Nashwa
(ナシュワ)- Nearest station：
- Categories：
- Budget：
-
- Fixed holidays：
- Tuesday、Wednesday
日本最巧の日本酒バー
東京都は赤羽、これだけ記憶に残る日本酒バーは全国見渡してもそうそうないでしょう。
美味しいエスニックやフレンチテイストも含めた酒の肴＋古酒も含めた日本酒のラインナップと、他の追随を許さず、このジャンルでの☆4.5は私史上初でして、赤羽なのに、再訪しない私がついに３回目(笑)
コロナにより東京へ行く機会がめっきりなくなってしまったのですが、次回東京に行く際には必ずまたお伺いしたい…禁断症状が出ています…
この日は射美もありまして、こちらからスタート。
毎回面白い日本酒チョイスでして、日本酒に慣れた方も飲んだことがない銘柄が必ずあると思います。
そして、秀逸なつまみ…この日も、０次会だったのに、めっちゃ飲まされてしまいました～。
料理が美味しいので、一次会でお伺いしても大満足するお店だと思います。
御夫婦の空気感も含めて、このお店が大好きです！
日本最巧の日本酒バー
東京都は赤羽、これだけ記憶に残る日本酒バーは全国見渡してもそうそうないでしょう。
美味しいエスニックやフレンチテイストも含めた酒の肴＋古酒も含めた日本酒のラインナップと、他の追随を許さず、このジャンルでの☆4.5は私史上初だと思います。
赤羽なのに、再訪しない私が２回目(笑)
この日も様々な料理をいただきましたが、どれも美味しい。
酒飲みの勘所を押さえた料理でして、しかもそれが、和のテイストばかりではないので、新しい発見に繋がるということで、日本酒が好きな方には寄り訴求するお店だと思います。
また、熟成酒はそれぞれ元々のお酒の顔からかなり違った味わいになるので、日本酒を呑み尽くしたと思っている方でも、こちらでは料理からのアプローチ＋熟成酒のアプローチと、今までに知らなかった日本酒の一面を見ることができることをお約束します。
本当に難点は赤羽という立地…
もっともっとお伺いしたいのですが、行けないもどかしさを感じています…
御夫婦での営業ですが、居心地の良さもこのお店の魅力の一つです。
この日は、思っていたよりも飲み過ぎてしまった～。
日本最巧の日本酒バー
東京都は赤羽、友人たちと赤羽で２次会ですが、赤羽らしいお店よりもちょっと変わったお店に行きたいと思いまして、検索すると、インスタで面白そうなお店を発見しまして、お伺いしてみることに。
食事もしっかりとした日本酒バーとでも分類すべきなのか…非常に面白いジャンルのお店です。
カウンター席に座りまして、御夫婦で営業をされていますが、接客も落ち着いており、非常に良い雰囲気です。
日本酒は普通のお酒と熟成酒とありまして、そのメニューのバランスが半々と非常に面白いです。
更に熟成酒のジャンルでは見かけないメニューも熟成に入っていまして、好奇心がくすぐられます。
そして、メニューを拝見すると日本酒バーの枠を超えたバラエティの高さでして、それでいて本格的。
糠イワシ刺が650円でしたが、刺身の糠漬け、さらにイワシですので、こちらは注文！
これが日本酒の最高のアテでして、いい感じに漬かっているなぁ。糠の味が濃く出ていますし、イワシの新たなる美味しさも引き出されています。
その他にも東南アジア系のメニューがあるかと思えば、鮎のコンフィがあったりと、多種多様。
バックボーンをお尋ねすると、お二方ともフレンチ出身で、各国行脚が御趣味だとか。
さらに御主人は実家が酒屋…これ最強のお店でしょう（笑）
ベトナム風焼き茄子を頼んでいましたが、焼き茄子の美味しさにベトナムの風…シンプルに発想が勝つ料理です。
西京焼きのブルーチーズ掛けもそりゃ酒に合いますわ…これは熟成酒を扱っているからこそ、生きるメニューも多々あると拝見しました。
日本酒の量は125㏄、ちょこちょこ飲むのではなく、しっかりと味わってほしいお店の気持ちが伝わる量でして、私のドストライクなお店です。
日本酒の状態も頗る良く、熟成の度合いもバッチリ、上手～。
日本酒の扱いも料理も含めて、日本最巧の日本酒バーを発見してしまいました。
もう少しお腹を空かしてお伺いしないとな～。あと、赤羽の立地がネック（笑）
しかしながら、日本最南端の常連となるべく、必ず再訪します！
Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Nashwa（Nashwa）
|
|---|---|
| Categories | Nihonshu (Japanese sake) |
| Phone number (for reservation and inquiry) |
03-4500-1739 |
| Reservation Availability |
Reservations available |
| Address |
東京都北区赤羽2-24-1 信和ビル 1F |
| Transportation |
444 meters from Akabane. |
| Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
| Budget |
￥5,000～￥5,999 |
| Budget（Aggregate of reviews） |
￥8,000～￥9,999
|
| Method of payment |
Credit Cards Accepted （AMEX、JCB） Electronic money Not Accepted |
Seats/facilities
| Number of seats |
7 Seats （ カウンター7席） |
|---|---|
| Private dining rooms |
not allowed |
| Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
| Parking lot |
not allowed |
| Space/facilities |
Counter |
Menu
| Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Wine,Particular about Japanese sake (Nihonshu) |
|---|
Feature - Related information
| Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
|---|---|
| The opening day |
2019.1.7 |
東京都は赤羽、これだけ記憶に残る日本酒バーは全国見渡してもそうそうないでしょう。
美味しいエスニックやフレンチテイストも含めた酒の肴＋古酒も含めた日本酒のラインナップと、他の追随を許さず、このジャンルでの☆4.5は私史上初でして、赤羽なのに、再訪しない私がついに４回目！
今回は有言実行で、一次会からお伺いしました。
お付き合い頂いた方も赤羽に縁があるとのことで、楽しい時間に。
御主人の雰囲気良き接客もそのままですし、美人な奥様の料理も外れなく美味しいですよね。
この日は日本酒を浴びるほど飲んでしまいまして、お値段もいつもに比べUPでしたが、満足感も超絶UP。
多種多様なお酒を魔術師のようにサジェスション頂き、本日もナシュアの真髄を堪能させて頂きました。
しかし、料理も本当に美味しい。エスニック系のエッセンスが日本酒とこれほどまで合うとは…新しい扉を開けたお店と言っても過言ではありません。
また、コロナが落ち着いたらお伺いしたいと思います！