チキンローストを食いに来てみると… : Indian & Bangla Restaurant Tiger

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4.2

¥1,000~¥1,999per head
  • Cuisine/Taste4.0
  • Service4.0
  • Atmosphere4.8
  • Cost performance3.0
  • Liquor/Drinks4.0

3.8

JPY 1,000~JPY 1,999per head
  • Cuisine/Taste3.8
  • Service3.8
  • Atmosphere4.8
  • Cost performance3.0
  • Liquor/Drinks3.0
2022/09Visitation4th

3.8

  • Cuisine/Taste3.8
  • Service3.8
  • Atmosphere4.8
  • Cost performance3.0
  • Liquor/Drinks3.0
JPY 1,000~JPY 1,999per head

チキンローストを食いに来てみると…

5年ぶりのタイガー。
食材コーナーがとっ払われ、広くなっていた。なつかしい。
シェフも何代か代替わりし、今はグレイヘアーで淡々とした雰囲気のバリのワンオペ。なんだか大学教授みたいだ。
今日はチキンローストを食いに来た。マイブームなのだ。


予約した旨を告げ、青唐辛子をたのみ、速攻出てきたチキンローストプラウを手食する。
それを横の席でジーっと凝視するバングラ青年。彼も同じものを食っていた。
サービスのコーラが出て、おかわりのプラウが出て、この間ずーっとシェフをベンガル語で攻め、日本語であしらわれてる俺。
ちょこちょこベンガル語でシェフにアシストを入れてくる青年。ソリっていう干し魚のボルタ(和え物)が出てきた時にはもう耐えきれず、ガーっと魚の説明をはじめた。

このバングラ青年H、けっこうな長身にかなりのイケ面。ご多分に漏れずしゃべるわしゃべるわ。愛娘の写メからはじまり、どこまで本当か知らないがすし、納豆、TKGが好きで毎日飲み歩いているらしく、斡旋業のようなこともしているようで東十条裏事情にやたらくわしかった。

俺は何かつまみながら話そうと思い、フスカ(パニプリ)をたのんだら在庫切れ。
そしたらHが間髪入れず他店に電話、止めるのも聞かず、ベンガル語で「イマカライク! ヤットイテネー。」ってオーダーしてしまった(笑)
つづく

  • Indian & Bangla Restaurant Tiger - チキンカレーと同じようで同じでない味の正統派チキンローストと常温当たり前のプラウ(要予約) 1,080円×2

    チキンカレーと同じようで同じでない味の正統派チキンローストと常温当たり前のプラウ(要予約) 1,080円×2

  • Indian & Bangla Restaurant Tiger - はなしのタネに出てきた発酵臭抜群の干し魚の和え物ソリ・マセル・ボルタ

    はなしのタネに出てきた発酵臭抜群の干し魚の和え物ソリ・マセル・ボルタ

2017/09Visitation3th

4.2

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service4.0
  • Atmosphere4.8
  • Cost performance3.0
  • Liquor/Drinks4.0
JPY 1,000~JPY 1,999per head

バングラデシュ人利用率99% ある意味、濃度は錦糸町より濃いぜ!

今、私はとうに食事を終え、2人掛けのテーブルを挟んで、
22才のバングラデシュ人I君とチャイをしばいている。
彼は日本に来て1年と2か月、和民でバイトをしながら日本語学校に通っている。
「メッチャ!」とか「スゴイ!」とかの、今どきの日本語を連発する。
週3のペースでここで食事をするらしい。
この日も千切りキューリとダル・プーリー(揚げパン)をモリモリと食っていた。

なぜ、こんなシチュエーションになっているかというと、
私は修行のために、程よく日、英のできないシェフのレマットを相手に、
ベンガル語でオーダーを入れようとしていた。
私のあまりのポンコツっぷりを見るに見かねて、
彼が隣席ネイティブのよしみでサポートしてくれたのだった。
じゃあどうしたって、ヘイ、ブラザー!
話がはじまらない理由はどこにもないのである。

彼にまずベンガル語を、分からなければ英語を、
それも分からなければ日本語をぶつけ、話は流れるようにつづいた。
(ご多分にもれず、こいつもよく喋る。)
こっちがどんなにポンコツでも、かすりさえすれば拾ってくれるのである。

彼も気分がよかったのだろう。
客が私らだけになったのを見計らい、マルボロライトに火を付けた。
そして、バングラデシュ国歌、「わが黄金のベンガルよ」を歌いはじめた。
誰も酒の一滴も入っっちゃいないのである。
この世の光景ではない気も一瞬して、耳にしみる、いい光景だった。
おもてには秋雨が降りはじめている。
2時間半が経過していた。


■注文の品

アル・ディム・ジョル(玉子とジャガイモのカレー) \700×2 medium
向こうの(富裕層の)認識では、
「ナンニモ タベルモノガナイトキノ サビシイタベモノ」であるらしい。
油で焼き目を付けたゆで玉子、濃度のある濃口のタマネギソースを
針生姜、生パクチー、小口ねぎのやくみで食わせる強引さがある。今日もシブい。

ポロタ(全粒粉のデニッシュ) \250×4
ちぎると斜めに裂ける。
この、奥さん、お肌に脂は出てるんだけれども潤いは足りませんぜ的なはかなさが
これがポロタだと思うし、だから、おいしい。


この店に ベンガル料理のメニューブックは無い。
それで、次から次へと入ってくるバングラデシュ人が何を食っているかというと、
サモサ、シンガラ、ダル・プーリー。ここらあたりは常備されている。
サモサが1ヶ150円、安く上がるのだ。

食材屋なので、在庫のあるものなら、たのめばいろいろと出てくるが、
冷凍肉や冷凍魚のブロックを使う場合はポーションが増える。
なのでテイクアウトを勧められたら、快く応じている。

翌日、鉛筆を嘗め嘗め、英文でI君にメールを書いた。
もう、だいぶになるが、返事が…来ない!

  • Indian & Bangla Restaurant Tiger - アル・ディム・ジョル:ジャガイモと玉子のカレー

    アル・ディム・ジョル:ジャガイモと玉子のカレー

  • Indian & Bangla Restaurant Tiger - ポロタ:全粒粉のデニッシュ

    ポロタ:全粒粉のデニッシュ

2017/02Visitation2th

4.2

  • Cuisine/Taste4.2
  • Service4.0
  • Atmosphere4.8
  • Cost performance3.0
  • Liquor/Drinks4.0
JPY 2,000~JPY 2,999per head

誰にも見向きもされない地味なベンガル料理GHUGNI(ググニ)について

午前5時、あっちこっちのモスクから流れるアザーン(礼拝への呼びかけ)、
「眠りよりも祈り、来たれ民よ♪」の爆音で毎朝叩き起こされる。
そして、人々は活動を開始し、路上のテーブルで、開けっぱなしの食堂で、
ググニとルチとチャにわらわらと群がっていく。
ベンガルのどんより暑い一日はここからはじまるのである。

このググニ、
平たく言えば野菜カレーなんだけれども、ジャガイモが半ごろしになってて、
ダルも入ってて、セミドライのドロドロ系で、
誰も彼もがフニャフニャの白いルチをつっこんで食べていた。
その汁っぽさ加減と豆の種類は店によっていろいろだが、
ルチとの相性がべらぼうに良いこと、
どこで食ってもハズレがないことは共通していた。

どこに行っても、英語が「Hello」さえも通じないところで、
「バジ・ルチ・チャ」と言ってどうにかこうにかオーダーを通していた。
私は、どうしても日本でもう一回、それを食べたいと思った。
食べたいと思ったが、この食べものの名前が分からない。
分からないゆえに、食べようがなかったのである。

そこで、私は、東京にいるあっちこっちのベンガル人に聞いてまわった。
「アレだよアれ!毎朝、皆がルチと一緒に食べてる野菜と豆のバジ、アレ何つーの?」
恐ろしいことに、訊く人によって言うことが違う。
某コックは、「あ、バジ(炒めもの)でしょ、おいしいよね。」と言い、
スカイプでバングラデシュの一般人に画像を見せれば、
「おー、トルカリトルカリ(汁ものの総称)。」と言われ、
皆、「ソウカ、ウマイカ、ハッハッハ。」みたいなかんじで判然としない。
もしかしたら名前なんかないんじゃないかと思いはじめた矢先、
ある信頼できる筋から「ghugn(ググン)ジャナイノカ?」という情報が入ってきた。

私はまず、タイガーのシェフ、レマットさんに電話をかけた。
「ヘイ、レマット、ググンを作ってくれないか?」
「ググン? ナンジャソリャ?」
5分程すったもんだの説明の後、
「ググニナラ、シッテルケドナ、ハッハッハ。」
(けっこうそれっぽいな、母音の違いってのはよくある話だから。)
「じゃ、それを3人分頼むよ。ルチもね。」
これで想い描いているものが出てくれば、正解はググニということになるわけだ。


夜なんだけれども、ベンガル朝食を食べにきたのだから、気持ちは朝に切り替えて、
同胞たちが判で押したように注文するひよこ饅頭っぽいビジュアルのサモサ\150を
マンゴージュースでかじりながら3人で待つ。

ググニ \800×4 medium
大量の焦がしクミン、ざらざらと半ごろしのジャガイモ、ドライグリーンピースが
特徴の野菜カレー。
角切りトマト、ちぎったベイリーフ(チェッ・パタ)、小口ねぎが散らされ、
この生々しさとのバランスがしじょうにベンガルらしく、地味においしい。
選りすぐりの材料を使っているというわけでもないのだろうが、
この人の作る料理は香りといい口当たりといい、新鮮で野太い感触がある。好きだ。
※野菜カレーには違いないので、その価格を適用。

ルチ \200×9
指定したわけではないのに、ちゃんと白いのがきた。
全粒粉のチャパティに対し、製白粉のルチ、ベンガルの薄焼きパンである。
焼き上がった先から、わんこサーブしてくれる。
キシュキシュと詰まった歯ごたえの練りこんだタイプで、芳ばしい。


いつものもう食えません状態になり、濃いチャイでまったりしていると、
レマットさんが目で訴えながらテイクアウトを勧めてきた。
解ってる。
親子丼だって、肉じゃがだって、味噌汁だって、
一人や二人前だけ作るってのは無理な話だもんな、
出来ちゃったものは、男の責任として引き取ろうじゃないか。ハッハッハ。

今回、朝食はググニということで、間違いではないことを確認したのだけれども、
地域、階層、世代によって、また錯綜して行くのだろうとは思う。
なんせ、ベンガル人は2億5千万いるのだから。

  • Indian & Bangla Restaurant Tiger - これが地味な朝飯ググニ。具はけっこう豪華版になってるけどね。

    これが地味な朝飯ググニ。具はけっこう豪華版になってるけどね。

2016/12Visitation1th

4.2

  • Cuisine/Taste4.2
  • Service4.0
  • Atmosphere4.8
  • Cost performance3.0
  • Liquor/Drinks4.0
JPY 3,000~JPY 3,999per head

西ベンガルの狂える虎 「タイガー」見参!

ジュワァァッ、カッカッカッ、
トントントントントンッ、トントントントントンッ、
シャッシャッシャッシャッ、
午後6時、
BGMは流れていない。
かくも年季の入った簡素なテーブルに着いて、
私たち5人はレマットさんの調理工程を眺めている。
3つ以上の鍋を動かし、今まさに調理場の虎が臨戦態勢に入ったわけだけれども、
そこはノープロブレム国家インドの人、己のペースを崩すことは一切ない。
堂々としたもんだ。
忘年ベンガルディナーショーの幕開けである。


■ベンガル・オーダー・コース だいたい\3,000

グリーン・サラダ
どうでもいいと思っているけれども、あるとないとじゃ印象がちょっと違う。

ダル MILD
煮崩したムング・ダルとマスル・ダルのニンニクボディの庶民派かけ汁的豆スープ。
少しのトマトときざみパクチーもさわやかに、中毒性がある。何回でも飲みたい。

ダル・プリ
拳大の中が空洞のムチムチした揚げパン。熱々。
これは材料由来のムチムチじゃない、あの太い手で捏ねて捏ねて捏ねたムチムチだ。
一緒に供されたミックスチャトニを塗って口にほうりこめば、
もうここで会が終わってもいいとさえ思うほど。

シム・アル・バジ
インゲンと拍子木のジャガイモの含め煮。
弱火で長時間あおられてねっとりとしたジャガイモに、
青唐辛子、パクチー、クミンも一緒くたに炒まり、旨い。

ゴル・ビリヤニ
「Do me a favor! Pleese open biryani pan on the table.」
「OK! OK! No problem.」
という流れになっていたにもかかわらず、あっさり盛り付けられてサーブ、
ま、この狭っこいテーブルで鍋を開封して盛り付けることは不可能だ。
黄とオレンジのバスマティ山の中に骨付きビーフが埋まっていた。
まずは甘酸っぱい揚げタマネギとアルブハラの風味が口に広がり、
ニンニク生姜ペーストと丁寧につぶしたホールスパイスがガッツリきいて、
ベンガルでも確かな「西」を感じさせるビリヤニである。実に旨い。

コラル・マチェル・トーク MILD
コラルという川魚の酸味のあるスープカレー。
トマト魚鍋といった様相で、トマトピューレとマスタードオイルのベースに、
筒切りの魚のダシが出て、やくみ的にパクチーが乗っかって、
こちらも西ベンガルのど真ん中をいっている。
でも、もう食えない。ビリヤニと魚は半分ずつがお土産となった。

ジレビ
ひも状にのばした生地を揚げ、シロップに浸したスイーツ。
柔らかいチュロスのようでもあり、なかなか雰囲気がある。

チャイ
おそらくは、ミルクだけで煮出したジンジャーチャイ。
濃く深く、膨らんだ腹にしみ渡っていった。


勘定を払う段になって、レジが機能しなくなった。
ああでもないこうでもないと、入れ替わり立ち代わりボディーを開いて復旧に当たる
参加者の一人がそれを直した時、
バスがぬかるみから引き上げられたような清々しい日印の連帯感が生まれていた。

濃密な残像を残して、2016忘年会が終わった。
あの人たちが、こんなところに3時間もいたという事実が、今だに信じられない。
まだ、つづく。


===========================================================以下、2016年11月。


ベビーカーを押したサラリーマン、
ママチャリに乗った青年、
貿易会社の社長、
テイクアウト待ちの若い夫婦、etc。
食材コーナーと質素な4卓とをパーテーションで左右に区切った店舗に、
1人帰っては一人入ってくる。
インドの西ベンガル州と、バングラデシュの人もいて、どの人もムスリムである。

私はわざと、奥の厨房の前に席をとった。
予約の品を今から作るので、30分待ってほしいと言われる。
そう広くはない上に、半ば無理矢理に区切ってあるので、
隣席とは必然的に距離が近い。

「ケモン アチェン」(元気?)
私は隣席のベンガリのにいちゃんに一応のベンガル語で話しかけた。
「バロ アチ」(元気だよ!)
おお、通じてる通じてる。
それがつかみとなって、日本語にブロークンな英語とベンガル語をグチャ混ぜにした話に花が咲いていく。
1人帰っては一人入ってくるので、非常にさわがしい。

私の語彙力が断トツで貧弱だ。
貧弱だからこそ、その分よく聞こうとはしてくれる。
さくっとカレーを食って、スナックをテイクアウトして、
店員でもないのに皿を運んで、
ビールもあると言うから頼んだらコンビニへ買いに行って、益々さわがしい。

なんと愉快な夜なんだろう。
そうこうしているうちに、料理ができ上がってきた。


■予約の品

ルイ・ジョル(輸入冷凍魚ルイのスープカレー) \900×2 medium
トマトとマスタードオイルがからんだ赤茶けたベースに、
まるで肉のようなムチムチ食感ルイのぶ厚い輪切りが2つ煮込まれている。
シードにパンチフォロン、ハーブにパクチーと青ねぎ、
濃いけれども濃すぎない濃口、
140番のサンドペーパーで首筋をなぞり上げられるようなこの刺激は、
西ベンガルの定食屋の色彩をくっきりと放っている。旨い。

パタ・コフィ・バジ(キャベツのスパイス炒め) \600 mild
千切りキャベツを、焦がしクミンとニンニクチップでクタクタに含め煮した副菜。
さわやかな苦みをアクセントにシブい色どりを皿に添えて、
キャベツ炒めと聞いて連想するものとは6000km(インドまで)かけ離れている。
旨い。

バスマティ・ライス \500×2
塩味のきいたドライで見事な茹で上がり。
噛めば一本一本が押しもどしてくるような食感と芳香。すばらしく旨い。

魚も野菜も米も、旨みが濃く、新鮮な味がしていた。
それと、驚くべきはこの荒々しい西ベンガル感と高いスキル、
それもそのはず、在日ベンガル人ムスリムが多く居住する東十条にあっては、
当たり前のものを当たり前に食えるところがやっとできた。そんな心持なのだろう。
乞われて立った店にほかならないのだ。


ハクション大魔王にも似た小太りのヒゲおやじ、シェフのレマットさんは、
ほったて小屋と呼んでも差し支えないこの店舗を一人で切り盛りしている。
インドの西ベンガル州はコルカタ出身のベンガル人である。
その厨房での所作を見れば、彼のキャリアをうかがい知ることができるが、
来日以後9年間は、都内某無名店でナンをこねていたのである。

日本語が下手くそな彼の日・英・弁、単語のピースを組み立ててみると、
話の入り口はこうだった。
「うちはインド料理店、でも、あなたがオーダーするなら作れるよ!」
この「インド」はインドの西ベンガル州のことであり、
ベンガル料理は特にメニュー化はしていないという意味である。
日本人向けメニューがあるにはあるが、あまり利用されている様子はなく、
おまけ程度の扱いだ。

そして私は、重要かつ早急な任務を負っていた。
もしここがイケてるようならば、忘年会場として利用しようと考えているのである。
いろんな意味で危険な気もするが、だからこそ面白い気もする。
まずは、幹事が食いついていることが肝要だ。
適当なところを人に勧めるのは、失礼に値するのだから。

レマットさんと私は、食材コーナーの冷凍庫に首をつっこんで料理の選択に入った。
相も変わらず二人の会話は未就学児レベルだ。
傍らでは、いつの間にかやってきたオーナーが、英語でメモをとっている。
妙ちきりんなベンガルコースができあがった。
誰が好むと好まざるとにかかわらず、この会は開催されてしまうのである。
東十条の猛虎伝説ははじまりを見るのか、見ないのか?
今んとこそれは、誰にもわからない。
つづく。

  • Indian & Bangla Restaurant Tiger - ダル:コルカタ定食屋仕様

    ダル:コルカタ定食屋仕様

  • Indian & Bangla Restaurant Tiger - プリ:揚げたてっ

    プリ:揚げたてっ

  • Indian & Bangla Restaurant Tiger - シム・アル・バジ:インゲン・ジャガイモ炒め

    シム・アル・バジ:インゲン・ジャガイモ炒め

  • Indian & Bangla Restaurant Tiger - ゴル・ビリヤニ:ベンガルでも西と東でここまでちがう

    ゴル・ビリヤニ:ベンガルでも西と東でここまでちがう

  • Indian & Bangla Restaurant Tiger - コラル・マチェル・トーク:ベンガル魚カレーの酸っぱいバージョン

    コラル・マチェル・トーク:ベンガル魚カレーの酸っぱいバージョン

  • Indian & Bangla Restaurant Tiger - ジレビ:チュロスにも似た激甘インド揚げ菓子

    ジレビ:チュロスにも似た激甘インド揚げ菓子

  • Indian & Bangla Restaurant Tiger - だいいぶ、きてるねぇ

    だいいぶ、きてるねぇ

  • Indian & Bangla Restaurant Tiger - 左ベンガル魚カレー、上キャベツ炒め、右バスマティライス:こっちもだいいぶ、きてるねぇ

    左ベンガル魚カレー、上キャベツ炒め、右バスマティライス:こっちもだいいぶ、きてるねぇ

Restaurant information

Details

Restaurant name
Indian & Bangla Restaurant Tiger(Indian & Bangla Restaurant Tiger)
Categories India cuisine、Indian curry、South Asian cuisine
Phone number (for reservation and inquiry)

03-6903-0121

Reservation Availability

Reservations available

Address

東京都北区東十条4-4-9

Transportation

281 meters from Higashi Jujo.

Opening hours
Budget(Aggregate of reviews)
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Not Accepted

Electronic money Not Accepted

QR code payment Accepted

(PayPay)

Seats/facilities

Number of seats

20 Seats

( 4人掛けテーブルが5つ)

Private dining rooms

not allowed

Private use

OK

Non-smoking/smoking

Smoking establishment

Please check with the restaurant before visiting as the law regarding passive smoking countermeasures (revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020 and may differ from the latest information.

Parking lot

not allowed

Menu

Drink

Japanese sake (Nihonshu),Wine,Cocktails

Feature - Related information

Occasion

Service

Take-out

Remarks

バングラデシュ人オーナーのレストラン。