Restaurant name |
Torimonogatari Anju(Torimonogatari Anju)
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Categories | Izakaya (Tavern) |
Phone number (for reservation and inquiry) |
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Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
東京都荒川区西日暮里1-37-2 |
Transportation |
京成線新三河島駅徒歩1分 44 meters from Shim Mikawashima. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted Electronic money Accepted |
Table money/charge |
サービス料なし、お通し220円 |
Number of seats |
23 Seats |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables 夜のみ喫煙可 |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Counter,Free Wi-Fi available |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Wine |
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Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Website |
■鶏物語あんじゅ
京成線新三河島駅から徒歩1分。パチンコ屋、みとやの裏にあります。
新三河島食堂あんじゅからリニューアルした鶏物語あんじゅでランチしてきました。
土日もランチ営業するようになったのでやっと行けました。
暑かったんでとりあえず生ビール。
サントリーのプレミアムモルツ香るエールですね。ちょっといいヤツ。380円です。
ランチはおしんこ代わりで無料食べ放題の柚子大根。自家製です。
ランチが来るまでこいつをつまみながら生ビールぐびぐび。
■唐揚げ3種盛り定食
唐揚げが3種類もあって選べないんで、3種盛り合わせを定食にしてもらいました。
アルミの弁当箱に入ったご飯も特徴的ですねー。
特徴的な3種の唐揚げは左から
・醤油唐揚げ
東京にある唯一の醤油工場、あきる野市の近藤醸造の社長さんに掛け合って開発してもらったという唐揚げ専用醤油に漬け込んだ唐揚げです。
下味は薄味におさえてあり、後からかけて食べてもまた美味い。
・チキン南蛮
酸味をおさえたタレに自家製のタルタルソース。これがまた卵たっぷりでコクがあります。
・ヤンニョムチキン
ご主人の奥様が韓国の方ということで実家の味をアレンジしたのだとか。甘さ控えめで辛いです。
そしてこれが唐揚げ専用特製醤油。
多分食べられるのはココだけです。スプレーになっているので吹きかける感じ。
ご飯にかける人もいるのだとか。
夏限定で追加できるそうめん。ひんやり、あっさり系。
暑い日にぴったり。
■ビール追加と夏唐揚げ
ランチについてくるコーヒーに生ビール追加。
季節限定の夏唐揚げなんてのがあったんですよ。ここまできたらこれも食べないと。
唐揚げの上には山形名物のだしと鰹節。さらに大根おろしも添えられています。
脂っこいはずの唐揚げをさっぱりと食べられて確かに夏っぽい。
他のメニューも鶏料理が多いです。
美味しい生ビールと唐揚げを食べたくなったらココですねー。新三河島の穴場!
PayPayも使えます。