Restaurant name |
Kobayashi
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Categories | Grilled tripe、Izakaya (Tavern) |
03-3892-5447 |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
東京都荒川区町屋2-8-16 光ハイツ 1F |
Transportation |
東京メトロ千代田線【町屋駅】徒歩2分 97 meters from Machiya Ekimae. |
Opening hours | |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Table money/charge |
突き出し200円 |
Number of seats |
18 Seats ( カウンター) |
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Non-smoking/smoking |
Smoking establishment Please check with the restaurant before visiting as the law regarding passive smoking countermeasures (revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020 and may differ from the latest information. |
Parking lot |
not allowed 近くに数台程度のコインパーキングが点在 |
Space/facilities |
Counter |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu) |
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Occasion |
Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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DEEP酒場が立ち並ぶ町屋エリア。その中でも特に個性力があり、マニアの間でも「ここは行っとかあかんっ!」とされる
昭和23年創業の「小林」。
店内にはカウンターのみの作りで、一番奥の部分で巨大な大きな煮込み鍋が「グツグツ」煮こまれている雰囲気感が
まさに大衆酒場感を高めさせてくれる。
さて、まずこちらで有名なのが上記で触れた煮込み鍋で煮こまれた「煮込み串」で
「がつ・ふわ・ひも・おび・はちのす」の5本セットで400円となっている。
もちろんこれだけでもネタ度が高い商品がお目にかかれるのだが、やはりこちらではつけ麺は忘却してはならないであろう。
なぜなら、つけ汁がモツ煮鍋のモツ汁ベースだからだ。
さらに、麺は水に浸されてくるという、まさにビジュアルにもネタが存在する名実ともに名物品だ。
味わいとしては、麺をすする際に当然ながらモツ風味が鼻孔および舌を刺激し、
つけ汁の中に大量に入っている胡椒のアクセントが良い。
まさに酒場の片手間のつけ麺という感じではなく、しかもオリジナル性も高く、
絶対王者というのも納得の一品だ。
【総括】
「これは確かに行っとおかなければあかんなぁ」と素直に思える、
まさにネタの宝庫とも言える一軒であった。
ネタ度:5(5段階評価)
アウェイ度:2(5段評価)
既食メニュー(名物):つけ麺
P.S.
今まで食べログでUPしてきた居酒屋店舗の一覧ページを作成してみたので、
是非、ご参考にしていただけたらと思う。
ネタ好き必見である(笑)
『マーコ類の酒場放浪記』
http://ma-ko64.com/makorui.html