一つ大きな理由もあるのだが。
また店内、2人がけのテーブル席がいくつかあり、厨房から死角になっている席も多く、ゆっくりできる感じもイイのかも知れない。
お1人様は何が何でもカウンター席を勧めてくる店が多い中で、この店は自由に座らせてくれる感じも好きだ。
あと、この店の店内のガチャピン、どこか寂しそうで、たまに会いたくなる。(笑)
(文責:京夏終空、2022.6.28)
(19件/3.07)
板橋・板橋駅東口、「カレーハウス CoCo壱番屋」。【19th】
続々々々・ココ壱って、何だかハマるとハマる。(笑)
続々々々・ココ壱な日々、・・・である。
地元・池袋西口、アゼリア通り(要町通り・乱歩通り)にもある。
郷里の京都の太秦・帷子ノ辻の三条通り沿いにもあったし、さらに遡れば縁戚のあった名古屋の上社という場所で昭和50年代半ば(1980年代初頭)におそらく最初に出会ってから、40年以上食べ続けているカレーチェーン店である。
過去にも波はあったと思うが、知り尽くしている味わいなのに、何度もハマっている。
一度ハマると、飽きるまで激通いをしているような気がする。
最近の板橋駅界隈での仕事の関係上、コロナ禍の状況下、時短営業で駆け込む店の一つであった。
いつも20時半前に、ギリギリ駆け込み、21時前に店を出るパターンである。
「チキン煮込み・フィッシュフライ・ソーセージミックス500g1辛」(1,451円) ーー 写真の通り。
ソーセージのトッピングって、何だか高いよなと思う。
「295円」のトッピングとして、ロースカツ・チキンカツ・パリパリチキンと同価格で並んでいる。
でも、ごくたまに食べたくなるんだな、コレが。
ごちそうさまでした。
(文責:京夏終空、2022.3.23)
(18件/3.06)
板橋・板橋駅東口、「カレーハウス CoCo壱番屋」。【19th】
続々々・ココ壱って、何だかハマるとハマる。(笑)
続々々・ココ壱な日々、・・・である。
地元・池袋西口、アゼリア通り(要町通り・乱歩通り)にもある。
郷里の京都の太秦・帷子ノ辻の三条通り沿いにもあったし、さらに遡れば縁戚のあった名古屋の上社という場所で昭和50年代半ば(1980年代初頭)におそらく最初に出会ってから、40年以上食べ続けているカレーチェーン店である。
過去にも波はあったと思うが、知り尽くしている味わいなのに、何度もハマっている。
一度ハマると、飽きるまで激通いをしているような気がする。
最近の板橋駅界隈での仕事の関係上、コロナ禍の状況下、時短営業で駆け込む店の一つであった。
いつも20時半前に、ギリギリ駆け込み、21時前に店を出るパターンである。
「エビカツ・イカフライミックス400g1辛」(1,296円) ーー 写真の通り。
シーフード系で、いつもに自分のパターンに戻った。
ごちそうさまでした。
(文責:京夏終空、2022.3.23)
(18件/3.06)
板橋・板橋駅東口、「カレーハウス CoCo壱番屋」。【19th】
続々・ココ壱って、何だかハマるとハマる。(笑)
続々・ココ壱な日々、・・・である。
地元・池袋西口、アゼリア通り(要町通り・乱歩通り)にもある。
郷里の京都の太秦・帷子ノ辻の三条通り沿いにもあったし、さらに遡れば縁戚のあった名古屋の上社という場所で昭和50年代半ば(1980年代初頭)におそらく最初に出会ってから、40年以上食べ続けているカレーチェーン店である。
過去にも波はあったと思うが、知り尽くしている味わいなのに、何度もハマっている。
一度ハマると、飽きるまで激通いをしているような気がする。
最近の板橋駅界隈での仕事の関係上、コロナ禍の状況下、時短営業で駆け込む店の一つであった。
「チキン煮込み・ささみフライミックス500g」(1,210円) ーー 写真の通り。
前回食べた「手仕込みささみフライ」が気に入って、続けてみた。
ごちそうさまでした。
(文責:京夏終空、2022.3.23)
(18件/3.06)
板橋・板橋駅東口、「カレーハウス CoCo壱番屋」。【19th】
続・ココ壱って、何だかハマるとハマる。(笑)
続・ココ壱な日々、・・・である。
地元・池袋西口、アゼリア通り(要町通り・乱歩通り)にもある。
郷里の京都の太秦・帷子ノ辻の三条通り沿いにもあったし、さらに遡れば縁戚のあった名古屋の上社という場所で昭和50年代半ば(1980年代初頭)におそらく最初に出会ってから、40年以上食べ続けているカレーチェーン店である。
過去にも波はあったと思うが、知り尽くしている味わいなのに、何度もハマっている。
一度ハマると、飽きるまで激通いをしているような気がする。
最近の板橋駅界隈での仕事の関係上、コロナ禍の状況下、時短営業で駆け込む店の一つであった。
「チキン煮込み・ささみフライ・フィッシュフライミックス500g1辛」(1,622円) ーー 写真の通り。
珍しく、海鮮系以外のフライを注文してみた。
「手仕込みささみカツ」、なかなか良い感じ。
テーブルアイテムのウスターソースがよく馴染む。
ごちそうさまでした。
(文責:京夏終空、2022.3.23)
(18 件/3.06)
板橋・板橋駅東口、「カレーハウス CoCo壱番屋」。【19th】
ココ壱って、何だかハマるとハマる。(笑)
ココ壱な日々、・・・である。
地元・池袋西口、アゼリア通り(要町通り・乱歩通り)にもある。
郷里の京都の太秦・帷子ノ辻の三条通り沿いにもあったし、さらに遡れば縁戚のあった名古屋の上社という場所で昭和50年代半ば(1980年代初頭)におそらく最初に出会ってから、40年以上食べ続けているカレーチェーン店である。
過去にも波はあったと思うが、知り尽くしている味わいなのに、何度もハマっている。
一度ハマると、飽きるまで激通いをしているような気がする。
最近の板橋駅界隈での仕事の関係上、コロナ禍の状況下、時短営業で駆け込む店の一つであった。
久々に2千円を超えた。
「エビにこみカレー・エビカツ・カキフライ(2コ)、500g1辛」(1,605円)+「イカサラダ」(399円) ーー 写真の通り。
シーフードのオンパレード的な食事となった。
あまり意識していないのだが、歳とともに、こういう感じが自然に多くなっているように思う。
サラダは、あくまでも気分次第であるが、ココ壱では肉系の揚げ物は敬遠しがち。
ごちそうさまでした。
(文責:京夏終空、2022.3.23)
(18件/3.06)
Restaurant name |
Karehausu Koko Ichi Banya(Karehausu Koko Ichi Banya)
|
---|---|
Categories | Curry |
03-5974-0553 |
|
Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
東京都北区滝野川7-8-6 ベルコ-ト 1F |
Transportation |
JR埼京線 板橋駅 東口 徒歩0分 114 meters from Itabashi. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999~¥999
|
Method of payment |
Credit Cards Accepted (Diners、JCB、AMEX) Electronic money Accepted QR code payment Accepted |
Number of seats |
24 Seats |
---|---|
Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Counter |
Occasion |
With family/children |Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
---|---|
Service |
Take-out |
With children |
Kids are welcome |
Website |
アソコでも、ソコでも、ドコでも「ココイチ」。
<怒涛のドトールシリーズ>とともに、下書きがたまっているので放出中である。
ドトール、CoCo壱番屋、吉野家、餃子の王将、天下一品、モスバーガーなどのチェーン店や、すかいらーくグループのファミレス各店など、コロナ禍の制限下で、特に活躍した店々であるが、アップをためらっていた間に、膨大な数がたまってしまった。
続・ココ壱が変わり始めている、その結果は如何に?
と題したまま、下書きで眠っていた。
2022年6月、ライスの量「250g」「350g」の創設。「ハーフトッピング」の登場。「セットサラダ」で、割引。などなど、オーダーが体系的に見直された頃である。
「チキン煮込みカレー」「ハーフクリームコロッケ」「ハーフイカ」「350g」「1辛」(1,088円) ーー 写真の通り。
ココイチとの出会いから、この「チキン煮込みカレー」ベースが多かった。
今は「チキン煮込みカレー」に代わり「たっぷりあさりカレー」をベースにしている。
僕にとっては、末期のチキン煮込みカレーであろう。
味わいは、ココイチのソレでしかない。
馴染んでしまったので、普通に美味しいのだ。
大いなる感動も無ければ、一切の落胆も無い。
でも、食後には、必ず満たされている。
うん、満足。
ごちそうさまでした。
(文責:京夏終空、2024.2.9)
(26件/3.05)