ホッピー地獄へようこそ。 : Yakiton Oogiri

Today's dinner is at Narimasu "Yakiton Ogiri Narimasu Branch". Starting today, Tokyo has started a 10% cashback campaign for PAY payments. The upper limit is 3,000 yen, so 1pay businesses can use up to 30,000 yen. Since I only use three companies, I can receive benefits up to 9,000 yen. Now, let's see how much we can stack up. First, use the Tabelog and get the "Black Hoppy Set (500 yen)" for 100 yen. The ``cabbage with salt sauce'' appetizer, which comes with free refills, costs 350 yen. After drinking the first cup of Giant Black Hoppy, the first item to enjoy was the Ogiri Potato Salad (400 yen). It's a super small amount and cost-effective, so it's a loser. There are a few potato chips stuck in it, which doesn't look very creative. After eating the useless potato chips in quick succession, he threw some Japanese pepper on the potato salad. I tried changing the taste. This potato salad is not homemade. It's squishy and soft, with no flavor or flavor at all. S&B's spices don't work at all. The 100 yen coupon was limited to two items, but the "Yaki Atsuage (350 yen)" I ordered never came out. It was served just as I was about to finish my second bowl of salted cabbage. Don't worry about this. But I'm not so unsophisticated as to complain about 350 yen. The fluffy fried tofu had a gentle taste. In the end, it ended up being 1,700 yen. You can pour as many hoppy contents (250 yen) as you want, so you can save 250 yen by purchasing 3 cups instead of 4. I was surprised that I hadn't done this obvious thing until now. This is a restaurant with excellent cost performance if you carefully examine the menu and order a high-value item.

Today's dinner is at Narimasu "Yakiton Ōkiri Narimasu Store". Incident. The Tabelog coupon for the hoppy and chuga-pour all-you-can-pour store "Yakiton Ōkiri Narimasu store" has run out. This coupon is 100 yen for the first drink. Both draft beer medium (530 yen) and hoppy set (500 yen) are 100 yen. In December, the coupon was 10 yen! Such a wonderful coupon is gone. However, there is a coupon that I received when I visited last time, so I managed to keep 100 yen this month. Also, since last month, "Otsushi (350 yen)" has become available, which has made it difficult to do Senbero. The "vinegar radish (100 yen)" and "cold guy (200 yen)" on the super cheap menu are also gone. After all, the soaring cost of materials and labor is weighing heavily on us. We have to increase the price per customer. Cabbage salt sauce also came out in "Passage (350 yen)". But since there is a replacement, is it the beginning of infinite cabbage hell? The 100 yen coupon is a problem because it is a two-item order. When I get home, there is a knob, so it's light. I think it's mainly vegetables. First of all, the "adult macaroni salad (300 yen)" that I ordered last time and was quite delicious. I don't know what the adults are, but it's a Western-style seasoning sprinkled with olive oil or parsley. Well, it's a ready-made product, so I don't have a comment. As for the second item, I was also interested in "2 raw bell peppers (250 yen)", but for raw vegetables, there is infinite cabbage. Then, tomorrow, since I will be teleworking, I will choose "grilled garlic (200 yen)". Speaking of which, the interior of this restaurant is nostalgic for the chabu table like a house in the early Showa era, and the poster of an old beer company is displayed. Also, the background music is wonderful. What is playing now is the theme song "Sky High" that plays when Mil Mascaras enters. The gap is amazing, but after Mil Mascaras, it's Hiroko Yakushimaru's "The Tragedy of M". This selection of songs is nothing soothing for the bubble salaryman who has been running through the lost 30 years. After Yakushimaru, it's BOØWY's "B-BLUE" with a beat. Don't be numb. Okay, I decided. I'm not going home until Yutaka Ozaki is gone. After Yakushimaru, it's Masahiko Kondo's "Ginga Ragin-ni-casually". Hibari Misora "Like the Flow of a River" Princess Princess "M" Hideaki Tokunaga "Rainy Blue" Southern All Stars "Rut" Joe Cocker & Jennifer Warnes "The Departure of Love and Youth" Teresa Tenn "Mistress" The Showa songs that flow without context are amazing. Enjoy. It's Izakaya (Japanese-style bar) for adults. In the end, I couldn't meet Ozaki and left the store. The BGM that is playing now is Drikam's "Future Prediction Diagram II". Let's go home. However, infinite soju is dangerous. It's Belon Beron. When I tried it, it was 1,700 yen. The passage started, but it was done with Nisenbelo. Okay, if you do infinite hoppy 3 times, it's within 1,500 yen. Hold off on the stops, pour a lot of inside, and make it three times.

For the first time in a while, I wanted to abuse my body in Hoppy Infinite Hell. I have a meeting tomorrow morning, but will it be okay? It's been a while since I last visited, but the menu may have been updated, and best of all, the first drink is 10 yen with a coupon! ! Until last time, it was 100 yen, but I love stores that are aggressive like this. First, I had the "Black Hoppy Set" (500 yen) for 10 yen. Shi・fu・ku. It's bliss. The appetizer costs 350 yen, but the ``salted cabbage'' was served. This product comes in handy when you're on a diet and can be refilled as many times as you like. Fill your stomach and brain with this. When I got home, the horse mackerel I caught over the weekend was marinated in a nice nanban style. Let's leave some space because we'll fit that into the stomach as well. The injection of infinite hoppy hell is scary. I poured some shochu into a large mug and had fun with it, but how much did it cost? According to my calculations, it's 1,760 yen. If you torture your body this much and it costs less than 2,000 yen, it's a good deal. The 10 yen coupon is definitely worth it.

本日のディナーは、成増「やきとん 大喜利 成増店」です。

明日から東北に出張だ。
9時過ぎ発の新幹線なので多少ゆっくり寝ることができる。
解放感から酒を飲みたくなった。
成増駅から多少歩くがボイル肉が旨い「やきとん 泰希」を目指した。
店前に辿り着くと木曜日は、定休日だった。
またしても、確認不足の不覚。
汗だくになりながら引き返し、成増スキップ通り脇の「とん福や」に顔を出すも、今日は、久々の”成増あわ踊り大会2023”が4年振りに開催されており予約で満席だ。
もう、ここしかないと禁断の居酒屋「やきとん 大喜利 成増店」への階段を下る。
さあ、ホッピー地獄へようこそ！！だ。
席に座って聞こえてきたBGMは、サザンの”YaYa〜あの時を忘れない〜”だ。
ホッピー無限地獄の中で今日を忘れないようにしよう。
まずは、”黒ホッピーセット(100円)【クーポン利用】”と定番”酢醤油大根(100円)”をチョイス。
この大根のイチョウ切りを味ポンに潜らせ、紅生姜を添えただけのシンプル皿がアテに最高なのだ。
酢大根を半分食べ終えると一杯目のホッピーがなくなった。
禁断の無限ホッピー2杯目を注文。
大ジョッキにトクトクと注がれる焼酎にストップを宣言。
やはり、”SAPPORO黒ラベル”のマークまで到達せずにストップ宣言。
ビビリだな…。
クーポン100円や酢大根100円を嗜むと他の料理が異常に高く感じる。
クーポン利用は、２品注文縛りなので”冷やっこ(200円)”を注文。
この時点で合計760円だ。
ラーメン腹を残すのに丁度良いな。
出てきた冷やっこは、30円〜50円の大手メーカーが供給する風味もへったくれもない豆腐だが、ネギとミョウガと鰹節のトッピングが200円に付加価値を添えて素晴らしいな。
冷やっこは、半分食べ終えると大根酢の皿に残った酢醤油を回しかけ味変だ。
ミョウガと酢でサッパリと頂いた。
ホッピー3杯目は、限界ギリギリまでストップを我慢して並々である。
ここで流れるBGMは、矢沢永吉の”もうひとりの俺”だ。
この無限ホッピーを飲み終える頃には、違う俺が完成かな…。

本日のディナーは、成増「やきとん 大喜利 成増店」です。

イケナイ、イクンジャナイ、イッテワダメダ、シラナイヨ、と吾輩の中の天使が呟く。
オイデ、クルンダ、クルトオトクダゾ、ショウテンデキルゾ、と吾輩の中の悪魔が誘う。
コチラの店は、ホッピーが大ジョッキで提供される上、”中(180円)”がストップと言うまで注ぎ放題なのだ。
また、ネットから乾杯クーポンを提示すると”ホッピーセット(500円)”が100円だ。
ヤバイなと思いつつ、今日も地獄への扉を開けてしまった。
今、店内に流れているBGMは、ゴダイゴの「銀河鉄道999」だ。
さあ、出発だ！！
クーポンの縛りは、2品/一人なので、定番”酢醤油大根(100円)”と”マカロニサラダ(300円)”をチョイス。
この酢醤油大根が焼酎のアテに効くんだな。
半分嗜んだら、いつもの山椒塗しだ。
地獄への疾走に刺激を加える。
マカロニサラダは、酢醤油大根のコストパフォーマンスに比べたら微妙だが、パセリが洋風アクセントで素晴らしいな。
焼物・煮込がメインの店でこの二品で退散とは、お店にとっては痛手だな。
でも、次のラーメン腹を残すのも重要だ。
今日は、地獄への扉のノブを掴んで開けることはしなかった。
ホッピーも三杯だ。
大ジョッキだけどね。
さあ、〆る時に流れるBGMは、今井美樹の「わたしは、いま～～～～」だ。
癒されるな。
コチラの店のBGMは、昭和歌謡より少し進んだラインナップでイイかな。
結局、お会計は、860円だった。
素晴らしい！！

本日のディナーは、成増「やきとん 大喜利 成増店」です。

この店は、日参しては、死ぬ。
なぜなら、ホッピーの中身は、入れ放題なのだ。
そもそも大ジョッキでの提供であり、ストップ宣言するまで中身が継ぎ足される。
こんな太っ腹な店は、中々ない。
いきなりホッピーセットの1杯目は、大ジョッキの2/3に焼酎が注がれている。
カウンターパンチも打てない。
ノックアウトだ。
ホッピー2杯目までは、”酢醤油大根(100円)”で嗜む。
これが、吾輩の大喜利ルーティンである。
酢醤油大根は、半分食べたら刺激を求め必殺”山椒塗し”だ。
これも吾輩のルーティンなのだ。
山椒の痺れは、食欲中枢に直に訴えかける超刺激だな。
さあ、酢醤油大根がなくなった。
お次は、”豚足 特製酢みそ(400円)”だ。
乾杯クーポンは、2品縛りなのでこれで終わり。
気付いてみるとコチラのBGMは、松田聖子やTUBEだったり、山下達郎やオフコースだったりする。
完璧で最高だな。
全席禁煙だし、居心地が良い訳である。
耳が受け入れてるな。
さあ、豚足を平らげよう。
豚の足なんて考えただけで手が出ないが、食の魔力は凄いな。
珍味ほど魅力に囚われ、魔力に苛まれる。
出てきた豚足は、火が入れらており、この一手間が嬉しい。
豚足も香ばしさが入ると、また、違った味だな。
コロンコロンと骨関節をお皿に積み上げ平らげた。
結局、ホッピー地獄にハマり記憶が……である。

本日のディナーは、成増「大喜利 成増店」です。

無限ホッピーの店だ。
ここは、クーポン利用で乾杯ドリンクが一杯100円になるのだ！！
生ビール・中(530円)でもホッピーセット(500円)でもハイボール(430円)どれでも100円なのである。
素晴らしいウェルカムサービスだな。
クーポンドリンクは、”黒ホッピーセット(500円)”を100円で頂く。
同時に同店最安値の”酢醤油大根(100円)”をチョイス。
一杯目のホッピーを飲んでいると酢醤油大根が運ばれてきた。
大根の輪切りが30枚以上あるだろうか？
しかし、直径を見ると姫大根なのかな。
それにしても大根に酢醤油と紅生姜って、バッチリだな。
この激安クーポンは、料理2品制だ。
一品を酢醤油大根(100円)にできるのは、ありがたい。
さあ、二品目をどうするか？
これまで、”帯広豚丼(780円)” ”チャーシューエッグ(500円)” ”冷やっこ(200円)”と食べてきた。
焼き物は、2本からで概ね380円超えだ。
190円/1本は、高いな。
悩んだ挙句、チョイスしたのは、ブッチャーのイチオシメニュー”スタミナガツ刺し(450円)”だ。
メニューの但書を見ると「生の上質な胃袋を芋焼酎で炊いて柔らかくする」と書いてある。
作り置きだったのだろうか？
あっと言う間に出てきた。
「(期待ハズレである。なんとなく薄造りだな。また、味は、素材重視なんだろうが、違うな…)」
それにしても、この大ジョッキの誘惑は、凄いな。
こんなデカイ大ジョッキにストップと言うまで焼酎が注がれる。
麻痺だ…。
ヤバイ…。
確かに、”ガツ刺し”は、ボリューミーじゃないのが残念だが臭みは、0だ。
焼酎処理が効いてるのかな。
もう、酩酊だ…。
無限ホッピー中(180円)を2回頼んで〆てみると1,010円だった。
驚愕だな。

本日のディナーは、成増「やきとん 大喜利 成増店」です。

昨日、初入店したこの店は、ストップと言うまで注がれる”無限ホッピー”を提供する店だ。
しかもクーポン提示で生ビールやホッピー1杯目が100円になる！！
今日は、少々飲んでいるので無限ホッピーは、危険だ。
夜食のラーメン代わりに”帯広豚丼(780円)”を食べよう。
お通し、席料も無いので生ビールも飲んで880円である。
凄いコストパフォーマンスだ。
武蔵浦和の「居酒屋 力」は、赤ホッピー3杯と豚足ハーフで1,540円もした。
高すぎるな。
それに比べこちらの店は、脅威的だ。
100円の中ジョッキ生ビールを飲んでいると”豚丼”が出てきた。
「(メニュー写真は、グリーンピースが散りばめられた帯広の名店「ぱんちょう」スタイルだったので期待大だったが、散りばめられているのは、分葱じゃないか⁈)」
こう言うの結構残念だな…。
写真付きメニューは、日本の文化なのでちゃんとして欲しいな。
気を取り直すと、醤油の焦げた香りが食欲中枢を刺激する。
醤油の香りの隙間に豚肉独特の脂が焼けた香りが更に食欲中枢への刺激を倍増するのだ。
待望の一口目は、ちょっと肉が硬いかな。
また、ジューシーさに欠ける。
まあ、豚丼が専門の店ではないのでしょうがない。
でも、この店、席料・お通しなしなので100円ビール飲みながら〆ラーメンの感覚で使えるかな。

本日のディナーは、成増「やきとん 大喜利 成増店」です。

成増駅のロータリー、西武バス停、目の前の地下に降りるやきとん屋。
存在は知っていたが、あまりに近過ぎる存在で足を踏み入れることは、なかった。
食べログ検索していたら”無限ホッピー”なる禁断のアルコールがあるではないか⁈
ホッピーのジョッキは、(大)ではなく、(特大)だ。
こんなジョッキにホッピー・中が注ぎ放題なのだ。
ストップと言うまで注入してくれる。
これは、素晴らしいサービスだ。
しかも、クーポンを利用すると生ビールやホッピーセットが一杯目100円だ！！！！！。
約80%引きだ！！
こんなサービス知らずに入店してしまった。
但し書きに「注文時(後からのご提示は無効です)」と記載がある。
ヤバイ予感…。
偏見だが女性店員は、絶対に認めない傾向にある。
お願いする店員を吟味して、「これ、今更？」と提示してみた。
60歳前後のホールを預かる紳士の答えは、「なんとかします」だ。
気づいてみるとBGMは、ウルフルズの”ガッツだね”だ。
本当にこう言う融通は、リピートに繋がるな。
2杯目は、遠慮気味にストップを高らかにコールしてしまったが、3杯目は大胆にいくぞ！！
でも、意外とこの特大ジョッキの分量が分からない。
ついつい、ビビってストップを掛けてしまう。
よし、四杯目で昇天しよう！！
もう、この店は、ベロベロだ。
ホッピー・中、注ぎ放題は、危険だな。
いつものように4杯飲んでしまったが、ヤパイ。
ここは、注ぎ放題なので自制心を働かせないとSDGs上、ヤバイ結果に成る。
まずは、”酢醤油大根(100円)”と”冷やっこ(200円)”をチョイス。
この2つのアテは、素晴らしい。
300円で無限ホッピーを3杯飲めるな。
4杯目に”チャーシューエッグ(500円)”を頼んだが、無限ホッピーにやられて記憶がほぼ無い。
写真を見る限り、ちゃんとソースぶっかけをしている。
微かな記憶の奥底に二個目の玉子を食べる時に黄身が割れた気がする。
この店、お通し・席料がないのも嬉しい。
〆て、1,440円だ。
素晴らしいコストパフォーマンスの店を見つけた。