鯵三昧の飲み物最高でした : Menya Kirakumeijin

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4.6

¥1,000~¥1,999per head
  • Cuisine/Taste4.9
  • Service4.6
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks-

4.7

JPY 1,000~JPY 1,999per head
  • Cuisine/Taste4.9
  • Service4.7
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks-
2024/05Visitation9th

4.7

  • Cuisine/Taste4.9
  • Service4.7
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

鯵三昧の飲み物最高でした

SNSで限定告知を見かけ所用を済ませてランチタイム目がけて訪問。お目当ては鯵&縞鯵は飲み物 特製(¥1,450)を冷製でオーダー。冷製はエグみが強めとのことですが楽しみで仕方ありません笑

飲み物系と変わらないいつものビジュアルでスープを一口、今日の蒸し暑さにぴったりな冷んやりでエグみはあるけどコクと旨味が勝っていて岩海苔、スライスオニオンがアクセントになってハマる美味しさ!

中細ストレート麺は水で〆られていながらパツパツ食感で、アニマルオフのスープと一緒に口いっぱいに広がって啜り心地も良く食感だけで涼しくなります。

あっという間に完食し、ホタルイカ香るタルタル和え玉(¥450)をオーダー。待っている間にロースト、鶏チャーシューをいただきます。
そのまま混ぜて啜ると、タルタルっぽい食感とともに後からホタルイカのペーストが麺に絡まって旨みがダイレクトに感じます。

スープにダイブさせると、温かい麺に冷たいスープとホタルイカに鯵&縞鯵が合わさって味のかけ算を堪能し、ずっと飲んでいたい飲み物でした、ごちそうさまでした。

2024/05Visitation8th

4.6

  • Cuisine/Taste4.9
  • Service4.6
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

濃厚なホタルイカに溺れ

限定の濃厚ホタルイカが今日までとSNSで告知があったので、夜の部に訪問。
最終日なので品切れを心配しながら迷わず濃厚ホタルイカ(¥1,200)をオーダー。

ほぼスープと言い難いほど濃厚な烏賊に整った麺線上にオニオンスライスと白ネギが鎮座し鶏、豚チャーシューが添えられています。

スープを一口、濃厚な烏賊が口に纏わりついて上品な味に仕上がっています。いつものパツパツ中細ストレート麺に絡めると、小麦とホタルイカの香りが鼻を抜けて濃厚なのにあっさり仕上げているのが、まさにNIBOSHI MAGICIANでした。

和え玉もホタルイカスープのために用意されているであろうホタルイカの和え玉(¥450)をオーダー。
そのまま混ぜて啜ってもホタルイカを纏った麺は、よりダイレクトに感じられ、迷わずスープにダイブすると味の足し算...掛け算ぐらいホタルイカ全開になり、口の中がホタルイカで溺れながらも完飲、完食、ごちそうさまでした。

2024/04Visitation7th

4.7

  • Cuisine/Taste4.9
  • Service4.7
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

完成された一杯

前日のアルコールが残りつつ〆のラーメンを啜りたくて、SNS告知で限定メニューに惹きつけられ朝ラーの予定が案の定、早起きできるわけもなくランチタイムに訪問。

お目当ての限定超鯵(¥1,500)をオーダー。
サラサラセメント系の鯵ワールドが広がるセメント系のビジュアル。
スープを一口、アニマルオフでエグ味は全くなく濃厚仕様で、円みのある柔らかな口当たりでビターな味わい。

固茹での中細ストレート麺は鯵と馴染んでいて啜り心地とスープの飲み心地をダブルに味わえて鶏チャーシューと低温調理のチャーシューもスープとの相性抜群。

麺が無くなりかけたところで和え玉(¥300)をオーダー。
いつもながらの味で一口啜って鯵スープへ全ダイブし、鯵と煮干しの味の足し算でいい意味で期待を裏切られる味を堪能、ごちそうさまでした。

2024/04Visitation6th

4.6

  • Cuisine/Taste4.8
  • Service4.7
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.4
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

鯵とコンソメのコラボに舌鼓

ようやくアルコールが抜けて池袋で用事を済ませてドロニボチャージしようと近場の喜楽明人さんへ訪問。

黒板を見るとやっぱり滅多にない限定を啜りたくて鯵コンソメ(¥1,550)をオーダー。
スープは澄みきった見た目とは違って鯵と醤油をベースにコンソメの風味が漂いコクがありまろやかな仕上がりです。

麺は好みのパツパツ麺。
スープと相性もいいし鶏、豚、鴨の3種類チャーシューとも抜群に合っていて美味しいの一言。

名残惜しいまま完食、〆に和え玉(¥300)をオーダー。和え玉は昔食べたことあるようなどこか懐かしい味。コンソメにダイブさせて煮干しと鯵を堪能しつつ完飲、完食、ごちそうさまでした。

2024/03Visitation5th

4.6

  • Cuisine/Taste4.8
  • Service4.7
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

淡麗の中にもコクがある一杯

週末はニボラーらしくドロニボセメント系を啜りに行こうと思いながら喜楽明人さんへ。

入ってコップに水を注いでから黒板を確認。
こってり煮干しでチャージしようか...
淡麗or蛤であっさりも良いし...
悩んみまくった挙句、イサキ淡麗"純"(¥1,200)をオーダー。

麺線が美しい丼とご対麺!
スープを一口、淡麗のネーミング通りあっさりしているけどイサキの煮干しが味わい深くコクがあり絶品です。

いつものパツパツ中細麺に絡んで小麦の香りと魚の香りが交互に感じられずっと啜り飲みをしていたい味。

いつものチャーシュー、味玉を頬張り名残惜しむ間もなく完食、〆にカサゴオイルの和え玉をオーダー。
そのまま啜っても美味しいのはもちろん、お決まりのスープに全ダイブ。

イサキのあっさりスープにカサゴオイルが合わさると、味の掛け算になって久々のあっさり系の中でもトップクラスを誇る味でした、ごちそうさまでした。

2024/03Visitation4th

4.7

  • Cuisine/Taste4.9
  • Service4.7
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.6
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

味の掛け算!泥ニボまぜそば

SNSで水曜日限定は「泥にぼまぜそば ぶっかけ煮干しペースト」の告知を見て既に煮干しの口になっていました。

相方は何にしようか...白ごはんを混ぜて食べるのがセオリー。いつも和え玉でさらに煮干しを感じるのも捨てがたい...とお店へ向かうまでに決まらないまま喜楽明人さんへ。

入って黒板を見ると、限定の和え玉の文字が!
迷っていた時間が勿体無いような嬉しいような感覚に襲われながらもカサゴオイルの和え玉で確定。

泥ニボまぜそば(¥1,050)をオーダー。
泥状の濃厚な煮干しペーストから放たれる煮干しの香り。

全混ぜして啜ると、中太平打ち麺とサイコロ状のレアチーシューからは肉の旨味、ドライオニオンはサクサク、スライスオニオンはシャキシャキ食感。
苦味、エグみが全くなく麺と具材たちが味の足し算というより掛け算になっているイメージでバランスが最高です。

あっという間に完食したので、カサゴオイルの和え玉(¥450)をオーダー。
全混ぜして啜ると、カサゴオイルの味が洋風さと海苔とオニオンスライスが口いっぱいに広がってパツパツ麺の啜り心地がめちゃくちゃ良いです。

まぜそばに残ったペーストに全ダイブし、泥ニボチャージ。ごちそうさまでした。

2024/03Visitation3th

4.7

  • Cuisine/Taste4.9
  • Service4.7
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

朝ラーで煮干しに溺れ

ようやく朝ラー行ける時間に起きれました。
今日行くお店は喜楽明人さん、SNSで限定はチェック済み。カサゴは今期ラストということで、食べ納めにはベスト。

オープン直後に訪問するもほぼ満席に近い状態で滑り込み、人気店なのは当然ながら朝ラー人口が多いことに嬉しくなります。
もちろん限定のカサゴは飲み物(¥1,500)をオーダー。

ご飯無料とのことでお腹と相談なしに付けていただきました。
先にご飯を頬張っていると、飲み物が配膳されいつもの「いってらっしゃ〜い」のかけ声が頼もしい感じです。

スープを一口、苦味の後にアニマルオフだけあってエグみが一切なく淡麗寄りながらカサゴをはじめ濃密なコクと旨みが口いっぱいに広がって余韻が残るぐらい美味しいです。

固茹でしたパツパツ麺にスープと海苔を絡ませると小麦と魚の風味が鼻を抜けて食欲が増してきます。
鶏チャーシューは肉厚でレアチャーシューは旨みが凝縮されていて魚に引けを取らない味。

そんなこんなであっという間に完食し、和え玉(¥200)をオーダー。
朝食には魚とご飯が合うように、飲み物をご飯と食してもやはり旨い!さらに味玉やチャーシューをご飯に乗っけるとほぼ丼でした笑

朝ラーの〆は和え玉、全混ぜして麺のみ啜っていつもの味を堪能し飲み物へダイブ。
今期ラストのカサゴに舌鼓を打ち、身体に摂取しながら完飲、完食、気持ちの良い接客と味に心も身体も満たされ、まさにNIBOSHIMAGICIANでした。
ごちそうさまでした。

2024/03Visitation2th

4.7

  • Cuisine/Taste4.9
  • Service4.7
  • Atmosphere4.5
  • Cost performance4.7
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

ネーミングどおり最高の飲み物でした

SNSで限定メニューを見てどうしても行きてくて、土砂降りの中訪問。いつものBGMが今日は流れていない様子。

シマアジはのみもの(¥1,400)をオーダー、5分程度でご対麺!

セメント状に仕上がった見た目でドロニボの濃い煮干しを想像…しかしながら、アニマルオフでコクがある激旨スープ。
もちろん塩味やエグ味は無く、飲み物レベルの喉越しで旨いの向こう側に行きそうな仕上がりです。

鶏ハム、豚チャーシューもスープに絡んで、中細麺と啜ると煮干しが口いっぱいに広がって純濃厚な一杯でした。

和え玉(¥200)を追加オーダー。
全混ぜして一口啜っていつもの味を堪能してからのみものスープに投入。
やはり美味しいの一言、スープから麺まで最高でした、ごちそうさまでした。

2024/02Visitation1th

4.8

  • Cuisine/Taste4.9
  • Service4.7
  • Atmosphere4.8
  • Cost performance4.7
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

ドロニボだけでは語れない旨さ

前から行きたかったお店の一つで、朝ラーメンから昼、夜営業もあり、あまり無いスタイルでようやく念願の訪問。

店内入って右側のコップを持って水はセルフ、案内された席に座ってからメニュー表(限定メニューは黒板に記載)からオーダー、後会計現金のみ。
限定メニューもそそられましたが初訪問なので、特製濃厚(¥1,300)をオーダー。

10分程度でご対麺!
スープの塩気が低く、煮干しの苦みやエグ味を抑えながらも香ばしさと煮干しの旨味が広がります。
煮干しオイルっぽいのが全体のコクを醸成しています。
煮干しの研ぎ澄まされたドロニボさが口に残ったまま味わいを感じます。

麺は三河屋製麵の細麺ストレート。
スープがシンプルなので、麺の個性をより感じ、茹で加減もやや柔和さを感じるが歯切れも良く好みの硬さです。

トッピングは鶏ハム、低温チャーシュー、味玉、海苔、岩海苔、アーリーレッド、ネギ。
タマネギはスライスされているので麺と絡んであっという間に完食、続いて和え玉(¥200)をオーダー。

そのまま混ぜて食べても麺の旨さをより感じられて、ドロニボスープに投入しても味変になり完飲完食。店名のとおり美味しくいただきました、ごちそうさまでした。

限定メニューも結構な頻度で変えていたり、店内のBGMは懐かしい曲が流れていたり丁寧な接客で心地よい雰囲気でした、また近いうちに再訪したいと思います。

Restaurant information

Details

Restaurant name
Menya Kirakumeijin
Categories Ramen、Tsukemen

03-6789-1919

Reservation Availability

Cannot be reserved

Address

東京都板橋区東新町1-8-10

Transportation

623 meters from Tokiwadai.

Opening hours
  • Mon

    • 06:30 - 08:30
    • 11:30 - 14:00
    • 18:00 - 21:00
  • Tue

    • 06:30 - 08:30
    • 11:30 - 14:00
    • 18:00 - 21:00
  • Wed

    • 06:30 - 08:30
    • 11:30 - 14:00
    • 18:00 - 21:00
  • Thu

    • 06:30 - 08:30
    • 11:30 - 14:00
    • 18:00 - 21:00
  • Fri

    • 06:30 - 08:30
    • 11:30 - 14:00
    • 18:00 - 21:00
  • Sat

    • 06:30 - 08:30
    • 11:30 - 14:00
    • 18:00 - 21:00
  • Sun

    • 06:30 - 08:30
    • 11:30 - 14:00

Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting.

Budget(Aggregate of reviews)
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Not Accepted

Electronic money Not Accepted

QR code payment Not Accepted

Seats/facilities

Private dining rooms

not allowed

Private use

not allowed

Non-smoking/smoking

No smoking at all tables

Parking lot

not allowed

近隣にコインパーキング有

Space/facilities

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The opening day

2022.11.1