ナシュワ(nashwa)@赤羽〜 赤羽の地殻変動 〜
再 訪(21.11月)
営業再開で久しぶりのナシュワ。
ナチュール系のワインの展開もスタートして、
料理のお供の選択肢が増えた。
今回のハイライトは
粒立ちイクラがとろ甘のイクラとフルーツトマトのブルスケッタと
ねっとり濃厚なコクが際立つイカスミのスパゲッティ。
◆今回のお品書き
キュウリとカブとセロリとアボカドの糠漬け、大根のビール漬け
イクラとフルーツトマトのブルスケッタ
秋刀魚とトマト チーズのオーブン焼き
牛肉とエリンギの自家製XO醬炒め
イカスミのスパゲッティ
自家製チーズケーキ
+ビール1杯、日本酒3合(を3人で)、ロゼ・ワイン1杯
(夜)6500円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
店名は今はなきパリ10区のバーの名前に由来し、
アラビア語で"心地よい"の意とか。
フランス好きの賀持(かもち)さんご夫婦による
フードも充実する日本酒バー。
日本酒は希少な熟成酒も取り揃え、
実は日本酒と相性の良い茶葉やスパイスを使った
香り高いエキゾチックな料理を供する。
<注 文>
アラカルトで注文する形。
ドリンクは瓶ビール600円、ハイボール700円、日本酒650円より。
<雰囲気>
こんもりとした緑に覆われた雰囲気のあるバー。
外観のナチュラルさに反して、店内はすっきりモダン。
店主のおだやかな語り口で落ち着ける。
ナシュワ(nashwa)@赤羽〜 赤羽の地殻変動 〜
再 訪(21.2月)
基本は国産かつ和の食材をメインとした料理なのだが、
さり気なくエスニックのエッセンスが巧みに織り込まれる。
今回の金目鯛の西京漬け レモン蒸し バナナリーフがまさにそんな感じ。
同じ土と水をベースにした組合せで、かつやり過ぎないエスニック感、
だからこそ日本酒との相性も良いのだろう。
毎回毎回、そのセンスの良さに感心しきり‥
◆今回のお品書き
苺と二種のチーズ 胡桃のサラダ
金目鯛の西京漬け レモン蒸し バナナリーフ
鶏と豚の小鍋
海苔とシラスのペンネ
+ビール1本、日本酒2杯
(夜)5900円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
店名は今はなきパリ10区のバーの名前に由来し、
アラビア語で"心地よい"の意とか。
フランス好きの賀持(かもち)さんご夫婦による
フードも充実する日本酒バー。
日本酒は希少な熟成酒も取り揃え、
実は日本酒と相性の良い茶葉やスパイスを使った
香り高いエキゾチックな料理を供する。
<注 文>
アラカルトで注文する形。
ドリンクは瓶ビール600円、ハイボール700円、
日本酒650円より。
<雰囲気>
こんもりとした緑に覆われた雰囲気のあるバー。
外観のナチュラルさに反して、店内はすっきりモダン。
店主のおだやかな語り口で落ち着ける。
ナシュワ(nashwa)@赤羽〜 赤羽の地殻変動 〜
再 訪(21.1月)
酒肴三種盛りは
ルイベ、鯛味噌、あんぽ柿とクリームチーズ 黒胡椒と
まさに酒泥棒なつまみで、
広島県産牡蠣のコーンミールフリットは
フリットならではの衣の厚みに
いぶりがっこを忍ばせた自家製タルタルが良く合って、
猪モモ肉と豚バラ肉の酸菜小鍋 行者ニンニクとは
発酵した白菜の酸っぱさに行者ニンニクが好いアクセントで、
鶏肉飯 しじみのスープは
両者が共鳴し合う身体に沁みるやさしさ‥
年初のナシュワも酒を呼ぶ美味しさだった。
◆今回のお品書き
ぬか漬けと大根のビール漬け
酒肴三種盛り:ルイベ、鯛味噌、
あんぽ柿とクリームチーズ 黒胡椒
台湾風真鯛刺し
広島県産牡蠣のコーンミールフリット 自家製タルタル
猪モモ肉と豚バラ肉の酸菜小鍋 行者ニンニクと
鶏肉飯 しじみのスープ
+(ふるまいの)お屠蘇、ビール1本、
日本酒お任せで(を2人で)
(夜)5700円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
店名は今はなきパリ10区のバーの名前に由来し、
アラビア語で"心地よい"の意とか。
フランス好きの賀持(かもち)さんご夫婦による
フードも充実する日本酒バー。
日本酒は希少な熟成酒も取り揃え、
実は日本酒と相性の良い茶葉やスパイスを使った
香り高いエキゾチックな料理を供する。
<注 文>
アラカルトで注文する形。
ドリンクは瓶ビール600円、ハイボール700円、
日本酒650円より。
<雰囲気>
こんもりとした緑に覆われた雰囲気のあるバー。
外観のナチュラルさに反して、店内はすっきりモダン。
店主のおだやかな語り口で落ち着ける。
ナシュワ(nashwa)@赤羽〜 赤羽の地殻変動 〜
再 訪(20.11月)
毎度のことながら黒板に魅力的なメニューがずらり!
カウンターをL字で囲んでのグループ利用だったので、
お任せで出して貰うことに。
料理はどれも酒泥棒な味で、
食材の組合せ、スパイスやハーブ使いに創意が光り、
それが又こだわりの日本酒に合う、合う。
今回のハイライトは
青森県産的鯛刺しとサワークリームの昆布〆と
知床鶏のソテー 奈良漬ソース!
◆今回のお品書き
蟹味噌クリームチーズ和え
無花果とインゲンの白和え
鶏レバーのオイル漬けと林檎のスパイス煮
しらすと青唐辛子のオムレツ
鯵のなめろう
青森県産的鯛刺しとサワークリームの昆布〆
知床鶏のソテー 奈良漬ソース
麻婆豆腐
+ビール1杯、日本酒お任せで
(夜)7500円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
店名は今はなきパリ10区のバーの名前に由来し、
アラビア語で"心地よい"の意とか。
フランス好きの賀持(かもち)さんご夫婦による
フードも充実する日本酒バー。
日本酒は希少な熟成酒も取り揃え、
実は日本酒と相性の良い茶葉やスパイスを使った
香り高いエキゾチックな料理を供する。
<注 文>
アラカルトで注文する形。
ドリンクは瓶ビール600円、ハイボール700円、
日本酒650円より。
<雰囲気>
こんもりとした緑に覆われた雰囲気のあるバー。
外観のナチュラルさに反して、店内はすっきりモダン。
店主のおだやかな語り口で落ち着ける。
ナシュワ(nashwa)@赤羽〜 赤羽の地殻変動 〜
再 訪(20.5月)
ズッキーニの花と云えば、イタリアンの食材のイメージだし、
本マグロ刺しや雲仙豚の熟成酒粕味噌漬け焼きは和食、
ココナッツ焼鳥はエスニック、ニンジンのサラダはフレンチと
メニューは自由で、一皿の中でもジャンルを横断して組合わせられる。
一見クセのありそうなラインナップだが、
どの料理も食べやすく美味しい味に仕上がっているのがさすが!
このコンテンポラリーさは
渋谷のNiruに通じるものが有る。
日本酒にも合うし、(未だこちらで飲んだことは無いが)
ナチュール系のワインでも合うだろう。
赤羽にこんな店が有る、
こんな地殻変動が密かに起きている。
注目に値する店の一つだと思う。
◆今回のお品書き
ズッキーニの花と空豆とグリーンアスパラと
二ギスのベニエ
本マグロ刺し フライドオニオン ハーブソース
ココナッツ焼鳥とニンジンとミニトマトのサラダ
帆立とレモンコンフィのカルパッチョ
ルッコラの花とナスタチウム
雲仙クリーンポークの熟成酒粕味噌漬け焼き
自家製柚子胡椒で
+ビール1杯、日本酒4合(を2人で)
(夜)5000円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
店名は今はなきパリ10区のバーの名前に由来し、
アラビア語で"心地よい"の意とか。
フランス好きの賀持(かもち)さんご夫婦による
フードも充実する日本酒バー。
日本酒は希少な熟成酒も取り揃え、
実は日本酒と相性の良い茶葉やスパイスを使った
香り高いエキゾチックな料理を供する。
<注 文>
アラカルトで注文する形。
ドリンクは瓶ビール600円、ハイボール700円、
日本酒650円より。
<雰囲気>
こんもりとした緑に覆われた雰囲気のあるバー。
外観のナチュラルさに反して、店内はすっきりモダン。
店主のおだやかな語り口で落ち着ける。
ナシュワ(nashwa)@赤羽〜 エキゾチック料理×日本酒の個性店 〜
◆出色の一皿 銀ダラの西京漬けとブルーチーズ
銀ダラはふっくらしっとりと脂がのり
白味噌の甘みがこっくり映し込まれている。
その身の人肌の温みにたっぷりとブルーチーズ!
口の中で銀ダラの身がほどけ、
ブルーチーズのねっとりした粘りと一癖あるコク味が
西京漬けと見事な相性を見せる。
島根の十旭日(じゅうじあさひ)のぬる燗との
マリアージュも好い。
料理はベトナム料理や中華、和食などを
自由に織り交ぜたエキゾチックなもの、
そこに熟成酒を含めた日本酒をピタリと合わせてくれる。
この店に来たら、料理に合わせる日本酒は
店主にお任せした方が美味しく面白いものが頂ける。
赤羽は滅多に来なかったが、
都内でもあまり無いタイプの個性の店を見つけた!
◆今回のお品書き
ベトナム風焼き茄子 〇
イナダのりゅうきゅう
穴子のフリット
香腸と九条ネギ炒め 〇
蒸し焼き豚バナナの葉包み 〇
銀ダラの西京漬けとブルーチーズ ◎
季節野菜の糠漬け
ブンボーフエ 〇
*ベトナム料理の牛肉が具の太麺のライス・ヌードル
+瓶ビール1本(を2人で)、日本酒お任せで
(夜)8300円/人
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
店名は今はなきパリ10区のバーの名前に由来し、
アラビア語で"心地よい"の意とか。
フランス好きの店主によるフードも充実する日本酒バー。
日本酒は希少な熟成酒も取り揃え、
実は日本酒と相性の良い茶葉やスパイスを使った
香り高いエキゾチックな料理を供する。
<注 文>
アラカルトで注文する形。
ドリンクは瓶ビール600円、ハイボール700円、
日本酒650円より。
<雰囲気>
こんもりとした緑に覆われた雰囲気のあるバー。
外観のナチュラルさに反して、店内はすっきりモダン。
店主のおだやかな語り口で落ち着ける。
◆情報出典
『ブルータス』2019.9/1号
"ますます!おいしい酒場。"特集
ご馳走さまでした〜
Restaurant name |
Nashwa(Nashwa)
|
---|---|
Categories | Nihonshu (Japanese sake) |
Phone number (for reservation and inquiry) |
03-4500-1739 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
東京都北区赤羽2-24-1 信和ビル 1F |
Transportation |
444 meters from Akabane. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget |
¥5,000~¥5,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥8,000~¥9,999
|
Method of payment |
Credit Cards Accepted (AMEX、JCB) Electronic money Not Accepted |
Number of seats |
7 Seats ( カウンター7席) |
---|---|
Private dining rooms |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Counter |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Wine,Particular about Japanese sake (Nihonshu) |
---|
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
---|---|
The opening day |
2019.1.7 |
再 訪(23.11月)
竹筒米(竹筒に具ともち米をつめて蒸して作る台湾料理)
2年ぶりの再訪。
やはりエキゾチックな料理と日本酒のマリアージュが楽しい。
今回のハイライトは
甘辛の肉が沁み旨い竹筒米
(竹筒に挽肉ともち米を詰めて蒸して作る台湾のおこわ)。
◆今回のお品書き
アジとセミドライトマトとグランモンテオ・チーズのタルティーヌ
真ダコとアボカドのレモングラス・オイル和え
サンマのオーブン焼き
鶏胸肉の冷製とパプリカ トンナート・ソース
竹筒米(竹筒に挽肉ともち米を詰めて蒸して作る台湾のおこわ)
ヌガー・グラッセ
+日本酒 4杯
(夜)7000円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
フランス好きの賀持(かもち)さんご夫婦による
フードも充実する日本酒バー。
店名は今はなきパリ10区のバーの名前に由来し、
アラビア語で"心地よい"の意とか。
日本酒は希少な熟成酒も取り揃え、
実は日本酒と相性の良い茶葉やスパイスを使った
香り高くエキゾチックな料理を供する。
<注 文>
アラカルトで注文する形。
ドリンクは瓶ビール600円、ハイボール700円、日本酒650円より。
<雰囲気>
こんもりとした緑に覆われた雰囲気のあるバー。
外観のナチュラルさに反して、店内はすっきりモダン。
店主のおだやかな語り口に和む。