Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
Hotto Motto Minamisenju Icchome Ten(Hotto Motto Minamisenju Icchome Ten)
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Categories | Bento (Lunch box) |
Phone number (for reservation and inquiry) |
03-5850-3808 |
Reservation availability | |
Address |
東京都荒川区南千住1-43-1 |
Transportation |
都電:荒川一中前駅より徒歩5分350m 218 meters from Arakawa Itchumae. |
Opening hours |
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Average price(Based on reviews) |
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Method of payment |
Electronic money Accepted |
Number of seats |
( 持ち帰りのみ) |
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Private rooms |
Unavailable 持ち帰りのみ |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables テイクアウトのみ |
Parking |
Unavailable 近くにコインパーキング有り |
Food |
Health and wellness menu |
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Occasion |
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Service |
Take-out |
Website |
ふと通りかかった店頭に「BIGのり弁」今日発売?じゃあ買ってみようってことで。
「BIGのり弁」490円税込
1.量はノーマルのり弁の1.5倍
2.ハム(ノスタルジーを狙ったプレスハム。縁が赤いとさらにgood)
3.ちくわ天(ノーマルのり弁の2倍)
4.唐揚げ(うまい!)
5.コロッケ(普通の冷凍コロッケだが悪くない)
6.フライドエッグ(しっかり半熟とろとろの黄身)
※海苔とご飯お間には、おかか昆布
※マヨネーズ,ソース,醤油
この弁当の最大の売りはフライドエッグ(目玉焼き)だ。醤油が付いているので、崩して「目玉焼き丼」が作れる!
コロッケは悪くないが、ノーマルのり弁の白身フライの出来が良すぎるので、ここは白身フライ熱望。
変わらずご飯はいい感じに炊けていて、ボリューム的にも満足。
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今回は「おろしチキン竜田弁当 」530円
でかいサイズのもも肉1枚ものを切り分けたスタイルで提供される。大根おろしとタレが別添えのため、せっかくパリパリに揚げた衣がしなしなにならない点がいい。まずは何もかけずに揚げたてパリパリジューシーな竜田を一切れ食べる。以前食べた「塩唐揚げ」と並び、なかなかハイクオリティーな竜田揚げである。続いて大根おろしとタレをかけて、いいバランスの酸味と甘味があるタレなので、ご飯との相性もバッチリ。今回も530円とは思えないクオリティーに唸らされた。ご飯がいつもより少し柔らかめだったのが残念ではあるが、十分満足のいくものであった。
ちなみに、「塩唐揚げ」と「唐揚げ」、味付けの違いだけでなく、衣の質が全く違うので注意。好みの問題は別として圧倒的に「塩唐揚げ」がおすすめ。
次回はとんかつ系行ってみよう。
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本日のほっともっとは、新発売の「のり牛」390円。
のりを乗せたご飯の上に、にんにくと唐辛子の辛味を効かせた特製醤油だれで炒めた牛肉、白身魚フライと紅生姜が乗っている。「一味唐辛子マヨ」が付いていて、肉に絡めればこってり&ピリ辛で、なかなかいいアイディアである。揚げたての白身フライもサクサク&ふっくら、肉厚もありこれもなかなか。
ふと気づいたのは、添付されてくる調味料がどの弁当も気が利いているということだ。塩唐揚げには「国産ゆず塩」、焼肉には「コチュジャン」、のり牛には「一味唐辛子マヨ」、豚汁についてくるちゃんと味と香りのする七味唐辛子、白身魚フライには「ウスターソース」。魚のフライには、とんかつソースやタルタルソースよりもウスターソースが実はよく合うのである。あのとんQも、アジフライのためにわざわざウスターソースを用意している。
市販弁当の添付調味料について、ただの一度も注目したことがなく、使ったこともなかったのだが、ほっともっとの弁当はそこまでよく考えられているとは天晴れである。
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今日のほっともっとは、焼肉弁当570円である。
やや濃いめの「スタミナ系」の味付けに、歯ごたえしっかり残した玉ねぎとピーマン。きのこはおそらくエリンギ。コチュジャンも別添えでつく。ご飯が進むなかなかの美味さだ。レタスかサンチュを自分で用意すれば結構楽しめる。やはり普通にお店で食べる「スタミナ定食」と全く遜色はない。今日もリーズナブルに楽しませてもらった。
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前回の20年ぶりのほか弁訪問で、唐揚げ弁当がかなり印象が良かったので再訪問。
のり弁当 330円(言わずと知れたほか弁最安値、大定番)
ほっとチキン 120円(厚めでクリスピーな衣のチキン)
これまた何十年ぶりかわからない「のり弁」である。ちくわの天ぷら、白身魚フライ、きんぴら、たくあん、のりを敷いたご飯に昆布佃煮と、全く変わらない懐かしい内容。びっくりしたのは白身魚フライがサクサク&ふっくらでかなり美味いこと。某個人商店のとんかつ屋さんのセットメニューに入ってくる白身魚フライより美味い。ご飯の炊き加減もなかなかに心得ているなという感じ。ボリューム的にも充分1人前だ。
そして「ほっとチキン」ケンタッキーのクリスピーチキンに近い衣にやはりスパーシーな味付け。前回の唐揚げとは全く異なる「フライドチキン」に仕上がっていて、これも美味い。おそらく工場で一括生産されたものを店舗で揚げていると思われるが、そんなネガティブな要素が感じられないのはさすが。
久しぶりにほか弁を利用してみて、なるほどと感心した。スーパーの惣菜コーナーやコンビニで買う弁当よりはるかに美味しく、確実に出来たての弁当がこんなに安く買えるとは、改めて見直した。
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コンビニでおにぎりでも買おうと歩いていると、夜8時すぎだというのに店内で「待ち」ができているほっともっとを発見。近所のおっさん連中だけならともかく、家族連れや若い女性など、世代性別は多岐にわたっているので、これは美味いに違いないと思い、急遽店内へ。
塩唐揚げ定食470円を注文してみた。(ほか弁に来るのは実に20年ぶり)「揚げたてをお出しいたしますので5分時間いただけますか?」もちろんOK
に決まっている。ぴったり5分で出来上がり。自宅で早速食べてみる。「おお〜、皮はパリパリ、衣はカリカリ、肉はジューシーな肉汁が溢れ出す。4つ入りだが1個1個が結構でっかくてボリュームもある。「国産ゆず塩」が付いてくるのでそれをかける。ゆずの香りはさほどしないが、うまい唐揚げに塩の組み合わせでなかなか。御飯も結構うまし。
このから揚げは、クックファンやむつみ食堂、その他上位ランクの唐揚げの次に来るくらい素晴らしい。しかも470円で充分お腹いっぱいにもなれる。まさかこんなところにこんなうまい唐揚げがあるとは思わなくてびっくり!